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半年後の自分が、ワクワクするWeb3ラジオへようこそ。
この番組は、予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができる、ワクワクを学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます。こんにちは。こんばんは。ためひろです。
今日も一日、頑張っていこう!
ということで、今回はデジコレの楽しさは見える化されたタイムカプセルというふうなお話をですね、したいなというふうに思っております。
今回ですね、タイトルだけ聞いてもですね、何のこっちゃわかんない人もですね、多いと思いますけども、
やっぱりこのデジタルコレクションですね、NFTをですね、デジコレと言いましょうよ、という意見やさんが言われておりますし、
まあ、デジコレってですね、結構しっくりくるなあというふうに思っておりますので、
今回はですね、デジコレというふうなですね、名称でですね、お話をしていこうと思っております。
そしてこのですね、デジコレのですね、楽しさっていうのはですね、見える化されたタイムカプセルかなあというふうに私は考えてます。
これどういうことか、なんですけども、このデジタルコレクションをですね、
楽しみ方としてですね、2つあるなあというふうに思っています。
1つはですね、相対的な価値を求めるというところです。
これはですね、短期的な利益ですね、まあ要はお金稼ぎの道具としてですね、使うというところがあります。
まあ、購入したタイミングからですね、1ヶ月後、いくらになったのかな、みたいなところですね、お金上がった、下がった、みたいなですね、
まあそういったですね、お金のですね、売買するですね、利益を求めるというところもですね、1つの楽しみ方でもあるのかなというふうに思っております。
私自身はですね、クリプトニンジャージョブ、CNPJをですね、売買したことがありまして、実際ですね、お金に変わっていると、ああ売れたんだっていうのはですね、
まあ楽しさというところとですね、そういった経験ができたというところもあるんですけども、
まあそういったですね、まあお金にですね、変えてもですね、まあこういうふうなものをですね、持ってた方がですね、楽しかったなって思うこともですね、実際として体験できたっていうのもですね、非常に良かったなと思っておりますし、
このNFTをですね、売買することによってですね、まあ今売れたとしてもですね、まあせいぜい100万円ぐらいのですね、上限になってきたのかなと思っています。
なかなかですね、100万円というところでですね、人生ですね、あ、上がった、みたいな人がですね、いるかというと、そんなことないですよね。
まあもっとですね、儲けるのであればですね、例えばビットコインFXとかですね、あとは草コインとかにですね、投資した方がですね、まあよっぽど稼げるなーって思っています。
まあ例えばですね、まあ今話題になっているですね、草コインで言うとですね、まあペペっていうのはですね、草コインがあるんですけども、これ3週間前にですね、まあ3万円分のですね、ペペを買ってたらですね、今ですね、まあ大体6億円ぐらいになっているっていうのはですね、草コインなんかもあります。
まあその方がですね、お金稼ぎとしてはですね、まあ有益ですし、6億円あったらですね、まあ上がった、みたいな人も中にはいるかもしれませんのでね、まあそういった方がですね、お金を稼ぐというところ、そして一発逆転だ、みたいなところですね、まあギャンブル的なところですね、まあパチンコみたいなところがですね、ありますので、まあそういったですね、楽しみ方をですね、したいなという人はですね、NFTよりもですね、こういった草コインをですね、まあ楽しみ方がですね、よっぽどいいのかなと思っています。
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まあそれが当たるかどうかは知らないですけども、まあその方がですね、あなたのですね、求めるような金銭的な価値をですね、生み出す時にはですね、NFTよりはですね、そっちの草コインの方とかですね、ビットコインFXの方がですね、まあ堅実に稼げる可能性が高いのかなというふうに思っています。
一方でですね、私がですね、今回本来お話ししたいところがですね、本来の楽しみ方というところですね、まあ見える化されたタイムカプセルみたいなようなですね、部分がですね、このデジコレにはあるなというふうに思っています。
基本的にですね、これ応援投資したですね、クリエイターさんとかですね、あとはプロジェクトがですね、どんどんどんどん大きくなっていくようですね、そういったですね、自分自身のプロジェクトがですね、応援しているようなですね、プロジェクトがですね、どういうふうに変わっていくのか、その物語をですね、間近に、そして自分と一緒にですね、なってですね、喜ぶことができるっていうのがですね、このデジタルコレクションのですね、楽しみ方の一つかなと思っています。
このですね、まあ感情価値とかですね、あとは物語価値っていうふうにですね、言われるようなですね、無形のですね、資産なんですけども、まあそういったですね、ブランドをですね、作っていくことがですね、めちゃくちゃ面白いなあというふうに思っておりますし、NFT自体はですね、まあ大きな物語がありますよね。例えばLACであればですね、まあ生き方のアップデートというふうなですね、物語があります。それぞれの生き方、その比併するですね、生き方ですね。
自分をですね、消耗するような生き方ではなくてですね、いろんな選択肢があるようなですね、生き方をですね、これからの子供たち未来にですね、残していくっていうのはですね、大きなですね、命題になっている。そういうふうなですね、大きな物語がある中でですね、その中のですね、一つとしてですね、自分自身もですね、参画できるっていうところを、そしてそのようにですね、未来に近づいていくとですね、成長したなあということもですね、感じられますよね。
まあそういうふうにですね、NFTプロジェクトとかっていうのはですね、この物語がどんどんどんどん大きくなっていく。そしてこのまま行ったらどこまで行くのかなあとかですね、自分が何をできるのかなあっていうところをですね、考える。まあそういったところもですね、非常に面白さの一つになっているなあというところがあります。
まあいわゆるですね、山口周さんが言うところですね、役に立つからですね、意味があるに変わってきた。まあそういったところがですね、このNFTの楽しみ方ですね。なので、過去ですね、まあ販売してからですね、5年10年経った時にですね、ここまで来たんだっていうところをですね、見える化されておりますし、まあ自分がですね、関わってきた内容っていうところ、そしてコツコツ積み上げてきた内容がですね、まあレトロアクティブ的にですね、介護的に振り返ることによってですね、
まあ継続して応援してきた歴史とかですね、自分がですね、何をしてきたのかとかですね、まあどういうふうなですね、目的があってとかですね、そういったですね、タイムカプセル化みたいなところの意味を持つというところもですね、面白さの一つかなあと思っています。まあそういったものをですね、見える化しながらですね、まあ一緒にですね、生きていく。まあそういったところもですね、
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NFT の楽しみ方の一つになってきたなあと思いますし、まあそういったところがですね、デジコレの楽しみ方の一つになっているなというふうに私は考えております。
なのでこのデジコレをですね、持っててもですね、まあ役に立ったなとかですね、この自分自身のですね、まあ利益とかですね、まあそういったですね、自分自身が求めるようなですね、欲求を満たしてくれるものからですね、持っている意味とかですね、
あとですね、自分が参加している意味というところをですね、求めるようなですね、そういった部分がですね、非常にこのデジコレにはですね、大きくですね、備わっている部分かなと思いますし、まあそういった部分をですね、楽しみながらですね、一緒に取り組んでいける。
まあそういったですね、コミュニティ、そういったですね、人をですね、形成していく、まあ人を育てていく、そして自分自身も成長していくようなですね、過程もですね、一緒にですね、取り組むことができますので、まあちょっとずつ若返るみたいなですね、
文脈もあるなというふうに思ってますね。これは鴨ヶ谷さんが言ってるんですけども、このデジコレはですね、自分自身を若返らせるために必要なんだみたいなですね、文脈ともですね、近いなというふうに思ってます。
まあそういうふうにですね、自分自身がですね、楽しめる。そしてこのですね、デジコレをですね、持っている意味というところがですね、自分の中でもですね、大きくなってくるとですね、非常に楽しめる。
まあそういったですね、没入感がですね、出てくるとですね、非常にですね、自分にとってのですね、デジコレっていうものがですね、意味を成してくる。まあそういった部分がですね、楽しみ方としてあるなというふうに私は考えております。
まあということで今回ですね、デジコレの楽しさをですね、見える化されたタイムカップルだよってお話をですね、させていただきました。
そして本日の合わせ的期待です。本日の合わせ的期待はですね、NFTはですね、時間軸でローリスクな投資である三つの理についてですね、概要欄にリンクを載せております。
このですね、NFTのですね、時間軸というところでですね、非常にローリスクな投資であるというふうにですね、私は考えています。
まあ投資的なですね、意味合いがですね、非常に強いなと思うんですけれども、このリスクあるないっていうところで言うとですね、非常にローリスクであるというふうに私は考えています。
なぜそのローリスクであるっていうふうに考えるのか、その三つの理についてですね、聞いてもらうとですね、深く理解ができるのかなと思いますんでね、よかったら覗いてみてください。
ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。