日本の未来への不安
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、うつを発症し、SNSブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、今必要なのはここにいれば未来は明るいと思える場というテーマでですね、お話ししたいなというふうに思っております。
皆さんですね、これからの日本は明るいでしょうか、暗いでしょうか、暗いなと思っている人多いんじゃないでしょうかね。
僕自身もその気持ちすっごくすっごくわかります。
だってニュースを見たらですね、もう暗いニュースばっかりですよね。
だって物価も上昇しているでしょう。国の資産もめべりしている。
そういったニュースをたくさん目にしてですね、これからどうなっていくんだろうな、給料は上がらないし、でも物価はめっちゃ上がっているし、
これ私たちの生活の中でですね、消費というものが全くしにくくなっていく。
必要最低限のものだけで消費をしていてですね、浪費をする、旅行を行ったりとかですね、何か贅沢品を買うというものができる人とですね、全くできない人。
これ2分にですね、分かれていく、二極化していくんじゃないのかなというふうに思ってしまいます。
そういうふうな中でですね、私たちはですね、その不安の正体をですね、しっかりとですね、自分の中でですね、把握しておく。
そういったものを理解しておくということもですね、大事になるのかなと思います。
これからを生きる上ではですね、ここに行ったらですね、暗いけどもこっちに行ったらめっちゃ明るいよねっていうですね、
自分の中のですね、コンパス、そういったですね、羅針盤になるような場所とかですね、方向性をですね、自分の中でもしっかりと理解しておくってことがですね、
これからはめちゃくちゃ大事になるよねってお話をですね、したいなというふうに思っております。
過去と現在の人口の変化
なぜならですね、もう逃げられないですね、未来予測があるからです。
日本がですね、これから起きること、これは数字をですね、合わせてですね、皆さんとお話ししていくんですね。
これ、過去なんですけども、昭和の時代です。
この昭和の時代はですね、日本はですね、50年かけてですね、人口がですね、4千万人増えたというふうに言われております。
すごいですよね、めちゃくちゃ増えましたよね。
これ4千万人増えたということからですね、言えることはですね、人が増えるからこそですね、必要となっていくものが増えていきますよね。
食べるもの、服とかもそうですよね。
あとはですね、家とかですね、必要になってくるものがめちゃくちゃ増えました。
だからこそですね、日本はですね、剥離多売というもの、たくさんものを作ってですね、たくさん安くで売るということをですね、繰り返していくことによってですね、
日本の経済がですね、どんどんとですね、加速度的にですね、世界のですね、トップに上り詰めたというふうなですね、経済大国になったというところがあります。
これはですね、なぜ伸びたのか、やっぱり人口です。
4千万人というですね、人口が増えたからこそですね、起こったですね、人口増加のボーナスです。
このボーナスがあったからこそですね、私たち日本で生きていくですね、上ではですね、この剥離多売、ものをたくさん作ってたくさん売るというですね、マインドがですね、染みついてですね、
そういうふうな生き方をしていくってことがですね、私たちのスタンダードになったというところです。
でも、皆さん、現在そうですか。
現在はちょっと違いますよね。
現在はですね、ほぼ人口は横ばいです。
もう経済的にはですね、30年、もう40年ぐらいですかね、経済が停滞しているというふうに言われております。
なぜ停滞しているのか。
人口は横ばいなんですが、その内訳を見ていくとですね、子供がどんどんと減っております。
そうですよね。
もうめちゃくちゃ子供減ってますよね。
今年生まれた子供を70万人を切るとかですね、そういうふうにですね、どんどんと新しいお子さんがですね、少なくなっている一方で、
どんどんとですね、高齢者がですね、増えております。
これどういうことかというとですね、高齢者がですね、どんどんとですね、人口をともにですね、年齢が伸びている、まあ高齢化になっているということです。
まあ寿命が伸びるということですね。
この寿命が伸びたということによってですね、昭和の時代ですね、経済大国としてですね、のぼり詰めた、そういうふうな人がですね、ある程度お金を持っています。
お金は持っているんですが、昭和の時代ほどですね、消費をですね、活発にしているわけではありません。
だって、今めちゃくちゃ福いるなとかですね、いやもうこれ食べるもの足りないなとかですね、いやこれもうこういったものを買わないといけないよね、車もいるよね、家もいるよね、そういうふうなですね、経済になっておりますでしょうか。
なってないですよね。
今はですね、ありとあらゆるものがですね、飽和状態です。
いろんなものがですね、もう世の中でですね、あふれているわけですよね。
ものがあふれているような状態だからこそですね、ものを消費するってものをですね、一定のものしかですね、消費しません。
なので、薄利多倍というものですね、昭和の時代はですね、経済大国ね、本当にモンスター級のですね、のぼりがですね、ありましたけども、経済がですね、停滞している現在はですね、過去のですね、功績ね、過去がですね、どれだけですね、
よくなったのかということからですね、今まで同じようなですね、経済のサイクルをですね、維持しようと思ってですね、薄利多倍モデルでですね、ものを売っております。
でもですね、この薄利多倍モデルがですね、通用したのは、人口がですね、増加していたこのボーナス期だけなんですね。
なので、経済はどんどんとですね、停滞しているというところです。
そして、将来はですね、どうなっていくのかというとですね、これからですね、人口はですね、50年ぐらいかけてですよ。
昭和の頃とですね、戻っていく約8000万人近くにですね、人口がですね、減っていくということがですね、予想されております。
だってそうですよね、新しいですね、お子さんがですね、どんどんと少なくなってますからね。
なので、昭和の逆バージョンが始まっていくってことはですよ。
その逆バージョンってことは、今までですね、安くでですね、たくさんのものをですね、作って売ったらですね、儲かった。
その時代の逆です。
今はですね、そういうふうなですね、売り方をしてたらですね、ますますですね、私たちの生活がですね、苦しめられていく、ね、苦しくなっていく一方です。
なので、昭和の時代とですね、同じようなですね、ビジネス戻り、ビジネスをしていったらですね、私たちはですね、1年後、ますますですね、もう貧困になっていくことは間違いありません。
新しいビジネスモデルの必要性
なので、今のですね、生活スタイルとかですね、今の経済をですね、回していくですね、この根幹をですね、ガラッとですね、変えないといけない、根底から変える必要があるというところです。
なので、私たちはですね、安くでものをですね、たくさん消費していく、たくさんをですね、作ってですね、安くで売るというものをですね、ビジネスモデルにしてましたけど、それの逆バージョンをしないといけないということです。
なので、高いお金をですね、つけてですね、それを少なく売るというところですね、これが小売商売というものになっていきます。
僕自身もですね、これめちゃくちゃ好きなんですけども、菅謙さんとですね、川原匠さんのですね、小売商売ラジオっていう、ラジオもそうですし、小売商売というですね、本もそうなんですけども、やっぱりですね、今はですね、少なく作ってですね、高く売るというものをですね、していかないといけない、そういったビジネスモデルがですね、私たちの生活の中では必要になってくるというところです。
じゃあどうやってですね、これから生活していったらいいんでしょうか。これからの日本はですね、どんどんと暗くなっていくばっかりじゃんって思いますよね。でもですね、普通に考えたらそうなんですが、僕はですね、全く悲観はしてないんですね。なぜならですね、いつの時代もですね、新しい希望の芽はですね、みんながですね、こっちいいよって言ってるですね、ちょっといかがわしいもの、そういった場所にですね、生まれてくることを知っております。
なぜ知ってるのか、もう本当にですね、4年間で130冊ぐらいですね、本を読んだ中でですね、未来予測のですね、仕方、そしてなぜそれがですね、未来の中でもですね、これが明るい場所だよってわかるのか、その羅針盤ってものをですね、私自身ですね、勉強したからです。この学んだからこそですね、やっぱりこっちの世界の方がですね、これから伸びるのは間違いないし、明るい場所になってるなーっていうことをわかっております。
僕自身もですね、最初めちゃくちゃですね、いかがわしいなー、危ないなー、詐欺じゃないのかな、騙されたらどうしようって不安に思ってました。もう足がガクガクブルブル震えてましたよ。そういった中でですね、僕自身もですね、ビットコイン、あとはWeb3の世界にですね、足を踏み入れてみました。
めちゃくちゃ怪しいよねと思ってましたし、専門用語だらけだから何を言っているのかわかんない。ほんまにこんなところがですね、未来の明るさをですね、照らしてくれる場所なのかな。そういったですね、新しい扉の前にはいつも長い長い説明があってですね、それを何とか理解しようと思ってですね、食らいついた先にですね、今のワクワクの毎日があるということがですね、わかったんですね。
だって本当にですね、明るい場所って思えるのはですね、これからですね、怪しいなと思っているような場所がですね、どんどんとですね、理解する人がですね、増えていった時にですね、それが加速度的にですね、伸びていくからですね。なのでこの明るい場所っていうものはですね、3つのですね、特徴があるというふうに思っております。
そのですね、明るい場所っていうのはですね、つまりコミュニティがですね、その環境をどうやって見極めていくのかということが大事になってくるんですが、1つ目がですね、哲学や価値観がですね、つながっているというところ。そして2つ目がですね、未来の話しかしないというところ。そして3つ目、行動する人が集まっているというふうな場所だというふうに僕自身は思っております。
それぞれ解説していくとですね、哲学やですね、価値観でつながっているというところなんですけども、まずですね、お金やものじゃなくてですね、私たちはですね、こういうふうな未来を信じている、こういうふうな生き方をですね、大事にしたいと思えるようなですね、共通の哲学やですね、そういった価値観を持っている人がですね、集まるような場所をですね、大切にしたいなというふうに思っています。
なぜならですね、人口が減る国でもですね、ものを奪い合ってですね、消費するようなですね、世界線です。でもですね、この価値観を共有してですね、新しいですね、価値を生み出していくんだっていうですね、そういったですね、信念があればですね、そういうふうなですね、ものを奪い合うというふうなですね、価値観からですね、抜け出すチャンスがあります。
そして2つ目、未来の話しかしない、その場所にいる人たちがですね、過去やですね、栄光、そして現在の愚痴じゃなくて、これからどんなテクノロジーが来るのか、そして5年後どんな世界になっていったら面白いのかっていうですね、ことをですね、めちゃくちゃワクワクしながらですね、お話ししてるんですね。
そういう人のですね、話をしてる声を聞くだけでもですね、こっちもワクワクしますし、めちゃくちゃ楽しそうだなって思いますよね。そういうふうなですね、話し方をしてる人はですね、もう明るい未来しかないよね。こういうふうな形になっていくんじゃないのかな。じゃあこういったことをですね、したらですね、新しいビジネスになるんじゃないの。ね、そんなことばっかり考えてるんですね。
なので、そういうふうなですね、キラキラとしたですね、未来ね、こういうふうな未来になっていくんじゃないのかな。そういった話を聞くとですね、こっちもワクワクするからですね、何か行動するしかないよね、ということになっていくんですね。つまりですね、一番大事なのはですね、○○すべきというですね、批判とかですね、批評ではなくてですね、何かを作っていく、そういったことをですね、試しながら、チャレンジしながらね、失敗もすると思います。
でもですね、そういったことをですね、まずはやってみる。悩んだ先にですね、未来はありません。動いた先がですね、未来になっていきます。行動する人が集まるような場所、僕もですね、やってみようと思えるようなですね、ポジティブなですね、エネルギーがですね、渦巻いてるような場所、だからこそですね、これからですね、面白い人がですね、集まって、面白いものを作っていく。その一部にですね、自分もですね、参加できたらめちゃくちゃ面白いよね、というふうに思えるような場所がですね、僕自身はあります。
探求するテクノロジー
それはオンラインサロンでありですね、ビットコインでありですね、Web3の世界です。そしてそういった場所はですね、自分にとってもですね、居心地がいいんですね。だって自分の価値観とありますし、やっぱりこれから未来がですね、どんどん明るくなっていくようなですね、テクノロジーがですね、たくさんあります。
人口が減っていく中でもですね、このテクノロジー、希望の場所がですね、どこなのかをですね、探す度に出てですね、あ、やっぱりこっちの方に行った方がいいよね、と思えるような場所をですね、自分で見つけておく。そういった羅針盤をですね、見つけておくっていうのはですね、これからを生きる上でめちゃくちゃ大事になってくるなというふうにですね、改めて思いましたので、皆さんにシェアをさせていただきました。
まあ気になるなーっていう方はですね、まあそうだな、じゃあ無料でできることから言うとですね、フリーランスの学校とかですね、あとは忍者ダオというふうなですね、場所行ってみてください。これ自分でも探せますし、ゼロ円で参加することができますからね。そんな場所があるんだってことを知ってですね、ぜひそんな場所にですね、入っていく勇気をですね、まず一歩踏み出してほしいなというふうに思っております。
そして本日の合わせて聞きたいです。合わせて聞きたいはですね、0.1ビットコインがですよ、1000万円になる3つの理由っていう回のですね、リンクを載せております。
0.1ビットコインが1000万、つまり1ビットコイン1億円、そんな金額になるの?っていうことをですね、お話ししておりますけれども、僕自身はなると思っています。なぜそんなお金になっていくのか、ここをですね深掘りするとですね、めちゃくちゃ面白いと思いますんでね。
あ、そういうふうな考え方があるのね。そしてこういうふうな未来がですね、やってくる可能性があるよねってことをですね、お話ししておりますんでね。まあ気になるなーって方はですね、ぜひこちらの方も覗いてみてほしいなというふうに思っております。
ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。
