1. 半年後の自分がワクワクするWeb3.0ラジオ
  2. 鋼の心を手に入れる3つのコツ
2022-05-14 07:10

鋼の心を手に入れる3つのコツ

鋼の心を手に入れる3つのコツ
①感情は2つある
②イライラの芽を出さない
③ログ

■合わせて聞きたい
「人を動かす3つのコツ」を概要欄にリンクを載せております。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/3-e1i7f2o

00:05
半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。
この番組は、予想不可能な時代だからこそ、
未来に並び添いできるワクワクを学ぶラジオになっております。
どうも、Web3専門家のためひろです。
今日も一日、頑張っていこう!
ということで、今回はですね、
鋼の心って、皆さん持ってますか?
これですね、仮想通貨をやっててもですね、
これ理覚した方がいいのかな?これ売った方がいいのかな?
どうしようかな?って言うんですね。
ちょっとドキドキしちゃうことってよくありますよね。
あとはですね、子育てしてる方もですね、
多いのかなと思うんですね。結構振り幅がありますけど、
子育てしてるとですね、やっぱり子供ってですね、
自分のですね、お願いしたこととかですね、
人の言うことを全然聞いてくれなかったりしますよね。
はたまたですね、会社とかでもですね、上司とか部下がですね、
自分がお願いしたことを全然やってくれないとかですね、
いやいや、そういうことじゃなくて、みたいなこともありますよね。
まあね、普段の生活でもそうですし、ビジネス面でもですね、
いろんなところで使えるですね、この鋼の心っていうのをですね、
手に入れておくとですね、気持ち的なところもそうですし、
あの、肉体的にもですね、ちょっと休まるのかなと思いますんでね、
まあそういったものをですね、手に入れておくですね、
3つのコツがありますんで、そちらをですね、
ちょっとシェアしたいなと思います。
自分自身のですね、生活面、そしてですね、
仕事面で使えるようなですね、ポイントかなと思いますんで、
よかったらですね、生活のヒントにしてもらえたらなと思います。
で、先に3つのコツについてお話ししておきます。
まず1つ目、感情は2つある。
2つ目、依頼なのめを出さない。
3つ目、ログということです。
それぞれ解説をしていきます。
まずですね、感情は2つあるということなんですけども、
これどういうことかというとですね、
第1感情と第2感情に基本的に分かれてくるというふうに思ってください。
これですね、怒りというところ、怒るということはですね、
結構第2感情というところなんですね。
でもですね、この第2感情に移るですね、
その背景にはですね、この第1感情というものがあります。
この第1感情は何かというとですね、9つあります。
1つ目、苦痛。
2つ目、寂しさ。
3つ目、弱さ。
4つ目、絶望。
5つ目、不安。
7つ目、痛み。
8つ目、悲しみ。
そして最後、9つ目、心配ということですね。
もう1回言いますね、
第1感情ですね、9つあります。
苦痛、寂しさ、弱さ、絶望、不安、ストレス、
痛み、悲しみ、心配というふうな9つがあります。
例えばですけども、
家族の中でですね、大切な娘さんがですね、夜中に帰ってきてですね、
激怒する親父がいると思ってくださいね。
こういうふうな親父がですね、結構いるのかなと思うんですけども、
はたまたですね、この親父はですね、怒りたかったわけではないんですね。
03:03
これはですね、第1感情の中で心配というものがですね、想起されます。
この心配してたからこそ、怒ったのであるということですね。
つまりですね、この心配というものがですね、
感情がですね、引き金となってですね、怒るということになったんですね。
まあなので、自分の中でですね、何かイライラするなという時にはですね、
この9つのですね、第1感情をですね、見つければですね、
それを素直に伝えてあげるということがですね、結構大事になってくるのかなというところです。
2つ目、イライラの目を出さないということなんですけども、
この感情のコントロールはですね、基本的にですね、
自己責任だと考えてくださいね。
嫌なことがあったらですね、ついつい他人のせいにしてしまうのがですね、人間です。
でもですね、実はですね、全て回り回って自己責任というふうに考えてくださいね。
まあ他人を責める前にですね、ちょっと待てよ、相手が悪いのは分かっている。
でもその前に自分にできることはなかったのかなという発想をですね、
持っておくとですね、イライラの目がですね、出ないような形にですね、
少しずつでもいいのでなっていきますんでね。
まあ自分の中でですね、できることはなかったのかなということをですね、
考えておくとですね、少し自分の中でのですね、気持ちがですね、
楽になってくるのかなと思います。
3つ目、ログなんですけれども、とはいえですね、やっぱりイライラすることって結局あります。
このイライラする時のですね、ログをですね、取っておくとですね、
自分がどういうふうなパターンでですね、怒るのかということをですね、
知れるきっかけになると思います。
まあログを取るのはですね、怒った時間、場所、あときっかけになった出来事とか言動ですね、
そして相手にしてほしかったこと、そしてその結果、
その時の感情、そして怒りの強さなんかをですね、
紙に書いてですね、自分のですね、バロメーターをですね、
知っておくっていうことがいいかなと思いますし、
まあ自分がですね、どれぐらいの頻度で怒っているのか、
そしてどういう状況であればですけれども、
自分が怒るというふうなですね、行動にですね、
移るのかっていうことをですね、自分自身でもですね、知っておくとですね、
あ、なるほど、じゃあこういうふうな感情の時に自分は怒りやすいんだなーってことが分かりますんで、
じゃあそういうふうな時のためのですね、対策をですね、
打つことができますんで、まあ怒りやすい人とかですね、
すでにですね、怒っている人はですね、こういうふうなログを取っておくとですね、
自分の中のですね、価値観とですね、相手の価値観が違った時にですね、
怒るんだなーとかですね、いろんなですね、自分のですね、
パターンというのを知ることができますんで、そういったものをですね、
自分の中にですね、取り合わせておくとですね、
自分の中のですね、鋼の心をですね、手に入れるですね、
ヒントになるかなというふうに思っております。
ということで今回はですね、鋼の心を手に入れる3つのコツについてお話ししておきました。
もう一度ですね、振り返っておくと、感情は2つありますよということですね。
この怒るというような行動はですね、第2感情なので、第1感情ですね、
苦痛、寂しさ、弱さ、絶望、不安、ストレス、痛み、悲しみ、心配、
この9つのですね、感情からですね、成り立っていますよということですね。
06:01
そしてイライラの目を出さないためにですね、全て自己責任なので、
自分がですね、できることがなかったのかなという発想を持っておきましょうよ。
とはいえですね、怒ってしまう時があると思います。
その時はですね、ちゃんとログを取ってですね、自分がどういう時にですね、怒るのかなということをですね、
自分でも知るきっかけをですね、作ってみるのがいいかなというふうに思っております。
そして本日の合わせて聞きたいです。
本日の合わせて聞きたいは、人を動かす3つのコツについて、概要欄にリンク載せております。
やっぱりですね、こういうふうなことを言ってですね、人が動いてくるのってめちゃめちゃ気持ちいいですよね。
やっぱりですね、自分の影響力を使ってですね、人が自分がですね、思っている方向にですね、行動してくれるというのが非常に嬉しいので、
そういったところをですね、学びたいなという方はですね、こちらの放送を聞いてもらうとですね、
自分のですね、影響力の使い方、そしてですね、この方向性をですね、ちゃんと持っておくのがいいんだよということをですね、
学ぶきっかけになるかなと思いますので、よかったらこちらのですね、放送もですね、覗いてみてください。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。
また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃ、またね。
07:10

コメント

スクロール