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2023-12-01 11:05

相手を操る心のガードの外し方

思い通りに相手を操る心のガードの外し方(Dr.ヒロ)http://msm.to/ASyjIQs

■ 合わせて聞きたい
「体験するからアイデアが生まれる」を概要欄にリンクを載せています。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/ep-e2b6s21

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さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日、頑張っていこう。
ということで今回はですね、心のガードの外し方という風なテーマでですね、お話ししたいなという風に思っております。
これはですね、私自身もですね、相手が思い通りにですね、操れたらいいなぁと思うんですね。やっぱりそういう風な気持ちってですね、人は正直ありますよね。
その時にですね、やっぱり心のガードが入るとですね、どうやったってですね、人が心を開いてくれません。
なので、人がですね、心を開いてくれてですね、もう少し自分の方を向いてもらうようなですね、ことを仕向けるため、つまりですね、人を操るためにはですね、こういう風なポイントがありますよってものをですね、
いろんなですね、書籍なんかでですね、見てきましたけども、その中でもですね、特別これわかりやすかったなっていうところをですね、かいつまんでお話ししていこうという風に思います。
今回のですね、内容はですね、思い通りに相手を操る心のガードの外し方、ドクターひろさんのですね、本ですね。
これですね、めちゃくちゃいい書籍だなと思いましたし、めちゃくちゃ内容がですね、濃くてわかりやすいと思いますんでね。
心のガードの外し方っていうところをですね、ポイントを2つに絞ってですね、私のですね、見方によってですね、こういったところがですね、学びになりましたよって部分をですね、シェアしたいなという風に思っております。
まあその一部なのでね、よかったらですね、全部をですね、気になるなって方はですね、書籍の方ですね、リンク貼っておきますんで、よかったら覗いてみてください。
今回ですね、心のガードの外し方はですね、2つのポイントがあるという風に思っています。
1つ目がですね、メラビアンの法則、2つ目がですね、情報の優先順位というポイントです。
それぞれ解説をしていきます。
まず1つ目ですね、メラビアンの法則という風なですね、ものがあります。
これですね、心理学上のですね、名前なんですけども、これメラビアンの法則、聞かれたことありますかね。
基本的にですね、人はですね、視覚情報がですね、55%、そして聴覚情報、耳の情報ですね、が38%、そして言語情報がですね、7%という風に言われております。
なので基本的にはですね、まあ視覚情報ですね、目から入る情報がですね、もう大多数ですね、半分以上がですね、その情報をですね、受け取ってますよというところです。
なので人はですね、やっぱり自分がですね、見たものとかですね、自分がですね、聞いたものっていう方がですね、ぐーっとですね、自分の中のですね、理解度とかですね、心のガードがですね、外れるポイントがですね、非常に高いということが分かってます。
例えばですね、その中でですね、3つのポイントを言うとですね、安心感、見た目、そして勘違いというポイントがですね、あるのかなという風に思ってます。
まず一つ目ですね、安心感なんですけども、皆さん安心感って何ですかって言われた時にですね、どう答えますでしょうか。
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この安心感、私なりにですね、その言葉をですね、言語化してみるとですね、この人といるとですね、生存確率が上がるなと感じることっていう風にですね、言われてます。
まあね、やっぱり安心できるっていうものですよ。自分の中でのですね、ポイントもありますけども、相手といることによってですね、自分自身がですね、長く生き続けることができるのか、まあ自分のですね、生存確率を上げてくれるためのですね、人だという風にですね、認識するというところがめちゃくちゃ大事です。
その時にですね、やっぱり見た目というものがですね、大きく関わってます。やっぱりガリベンよりもですね、細まっちょがモテるっていうのはですね、まあ健康的っていうところもそうですし、やっぱり実用的にですね、やっぱりこの人と一緒にいるとですね、生存確率が上がりそうだな、つまりですね、ガリガリのですね、人よりはですね、ある程度ですね、筋肉があった人の方がですね、まあ自分がですね、なんかあった時に助けてくれるんじゃないのっていう風にですね、思うわけですよ。
そういう風にですね、脳が勝手にですね、鍛えられていきますんで、なので見た目っていうところがですね、ガリベンっていう風なですね、人よりもですね、細まっちょな人がですね、皆さん好みになってくる、まあそういう風なですね、理由があるという風に言われています。
そして3つ目、勘違いというところなんですけども、基本的に人はですね、自分とですね、似たようなですね、傾向を持つ類似性っていうところと、あ、この人と一緒だって思えるような共通点ですね、まあそれがですね、必要だという風に言われています。
まあ一緒にいてですね、共通点が多いなと思うとですね、自分がですね、心を開きやすいというところですね。なので基本的にですね、視覚情報だとかですね、自分とのですね、距離感が近いなと思うような人はですね、やっぱり心のガードがですね、非常に外しやすいというところがですね、これも科学的な部分とですね、心理学上ですね、そういった研究がですね、分かっているというところです。
その上でですね、情報の優先順位というものがですね、大事になってきます。このですね、情報の優先順位、この2つのですね、ポイントがあります。
1つ目がですね、誰が言うかっていうところですね。これはですね、ハロー効果って言うんですけども、先ほどのですね、メラビアンの法則にもですね、リンクするんですけども、見た目がいい人はですね、この見た目以上にですね、自分自身がですね、PRしたいような内容もですね、非常に評価されるという風なですね、ことがですね、これ行動経済学上ですね、立証されているというところですね。
なので、あの具体例でですね、書かれてたものはですね、やっぱり選挙とかでですね、あ、この人めちゃくちゃイケメンだなぁとかですね、うわ、かっこいいな、めちゃくちゃ美人だなと思うようなですね、人がですね、PRするですね、選挙の内容がですね、他のですね、党と比べてもですね、あ、やっぱりいいねって言うんですね、評価されやすいっていうことがですね、分かっています。
なので、基本的に人はですね、誰が言うかってものをですね、重視してですね、判断をするような生き物になっているというところです。
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そして2つ目がですね、何故言うかっていうところですね。何故言うのか、まあここのですね、フィルターをですね、感じ取ってもらえるというところがですね、大きなポイントで、相手が思ってそうなことをですね、自分が思っている体で話すというところですね。
なので、基本的にですね、人ってですね、不安だとかですね、自分のですね、ちょっと心のですね、負の感情ですね、緊張するなとかですね、まあちょっとこれどうしたらいいんだろうっていうふうな不安とかですね、そういったものをですね、常に持ち合わせています。
なので、そういったですね、不安の先出しってものですね、相手が思ってそうなことをですね、こちら側がですね、さっき言ってあげるとですね、そうそうそう思ってたんだっていうんですね、非常にですね、類似性、共通感がですね、あるよっていうふうにですね、認識しやすいというところがありますんで、まあそういったところですね、自らですね、先にですね、出してしまうというところがですね、めちゃくちゃ大事になってくるというところですね。
例えばですね、じゃあ仮想通貨でいきましょうか。
ビットコインのですね、話をした時にですね、いやビットコイン話をですね、聞いたこともないしですね、いやいやそんなですね、ビットコインの話をされても不安しかないよって思うじゃないですか。
確かにですね、お金が増えるってことが嬉しいけども、暴落したらどうするのとかですね、借金したらどうするのとかですね、詐欺にやったらどうするの、毎日ご飯が食べられなくなったらとかですね、不安しかですね、ないですよね。
その時にですね、相手の不安な気持ちをですね、先にですね、さも自分がですね、そんな気持ちがありましたよ、そういうふうに思ってましたよってことをですね、自分からですね、さらけ出すということがですね、めちゃくちゃ大事になってくるんです。
例えばこんな感じですね、初めてですね、ビットコインをですね、買ったのはですね、お金が増えるっていうふうに聞いたからですね、初めて見たけど、やっぱり正直ですね、この話を聞いてですね、行動するっていうことがですね、めちゃくちゃ不安だったよ。
だってですね、お金が増えるような楽しみよりもですね、怪しいし、お金がなくなったらとかですね、詐欺にやったらどうしようっていうですね、めちゃくちゃ不安だったんだ。
だから今までやったことないようなビットコインの話をされてもですね、怖いなって思う。
まあそれはですね、今すぐですね、そうじゃなかったらやってるわけですからね。
だからあなたがですね、このビットコインの話を聞いてですね、不安になるのはおかしいことじゃないんだよ。
大丈夫ですよ。
でもですね、今まで知らなかったことをですね、知るだけだから、今のですね、生活がなんかちょっと違うなと思ったらですね、その不安の分だけですね、チャンスがあるよと思ってですね、そっちに目を向けてみましょうよってことを言うんですね。
あーなるほど、確かにめちゃくちゃ不安だったなっていう気持ちをですね、相手が言語化してくれた時にですね、あーそうそうそうそうって思うわけですよ。
そのようにですね、相手を思わせることによってですね、相手の心のガードをですね、非常に外しやすくなる。
まあそれによってですね、相手とのですね、近づき方がですね、大きく変わってくるというところですね。
なので相手のガードをですね、外してですね、自分の話を聞いてもらったりとかですね、相手にですね、こういうふうなメリットがあるんだ。
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でもですね、これってちゃんと行動した人しかですね、そのですね、メリットがですね、生まれないから、じゃあ一緒にですね、行動するようなことをですね、やってみませんかーってことをですね、提案するわけですよ。
じゃあちょっとやってみようかなって思わせたらですね、もうそれは勝ちですね。
相手の心のガードがですね、外れてですね、じゃあ自分もやりたいなと思うようにですね、思わせる。
まあそういうふうなポイントがですね、非常にですね、詰まった内容になっておりますんでね。
他にもですね、めちゃくちゃ参考になるようなですね、事例なんかもですね、ありますんでね。
よかったらですね、このドクターヒロさんのですね、思い通りに相手を操る心のガードの外し方という本をですね、読んでほしいなというふうに思っております。
ということで今回ですね、心のガードの外し方というところで、まあポイントは2つですよっていうところですね。
メラビアンの法則というところとですね、情報の優先順位というものをですね、ちゃんと出してあげることによってですね、相手とのですね、距離感がですね、ぐっと縮まりますよってことをですね、お話しさせていただきました。
そして本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいはですね、体験するからですね、アイデアが生まれるという回のですね、リンクを載せております。
やはりですね、これも体験する、やっぱり自分がですね、行動してですね、自分がですね、学んだことだからこそですね、アイデアってものがですね、生まれてくるわけですよ。
やっぱりやったことないようなことをですね、自分がやってみるからこそですね、あ、なんだそういうことかっていうのは気づきもそうですし、相手がですね、知らなかったポイントってものもですね、自分がですね、知るポイントもですね、多くなるというところではですね、
まずですね、体験するということをですね、してほしいなというふうに思っています。なので、その内容をですね、ぐーっとですね、詰め込んでおりますんでね、
よかったらですね、自分の中での体験談っていうところをですね、通してですね、こんなアイデアが生まれましたよってことをですね、シェアさせてもらいましたんでね、よかったら覗いてみてください。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。
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