本人確認の必要性
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、うつを発症し、SNSブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、本人確認から解放される未来というテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
皆さんですね、本人確認というものをやったことはありますでしょうか?
いろんな手続きをするときにですね、本人確認させてくださいよって毎回言われません?
いろんな手続き、銀行口座を作ったときでもそうですし、新たなチャレンジをしようと思ったときにですね、
本人確認というものをしながらですね、自分自身がちゃんとそれを意識してやってますよねってことを提示される、明示されるというところがたくさんありますけれども、
これめちゃくちゃ面倒くさくないですか?
この本人確認というものからですね、これから解放される未来がですね、もう少ししたらやってくるんじゃないのかなというふうに思っております。
これはですね、皆さんがですね、めちゃくちゃ面倒だなと思っているですね、あの作業とですね、密接に関わっております。
あの作業をですね、やらなくてもいいんだったらですね、もうやりたくないな、だってそんなの管理できないからっていうものにですね、つながっていきますので、
よかったらこちらの方も覗いてみてください。
ということで、今回はですね、この本人確認というものから解放されるというお話なんですけれども、
新しいサービスとかですね、免許証とかですね、そういったものを使ってですね、本人確認、めちゃくちゃ面倒くさいですよね。
いろんなウェブサービスに登録したらですね、自分の免許証とかですね、何回やるのよっていうぐらいですね、本人確認されます。
この本人確認というものがですね、なぜ必要になってくるのか、そして私たちはですね、どうやったらそれを解放してくれる未来つながっていくのかというところをですね、お話ししたいなというふうに思います。
皆さんですね、この本人確認はですね、銀行証券口座、例えばメルカリとか、あとはですね、イベントとかのですね、チケットとかですね、新しいサービスを使おうと思ったときにですね、
たびたびこの本人確認というですね、難所を通らないといけません。
あなた誰も、誰ですか、何者ですかってことをですね、問われてですね、身分を証明する。
そういったですね、マイナンバーカードとかですね、免許証を使ってですね、自分はこういうものですよっていうですね、証明をいちいちしないといけないというですね、手続きの手間があります。
これめちゃくちゃ非効率ですよね。
Web3の可能性
そんなものをですね、確認しなくてもですね、通過できるようなですね、セキュリティやですね、未来のテクノロジーを使えるようなですね、形がですね、もう目の前にあるのにですね、それを使わないという手はないですよね。
これどうしてできなくなっていくのか、これをですね、しなくてもいいという方法がですね、実際あるんですね。
これがですね、Web3の世界ではですね、もうこの本人確認というですね、手間をですね、省いております。
これめちゃくちゃ楽なんですね。
そしてこの本人確認とですね、セットで入っているのがですね、ID、パスワードです。
これもめんどくさいですよね。
いちいちですね、このID、パスワードをですね、管理するというものがたくさんあるじゃないですか。
例えばですよ、皆さんがですね、Kindleというものでですね、電子書籍で漫画読んだりとかですね、自分自身が本を読んでいるという人もいると思います。
でもですね、このKindleでですね、本を読んで漫画を読んでいたのにですね、ある日突然ですね、このIDとパスワードがですね、付箋に使われたので、
このKindle募集しますと言ってですね、今まで読んでた本とかですね、漫画がですね、勝手に募集されるんですね。
え?今まで自分が買ってたものじゃなかったの?って思いますよね。
それがですね、見えなくなるね、そういった未来があるんですね。
Amazonがですね、そのIDやパスワードを管理しているというところではですね、実際にですね、電子化されたもの、漫画とかですね、本というものをですね、
その電子化されているですね、ものをみるためのですね、チケットとしてですね、このIDパスワードがあります。
なのでこのIDパスワードをですね、この電子化されたですね、情報ですね、魅に行けますよというチケットになっています。
なのでこのチケットがですね、奪われた時にはですね、自分自身がですね、ここにあるのにそこにですね、繋がるID、そしてパスワードというチケットがですね、
ないからですねもう見ることができませんってことですね 簡単に言われる世界になっていますこれひどいですよね
でもですねこの web 3の世界ではですねあなたが誰なのか 何者なのかってことをですね問われることはありません
そして大事になってくるのがですね自分自身のですね ウォレットねこのですねウェブで使えるウォレットっていうものがですね
この個人情報をですねバラバラしゃべるんではなくてですね 事実だけをですね証明することができるというものになっています
これがですねやっぱり国とかですね自分たちのですねサービスの中にですね より早くですね組み込んでほしいなというふうに思っています
この id やパスワードをですね使わなくてもですね このボレット一つがですね世界とも通ずるねそういったですね
系統になっているんですねまさにですねこのボレットというものがですね 世界とつながれるパスポートなんですね
なので id やですねパスワードというものですねその会社がですね 個人的にですね管理しているようなぜ管理システムになっています
なので会社ごとによってですね id パスワード違いますよね amazon のですね id パスワードとですね
楽天の id パスワードとですね 例えば x のですね id パスワードとかねそういったもの一時で違いますよね
フェイスブックであればですねフェイスブックところですね インスタグラムとかですね
あとはスレッツとかですねそういったものはですねある程度行き来できるのはですね やっぱり同じ会社がですねそれを管理しているからです
なのでその会社ごとにですね管理している個人情報というものですね しっかりと把握しているが故にですねこの id やパスワードですね
その横展開するってことができなかったんです ですが web 3ではですねあなた誰よ何者よってものではなくてですね
このボレットってものあればですね 例えば amazon に行ってもですね楽天に行ってもいいですし
このですね双方向がですねお互いですね スムーズにですねやりとりができるっていうことがですね一番のポイントになっていきます
なので 1個のボレットがあったらですね amazon に行ったりとか楽天に行ったりとかですね
フェイスブックねえでですねお話をしたいとかインスタグラム行ったりとかですね スレッツ行ったり x 行ったりってことがですね
無限にできるんですねそこのですね横のつながりがない くてもですね勝手にですねそこに入っていけるそういったシステムがですね
web 3のですね世界では使われます これはですねブロックチェーンっていうですね
テクニカルなですねシステムなんですがこのブロックチェーンでですね 管理しているがゆえにですねこの行動履歴をですね
監視化できますんでどこに行ってたのあなたは何をしてたのってことはですね その履歴を追うだけでですね確認できます
なのであなたのアイディアパスワードってものですね 管理してなくてもですねその行動履歴だけでですね
その人のですね考え方やですねどういったことをしてますかってことがですね 把握できるってものになってますこういったものですね
新しい未来の展望
一つね持ってるだけでもですねいろんなものにですね使いこなすことができますよね そしてこれからはですね国のサービスとかでもですね
この a まあテクノロジーを使ってですねやり取りができるような未来がですねもう来てもおかしくない
なぁと思っています例えばですよ自分自身がですね こういったものですというですね身分の証明ではなくてですね
この身分の証明をですね1個のボレットってですね管理することによってですね あなたはですね9生まれでですねこういった育ちをしていますよねとかですね
こういったですね学校大学を出てですね こういった会社にですね就職してますよねっていうですね履歴をですね追うだけでですね
あなたが何者かってことがですね簡単に管理できるね 確認できるようなシステムがですねブロックチェーンというですね仕組みになっています
なのでそういったですね履歴を終えるというものでせひとつ国がですね 導入するだけでですね私たちの生活がですね
全く違ってくるこの管理されるんではなくてですね 確認するだけでですねあなたが何者なんかなのかってことですね
把握できるってですね未来がですねそこまで来ております なのでこういったですね
未来の使い方の中ではですね本人確認というですね テマとですねここにかかるですねお仕事がですねなくなってくるわけですよね
今までですねめんどくさいなぁと思いながらやってたものをですね それを使わなくてもいいような未来が来たらですねどうですか
嬉しくないですか僕はめっちゃ嬉しいです そういった未来がですねまもなくやってきますんでこの新しいね web 3
という世界がですね私たちの生活をですねより 簡単にそしてより豊かにですねしてくれるきっかけになると思いますのでね
そういった未来のですねワクワクしながらですね待ってほしいなというふうに思って おりますということで今回はですね
本人確認からですよ開放される未来というテーマでお話をさせていただきました そして本日の合わせて聞きたいです本日の合わせて聞きたいですね
いかがわしいに手を出しておくという回のですねリンクを載せております まあ皆さんいかがわしいものに手を出したことありますでしょうかね今回ですね本編でもお話し
した web 3ってものはですね 一般の人からしたらですね何のこっちゃわかんないそれ危ないんじゃないの
あーそれ詐欺ですよとかですねいやそんな危険なもの触れないよとかですね そういった情報がですねたくさんありますけれどもそういった中ででこのいかがわしいものに
ですねまずは手を出しておくね自分自身がそれを触れてみて体験してみるっていうですね 価値がですねますます上がってますよってお話をしておりますんでね
よかったらこちらの方も覗いてみてください ということで本日もですねお聞きいただきましてありがとうございました
また次回もですね良かったら聞いてみてくださいそれじゃあ またね