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半年後の自分が聞き上手になるラジオ。この番組は、1日10分で年間320人と仕事をするためひろが、相手目線に立つ想像力を身につけて、自分の力で生きるコツを学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます。こんにちは。こんばんは。ためひろです。
ということで、今回はですね、昨日のボイシーを聞いて、すごい私の中で衝撃的だったことがありまして、
これがですね、キングコングの西野さんがですね、僕たちは何のために知識を仕入れるの?というですね、発信されてたんですけども、
これがめちゃめちゃですね、明確に言葉にされていて、素晴らしいなと思ったんですね。
この言葉にするっていうところをですね、結構もやもやしてる人多いかなと思うんですけど、皆さん何のために知識って仕入れますか?
小学生のお子さんとかに、なんで勉強するの?って言われたときに、なんて答えるかっていうことなんですね。
そして大人になってもですね、なぜ勉強するのか、なぜ知識を仕入れるのかというときには、
キングコングの西野さんの言葉を借りるとですね、知識は正しくかつ迅速に諦めるためにあるという言葉を言われてるんですね。
これめっちゃわかるなと思って、なるほど、そういう言葉にするんだっていうのがすぐわかったんですね。
というのも、人っていうのはですね、時間の使い方をですね、勝負してる生き物です。
要はですね、世の中にあるものっていうのはですね、自分の時間、要は人生を使ってですね、どのように使うか。
このですね、時間配分というところですね、そこをですね、勝負してます。
この時間配分のですね、使い方、この時間割のですね、パズルをですね、うまいことですね、組み合わせてですね、人生におけるですね、自分のやりたいことをですね、作っていくという形ですね。
なので、パズルがですね、出来上がったときに、大きなですね、一枚の絵になるということなんですね。
ただですね、そのときにどういうふうにパズルを作っていくのかというところは、いろんな打ち手があるんですね。
なので、いろんな打ち手をですね、知っておかないとですね、あ、その打ち手をしてもですね、結局それって問題が発生するからやめといた方がいいよということもですね、あるんですね。
なので、知識っていうのはですね、いろんなことを仕入れとかないといけないっていうのはですね、昨日の放送で言われておりました。
で、その中でもですね、一生使える3つの知識っていうのがあるので、そこのですね、3つの知識をですね、学んどいた方がですね、一生使えますから、ぜひですね、これ学んどいてほしいなと思うのが3つあります。
で、先にお話ししておくとですね、1つ目、マーケティング。2つ目、文章。3つ目、話し方です。
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それぞれですね、解説をしていきますと、まずはマーケティングですね。
マーケティングをするっていうことはですね、本質的なところ、究極なところを言うとですね、要はですね、お客さんにですね、宣伝しなくても商品が売れるという状態に持っていくっていうのがマーケティングの本質です。
なので、どのようにですね、人をですね、魅了していくのか、そして人が欲しいなと思う商品をですね、どのようにですね、作っていくのかっていうところがですね、一番大事です。
なので、マーケティングっていうのは結構広告っていう風なですね、意味合いで捉えてる方も多いんですけども、その逆でですね、広告をしないために、どのようにマーケティングを売っていくのかっていうところをですね、学んでいく必要があるんですね。
これはですね、コンテンツを作っていく多くの方がですね、ここを学んでおくというか、抑えておくべきポイントかなと思いますので、ぜひですね、このマーケティングっていうのはですね、抑えておいてもらいたいなと思います。
特に一番分かりやすいのがですね、分かりやすさというマーケティングです。
世の中にあるものはですね、複雑かつ、皆さんにとってですね、使えるものではないことが多いです。
なので、あなたのコンテンツを通して、分かりやすくですね、それを配信するっていうのが大事になっていきます。
なので、このですね、分かりやすさっていうところはですね、現代を生きる上ではですね、一番大事なマーケティングじゃないかなという風に考えています。
で、二つ目、文章です。文章はですね、世の中にあるものを見返してください。
すべて文章が書かれております。そして、文章がない、使わないっていう日はですね、一日もないと思います。
例えば、そうだな、じゃあ、YouTubeで何か調べたいなとか、動画見たいなって時ありますよね。
その時に、何て文字を打ちますか。何て文字を打つか、それも文章ですよね。
言葉ですよね。言葉をつなげていくものですよね。そんな風にですね、文章を使わない日っていうのがないんですね。
ただ、文章にはですね、読まれる文章と読まれない文章があります。
明確にありますので、この読まれる文章を作っていくためにはどうしたらいいのかっていうのはですね、押さえておくべきですし、
この読まれる文章、読まれない文章っていうことがですね、何となく分かっておくとですね、あなたのですね、ビジネスは非常にしやすくなりますし、
読まれない文章をですね、どのようにしたら作れるのかっていうところがですね、押さえておくとですね、やらなくていいことをですね、やらずに済む。
むしろ、それをですね、してしまっている人をですね、救済することもできますんで、この文章っていうところはですね、読まれる価値がありますし、読まれなければですね、作ったものが存在しないような価値になりますよね。
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見られないっていうことはそうです。ゴミ箱に捨てられると一緒です。
なので、あなたのですね、文章をですね、読まれる文章に変えていくためにはどうしたらいいのかっていうのはですね、しっかりと学んでおいたらいいかなというふうに思っています。
で、最後3つ目です。3つ目は話し方ですね。この話し方っていうのはですね、人が人と関わっていくでは一番大事なツールです。
この話し方っていうとこはですね、世の中を生きていく上で一番大事かなと思います。
要はですね、人とのコミュニケーションを図っていく上で、このコミュニケーションコストっていうのがですね、非常に高い人と低い人っていうのがいます。
要はですね、コミュニケーションコストがですね、高い人はですね、やっぱストレスですよね。
ああ、こんな言い方しないといけないのかなとか、こういうふうに言ったら伝わるのかなっていうのはですね、コストをかけてですね、話ししないといけないっていうのがですね、やっぱりその自分にもストレスですね。
相手もストレスです。
なのでこのですね、コミュニケーションコストがですね、高い人との会話っていうのがですね、やっぱりその人間関係をですね、ギクシャクするポイントになります。
ただですね、このコミュニケーションコストが低い人、一言ったらですね、銃がわかるっていうような方がいればですね、非常に楽ですよね。
あなたも楽ですし、相手も楽です。
このようにですね、話し方っていうところはですね、一つ間違えるとですね、相手からですね、ああ、あの人は仕事できないなっていうレッテルを張られるというのと同じですので、この話し方をですね、ブラッシュアップしていくだけでですね、あなたのですね、ビジネススキル、そしてですね、人間関係っていうのがですね、非常に良好に保つことができますし、
これからですね、人間関係を築いていく上で話し方っていうところをですね、学んでおけばですね、人とのですね、良好的な関係をですね、築きやすいということがありますので、それによってですね、人やビジネスやお金やっていうところがですね、好天的に回っていきますので、それをですね、じゅんぐり回していくためにはこの話し方っていうのはですね、一生使えるツールなんで、学んでおけばいいかなというふうに思っております。
ということで、今回はですね、キングコング西野さんがですね、なぜ僕たちはですね、知識を仕入れるのかというところのですね、オマージュという形でですね、絶対一生使えるツールというかですね、3つの知識がありますというお話をしておきました。
1つはマーケティング、2つは文章、3つ目は話し方というものです。
皆さんのですね、知識をですね、仕入れていく中でですね、この3つはですね、非常に大事なものですんで、ぜひですね、押さえておきましょう。
ということで、本日もですね、お伺いいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。