AIとの付き合い方
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。
この番組は、物を発祥し、SNS、ブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、AIの最適化への答えがわかったというテーマでお話をしたいなというふうに思っておりまーす。
皆さんですね、AI使ってますでしょうか。
僕はですね、日々ですね、AIはですね、優秀な奴隷であるというふうにですね、言ってますけども、このAIの使い方、そしてですね、AIのですね、検索をしていく中でですね、どのようにですね、AIとの付き合い方をしていったらいいのかというところですね、今回はお話ししたいなと思います。
このですね、AIの使い方というところはですね、自分自身がAIを使いこなすというところもそうなんですが、
AIを使ってですね、どういうふうなことをですね、アウトプットしたいのか、そして相手がですね、もしかしたらですね、人間ではなくてですね、AIかもしれません。
そんな時にですね、AIにですね、最適なですね、答えを見つけ出してもらうためにはですね、やっぱりここの考え方をですね、鍛えておく必要があるよねというところがわかってきましたんで、ぜひですね、お話ししたいなというふうに思っております。
今回はですね、検索というですね、キーワードでお話ししていきます。
皆さんですね、検索したかったらですね、何をしますか?例えばですね、Googleでですね、このキーワードを入れてですね、検索をするよっていう人もいますし、
AIにですね、検索をしてもらってですね、出てきた内容をですね、見てですね、自分自身が欲しいものとかですね、プラスアルファで教えてくれる情報をですね、収集するという人もですね、いると思います。
じゃあこのですね、AIがですね、検索してくれるというところで言うとですね、例えばですね、じゃああなたのですね、近所のですね、一番おいしいカレー屋さんは?って聞いたらですね、いろんな答えね、出してくれると思います。
これ出してくれるんですけども、AIにですね、答えをですね、聞く。もしくはですね、自分自身がですね、AIにですね、その回答をですね、思いつかせるというところのですね、発信をしておくということがですね、大事になってくるんですね。
情報の発信と評価
例えば、あなたの近所でですね、おいしいカレー屋さんは?って聞くとですね、〇〇カレーみたいなですね、特徴でですね、皆さん発信してますんで、
このですね、AIがですね、答えを言っちゃったらですね、ほぼですね、自分自身のですね、ブログとかですね、ノートとかですね、記事に来てくれないというところがあります。
なのでこのですね、AIにですね、どのようにですね、使いこなしていくのか、AIをですね、使いこなす側になるというところとですね、自分自身がですね、アウトプットたものをですね、人間でもなくてですね、
AIが判断してですね この情報はですね 良いものなのか悪いものなのかっていうところがですね
判断されてしまいます
なので AIがですね 自分自身がですね 発信した内容をですね 受け取った時にですね
あ この情報は良い情報だねっていうことでですね
AIがですね その自分自身がですね アウトプットしたものをですね
自分自身のですね 発信の中でですね どのようにですね 検索としてですね 吸い上げてくれてですね
あ じゃあこの情報だったら こういうのがありますよっていうですね
AIがですね 検索履歴としてですね 提示してくれる 多くの人にですね 提案してくれるですね
AIの情報にですね どのようなですね 差が生まれてくるのか
なので 自分自身がですね これが良いんですよっていうですね ものとかですね
自分自身がAIを使いこなしてですね これが良いんだよっていうものをですね
自分自身が発信していくのも大事なんですよ
これが大事なんですが でももっと大事なのはですね
その検索をしてですね それを評価するのがですね 人間ではなくてAIだったとしたらですね
AIがですね 僕自身が発信した内容をね タメヒロの情報をですね 吸い上げてですね
その情報がめちゃくちゃ良い情報だよってことをですね
多くの人に発信してくれる媒体としてですね 認知されるかどうか
つまりですね AIの頭の中にですね ある情報の中でですね
あ これは良い情報だよねっていうことをですね 認識させてですね それをアウトプットさせるね
だから僕の情報をですね AIにですね 思いつかせる
この情報だったらこういったものがありますよっていうふうにですね
AIにどうやったら思いつかすことができるのか
ここの技術をですね 磨いていくということがですね 結構大事になってくるのかなと思います
やっぱりですね AIはですね 自分自身がですね 持っている情報をですね
教えてくれるわけではありません 情報化したものね そういったものをですね
発信してくれるんですね なので情報になっているもの 既に情報としてですね
出来上がっているもの この情報処理出来上がったですね ものをですね
これの中だったらですね こういった情報がありますよってことを教えてくれるんですが
でもその中でですね 自分自身がですね
あ これが良い情報だよねってことをですね 自分がですね 発信するのではなくてですね
AIに思いつかせてですね AIがですね 勝手にですね 宣伝してくれた方がですね
僕としては嬉しいわけですよね だって勝手にですね 広まっていくですね
えー まあ率が広がっていきますし あとは少ない労力でですね
それだけAIにですね 拡散されるっていうですね 情報を持っているってことはですよ
非常にですね 有益であるAIにとってはですね
あ この情報ですね 基盤の情報だよねってことになってくると思います
なのでそういった情報をですね いかに発信していくのか
そしてAIにですね この情報が良い情報だよねっていう風にですね 思いつかせるか
そしてAIの頭の中のですね 第一早期としてですね
僕がですね 発信した内容がですね そこに当てはまるのか
つまりですね めちゃくちゃですね ニッチな内容だとしてもですね
これからはですね そのニッチな内容すぎる情報こそですね
AIがですね あ この情報をですね 検索したけども他にはないから
これが一番良い情報だよねってことをですね 発信してくれる
ニッチな情報の重要性
だからですね もうマイクロ的なですね めちゃくちゃニッチな情報でもですね
常に発信し続けるっていうことがですね 大事になっていきますし
それをし続けていくことによってですね AIはですね あ ここでもですね
まるまるさん まあ例えばためひろさんがですね 出したですね
めちゃくちゃニッチな情報をですね あ これはいい情報だよねってことで
アップしてくれたりとかですね その情報はですね 他にもあったらですね
あ ためひろさんってこれにもこれにもですね 共通したですね 素晴らしい情報を持ってるんじゃ
じゃあ他の情報もですね どうなのかなっていうふうに 見てくれるわけですよね
つまりですね AIはですね もう出来上がったものの中でですね
取捨選択 評価をしていく中でですね めちゃくちゃですね
取捨選択のですね ハードルが上がってるようなもの
まあメジャーなもの 例えばお金とかですね ビジネスとかですね
そんな情報ね 広い情報のものをですね どんな人で言っててもですね
引っかかってきますし やっぱりそこに引っかかってくるものをですね
ある程度の認知度 理解度 そして知名度があるようなですね
誰が言うのかとかですね どの情報だったらですね 信頼性 信奉性があるのかみたいなところでですね
取捨選択されてしまいますけれども めちゃくちゃニッチな情報ね
その情報を他に出せる人おるみたいなですね 情報を持ってる人ほどですね
これからはめちゃくちゃ 生きやすくなっていくと思いますので
AIを使ってですね これから最適化用をですね 作っていくんであればですね
よりニッチな そしてあなたしか分かんないでしょう ぐらいのですね 情報をですね
発信しておくってことがですね めちゃくちゃ大事になっていきます
そういったものをですね AIが勝手に拾ってくれてですね
AIが勝手に発信してくれます そういうふうなですね 戦略的にAIをですね
うまいことを使ってですね AIに発信させるような情報をですね
どのようにアウトプットしたら いいのかなという観点からですね
AIを使いこなしていくというふうなですね 考え方を持ってですね
行動していくというところがですね 結構大事になってくるのかなというふうに
思っております ということで今回はですね
AIのですね 最適化への答えが分かったというテーマで お話をさせていただきました
そして本日の合わせて聞きたいです 本日の合わせて聞きたいはですね
AIをですね 使わない選択肢はなくなったよね という回のですね リンクを載せております
みなさんAI使ってますか? AIってですね 自分にとってはですね
ChatGPTとですね おしゃべりするだけの相手 みたいなふうに思っているかもしれません
でも違うんですね ここはですね やっぱりChatGPTはじめですね
AIを使いこなす そして私たちの生活の一部になくてはならないものに なってきたよねっていうことをですね
深掘りしておりますんで よかったらこちらの方も覗いてみてください
ということで本日もですね お聞きいただきましてありがとうございました
また次回もですね よかったら聞いてみてください
それじゃあ またね