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  2. EVが暮らし質を上げる3つの理由
2024-01-05 08:40

EVが暮らし質を上げる3つの理由

❶災害対策
❷作業空間
❸節約

■ 合わせて聞きたい
「新しい未来はいつもすぐそばにある」を概要欄にリンクを載せています。
https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/ep-e269j09
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さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日、頑張っていこう。
ということで今回はですね、EVが暮らしの質を上げる3つの理由についてお話ししたいなというふうに思っております。
やっぱり2024年、年が明けてですね、大変なことたくさん起こってますよね。
石川の地震とかですね、羽田のですね、燃えてしまったとかですね、いろんな事故とかですね、災害がたくさん起こっていきます。
日本という国で生きていく上ではですね、この災害大国、この日本での生き方っていうところがですね、めちゃくちゃ淘汰される。
やっぱりそのあたりのですね、生き方がですね、めちゃくちゃ大事になってくるというところをですね、今回はですね、私の体験談と交えてですね、お話ししていこうというふうに思っております。
そして今回はですね、このEVについてですね、今回お話ししていこうというふうに思っています。
私自身はですね、EVのリーフですね、日産のリーフっていうふうなですね、EV車に乗っております。
乗って1年ぐらい経つんですけども、やっぱり暮らしの質が上がってきたなぁと思うんですね。
その理由3つについてお話ししていきます。
最初にですね、この3つの理由お話ししていきます。
1つ目、災害対策。
2つ目、作業空間。
そして3つ目、節約というところです。
それぞれ解説をしていきます。
まず1つ目ですね、災害対策なんですけども、やはりですね、EV車というものはですね、めちゃくちゃこれから普及する、これは不可逆なですね、真実になってくるのかなと思います。
なぜならですね、やっぱりガソリン車、どんどんどんどんですね、固結燃料ですね、このガソリンというものがですね、そこを尽きようとしておりますし、
あとガソリンスタンドのですね、規模数ですね、これもどんどん縮小傾向にあります。
なので、地方とか行くとですね、過疎地と言われているところはですね、ガソリンスタンドがほぼないみたいなところもですね、ちょっと出てくる可能性が非常に高くなっていきます。
なので、EVというものをですね、自宅で充電することができます。
私もですね、家に200ボルトのですね、充電器がありますんで、それでですね、EV車充電しています。
1日ですね、夜中ですね、つけっぱなしにしておいたらですね、朝方はですね、もう満タンになっているぐらいですからね。
なので、本当にEV車というものはですね、非常に災害というところについてもですね、めちゃくちゃですね、対策になっているのかなと思います。
実際ですね、このEV車というものはですね、やっぱりガソリンを使わないというところではですね、本当にクリーンなですね、排気ガスも出ませんし、あと一酸化炭素中毒みたいなところにもですね、派生していきません。
しかもですね、このEV車であればですね、ヒートポンプみたいなところもありますんでね、シートにですね、ヒートが付いてますんで、これでですね、暖を取れるというところもですね、ありますし、
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実際ですね、このEV車というものをですね、活用することによってですね、それで電気を賄うこともできる。
なので、自宅にですね、電気がないよ、通ってないよというときにはですね、このEV車の中でですね、時間を過ごす、まあね、その復旧までのですね、時間というものをですね、費やすことができるというところがですね、あると思います。
そして、やっぱりこれからの世の中ですね、電気というものがですね、私たちのライフラインの中で一番大切になっていきます。
やっぱりこの電気というものをですね、介してですね、私たちの生活、暮らしがですね、より豊かになっていきますんで、この電気というものをですね、ありがたみ。
そして、この電気というものをですね、通してですね、やっぱり私たちの暮らしがですね、どんどん豊かになっていく。
そういう意味で言うとですね、このEV車というものはですね、これからの暮らしをですね、大いに支えてくれる。
そして、これからのですね、災害も含めたですね、世界的なですね、災害、そういうふうなところにもですね、非常に強いというところがですね、これからですね、期待できるポイントかなと思います。
そして2つ目ですね、2つ目はですね、作業空間です。
このEV車というものはですね、めちゃくちゃ室内ですね、静かなんですね。
EVってですね、走り出してですね、本当に部屋の中でですね、会話も普通にできますし、音楽流してもですね、普通に聞こえます。
やっぱりですね、子供の寝息とかもですね、聞こえるぐらいですね、部屋の中ってめちゃくちゃ静かなんですね。
なので、こういうふうなですね、防音されたですね、作業空間というふうにですね、思ってもらうとですね、子供がいてですね、全然集中できないなっていう時にはですね、このEV車の中でですね、作業することもできます。
まあ私もですね、時々ですね、このEV車の中でですね、音声配信のですね、内容をですね、収録したりもしてますんで、1つのですね、作業空間っていう、そういったですね、場所。
まあそういったですね、自分自身のですね、作業をですね、加速してくれるような場所。
そういったものもですね、持っておくことができるというところがですね、暮らしの質を上げてくれる2つ目のポイントかなと思います。
そして3つ目、3つ目はですね、節約というところです。
皆さん、ガソリンどんどんと上がっていませんか?
今はですね、160円、170円ぐらいですかね、ぐらいに落ち着いてきましたけども、
一時期はですね、200円いくんじゃないの?どうなの?っていうところまでですね、ガソリンの値段って上がりましたよね。
まあ1回ですね、ガソリンをですね、充電しようと思うとですね、だいたいですね、7、8千円。
まあ物によったらですね、1万円を超えてしまうみたいなですね、車、車主をですね、持ってる人なんかもいるのかなと思います。
一方でですね、EV車ですね。このEV車ってものをですね、めちゃくちゃですね、本当に、まあ節約効率というところで言うとですね、めちゃくちゃあるのかなと思います。
まあ多分年間通してですね、EV車の方がですね、節約効率はですね、格段に高いのかなと思います。
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まあざっくり言うとですね、1ヶ月のですね、このEV車のですね、節約で言うとですね、多分月5千円いくかどうかぐらいなんですね、金額です。
なので、その金額をですね、自分たちでですね、賄っている。
そして1回のですね、ガソリンのですね、充電がですね、もう5千円を超えてしまうというところがありますんでね。
まあそれをですね、3回、4回、1ヶ月に過ごしているとですね、それだけでですね、2万、3万、4万円ぐらいですかね、ぐらいのですね、差になってくるのかなと思いますんでね。
なので月4万円の差がですね、出てくるとですね、めちゃくちゃ大きいじゃないですか。
まあそれぐらいのですね、差になってきてもですね、何ら不思議はないというところがありますんでね。
まあ年間を通してですね、その50万円超えぐらいのですね、金額をですね、節約できていると思うとですね、やっぱりEVというものがですね、生活、そして暮らしの質をですね、ぐんと高めてくれる。
まあそれをですね、節約することによって、私たちの生活の中でですね、補うポイント、私たちの暮らしをですね、豊かに、そして幸せをですね、もたらしてくれるポイントにですね、
お金を使える、まあそこにですね、回せる余裕が生まれるっていうところがですね、大きなポイントになってくるのかなというふうに思っております。
ということで今回はですね、EVがですね、暮らしの質を上げる3つの理由というテーマでお話をさせていただきました。
そして本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいのはですね、新しい未来はいつもすぐそばにあるという回のですね、リンクを載せております。
皆さんはですね、EV社もそうですけれども、あ、なんとなく聞いたことあるよね。
まあ1回はですね、EV社っていうことをですね、聞いたことあるんですが、なかなかですね、そういうものにですね、踏み出せない、新しい一歩をですね、踏み出すことがなかなかできないという人もですね、たくさんいると思います。
未来はですね、いつもですね、私たちが知ってるものです。
でもですね、それは知ってるんですが、その近さゆえにですね、なかなかですね、一歩踏み出すことができない。
周りの目立ったりとかですね、いい歳をしてとかですね、まあそういうふうな言葉がですね、聞こえてくるんですが、やっぱりですね、いつだってですね、新しい未来はですね、あなたのすぐそばにありますんで、一歩踏み出すかどうか、そこが大事になってくるよって回のですね、リンクを載せておりますんでね。
よかったらそちらのほうもですね、聞いてもらうとですね、より深く理解ができるのかなと思いますし、2024年のですね、スタートダッシュに必要やくですね、変えるのかなと思いますんでね。
よかったらそちらのほうも聞いてもらうとですね、非常にいいのかなというふうに思っております。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。
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