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さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ!
この番組は、うつを発症しSNS、ブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、やる気を継続させる裏ワザというテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
皆さんはですね、やる気継続できておりますでしょうか?
やっぱですね、自分でコツコツとですね、毎日自分で積み重ねていくことができる人とかはですね、素晴らしいなと思います。
そういうふうな人もですね、世の中にいっぱいいる中でですね、僕みたいなクズの人間はですね、やっぱりこのやる気というものをですね、継続できるということがなかなか難しいんですね。
やろうと思ってもですね、やっぱり三日坊主になったりとか、なかなかですね、続けていくというのが非常に難しいということをですね、実感しています。
そんな中ですね、どうやってですね、僕自身がですね、やる気を継続させていくのか。
この続けていくっていうところですね、課題に対してですね、一つのですね、自分なりのですね、ポイントをですね、まとめてみましたんで皆さんですね、シェアをしたいなというふうに思っております。
まあ自分でコツコツとできるタイプの人もですね、そうではない人もですね、そういうふうな考え方、考え方とですね、そういった視点があるのねってことをですね、
皆さんもですね、ちょっと知ってみたいなって方はですね、こちらの放送を聞いてみてください。
先にですね、結論お話ししておきます。
まずですね、結論なんですけども、私がですね、この継続をですね、させる上でですね、一番大事だなと思っているポイントがあります。
それがですね、やっぱり自分でですね、この締め切りを作るというところ、そしてそれを周りに伝えるっていうのがですね、ポイントなんだろうなと思います。
締め切りを作って、周りの人に伝えておくというところです。
やっぱりですね、この締め切りを作っておくってことがですね、めちゃくちゃ大事なんですね。
その締め切りがあるからこそですね、その人はですね、その目標、この日までやらないといけないなってことをですね、まあスタートしていくとですね、もうやるしかないわけですよね。
なのでそこまでにですね、何を何でもですね、達成していくってことをですね、自分の中のですね、リミット、自分の中のですね、起源ってことをですね、自分で設けていくってことがですね、大事かなと思います。
ますその上でですねポイントね重要なポイントなんでこれを聞いてほしいんです けども100%の制度では僕出さないです
100%のものをですね出してもですね100%にはなりません なぜならですね自分がですね出したいものとですね相手が欲しいものが違うからですよね
なので爆戦とですね100点を目指すわけではなくて まずはですね60点の成果をですね素早く出すということですね
自分はですね心がけていますその内容についてですねお話ししていくんです けども
この60点の成果をですね素早く出すということがですねめちゃくちゃ大事なんですね やっぱり完璧主義というような罠がですねありますけれども
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人はですねやっぱりある程度ですねまとまった内容自分がですね 一定のですねラインを超えた内容じゃないとですね
人様にですね情報として提供してはいけないというふうに思い込んでいるんですね こんな勘違いあるんですねでもですね人はですねその
不確定なですね要素がありながらですね なんだそういうふうな方向で考えているのねってことがですね
意味というかですね意図がですね伝わるとですね全然60点の内容でもですね すっとですね
まあ理解してくれるというところがあります その上でですねフィードバックをもらえるわけですよね
早めに出したらですね60点でもですねあこここんなことをしてみたらとかですね こういった内容ですね付け加えたらとかですねこういった内容もうちょっと調べてですね
深掘りした内容ですね付け加えた方がいいよとかですねアドバイスもらえるわけですよね ラッキーじゃあそうしたらいいんだってことがわかるわけですよね
なので全部が全部自分で考えないといけない 100%のものをですね自分で出さないといけないっていうふうなんですね
完璧主義の罠からですね逃れるためにはですね 60点でいいので素早く出していくそういったことですね繰り返していくことによってですね
小さな成功体験をですね積み重ねていくことができるというところです やっぱりこの締め切りを設けてですねまずはそれに達成していく
そして達成してですねこんな感じでですね考えてるんですけどってことを出すとですね あそれだったらこういったことを入れてみたらとかですね
あもう少しですねここはこういう感じにした方がいいよとかですねあここちょっと勘違い してるからこういうような考え方にしてみたらってことを言われるわけですよ
あらーっきーじゃあそれにしたらいいんじゃんってことにわかりますよね じゃあそれに向けてですねあじゃあ次はこの日までですねここまでのことをですね
一旦出してみようそして出してみるわけですよね ある程度ですね言われたことも含めてですね自分の中で考えをですね
まとめてみたんですこんな感じのイメージですかねってことをまず出していくわけですよ ね
その上でまたですね自分なりのですね考え方とですね相手がですね 思ってることこういうことをしてほしいなってことが違ったらですね
あここももうちょっとこういうことをしてほしいなとかですねあここもうちょっとつけ たしといてとかですね
あこれでいいんじゃないとかっていうふうなことをもらえるわけですよね じゃあそこに向けてですね最後のですね締め切りを自分で作ってですねそれに向けてですね
自分が発信していくもうほぼほぼ完成なんですけども 最終こんな感じのイメージでよかったかちょっと確認してほしいですってことを最後出すわけ
ですよね それであなんだこれぐらいだったら全然いいじゃないめちゃくちゃいいものできたねとかですね
そういったフィードバックがもらえることによってですねやっぱりこの目標ですね達成して いく小さな目標ですねどんどんと達成していくってことを積み重ねていくことによってですね
自己効力感というのがですね上がっていきますしこのモチベーションの維持ってことがですね 非常にですね
つながっていくというところですでもう一つですねポイントにしたいのがですねこのスピードと クオリティの関係です
皆さんスピードとですねクオリティはですね相反すると思ってませんか ね早く出すとですねクオリティ落ちるんじゃないのそしてクオリティ上げようと思ったらですね
そんなスピード感出せないんじゃないのって思ってる人もですね多いと思います ここはですね皆さん勘違いしているポイントなんですけれども
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スピードってのはですねクオリティの一部なんですね 世の中のですね市場の流れがですねどんどんと変わっていますこの市場の流れのですね速さがですねある
からこそですね世の中のですね流れに追いつこうと思ってですねこのスピードってものをですね 突き詰めていくとですねそれがですねクオリティの一部になっていく
それがですね皆さんのですね価値にですねつながっていくんですね なのでスピードこそですねこのクオリティの一部であるってことをですね認識してですね
情報発信とかですねコンテンツづくりをですねしていくとですね 皆さん喜ばれます
なのでそのですねスピードとですねクオリティはですね 相反するものっていうのは考え方をですね
やめてもらってですねスピードはですねクオリティの一部なんだよってことですね 再認識してもらうこの時代の流れが早いからですねそういった考え方をですね
入れておかないとですねやっぱりスピードね ある程度ですね質と量っていうことは言われますけども
どっちやったらいいのやっぱり質を追求した方がいいんじゃないのってことになります けども
まず最初は量ですね量を出すにはですねスピードをですね 上げてこなしていくことがですね大事になっていきます
なのでこの量をこなしてことによってですねこのクオリティってことがですね ある程度ですね自分の中に積み重なっていくとですねある程度のですねスピード感である
程度のクオリティを出せるような形になっていきます それを積み重ねていくことによってですねある程度の精度のものがですね
何と短期間で出せるようになるねそういった形になっていきますのでスピードはクオリティ の一部だよってことですね
改めて認識してもったな中でですね 行動してもらうとですね非常にいいのかなというふうに思っておりますということで今回は
ですね やる気を継続させる裏技というテーマでお話をさせていただきました
そして本日の合わせて聞きたいです本日の合わせて聞きたいですね 居場所やですね役割に執着しない大事さという回のですね
リンクを載せております 皆さん居場所とかですね役割にですね執着しておりませんかね
やっぱりここに執着してしまうってことですねこれからめちゃくちゃですねあなたが損 するポイントかもしれませんし
この役割とか執着ってものですね人が欲しいものなんですね 自分の中にあるですね
まあ潜在ニーズって言うんですけど自分本来ね自分自身もですね気づいてなかったよう なんですねそういった欲求がですね
満たされるそういうなものにですね今は居場所とか役割がですね になっているものが非常に大きいです
なのでそういったものをですね執着しないってことがこれからめちゃくちゃ大事なんだ よってことをですねお話ししておりますんでね
よかったらこちらの方も覗いてみてください ということで本日もですねお聞きいただきましてありがとうございました
また次回もですねよかったら聞いてみてくださいそれじゃあまたね