1. 半年後の自分がワクワクするWeb3.0ラジオ
  2. ステーブルコインから見た世界..
2023-06-06 09:17

ステーブルコインから見た世界の経済

ステーブルコインから見た世界の経済

ステーブルコインは国や銀行から脱却するためのもの

①金融機関の現在地
②歴史
③テクノロジーの発展

■ 合わせて聞きたい
「日本がステーブルコインを導入して何が変わるのか?」を概要欄にリンクを載せています。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/ep-e252o9k


00:05
半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへ。
今日こそ、この番組は予想不可能な時代だからこそ、
未来に波乗りができる、ワクワクを学ぶラジオになっております。
皆さん、おはようございます。こんにちは、こんばんは、ためひろです。
今日も一日、頑張っていこう。
ということで、今回はですね、ステーブルコインから見た世界経済というふうなテーマでですね、
お話ししたいなというふうに思っておりまーす。
皆さんですね、このタイトルだけ聞くとですね、
なんやよくわからへんタイトルやなって思った方もいると思いますけども、
このステーブルコインというものを通してですね、
世界の経済がこんなふうに変わってますよっていうところをですね、
ちょっとお話ししたいなというふうに思っております。
今回の結論なんですけども、
このステーブルコインというものをですね、
国や銀行から脱却するためのですね、
大きなですね、転換期になっているというところをですね、
お話をしたいなというふうに思ってます。
そのためにはですね、3つのポイントをですね、
ちょっとお話ししていこうというふうに思ってます。
その3つのポイントを先にお話ししておくとですね、
1つ目、金融機関の現在地。
2つ目、歴史。
そして3つ目、テクノロジーの開発というところになっております。
それぞれ解説をしていきます。
まず1つ目ですね、金融機関の現在地というところなんですけども、
金融機関というものはですね、
やっぱり国が認めたですね、機関というところがですね、
大前提になってます。
なぜならですね、いろんな機関がですね、
金融商品をですね、取り扱うことはできるんですが、
取り扱うことによってですね、
お金の価値が下がる可能性があるから、
そこがですね、大きなポイントになっています。
なので、国の方がですね、
こことこことここというふうなですね、
金融機関だけをですね、絞ってですね、
国がですね、運用をですね、認めている。
そういうふうなところのですね、背景があるというふうに考えてください。
で、例えばですね、金利宅を見るとですね、
大手のですね、バンクさんはですね、
0.001%とかのですね、金利でですね、運用しています。
でもネットバンクとかを見てもらうとですね、
0.02%とかでですね、運用しているものが多いです。
まあ、たかりにですね、100万円を預けたとしてですね、
1年後にですね、大手のネットバンクだったらですね、
10円もらえますよというものがですね、
ネットバンクだとですね、
2000円もらえますよという形になっています。
まあ、そういうふうな違いになってくるんですけども、
このネットバンクの方がですね、金利が良いから、
まあ、そっちになる方が良いじゃないって思うんですけども、
やっぱりお金のですね、貸し借りがですね、強いようなですね、
まあ、この大銀行ですね、
大手のですね、銀行さんがですね、潰れとですね、
多くの人のですね、生活まで影響するというところがありますんで、
国の方がですね、介入してお金のやりとかをですね、
まあ、調整しているというところがですね、
現在地になっているのかなというところです。
その上で歴史を見てもらうとですね、
この歴史から見てもですね、
これステーブルコインめちゃくちゃ大事だなってことがですね、
03:00
ちょっと分かってきます。
直近ではですね、アメリカがですね、
このステーブルコインのですね、
重要性にですね、気が付いた歴史がですね、
まあ、大きくですね、取り立たされているんですけども、
アメリカではですね、この仮想通貨がですね、
最も盛んに売買されている国というふうにですね、
言っても過言じゃありません。
しかしですね、皮肉なことにですね、
この銀行のですね、危機的な状況によってですね、
この世界的にですね、
このアメリカがですね、仮想通貨全体をですね、
実質的にですね、機能をですね、
ちょっと失いつつあるようなですね、
ポイントになっているというところがあります。
なぜならですね、シルバーゲート銀行とかですね、
シリコンバレー銀行とかですね、
シグネクチャー銀行みたいなですね、
大手のですね、銀行、
特に仮想通貨のですね、取り扱いをですね、
最優先にですね、チャレンジしていたですね、
銀行さんがですね、次々とですね、倒産しています。
これなぜ倒産しているのかなんですけども、
例えばこのシグネクチャー銀行のですね、
部分で言うとですね、
銀行がですね、倒産しますよ、
破綻しますよってなった時にですね、
取り付け騒ぎっていうのがですね、
直前で起こったっていう経験はですね、
正直なかったらしいんですね。
それでもですね、連邦のですね、
まあ預金のですね、保険公開公社がですね、
あっという間にですね、
この銀行を乗っ取ってしまったというところがあります。
そして匿名のですね、情報措置によるとですね、
全てのですね、この仮想通貨のビジネスをですね、
放棄することがですね、
まあ条件になっているんだよってことですね、
言った言わないみたいなですね、
そんなお話もあるというところですね。
やっぱりですね、まあこの銀行のですね、
運営っていうのをですね、
国のですね、運営にも大きく直結する部分になっています。
なので国がですね、運営にですね、
介入した時にですね、
やっぱりこの銀行がですね、
やっぱり国のですね、経済の一部になっているので、
なかなかですね、この仮想通貨っていうものをですね、
介してですね、国を運用するっていうのがですね、
なかなかできないっていうところがあります。
仮想通貨自体はですね、国とかですね、
こういったですね、中央集権がですね、
介入できないような仕組みでですね、
運用されてますんで、
そうなってくるとですね、
アメリカがですね、売り上げたですね、
お金がですね、全て入ってくるわけではなくてですね、
一部はですね、この仮想通貨をですね、
運用しているようなですね、
まあところとかですね、
あとはですね、この仮想通貨自体をですね、
取り入れしきるようなですね、
ところにですね、散々されるというところがありますんで、
国としてはですね、
やっぱりこういったものをですね、
取り扱うのをですね、いかがなものかって思ってる不思議もあるんですけども、
一方でですね、このステーブルコインってものを使うことによってですね、
国の運営もですね、非常に良くなっていくっていうところもありますんで、
そういったですね、歴史のですね、転換があるというところです。
その中でですね、このテクノロジーの進化というところなんですけども、
やっぱりこの新しいテクノロジーがですね、
06:01
生み出されるっていうのはですね、
実質的にその流れにはですね、逆らえないのかなと思います。
銀行が潰れることでですね、
仮想通貨業界がですね、仮想化してですね、
この銀行システムがですね、直前でですね、
遮断されるようなですね、部分があったとしてもですね、
やっぱりこのテクノロジーの進化によってですね、
この次のガーファンみたいなのがですね、
どこが作るのっていうのがですね、
世界のですね、派遣に大きく関わってくるというところがあります。
このステーブルコインっていうのはですね、
従来はですね、この通貨とかですね、商品とかですね、
その他のですね、資産と比較してですね、
安定したですね、価値を維持するようなですね、
設計になっているというところがですね、
大きなポイントです。
なのでこのですね、安定性というところですね、
安定しているからこそですね、
国境を越えてですね、取引される数量とかですね、
機能をですね、備えているというところがですね、
大きな魅力になっていますし、
それによってですね、分散型金融、
ディファイって言われているものなんかもですね、
使われるというところがありますので、
このですね、新しいコインの中でもですね、
国の通貨と同じ価値をもとでですね、
このステーブルコインというものを使うことがですね、
これからの時代はですね、
どうやってですね国を運用していくのか、
そしてですね、このステーブルコインとの付き合い方がですね、
上手な国がですね、これからですね、
位置抜けしていくんだろうなという風に
私は思っています。
やっぱりですね、このステーブルコインをですね、
使ってもらえば使ってもらうほどですね、
世界ではですね、非常に評価がですね、
高まっていく、そういったですね、
部分がですね、大きくありますので、
このステーブルコインとの取り扱い方、
そしてステーブルコインをですね、使うことによってですね、
自国だけではなくて他の国で 国境をまたいだ先の国でも
こういうふうな通貨を使ってもらうことが このステーブルコインを使った先の国
そしてそれがゆくゆくは自国の方に還元されてくる そういうふうなポイントがありますので
やっぱりこの世界の経済が 大きく変わってくるポイントとしては
このステーブルコインっていうキーワードが 今 めちゃくちゃホットなワードになってますし
このステーブルコインの取り扱い方を うまくハンドリングできる国っていうのは
これからの派遣の中では 大きな財産を得るきっかけになるんだろうなというふうに
私は見ております
ということで 今回はステーブルコインから見た 世界の経済というふうなお話をさせていただきました
そして本日のあわせで聞きたいです 本日のあわせで聞きたいですね
日本がいよいよステーブルコインを導入することによって
何が変わるのかっていうお話をしている回の リンクを載せております
私自身がこのステーブルコインが 日本でいよいよ導入されるよっていうときに
どういうふうなことが変化として起こってくるのか
そしてどういうポイントが抑えておいたらいいのか っていうところを
お話している回を載せておりますので
09:00
よかったらこちらの放送も聞いてもらうと より深く理解ができるのかなというふうに
思っております ということで本日もお聞きいただきまして
ありがとうございました また次回もよかったら聞いてみてください
それじゃあ またね
09:17

コメント

スクロール