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さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、うつを発症し、SNS、ブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、電気自動車に1年乗ってわかったことというテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
皆さん、電気自動車乗ったことありますでしょうか?
いやー、私ないです。っていう方ですね、大半だなというふうに思ってます。
私もですね、電気自動車に乗ったのはですね、この最近ですね、1年ほど前なんですけれども、私が乗っているのは日産のリーフというふうなですね、電気自動車です。
その前はですね、ガソリン車に乗ってましたけれども、やっぱりこのガソリン車からですね、電気自動車に変わることでですね、
あ、この意味合いが変わってきたな、やっぱりここが違うよねってことがわかってきましたんで、ぜひですね、皆さんにもシェアしたいなというふうに思ってですね、今回の放送を撮っております。
で、まず結論です。この電気自動車に1年乗ってわかったことなんですけれども、結論はですね、空間にお金を支払っているなということをわかりましたということです。
空間にお金を支払ったということです。
これどういうことかね、細かく説明していくんですけれども、ガソリン車乗ってた時はですね、やっぱりこの移動というふうな手段の中の一つとしてですね、車を選んでおりました。
なので便利であるとかですね、役に立つなということでですね、ガソリン車を選んでいました。
でもこの電気自動車になることによってですね、まず電気なんでめちゃくちゃ静かなんですね。
走り心地もですね、非常に滑らかですし非常にゆったりとしています。
そして室内はですね、めちゃくちゃですね、もう本当に何でしょう、この空間自体がですね、静かなんで、やっぱりこの空間自体がですね、落ち着けるというふうな場所にですね、変わってきています。
なので今までですね、移動の手段という形でですね、感じておりましたけれども、一つの部屋を借りたみたいな感じになってきています。
ここがですね、大きな違いだなと思っています。
移動というふうな手段の中でですね、この車というものを使っていましたけれども、電気自動車に変わるだけでですね、意味が変わるんだなということにですね、気がついたわけですよね。
例えばコーヒーショップいっぱいありますよね。
コーヒーショップの中でもコーヒーが美味しい会社さんとかっていうのはですね、いろいろありますけれども、この空間に力を入れているのはですね、スターバックスですよね。
やっぱりこの居心地の良さとかですね、ずっと一緒にいてもいいんだよっていうのはですね、空間をですね、演出するというところにですね、特化をしています。
このサードプレイスというふうな考え方でですね、コーヒーショップを運営しているので、コーヒーの味っていうのはですね、賛否両論ありますけれども、
でもその空間とかですね、そこに居続けたいな、そういった場所としてですね、根付いているというところがあります。
これ電気自動車もですね、そうなんだろうなというふうに感じています。
ただ単に移動するというのはですね、便利なツールとしての使い方からですね、こういった空間、一つの部屋を借りてですね、その部屋でですね、ゆったりできるんだろうなっていうのはですね、空間にですね、お金を支払っている。
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ここがですね、意味の違ってくる、まあ意味変になってきたなというふうに感じています。
なので移動手段ではなくてですね、この与える空間がですね、変わっている、そこにですね、お金を支払ってですね、私は乗っているんだなということにですね、気がつきましたというふうなですね、大きな明確な違いですよね。
役に立つものからですね、意味があるものにですね、やっぱりお金を投ずる、そういうふうな形にですね、変わってきているんだなということをですね、一年間乗ってみてですね、やっぱりここって大事だよねって思ったので、皆さんにシェアをさせていただきました。
ということで今回はですね、電気自動車に1年乗ってわかったことというテーマでお話をさせていただきました。
そして本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいのはですね、生活の質を上げるにはですね、投資が必要だなという回のですね、リンクを載せております。
まあね、生活の質を上げるためには投資が必要。やっぱりここのポイントってですね、非常に大事になってきますし、5年10年かけてですね、ここの投資をしてきて、
してきたか、してきてないかによってですね、めちゃくちゃ差が開いているなということをですね、如実に感じているのでね、そのポイントもですね、深掘りしておりますので、よかったら覗いてみてください。
ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。
