2022-05-11 08:06

人を動かす3つのコツ

人を動かす3つのコツ
①人を動かすことはできない
② 自分がされて嫌なことをやめる
③ 自分がされて嬉しいことをする

■合わせて聞きたい
「あー今日もできなかった3つの理由」を概要欄にリンクを載せております。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/3-e1e689s
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半年後の自分が聞き上手になるラジオ、この番組は予想不可能な時代だからこそ、失敗したいための人の繋がりを良い方向に変える聞き方を学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます。こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日、頑張っていこう!
ということで今回はですね、人を動かすという風なですね、ことを考えている人、結構多いかなと思います。
やっぱりですね、人はこういう風にですね、動いてほしいよ、自分が思うようにですね、
動いてほしいよというようなですね、影響力をですね、手に入れていきたよ、という方、結構多いと思いますので、そういった方に向けてですね、
この3つのポイントをちゃんと押さえていますか?てことをですね、お話ししたいなと思います。
自分自身の影響力を使ってですね、人を動かすためにはですね、この3つのポイントをですね、押さえておくとですね、
よりですね、人がですね、動いてくれる可能性がですね、上がっていきますので、ここをですね、ちゃんと押さえておきましょうということをですね、お話したいなと思います。
この3つの コツについて 話します。
1つ目は 人を動かすことは できないことです。
2つ目は 自分がされて 嫌なことは やめることです。
3つ目は 自分がされて 嬉しいことを することです。
解説を します。
タミヒロさんは 何を 言っていますか。
人を動かすためには このような 内容を 教えてくれました。
人を動かすことは できませんとは 何でしょうか。
大前提として 行動する方向性を 示すことは できても 人を行動させる ことは できません。
このようなことは 前提です。
中国の 言い伝えでも 馬を 水飲み場に 連れて行くことは できても 馬に水を 飲ませることは できない という 言葉が あります。
あなたが ここまで 来ても 人は なかなか 来ません。
人が 来ることは できても そのような 行動を 促すことが なかなか 難しいと 思います。
まず このことを 覚えておいて ほしいと 思います。
その上で どうするかを お話したいと 思います。
人を動かすことは できませんが 何かを するのであれば 自分から 楽しんで 行動していることを 相手に 見せつけることが 大事だと 思います。
やることは 同じですが 自分が 楽しんで 行動しているのか 熱中して 行動しているのかが 大事だと 思います。
自分が 楽しんで 行動していないと 人は 来ないので まずは 自分が 楽しんでいるか どうかが 大事だと 思います。
そのような 自分自身の モチベーションや ワクワクから 人を動かすことが 始まります。
そのような ことを ちゃんと 覚えておきましょう。
その上で 自分が されて 嫌なことは やめることは 当たり前のことを 言っていると 思います。
実際に 人の悪口を 言うことや 性格や 人格を 否定することや 怒ることを 行動しても 自分の気持ちの 問題は 解決することですが 根本的な問題は 解決しません。
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そのため 自分が されて 嫌なことを 言うことや 性格や 人格を 否定することや 怒ることを 行動すると 自分が 損します。
そのような 行動を まずは やめることです。
その上で 自分が されて 嬉しいことを しましょうと 言うことも 当たり前ですが 当たり前のことが できていないことが よくあります。
例えば 人に 何か挨拶を するのであれば 名前を 読んで 挨拶をすることです。
たなかさん おはよう とか 鈴木さん こんにちは とか 名前を 読むことは 相手のことを 認知して 理解しようと 思っていることが 大事に 相手に 示すことが できますし そういったことを ちゃんと やっていますか とか
あとは 行動してくれたことを ちゃんと 褒めましょう ということです。
行動も 褒めることです。
その人を 褒めるのではなく その行動自体を 褒めましょう ということです。
例えば 会社で 会議資料を 作ってよと お願いして 会議資料が できました ということを 後輩が 言ってくると 会議資料を 作ってくれて ありがとう と言います。
まず それの お礼を言うんですね。
お礼を言った中で 自分が 会議資料を作る場合だったら こういったポイントを 気にするよ とか 自分だったら こういうふうな形で お話しするよ とか どういうふうな形だったら 非常に 見やすいのかな とか そういうようなところを 気をつけてほしいな というポイントが あれば それを添えて
でも ちゃんと 期限までに やってくれた ありがとう というのも 最後に ありがとう のサンドイッチですね。
こういうようなことを ちゃんと やりましょうよ ということですね。
そういうふうな 人がされて 嬉しいことを ちゃんとしましょうよ ということが 大事ですし やっぱり 人って 褒められていると 行動しますよね。
やっぱり 人が動くというところ 行動するという時には 自尊心というものを ちゃんと考えている というところが 大事かなと思います。
人は 自分のことを 大切な人間だと思ってほしい というような欲求がありますので やっぱり 人を大切にする そして その人に ちゃんと ありがとう というような形の感謝をするということが 非常に大事かなと思いますし
そういうふうな 自尊心を 伸ばしてあげることによって 人がどんどん動きやすい状況になっていきますし それによって 自分が楽なポジションに 移動することもできますので
そういったところが 人を動かすというところに つながっていきますので よかったら こういったポイントを ちゃんと押さえておくと 人との関係性が より良くなっていきますよ というふうなお話をしておきました。
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ということで 今回 協力を使って 人を動かしたいよ という方に向けて 人を動かす3つのコツについて お話ししておきました。
大前提として 人を動かすことは できないんですけれども まずは 自分自身が楽しんで やってますか ということです。
自分自身の目線で 人にこれさせよう 自分が楽をしたいからではなくて これやると楽しいよ 一緒にやらない というようなところから スタートするものだ というふうに考えてください。
その上で 相手がされて 嫌なことは やめておきましょう。
そして 自分がされて 嬉しいことを ちゃんと してあげましょうよ。
そして この自尊心というもの 相手のことを 大切な人間だと 思っていますよ ということを ちゃんと アピールすることによって 人は少しでも 動きやすい状況に なっていきますし それによって 人間関係も 好転的に 良くなっていきましょう というお話をしておきました。
そして 本日の合わせて 聞きたいです。
本日の合わせて 聞きたいは ああ 今日も できなかった というような 3つの理由について 概論に リンクを 載せております。
これは 自分自身も 人を動かしたいよ ということを 行いながら 日々 行動しているんですけども その中でも ああ 今日は 自分 こういうこと できなかったな という落ち込むことも あると思います。
そういった時には 自分の ダメなポイントとか 自分自身を 傷つけるようなことではなくて こういうふうな考え方をすると 自分の中のモチベーションとか そういったところを 維持できますよ という気づきを お話している回になりますので よかったら ああ 今日も できなかった と思ったことがある人は 聞いてもらうと あっ なるほど という思う場面が あるかもしれませんので よかったら 覗いてみてください。
ということで 本日もですね お聞きいただきまして ありがとうございました。また次回もですね よかったら 聞いてみてください。それじゃあ またね。
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