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2025-08-24 10:42

ステーブルコインの破壊力

▪️ステーブルコイン完全攻略

https://note.com/untouchable/n/n4d30f34651c8

サマリー

このエピソードでは、ステーブルコインが古い金融システムを打破し、新しい自由で豊かな働き方や生き方の可能性を示しています。特に、JPYCを使用した低コストで瞬時の送金の利便性について詳しく説明されています。JPYCは国境を越えた簡単な送金を可能にする新しいデジタル通貨であり、特に税金面でのメリットが際立っています。このステーブルコインは、生活を変革する可能性を秘めています。

ステーブルコインの概念
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組はうつを発症し、SNS、ブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、ステーブルコインの破壊力というテーマでですね、お話をしたいなというふうに思っております。
いやちょっとですね、刺激的なですね、お話をしたいなと思うんですけどもね、ステーブルコインの破壊力ね、破壊力って言うとなんか物騒な感じしますけども、
でもですね、これはですね、古いシステムを壊して未来のですね、自由なそして豊かなですね、働き方とかですね、生き方をですね、
まあ表現するポジティブなですね、内容としてですね、ぜひ聞いてほしいなというふうに思います。
このステーブルコインってものがですね、どのような役割を果たしているのかね、2日前のですね、放送を聞いてもらいたいんですけども、ステーブルコインってものをですね、
理解していく上でですね、やっぱり私たちはですね、銀行というものとのですね、付き合い方がですね、切っても切り離せないです。
なので、この超おさらいからですね、始めていきます。ビットコインって皆さんご存知ですかね、ビットコインってすごい可能性を秘めてますけども、価格がジェットコースターみたいですよね。
なんで、購入していく時にですね、めちゃくちゃですね、高い時に買ったら嫌だな、安い時に買いたいなと思いますけども、やっぱり価格、
この欄講義がすごいんで、1,700万円をですね、ベースとしてですね、今1,600万円になったりとかですね、1,800万円に上がったりとかですね、そんな欄講義をしていきます。
一方でですね、ステーブルコインってものは、コインが1円というふうなですね、法定通貨と価格が連動している超真面目な優等生君です。
なぜ、この価値が安定しているかというとですね、発行する会社がですね、その価値の裏付けとして2本円をですね、ちゃんと銀行に預金しているからなんですね。
なので、このですね、破壊力のあるというふうなお話をさせていただくんですが、これは金融システムとですね、めちゃくちゃ関わりがあります。
銀行がですね、抱えている弱さをですね、テクノロジーがですね、解決しちゃうというところです。
例えばですね、この海外送金なんかで言うとですね、海外にいるですね、友人ですね、お金を送ろうとした時にですね、例えば数万円送ったらですね、手数料2500円みたいな時もあります。
めちゃくちゃ高いですよね。しかも届くのがですね、3、4日かかりますんで、これってですね、めちゃくちゃ手間とですね、お金がかかってしまいます。
でもですね、今回お話するですね、ステーブルコインであるJPYCというですね、コインがですね、あります。
これはですね、この秋ね、発行されてくるというふうに言われておりますけれども、このJPYCを使うことによって、銀行を返さずスマホからスマホへ、まるでですね、LINEするみたいな感じでですね、24時間365日ですね、送ることができるというところが特徴になっていきます。
JPYCの利用方法
まあポイントはですね、3つありまして、まず1つ目はですね、高い手数料です。この手数料というものからですね、私たちは解放されていきます。
この手数料ね、2500円、馬鹿じゃないの?ぼったくりじゃない?思いますよね。それぐらいのですね、手数料払ってですね、お金をですね、送金するお金のやり取りをするというものからですね、JPYCのですね、やり取りと言うとですね、どのルートでですね、お金のやり取りができるかというのはですね、また公表されておりませんが、
例えばですね、ポリゴンとかっていうですね、ルートを使うことによってですね、数円とかね、ぐらいのですね、ポイントです。なので10円もいかないぐらいのですね、手数料でですね、お金のやり取りができちゃうというのがですね、まず1つ目です。そして2つ目、時間のですね、縛りがないというところです。
私たちはですね、時間というものは有限です。でも時間というものはですね、私たちお金を送金するときにはですね、かかってしまいます。海外で言うとですね、3、4日かかりますしね、そういったですね、お金のやり取りに手数料がかかってしまいます。でもですね、このJPYCを使うことによってですね、瞬時にお金を送ることができるんですね。まあ遅くてもですね、まあ15分から30分ぐらいでですね、お金のやり取りできますんでね、これだけですね、非常に便利になるというと、
これもですね、ポイントかなというふうに思います。そして3つ目、3つ目はですね、ちょっと専門的にはなってくるんですが、このステーブルコインというものをですね、取り扱うことによってですね、この仕組みというものをですね、盛り込むことができます。例えば今、銀行からですね、自動送金システムとかあるじゃないですか、この日になったらですね、こんだけのお金をですね、ここに送るみたいなもんですね。僕もですね、そういうのをやってます。
自分のですね、銀行口座からですね、○○円というですね、金額をですね、この日に送ってですね、僕は株を買ったりしてます。SBIに送ってですね、株を買うってことをやってますけれども、そういったものをですね、自動的にですね、やってくれるシステムです。まあ銀行でもやってるじゃん、それで良くないって思うんですけども、それ結構使いにくかったりするんですね。でもですね、そういうようなものをですね、瞬時にですね、仕組みをですね、入れ替えることができますんで、ここに送ったものをですね、ここに送って、
送った金額をですね、合わせてここに送って、みたいなことができてくるわけですよね。そういうふうに複雑なですね、システムを組むこともできるというのがですね、まあこの革命っていうところにですね、当てはまってくるかなと思います。
じゃあこの破壊力をですね、やっていく上で、JPYCね、どうやってですね、買ったらいいの、どうやったら使ったらいいの、そして税金ってかかんのね、そこについてですね、深掘りしていきます。
まずですね、このJPYCのですね、取説、買い方っていうところからお話ししていくんですけども、めちゃくちゃシンプルです。基本的にはJPYCのですね、会社、公式サイトから2本円をですね、振り込んで購入するという形になっていきます。審査はありますけども、まあ難しい手続きじゃないですからね。
基本的には3,000円以上からですね、このJPYCというお金をですね、返還することができるというところがポイントです。買ったJPYCはですね、メタマスクみたいなですね、あなた自身のですね、デジタルのお財布に送られてきます。じゃあこのJPYCをですね、どうやって使うの、というところですよね。
この使い方のところなんですけども、このJPYC自体をですね、送り合うってことはですね、相手のですね、デジタルのお財布のですね、アドレスがあればですね、そこのアドレス向けにですね、送ることができるというところがポイントになっていきます。あれ?それPAYPAYでも同じじゃない?って思いますよね。でもこれPAYPAYはですね、このPAYPAY同士っていうものがですね、繋がったというところがポイントになっていきます。
そしてこのPAYPAYはですね、基本的には日本の銀行と繋がってますんで、この日本の銀行っていうですね、バッグがあってですね、ようやくですね、PAYPAYのですね、送金ってものができるんですが、JPYCはですね、決済手段という形になっていきます。決済手段なので、別にですね、日本じゃなくても、海外の人同士でもですね、やり取りができるというところが特徴になっていきます。
なのでそういう風なですね、お金のやり取りっていうところがですね、非常に簡単になっていくというところがですね、ポイントになっていきます。しかも両替えもですね、めちゃくちゃ簡単なんですね。
ユニスワップみたいなですね、この分散型の取引所がありますんで、そこにですね、このJPYCとですね、例えばイーサリアムってお金をですね、手に入れたいなと思ったらですね、その暗号資産をですね、いつでも交換できるというところがですね、ポイントになっていきます。
まあ、365日、日常時間、どんな時でもですね、この魔法の扉を使ってですね、その自分が欲しいお金を手に入れることができるというのがですね、ポイントです。
そして税金の話しましょう。ここがですね、一番大事なんですけども、ビットコインとかでですね、儲けると税金めちゃくちゃ高いって話聞いたことありますか?
雑貯得ってですね、いう扱いになっておりまして、給料とかのですね、合算によってですね、税金がですね、最大55%ですよ。55%引かれるってことね、聞いたことあるかもしれません。
あー、これ怖いなぁと思ってしまいますよね。でもこれJPYCがすごいのがですね、これ2023年の法律でですね、このJPYCはですね、暗号資産ね、そういったビットコインとかですね、イーサリアムみたいなですね、暗号資産ではなくてですね、
決済手段の応報だというふうに分類されています。つまりどういうことかというとですね、スイカとかペイペイとか電子マネーのですね、扱いになっているというところです。
JPYCと税金の関係
なのでJPYCをですね、2本円で買ってですね、そのままで持ってたりしてもですね、全然税金がかからないというのがですね、メリットになっていきます。
なので、JPYC持っているだけだとですね、税金0円です。あー嬉しい。
でもですね、ちょっと待ってくださいよ。もちろん注意点があります。さっき話したようにですね、JPYCをですね、他のコインね、例えば暗号資産を交換した時にはですね、交換した時にはですね、
その分ですね、雑所得という形ですね、その税金を支払いするというところがありますので、全部が非課税だというわけじゃないんですね。
なのでそこだけ間違いないでほしいんですが、2本円と同じ価値のですね、デジタルコインというものを持っているというところはですね、税金がかからないというのがですね、めちゃくちゃですね、破壊的かなというふうに思っております。
じゃあそういったものを持っているだけではなくてですね、僕自身がですね、このJPYCのですね、決済手段というものをですね、使ってですね、いろんなですね、
お支払いの仕方というものが変わっていきますし、このデジタル上のですね、このお金をですね、やり取りすることによってですね、銀行を返さずですね、やり取りができてしまいますので、私たちのですね、生活がですね、がらりと変わるですね、そういうふうなですね、チャンスにもなってくるのかなと思います。
なのでJPYCというものにですね、ついてですね、深掘りしているですね、ノートの記事も貼っておきますので、よかったらこちらの方も覗いてみてください。
ということで今回はですね、ステーブルコインの破壊力というテーマでですね、お話をさせていただきました。
ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。
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