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2025-04-23 11:15

拡張できる時代に必要な暇な時間

■ 合わせて聞きたい

冒険を試着する3つのメリット」を概要欄にリンクを載せています。


周りの目を気にして消耗する生き方に疲れてませんか?

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サマリー

拡張できる時代における暇な時間の重要性を探求しています。現代社会では、多くの人々が時間がないと感じており、暇な時間が自己成長や意味を見出す鍵であることが強調されています。このエピソードでは、退屈から抜け出すために自分の時間をコントロールし、暇な時間を持つ重要性が語られています。また、文化や文明の発展には、暇な時間から生まれる創造性や気晴らしが大きく関与していることも強調されています。

暇な時間の重要性
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。
この番組は、うつを発症し、SNSブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、拡張できる時代に必要な暇な時間というテーマでですね、お話ししたいなというふうに思っておりまーす。
いやーみなさんですね、暇な時間持ってますか?
いやいやいや、ためひろさん、暇な時間すら持ってません。
むしろですね、時間に覆われた毎日を過ごしてですね、毎日疲弊しています。
そういった人、多いんじゃないですかね。
でもですね、やっぱりこの暇な時間を持てるってことはですね、これからめちゃくちゃ大事になってくる要素だなと思います。
これから生きる上でのですね、自信というかですね、自分の中でもですね、こういった暇な時間をですね、極力作っていきたいっていうふうに思ってます。
なぜその時間をですね、作る必要があるのか。そしてその時間をですね、使ってですね、どんなことがですね、できるのか。
それによってですね、これからの未来がどうなってくるのかってことをですね、みなさんにもですね、シェアをしたいなというふうに思っております。
まずですね、今の時代はですね、拡張の時代になってます。
まあね、そういった時代の中でですね、なぜ満たされないのかっていうですね、感覚を持っている人も多いんだろうなと思います。
例えばですね、拡張できるもので言うとですね、Xはですね、思考とか言語化をですね、拡張してくれますし、
Instagram、TikTokとかでですね、写真や動画をですね、その表現するものをですね、拡張してくれています。
スマホはですね、スケジュールとか能力をですね、拡張してくれますし、AIはですね、知識とかですね、論理とか創造性をですね、拡張してくれています。
つまりですね、自分自身が持っている能力以上のものをですね、借りることができるっていうのをですね、これからの時代のですね、ポイントになっていきます。
ただですね、そんな社会をですね、生きている僕たちがですね、感じていること、こうじゃないんですかね、満たされないな、なぜか満たされない。
何でもできることがですね、増えてきた。今までできなかったことができるようになってきた。
そういったものをですね、経験するがゆえにですね、自分自身がですね、何をしていいのかわかんないってことをですね、感じている人も多いんだろうなと思います。
なぜですね、ものが満たされた社会ではですね、意味が欠乏するんでしょうかね。やっぱり便利さをですね、求めてですね、私たちはいろんなものをですね、作ってきました。
やっぱりですね、ものが不足する時代というものをですね、経験したからこそですね、
ものにすがるというところ、そして他人の物差しで生きるというところがですね、私たちのですね、幸福感ですね、直結するというふうに思ってですね、他人の物差しね、
Xとかですね、インスタグラムとかでですね、こういったものを使ったらよかったよとかですね、これめちゃくちゃ便利とかですね、これ使ったらですね、自分の時間ができたとかですね、
何かしらですね、他人の物差しによってですね、私たちはですね、ものを使う、ものを手に入れるということがですね、豊かさのですね、象徴としてですね、いろんなものをですね、手に入れてきました。
でもですね、今はですね、ものが溢れた時代です。ものが溢れた時代ではですね、ものがですね、ありすぎてですね、片付けられないとかですね、収納どうしたらいいのとかですね、逆のですね、不満が起こってますよね。
やっぱりものがありすぎるっていうものもですね、私たちのですね、生活とかですね、暮らしをですね、蝕んでしまうようなですね、要因となってしまいます。
そしてこのものがですね、満ちた社会ではですね、次はですね、人が意味を探し始めます。
暇と退屈の違い
昨日もですね、同じ今日がですね、続いてるね、なんとか退屈するのなーっていう風にですね、感じてる人も多いと思います。
何をしていいのか、何もですね、したくないなーってですね、虚無感を持ってる人も多いんだと思います。
やっぱりですね、今までにないようなですね、能力とかですね、そういったものを手に入れた時にですね、その能力をですね、どうやって使ったらいいのか、何をしていいのかってことがですね、分かんない状態なんだろうなと思います。
そしてですね、退屈というものをですね、感じている人がめちゃくちゃ多いんだろうなと思います。
退屈っていう風な状態はですね、あまり良いものではありません。
繰り返しの毎日の中でですね、変化の無さがですね、ありますよね。
その変化の無さでですね、何かですね、事件とかですね、何かしらのですね、イベントがあるとですね、自分の中の人生がですね、より良くなっていきますけれども、
毎日毎日同じことをですね、繰り返していくとですね、人は退屈、何かしらのですね、変化をですね、求める生き物なので、それよりもですね、毎日同じことが続くってものをですね、本当はですね、幸せなんですが、それがですね、もう同じような毎日を過ごしてですね、自分の中でもですね、変化を感じることができないってことがですね、自分の中で苦痛になっていくという風なですね、生き物です。
じゃあ、つまりですね、幸福とかですね、楽しみとか快楽をですね、感じた時にですね、訪れるものですよね。
そしてですね、私たちはですね、そんな中ですね、暇というものをですね、ただ単にですね、時間があることという風にですね、認識しておりませんか。
例えばですね、働かなくてもいいという風な人がいたらですね、あ、あの人めっちゃお金持ちなんだろうなとかですね、あ、あの人ファイヤーしたんだろうなってことが思いますよね。
自由にですね、使える時間があるってことはですね、自己決定できる人、つまりですね、自分自身がですね、自分が行動したことによってですね、自分自身がコントロールできる範疇の中でですね、生活できる、そういう風なものを手に入れた人、一部の人だけだろうという風に思いますよね。
そういう風にですね、暇というものをですね、持っている人イコールですね、ああ、特別な人なんだろうなという風にですね、思ってしまいます。
でもですね、この暇というものをですね、これからはですね、大事になっていきます。
なぜならですね、この休むこともですね、仕事の延長線上ですし、この休むことによってですね、自分自身がですね、ものではなくてですね、意味を消費するということにですね、つながっていきます。
ただ単にですね、自分自身が消費をするということでもなくてですね、意味をですね、消費するというのがですね、私たちのですね、表現とかですね、自分らしさとかですね、この個性というものにですね、反映されていきます。
まあこのですね、何者でもならないといけないという風なですね、時代の中でですね、自分自身がですね、何のために生きているのかってことをですね、問い続ける、その消費社会ではですね、満たされてしまわない。
満たされてですね、自分自身のですね、行動がですね、制限された時代というものほどですね、本当に自分の中でですね、幸せとですね、真逆のですね、不幸に感じる人も多いんだろうなと思います。
じゃあこの暇と退屈の違いって何ってことを整理します。暇ってものをですね、時間があるかどうかをですね、表した状態です。
退屈ってのはですね、時間をどうしていいのかわかんないような状態です。つまりですね、暇があるってことはですね、自由があるわけですよね。
でも退屈ってものはですね、自分自身のですね、時間はあるけども、その時間に対してですね、あまりプラスのですね、感情を持ってないね、そういった人がですね、多いんだろうなと思います。
暇な時間の重要性
ああ、退屈だなあ、この時間が早く過ぎたらいいのにっていうですね、時間の価値がですね、全く違いますよね。暇ってものはですね、自分自身がですね、うわ、暇な時間できた、これ何しようってですね、プラスのですね、感情になるんですが、退屈ってものはですね、その真逆だと思います。
じゃあこのですね、退屈から抜け出すためにはですね、この時間の奴隷ってものを抜け出す必要があります。
この時間をですね、コントロールしようと思ってもですね、できませんし、無駄とか余白をですね、受け入れていく。そして自分自身がですね、何もしないような時間ってものをですね、持つってものはですね、大事になっていきます。
その時にですね、自分自身のですね、時間ができた時にですね、人をですね、考えたりとかですね、想像するね、何かしらのインスピレーションをですね、手に入れるってことになっていきます。
そういうふうになってですね、暇な時間ができた時にはですね、自分自身のですね、新しいような発見とかですね、新しいような遊びが生まれていきます。
今までのですね、文明ではですね、この文化とかですね、文明の種ってものはですね、暇な時間があったっていうことがですね、大きく影響するというふうに言われています。
人類の歴史を振り返ってみるとですね、この文化とか文明っていうものはですね、暇な時間からですね、生まれました。
例えばですね、農耕民族ね、何かですね、狩りをするっていうですね、民族からですね、農耕ね、何かしら畑を耕すようなですね、人種にですね、変わったというところもそうですし、生活が安定しですね、気晴らしが生まれたというところもですね、大きいです。
それによってですね、今まで生まれた文化でいうとですね、音楽とかダンスとかですね、絵画とかですね、宗教とかですね、そういったですね、気晴らしというものが生まれてきました。
この気晴らしが生まれたことによってですね、想像する知恵、この人間らしさの根源がですね、どんどんと生まれてきています。
なので、自分自身のですね、価値をですね、高めていくときにはですね、暇な時間ってものをですね、作っていく。
そして、この暇な時間があればあるほどですね、自分自身の価値とかですね、自分自身ができることをですね、見つめ直すことにもなっていきます。
なので、自分自身のですね、時間を取り戻していく。
少しでもですね、この自分自身がですね、コントロールできる時間をですね、作っていくということをですね、やっていく。
意図的にですね、時間をですね、余白を作っていく。
そういったことをやっていくことがですね、自分自身の価値を上げていくことにですね、つながっていくと思いますのでね、
ぜひですね、皆さんもですね、自分自身がですね、凝り固まったですね、価値観をですね、少しはキャンセルするってことがですね、暇な時間を持つってことにですね、つながってるんだなーってことをですね、
自分自身の時間を取り戻す
理解してもらえたらいいかなと思いますし、なかなかですね、この話、哲学的なんで分かりにくかったのかなと思いますけども、
そういった考え方をですね、インストールしてみるというのもですね、非常に面白いんだろうなというふうに思っていますので、皆さんにもですね、シェアをさせていただきました。
ということで、今回はですね、拡張できる時代に必要な暇な時間というテーマでですね、お話をさせていただきました。
そして本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいはですね、冒険をですね、試着する3つのメリットという回のですね、リンクを載せております。
新しいようなですね、冒険ね、新しいようなチャレンジをする時にはですね、なかなかですね、怖いですよね。
自分自身もですね、新しいことをしようと思った時にはですね、なかなかですね、次の一歩を踏み出すということができません。
でもですね、服を試着するようにですね、何かしらを始めてみるというですね、経験をですね、してみるとですね、案外ですね、
まあちょっとお試し感覚でですね、新しいことできちゃいますよってですね、自分自身のですね、気持ちの持ちようがですね、変わったというふうな体験をですね、
皆さんにシェアをしておりますので、よかったらこちらの方も覗いてみてください。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃあ、またね。
11:15

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