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半年後の自分が聞き上手になるラジオ。この番組は、予想不可能な時代だからこそ、失敗した痛みの人のつながりを、良い方向に変える聞き方を学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます。こんにちは。こんばんは。ためひろです。今日も一日、頑張っていこう!
ということで、今回はですね、皆さん、話するの好きですか?トークスキル、自分にはないよ!とかですね、
あ、こういう風に話できたらいいのになぁ、という風に思っている人、結構多いと思います。
私って話ベタだ!とかですね、自分は話はやっぱりできない人だ!という風に思い込んでいる人もですね、実はですね、3つのポイントをですね、行っていただくとですね、
あ、ちょっと自分もできるな!とかですね、できないな!という風に思い込んでいるポイントをですね、ちょっとずらしてあげることによってですね、あ、私でもできたな!という風にですね、体験することができますので、
やっぱりですね、自分にはなれないな!と思い込んでいる人ほどですね、ここの3つのコツをですね、ぜひやってもらいたいなと思います。
話をしやすくなる3つのコツですんでね、ぜひこの3つのコツをまずチャレンジしてみてください。
で、先にですね、この3つのコツをお話ししておきます。1つ目、雑談をする。2つ目、みんなが聞きたい話だけをしない。3つ目、聞く気にさせる裏技というところです。
それぞれ解説をしていきます。まずですね、雑談をするということなんですけども、場をですね、盛り上げるということですね。
これはですね、カナダのウィザー大学の研究なんですけども、雑談をする人はですね、知らない人に比べてですね、職場の好感度が高くてですね、その人の能力に対して評価も高くなる傾向にあるということです。
で、重要なですね、プロジェクトもですね、任せられやすいというふうなですね、傾向にあるというふうに言われておりますんで、雑談をするということはですね、やっぱり人との距離感をですね、縮めていく要素になっていきます。
なので、この雑談をするというところがですね、大きな話をですね、していく。あなたにですね、この仕事を任せたいなと思うときにですね、結構重要となるポイントかなと思います。
やっぱり話しかけやすいというところの要素を持っている人ごとですね、人がですね、どんどん集まってくるということです。
で、2つ目、みんなが聞きたい話だけをしないということなんですけども、ここですね、結構ポイントかなと思っているんですけども、みんながですね、聞きたい話だけではなくてですね、それにプラス自分がしたい話をですね、乗っけてですね、話をしてあげるのがいいなというふうに思っています。
ここですね、結構混乱するかもしれないんですけども、例えばですけども、ワールドカップのですね、お話とかですね、するんであればですね、
昨日ですね、見事な連携でゴール奪いましたよねと。サッカーではですね、やっぱりこのアイコンタクトをしてですね、意思疎通を図るようですよ。
それってですね、実はビジネスのですね、コミュニケーションでも応用できるんですよとか言うとですね、え、あ、そうなんだというふうにですね、ちょっと自分がですね、聞いてみたいなというふうなところからですね、この人の話ちょっと聞きたいなというふうにですね、ちょっとですね、意味をずらしてあげることにできるんですね。
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なので、えー、ワールドカップとかですね、あ、こうでしたよねっていうのは自時ネタだけで終わらずですね、そっからですね、自分が話したい話につなげる、まあここのですね、えー、連結をしてあげることによってですね、えー、みんなが聞きたい話をですね、導入にしながらですね、自分の話につなげていくということになりますんで、まあここをですね、考えてあげてですね、話をですね、構成してあげるとですね、よりあなたの話を聞きたいなというふうに思わせるポイントかなというふうに思っております。
で最後にですね、聞く気にさせる裏技なんですけども、これですね、もう笑って話すということです。みなさんですね、笑いながら話すってことありますか?この人、ちょっともう、あのー、オチをですね、想像してですね、もうにんまりしている、この人もう笑ってるやんっていうことを、まあこのですね、話が入ってこないんですけども、この人の話聞いてるだけでですね、なんかこっちもちょっと元気になるなとかですね、その笑いがですね、伝わってですね、ちょっと自分もですね、全然話し聞いてないので、
笑っちゃうな、みたいなところありますよね。やっぱりですね、人が話を聞くっていうところはですね、やっぱり感情が揺さぶられることによってですね、話を聞きたいなと思います。
そのですね、感情を揺さぶるっていうところはですね、気度愛楽にですね、リンクしてるんですけども、やっぱり一番ですね、あなたのですね、感情を揺さぶるのはですね、笑いかなと思います。
なのでね、この人といるとですね、ちょっとにっこりしちゃうな、笑顔になるなっていうようなですね、感覚をですね、もたしてあげることによってですね、この人と話してて楽しいんだなっていうのはですね、錯覚になりますんで、やっぱりそういったところからですね、あなたのですね、感じ方、あなたに対してのですね、評価っていうところがですね、少しずつ変わってくると思いますんで、
あ、こういう人だったんだとかですね、自分自身のですね、話をするというところ、そして相手がですね、話をしたくなるというふうなところもですね、含めてですね、あなたのですね、環境を変えてあげることがですね、できていきますんで、ぜひですね、やってみてください。
ということで、今回ですね、話をしやすくなる3つのコツっていうのをお話ししておきました。雑談をしてみましょう。そして、みんなが聞きたい話だけをしない、そして聞く気にさせるウラウラということです。
今回の話を聞いてですね、皆さんのですね、トークスキルのですね、少しのヒントになればなと思いますんで、ぜひチャレンジをしてみてください。
で、本日のあわせて聞きたいです。本日のあわせて聞きたいは、面白い人になる3つのコツっていうのをですね、概要欄にリンク載せております。
面白い人にならないといけないというふうにですね、思い込んでいる人もいると思うんですけども、あのここはですね、あの面白い人になるというところがですね、結構ミソで、
この面白い人ってですね、もともと面白いからっていうことではないんですね。例えばですけども、あの家族に前、家族の前で見せる顔とですね、職場に見せる顔とですね、友達の前で見せる顔ってそれぞれ違いませんか。
友達に見せる顔でですね、職場にはいかないですよね。そういうふうにですね、自分のですね、その場その場に応じたですね、顔をすることができます。
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これはですね、なんか服を着替えるようなところと似てますよね。服を試着するようにですね、自分がですね、憧れている服、この服ちょっと着てみたいなっていう服があればですね、ぜひまずは試着してみるということですね。
自分がですね、こういうふうになりたいなとかですね、自己啓発とかでもですね、こういう人になる方法とかですね、いろんなことを学ぶと思いますけども、まずはですね、学んだだけじゃなくてですね、自分がやってみるということです。
まあ試着するっていうところでですね、自分に合わないなと思ったらですね、即ですね、その服じゃなくてですね、違うことをチャレンジしたらいいと思うんですけども、面白い人になりたいなと思うのであればですね、その人のですね、要素になりきってですね、まあチャレンジをしてみるということですので、ぜひですね、そういったところをチャレンジしてみたいなとかですね、自分の憧れとかですね、なりたい自分にですね、近づきたいなという方はですね、こちらの放送を聞いてもらうとですね、より深く理解ができるかなと思います。
ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃあまたね。