Sora2の登場と影響
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は物を発祥し、SNSブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、Sora2でクリエイターの民主化が始まるというテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
皆さんですね、このオープンAIが出してきたSora2というものを触りましたでしょうか。まだ触ってないよとかって方も多いと思います。
これはですね、もう招待コードが要りますので、一部の人しかですね、触ることができないんですが、私はですね、この招待コードをもらいましたので、実際に使ってみてですね、こうだよ、ああだよということ、
そしてこのクリエイターの民主化がどんどんとですね、加速していきますよってお話をですね、したいなというふうに思っております。
で、このですね、オープンAIが出してきたですね、この動画生成のAI、Soraね、これとんでもない魔法がですね、あります。
この魔法にですね、かかった時にはですね、もう簡単に誰でもですね、動画が多分30秒くらいで作っちゃいますんで、まあそれぐらいのですねクオリティをですね、もう簡単に作れる。
これがですね、もうクリエイターのですね、民主化としてはですね、どんどんとこの加速度が上がってますし、この出してくる精度もですね、上がってますんで、
より私たちがですね、そのクリエイターとしてのですね、技術スキルがなくてもですね、それを補ってくれるものがですね、AIとしてですね、活用できます。
そういった中ですね、僕ももう言葉を失っちゃいました。めちゃくちゃすごいよね、というものがですね、出てきています。
これハリウッドのですね、映画チームなんかがですね、作れるようなですね、めちゃくちゃリアルなですね、映像ですね、たった数分でですね、作り上げることができる。
これは本当に世界のルールをですね、変えるゲームチェンジャーだなというふうに思ってます。
このですね、魔法のですね、動画生成AIをですね、使うことによってですね、私たちの生活がどのように変わるのか、そしてですね、現状ですね、このソラ2をですね、使ってみたですね、感想やですね、ここがちょっと問題だよねってことをですね、皆さんに共有したいなというふうに思っております。
もうこのですね、ソラ2を使ってですね、皆さんいろんなものですね、作られています。たくさんのものを作っているんですが、今までですね、この動画生成にですね、必要なですね、高い機材、専門知識、たくさんの時間、これ全部いらなくなっちゃいました。
自分の頭の中に思いが入っているですね、内容をですね、言葉にしてね、そのプロンプトっていうですね、言葉をですね、ラレースするだけでですね、その言葉をですね、より組み取ってですね、その背景にあるような内容をですね、動画に落とし込んでくれるというところがですね、ソラ2のですね、ポイントになっています。
IPの課題と生成限界
私たちがですね、やっていくことはですね、このプロンプトにですね、どのような言葉をですね、並べてですね、そこを具現化してもらうのかっていうですね、私たちのですね、言葉ね、この文章能力ね、そこがですね、一番大事になってくるポイントになっています。
なので、文章化がですね、苦手な人ほどですね、このAIを使ってもですね、なかなかですね、皆さんが思い合えているようなですね、AIを作ることね、動画を作ることは難しいと思います。
なので、今やるべきはですね、自分自身がこういうふうなものを作りたいなというですね、内容をですね、1回ですね、AIにですね、
具現化してもらうね、自分自身がですね、こういったものを作りたいなというものがあればですね、そのAIがですね、どういうふうな内容をですね、プロンプトして落とし込んでくれるのか、例えばチャットGPTにですね、こういった画像、気になるような画像を一個ですね、ポンとはめてみてですね、この画像をですね、生成するためのですね、文章をですね、落とし込んでくださいということを言うとですね、ポンとですね、プロンプト出してくれます。
これが日本語としてですね、どういうふうな内容をですね、伝えないとですね、この画像がですね、生成できないのかというところ、そしてそのイメージがですね、自分自身と思い合えているものになっているかどうかをですね、確かめながらですね、自分自身のプロンプトをですね、より再構築していくということが大事になってきます。
なので、今必要なのはですね、この動画生成のですね、技術をですね、学ぶことではなくてですね、まずは文章化の能力をですね、上げていくというところが大事になっていきます。
まずはこれをやっていくということがですね、非常に大事になってくるんですが、その上でですね、そらつ、僕自身もですね、いろいろと触ってみました。
触ってみて思うことが二つあります。一つはですね、私たちね、日本でですね、たくさんのですね、IPと言われているものが生まれております。例えばですよ、ワンピース、ポケモン、ドラゴンボールとかですね、いろんなものありますよね。
私たちがですね、日本で育ってですね、日本で生まれた世界中でですね、誇れるIPがですね、もう無断で使われているんですね。もう僕見てですね、びっくりしました。いろんなですね、クリエイターがですね、ピカチュウばっかですね、生成しているわけですよね。
ピカチュウを使ってですね、こんなことをさしてみた、みたいな感じのですね、動画をたくさん作っているんですが、日本のですね、IPホルダー、例えば任天堂とかがですね、訴訟、絶対起こすと思います。それぐらいですね、IPのですね、使われ方がですね、無法地帯になっているというところです。
一方でですね、ディズニーとかですね、マーベルとかですね、こういったものをですね、もう使えないような形に最初からなっていました。それなら日本のやつもですね、しといてくるよって思いますよね。まあそれぐらいですね、アメリカのですね、考え方としてはですね、訴訟というものからですね、ある程度のですね、ものをですね、作れるようなところまでですね、どこまで落とし込めるのかね、そこがですね、ポイントになってくるのかなと思います。
そして2つ目です。2つ目がですね、私たちがですね、実際に使ってみた中ではですね、一度にですね、生成できるような内容がですね、上限があるよねってことにですね、気がつきました。
僕自身ですね、いろんなプロンプトをですね、作ってみてですね、一度にですね、どれぐらいの量ができるのか、そしてその作ってみたですね、クオリティはどうなのかってことをですね、やってみたときにですね、一度にですね、生成できるものね、これをプロンプトをですね、書き込んでですね、これを作ってよっていうものはですね、最大今であればですね、マックスが5つになっていました。
5つ以上はですね、今動画生成してるんで、今作業できませんよってことがですね、出てきましたんで、マックスが5つなんだってことが分かりました。
クリエイターの民主化
そしてですね、文章でですね、伝えていく内容をですね、どこまで濃くすればですね、その情報がですね、自分自身が思い描いているものになるのか、ここはですね、まだまだ試行錯誤をしながらになりますけれども、この自分自身がですね、触ってみた中ではですね、このIPってものとのですね、付き合い方がですね、非常に大事になってくるなというふうに思いました。
特にですね、私たちがですね、生まれ育ったですね、日本で使われているIPね、それはですね、IPとしてはですね、やっぱり使われ方っていうところはですね、ある程度の制限がかかってきます。
なので、その制限をくぐり抜けてですね、作ってるような違法のですね、IPの使い方ってものがですね、確実にですね、訴訟の対象になってくることは間違いないです。
そんな中ですね、このIPのですね、使い方としてですね、無料で使っていいですよね、ある程度のですね、一定の基準があります。
一定の基準があるんですけど、このIPどこでも使っていいですよってものがですね、クリプトニンジャというものになっています。
これも粋早さんとりつさんがですね、作ったものなんですけど、これやっぱりすごいなと思いました。
4年前にですね、このクリプトニンジャってものが出来上がりましたけども、それが出来上がってからですね、この丸4年でですね、この無料で使える、この制限なくですね、使えるIPってものがですね、
よりこのAIとかですね、テクノロジーの進化によってですね、より使いやすくなっているというところではですね、
IPホルダー、IPのですね、権限を守っていくようなですね、作り方をしているようなですね、企業とですね、IPのですね、無料でですね、どんどん使ってくださいよ。
この制限自体はですね、一部あるもののですね、どんなIPの使われ方をしてもですね、いいんですよっていうですね、そういったものね、そのIPを使ってお金を稼いでもいいんですよ、みたいなものとのですね、違い。
これが全く違うようなですね、出来栄えになってきたなと思いますし、誰でも無料で自由にですね、使っていいというIPはですね、映画とかですね、ミュージックビデオとかですね、もう本当にですね、簡単に作れるような時代になってきました。
そんなですね、技術やスキルなくてもですね、簡単に作れますんで、そういったものをですね、量産していく。
その時にはですね、自分自身がですね、このIPを使ってですね、どうやったらですね、多くの人がですね、アテンションが得られるようなですね、動画を作ることができるのか。
やっぱりその時にはですね、自分自身がですね、どういう風な文章能力を持っているのか、言語化能力というところ、ここをですね、突き詰めていく必要がありますし、自分自身がですね、プロントにですね、落とし込む文章、ここのですね、文章の精度によってですね、全く出来栄えが違ってきます。
なので、簡単に作れるというところですけども、この文章化のですね、能力をですね、ひたすら鍛えていく、そして出来上がったものをですね、より修正していくという能力がですね、これからは必要になってきます。
そういったスキルをですね、今のうちに身に付けておく方がですね、これからですね、AIを使っていく上ではですね、非常に大事になってくるポイントなんだろうなという風に思っておりますんでね。
ぜひですね、このソラツーというですね、ものをですね、使ってですね、皆さんもですね、動画生成をですね、民主化する、そういう風な体験をですね、まずしてほしいなと思います。
動画生成の可能性
まあ無料で出来ますからね。
ぜひですね、この使ってみたいなという方はですね、概要欄の方にですね、僕自身が持っているですね、招待コードを貼っておきますんで、限定誰か1名になると思いますけども、よかったらですね、そちらの方からですね、登録してみてください。
ということで今回はですね、ソラツーでですね、クリエイターの民主化が始まっていきますよっていうお話をですね、させていただきました。
そして本日の合わせて聞きたいです。
本日の合わせて聞きたいはですね、まあAIをですね、使わないという選択肢はですね、なくなりましたよというお話をですね、しておりますんでね、よかったらこちらの方も覗いてみてください。
ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。
また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃ、またね。
