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半年後の自分が聞き上手になるラジオ。この番組は、予想不可能な時代だからこそ、失敗したいために、人の繋がりを良い方向に変える聞き方を学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます。こんにちは。こんばんは。ためひろです。今日も一日、頑張っていこう!
ということで、今回はですね、ちょっと配信遅れちゃいましたけども、えー、今回はですね、新しい言葉やですね、情報をですね、共有する時に必要な2つのことっていうのをですね、お話したいなと思います。
基本的にですね、えー、新しい情報をですね、誰かに届ける時にはですね、やっぱりこの点をですね、やっぱり注意した方がいいよということをですね、お話したいなと思います。
まあ、結論ですね、あの、新しいことをですね、人に伝えようとするとですね、結局人ってですね、聞いてくれないとかっていうところありますよね。
まあね、自分が正しく話しているというふうな前提でですね、話をするとですね、人がですね、耳を塞ぐ、まあ理解ができないというところはですね、まあ2つの理由がありまして、
1つ目は、相手がですね、理解できないということですね。明確ですよね。2つ目はですね、理解することを放棄しているということがあります。
まあそれぞれに対してですね、アプローチする方向性が違いますので、それをですね、具体的にお話したいなと思います。
まあね、情報を伝える時にはですね、こういうふうな考え方がですね、であいたいよということをですね、お話したいなと思います。
まず1つ目です。理解できないということですね。この理解できないというケースはですね、まあ行動する方向をですね、示すことはできるんですけども、行動させることはできないということですね。
どういうことかと言いますと、えーと、まあ中国のですね、言い伝えてですね、馬をですね、水飲み場に連れて行くことができてもですね、馬に水を飲ませることはできないというふうなですね、言葉があります。
まあそりゃそうですよね。まあこっちにありますよ、水はこっちにありますよということはですね、伝えてですね、そこまで連れて行くことができるんですけども、馬にですね、わざわざ水を飲ませることはですね、できないということですね。
まあね、あなたがですね、ここまで来いよと言ってもですね、結局人っていうのは来ないということがですね、往々にしてあります。
まあね、これをですね、端的にお話しすると、まあ基礎知識がないとですね、相手に伝えることができないということですね。
この基礎知識というのはですね、相手の課題であるためですね、なかなかですね、相手をですね、その理解をですね、進めていただくことはですね、難しいということですね。
なので、相手の課題なので、自分自身がですね、どうすることもできないということがあります。
ただですね、この基礎知識がないというところに関してはですね、あの自分のですね、情報をですね、何度も何度も伝えるということが大事ですね。
何度も伝えることによって、言葉の理解とかですね、言葉の定義っていうことがですね、自分の中でですね、浸透してくる。
そしてそれをですね、相手に伝えることによって、相手も理解してくるというふうなですね、フェーズに変わってきますんで、まあ何度も伝えてあげるということが大事かなと思います。
そして2つ目です。理解することを放棄しているというケースですね。
まあここに関してはですね、まあ2つ以上のですね、聞き馴染みのない言葉がですね、続く場合というところがですね、往々にしてあるかなと思います。
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例えばですけども、ブロックチェーン技術を使ってですね、クラウドソーシングをしたいと思いますって言われてもですね、まずブロックチェーンというふうなですね、技術、これは何なのかということがわからないですし、
それを使ってですね、クラウドソーシングをしたいというふうに言われてもですね、わかんないですよね。
まあこういうふうにですね、相手がですね、聞き馴染みのない言葉をですね、2つ以上続けているとですね、相手も理解ができません。
なので、これきちんとですね、理解ができるように例え話をしてあげるということがですね、大事になってくるかなと思います。
まあブロックチェーンというようなですね、技術、まあこれはですね、あのSNSとかも一緒ですよね。
あのですね、SNSっていうのはですね、まあ自分の情報をですね、誰でもシェアできるようですね、人とのつながりをですね、可視化することができるという技術ですね。
まあそういうのは技術をですね、応用しているものだと思ってくださいよと言うんですね。
まあそれをですね、クラウドソーシング、要はですね、誰でもですね、その技術をですね、使うことができるようなですね、仕組みをですね、導入することによって、
誰でもですね、ブロックチェーンというようなですね、技術をですね、活用するですね、ことができますよと。
まあそういうふうなですね、例え話をしてあげるということがわかりやすいかなと思いますし、
まあここのですね、理解をですね、するために相手が知っている言葉をですね、使ってあげるということがですね、大事かなと思います。
例えばですけれども、そうだな、じゃあ料理をするときにですね、今まで使ったことないですね、具材とかですね、食材というのはありますよね。
例えばトリフを使いましょうと言われてもですね、トリフ、名前は聞いたことあるし、高級料理店で出るものでしょというようなところなんですけども、
まあその高級料理店で出るですね、振る舞いというところをですね、自分の料理にですね、どういうふうにですね、導入できるのかなとかですね。
まあそういうふうにですね、自分の中の知っている言葉をですね、使ってですね、説明するということがですね、非常に大事になってくるかなというふうに思っております。
ということで今回ですね、新しい言葉やですね、情報をですね、共有するときに必要な2つのことというのをお話ししておきました。
基本的にですね、相手がですね、理解できないというケース、そして相手がですね、理解することを放棄しているというケースがありますので、それぞれの対策をですね、お話ししておきました。
そして本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいは、ポンコツでも人に応援される3つのコツというのをですね、概要欄にリンク載せております。
まあ自分自身がですね、この情報をですね、遮断している、要は耳を塞いでいる状態であるという人もですね、多いのかなと思います。
やっぱり知らないことというのはですね、やっぱり怖いです。知らないことでもですね、やっぱり人としてですね、それをですね、知っていくということが大事ですし、
この知っていくためにですね、このポンコツであってもですね、人から応援されるこの情報をですね、自分の中にですね、取り込むというところをですね、
わかりやすくお話ししている回になりますので、まあ誰でもですね、こういうような状況ってありますよね。でもですね、そういうふうな人でもですね、人との関係性をより良くしていく、
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要は人からですね、応援される、愛される人になるためにはこういうことがですね、大事だということをですね、お話ししている回になりますので、よかったらですね、こちらも覗いてみてください。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃあ、またね。