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2022-02-13 08:46

誰に向けて発信しているのか3つの視点

誰に向けて発信しているのか3つの視点
誰に向けてコンテンツを作るのかによってコンテンツの見せ方がガラリと変わる
①3年前の自分
②今の自分
③相手が聞きたい

■合わせて聞きたい
「明るさを試着するコツ」を概要欄にリンクを載せております。
https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/ep-et2g9m
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半年後の自分が聞き上手になるラジオ、この番組は予想不可能な時代だからこそ
失敗者にための人の繋がりを良い方向に変える聞き方を学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます。こんにちは。こんばんは。ためひろです。今日も一日、頑張っていこう。
ということで、今回はですね、皆さん、誰に向けてですね、情報発信してますか。
まあ、この3つの視点がですね、あると思っておりまして、このですね、情報発信する上で
こういう風なですね、視点を持っておくとですね、発信の切り口、そしてネタがなくなりました。
ということがですね、なくなると思いますので、そこをですね、お話ししたいなと思います。
皆さんですね、情報が溢れている時代においてですね、どういう風な切り口で、そしてどういう風な見せ方でですね、発信すればですね、
自分のコンテンツが輝くのかな、そこをですね、ちょっと考える視点をですね、持ってもらいたいなと思っておりますので、
ぜひですね、参考にしてみてください。ということで、今回はですね、この誰に向けて発信しているのか、3つの視点をお話ししておきます。
まず1つ目、3年前の自分。2つ目、今の自分。そして3つ目、相手が聞きたいです。それぞれ解説をしていきます。
まずですね、自分自身のですね、過去の悩みというところですね、まあ3年前の自分がですね、悩んでいたことに対してですね、
情報を発信するというのがですね、セオリーかなと思います。まあ自分自身が悩んでいたことはですね、他の人でもですね、悩んでいる可能性があります。
1人が悩んでいたことがですね、10人、100人、1000人ということがですね、悩んでいるということがよくあります。
例えばですね、ブログの解説方法とかですね、まあつまずくポイントというのがありますね。
まあこれやってるからこそですね、気づくですね、これどうやったらいいのってことですね。
まあそういうふうな悩みをですね、解決するためにですね、こういうふうなことをやったよとか、こういうふうな記事を読みましたよとかですね、
まあそういったことをですね、発信してあげるだけでもですね、あ、なるほどこうやったらいいんだなってことがですね、見えてくるということですね。
まあそういうふうなですね、あ、こういうふうな人がですね、悩んでたなってことがですね、見えてくるとですね、自分のコンテンツはですね、過去のですね、
悩みからですね、こういうふうなことを解決したよということをですね、提示してあげるとですね、
えー価値がですね、見えてくるんだなーってことがですね、わかるとですね、まあ3年前の自分がですね、悩んでたことに対してですね、
えー答えをですね、えー提供してあげる、どうやってですね、えーやったのか、そのやり方をですね、ちゃんと提示してあげるとですね、多くの人がですね、
このコンテンツいいな、あなたの発信っていいな、えー非常に助かったよってことになりますんで、まあこういうふうな視点もですね、持っていくといいかなと思います。
そして2つ目です。今の自分、刺激を受けてですね、
今すぐ伝えたいっていうことですね。まあ同じ話でもですね、面白いと思う視点っていうのがですね、違ってくるかなと思います。
例えば映画を見てもですね、感想ってですね、それぞれ違いますよね。まあそういうふうな形でですね、刺激を受けた内容をですね、
えー提供していくというふうな形ですね。まあカフェでですね、友達に聞いてもらうようなですね、感覚かなと思います。
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まあそういったですね、今のですね、自分のですね、思っていることをですね、提示してあげるっていうのも一つなのかなと思います。
まあただですね、これ注意して欲しいのはですね、やっぱり自分のですね、情報知識のですね、切り売りになりますんで、
まあこれをどんどんどんどん続けていくとですね、自分自身がですね、今話したいこととかですね、そういうのがないという状況に陥る人も多いかなと思います。
要はですね、話すネタがないってことですね。そう、まあそういうふうになってしまうってこともありますんで、まあその点だけですね、注意して欲しいかなと思います。
で3つ目、相手が聞きたいということですね。
あのここがですね、めちゃめちゃ大事かなと思ってまして、あの自分が伝えたいという視点ではなくてですね、
周りの人が聞きたいというような視点でですね、自分が伝えたいことをですね、添えてあげるようなですね、
まあ視点というのを持っておくのがいいかなと思います。例えばですけども、聞いて聞いて聞いて、ブログで稼げたのって言うとですね、
えーすごいね、どうやってやったの?えーとね、どうやってやったかって言うとですね、3つあって、例えばブログだったら、
仮想通貨をですね、紹介するっていうのはアフィレートのですね、ブログをですね、解説して、それでですね、情報をですね、まとめて発信したらですね、
そのやり方を見て、同じようにやってくれた人がいたよ。それによってですね、アフィレートで1万円の収入が得たんだよってことをですね、
お話しするとしましょう。じゃあそのコンテンツのですね、発信の仕方で言うとですね、じゃあブログでですね、月1万円稼げた方法、3つのコツっていうのをですね、
提示するとですね、あ、なるほど、まずはブログを解説したんだな、じゃあブログでですね、仮想通貨の話したんだな、そしてアフィレートでですね、コインチェックのですね、
アフィレートを貼って、それをですね、まとめた情報をですね、提供することによってですね、その人がですね、その記事を読んで、実際にコインチェックでですね、
自分のですね、仮想通貨のアカウントをですね、講座解説してくれて、それによってですね、アフィレートが収入発生したんだなってことをですね、まとめてあげるってことですね。
じゃあそれはですね、相手が聞きたいことですよね。まあそれにですね、自分がこうやったよってことをですね、伝えてあげるですね。
なのでアフィレートサイトであればですけども、いろんなアフィレートサイトがある中で、今ですね、コインチェックとかをですね、解説するんだったらですね、
TSCアフィレートがいいですよとかですね、まあね、アクセストレートがいいですよとかですね、まあいろんなことをですね、発信する自分がですね、伝えたいこと、そしてこっちの方がいいんじゃないのってことをですね、伝えてあげるってことですね。
まあこの相手が聞きたいという視点をですね、持っておくとですね、情報発信というのはですね、自分本位ではなくてですね、相手本位、要はですね、
相手が聞きたいことをですね、ちゃんと提示してあげるというふうな視点を持っておくとですね、
あ、なるほど、じゃあこれはですね、例えば主婦の人が聞いたらどうかなとかですね、サラリーマンの人が聞いたらどうかなとかですね、
例えば学生さんだったらどういうふうにですね、悩みを持っているからこういうふうなですね、発信の仕方で話したほうがいいのかなとかですね。
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まあそういうふうにですね、切り口というのがですね、どんどん変わっていきます。
ブログでですね、1万円稼げた方法というのもですね、まあその切り口も少しずつ変わってくるかなと思いますので、
まあそれによってですね、コンテンツの作り方がですね、少し変わってくるということですね。
なので、あの自分自身で誰に向けてですね、コンテンツを発信しているのかによってですね、見せ方というのがガラリと変わりますので、
まあ今ですね、コンテンツ作りに悩んでいる方、ネタ作りに悩んでいる方はですね、こちらのですね、視点を持っていくといいかなというふうに思っております。
ということで今回はですね、誰に向けて発信しているのか、3つの視点というのをお話ししておきました。
まとめますと、まあ3年前の自分に向けてというところ、そして今の自分が伝えたいことというのをですね、そういうようなコンテンツもありかなと思います。
そして相手が聞きたいというような話をですね、してあげるようなですね、視点も持っておくといいかなと思います。
本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいは、明るさを試着する3つのコツというのをですね、お話ししております。
まあ自分自身ですね、この明るさというのをですね、試着するというのをですね、まあ自分がこういうふうになりたいなとかですね、こういうようなことを発信していきたいなというようなですね、願望があると思います。
まあね、自分がですね、どういうようなことに向いているのか向いていないのかということをですね、探す場面も多いかなと思いますけれども、まずはですね、服を試着するようにですね、まあ自分がこうなったらどうかなということをですね、実際にチャレンジしてみるということですね。
まあその視点を持っておくとですね、やってみてですね、気付きっていうのがありますんで、まあ自分がですね、できてないなということがあればですけども、
あー自分がですね服を試着するように自分がやってみてですねあーこれちょっと合わ ないなぁじゃあこっちやってみようかなーって言うんですね
服を試着するようにですね考え方もですね変えていくということがですね大事かなと 思いますからあの子の明るさっていうのもですねあのもともと明るさを持っている人しか
ですねこの明るさをですね提供できないのかというとそうではないですよね あの家族に見せる顔とですね
仕事場で見せる顔と友達に見せる顔っていうのがそれぞれ違います まあそういうふうにですね場面場面に応じてですね
見せる顔を変えるっていうことができますので皆さん普段自然とやってます なのでそれをですねこのコンテンツ発信の場でもですね使ってもらうといいかなという
ふうな話になっておりますのでまぁちょっとね自分の発信の内容がですね ちょっとどうかなちょっとどうしていこうかなっていう悩んでいる方はですねこちらの放送を
聞いてもらうといいかなというふうに思っております ということで
本日もですねお聞きいただきましてありがとうございました また次回もですね良かったら聞いてみてくださいそれじゃあまたね
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