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2024-01-06 09:15

なぜ次世代の銀行が盛り上がっているのか?

■ 合わせて聞きたい
「なぜオタク性は生活の質を上げるのか?」を概要欄にリンクを載せています。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/ep-e29bun1
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さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は予想不可能な時代だからこそ未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。皆さまおはようございます。こんにちは。こんばんは。ためひろです。今日も一日頑張っていこう。
ということで今回は、なぜ次世代の銀行が盛り上がっているのかというテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
次世代の銀行がめちゃくちゃ盛り上がってきております。なぜこんなに盛り上がってきているのかというところを深掘りしてお話ししていこうと思っております。
まずですねこの次世代の銀行って何ってことなんですけども、基本的にですねこの次世代の銀行ってものをですねディファイと言われているものです。
まあね分散型金融っていうふうにもですね言われるんですが、このディファイというものがですねめちゃくちゃ盛り上がってきてるんですね。
それがですねえっと2023年のですねごろはですねやっぱり5兆円ぐらいですかね5兆円規模のですねこの預かりの資産がですねありましたけれどもやっぱりですね年々ですね年末にかけてですねどんどんとですねその預かりのですね資産額が増えてきておりまして今はですね7兆4千億円ぐらいですかねぐらいのですね規模感までですね伸びてきております。
これがですねFTX、世界ですね第3番目のですね仮想通貨の取引所がですね破綻する前のですね2022年の11月ぐらいのですね水準までですね復活しているということです。
なぜこんだけ復活しているのかやっぱりトークンの価格そしてですね資金の流入のですねしやすさやっぱりそういうふうなポイントがですね大きくですね関連しているのかなと思います。
まあ私自身もですね2021年からですねこの次世代の銀行ですねDeFiというものをですね使っておりますけれどもやっぱりこのですねAIとブロックチェーンというですね技術がですね自動化されてお金のやりとりがですねめちゃくちゃスムーズにですねシームレスにできるようになったというところはですね大きなポイントになっているのかなというふうに思っております。
まあ直近でもですね私年末ですね2023年の大晦日です。大晦日にですねあれこれやばいなと思ったものがあったんです。それがですね全力マンさんのですね投稿Xをですね見ていた中でですねこんなポストがありました。
大型ですねエアドローが期待できるようなですねマンタネットワークこちらのほうでですね登録がですねしましたよってことですねでこれ登録のですね進め方もめちゃくちゃ簡単でリンクからですねジョインアウトしてですねツイッターと連携してですね0.25イーサー以上のですねお金をですねまあデポジットまあね預けたらですねできますよってことなんですけども
今0.25イーサー、日本円にしたらですね約10万円ぐらいです。そんなお金今すぐないなーっていう時にですねどうしようどうしようこれやめようかなーって思ったんです。
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でもそうだディファイがあったなーと思ったんです。そういえば私ディファイやってたなーっていうことですね思い出しましてですねまあディファイもですねちょこちょこ触ってましたけどもこれはディファイでやった方がですね後々得するんじゃないのかなと思ってます。
なぜならですねこのディファイでやることによってですねお金の流れそしてですねエアドロがあった時にですねそのデポジットしたお金とですねエアドロのですね金額もですね回収できますんで
まあそれをですね新たにですねそのディファイの方に突っ込むことによってですねその資産性がですねより倍増していくそれによってですね多くのお金をですね引き出すことができるんじゃないのってことをですね思いまして
これはお金をですね新たにですね作ってですね生み出すよりもですねディファイでですねお金を借りる借金をした方がですね後々得じゃないのってことをですね感じまして私自身がですね
ビットコインですねめちゃくちゃ預けておりますんでこのビットコインをですね担保にですねドルを借りるということをしておりますそしてドルを借りてですね
ドルをですね良い差に交換をしてですねそのデポジットしたわけですよね まあね年末のですね大晦日ですよめちゃくちゃ忙しいタイミングですよ
あーこのタイミングでですねあれ間に合うのかな見たのもですね夕方の6時ぐらいですよ あこれ間に合うかなこれ2023年中にやらないといけないよって書いてあったな
これはまずいがこれやるやらないっていう時にですねそういうの選択肢をですね持っておける これめちゃくちゃですね今だかつてないようなですねシームレスさ
ですしやっぱりお金のやり取りもですねめちゃくちゃ簡単だったんですね ドルを借りてですねいいさに交換してですね登録するまでの間はですね全然ですね
時間がかからなくてですねまぁ30分まあね1時間あれば余裕でできたなぁという感じですね まあそれぐらいですねお金のやり取りもですね簡単になっております
まあそういうふうなですね技術的なところですねお金のやり取りっていうことがですね まあそのブロックチェーンてものを使ってですね
自動化してですね自分たちの手を加えないような形でやり取りができるというところとですね その機械化されることによってですね
不甲斐がないまあそのようなですね ポイントがですねやっぱりこの d 5位というものがですねこれからも盛り上がっていく
大きな要因になっていくんだなーってこともですね 身に染みてですね年末に感じたわけですよね
今はですね国内のですね株式海外の株式国内の再建 海外の再建あとは投資新宅とかですね
上場のですね投資新宅 etf ですね あとは金とか銀とかプラチナとか不動産とかですね
まあいろんなですね投資先がありますよね でもですねやっぱり今盛り上がっているのがですね2つあるというふうに言われております
一つがですね株とかですねあと不動産のトークンですねこれアメリカの方ではですね めちゃくちゃ盛り上がっておりましてこれ昔からあるんですね
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2021年ぐらいからですねあるんですがこのトークン化 めちゃくちゃこのしやすさっていうところがですね加速しておりますんでね
特に不動産とかのですねトークンなんかがですね非常にですね盛り上がっておりますし 不動産っていうものをですねやり取りする上でですねやっぱり自分たちのですね資産土地とかですね
あとはですね家っていうふうなですね資産性をですね どのように証明していくのかっていう時にはですねやっぱり
最寄りのですね役所に行ってですね私たちのですね この資産をですね証明するようなですね手続きをしてですね
ようやくですねその資産性をですね表明することができるんですがそれをですね nft とかにすることによってですね
簡単にですね資産性を表明することができるそしてそれを売買することによってですね 資産のですねやり取りが非常にシームレスになるというところもですね
ありますそして2つ目はですね アメリカのですね再建のトークンですねこれめちゃくちゃ今盛り上がっております
日本でもですね日本でですね稼いだお金をですね アメリカドルにですね変えるっていう人もですねたくさんいております
やっぱりですねこの再建っていうものはですねこれからもどんどん盛り上がっていきますし 日本でですね安いお金でですね
安くですね変え借りれるそしてそれをですね アメリカドルに変えることによってですね高値でですね
やり取りができるまあそこがですね大きなポイントになっていきますんでね これからもですね海外のですね
再建特にアメリカの再建というものをですね非常にですねお得な形になっているん じゃないのかなと思いますんでね
日本円をですね日本円だけとしてですね捉えておくのではなくてですね 別の形に変えるそういうふうな動きをですね
いろんな資産化をですねしておりますんでねその資産化の動き なぜこの人はこのタイミングでこれのものにですね
お金を変えたのだろうかというところでして考えていくとですねあなんだそういう ふうなから口からクリがあるのねってことがですねちょっと見えてくるんじゃないの
かなというふうに思いますからね まあそのあたりがですねこれからもですねリファーいいというもの
次世代の銀行がですね盛り上がっていきますしそんな中ですね盛り上がっていく 2つの要因があると思いますのでねそのポイントがですねこれからもですね
ますますですね盛り上がりを見せてくれるんじゃないのかなというふうに思っております ということで今回はですね
なぜ次世代の銀行が盛り上がっているのかというお話をですねさせていただきました そして本日の合わせで聞きたいです本日の合わせで聞きたいですね
なぜお宅勢はですね生活の質を上げるのかっていう回のですねリンクを載せており ます
皆さんはですねお宅勢持ってますでしょうかこのお宅勢ってものはですね めちゃくちゃ大事になってくるんですねこれからを生きる上ではめちゃくちゃ大事です
このポイントをですねちゃんとですね持っておくそしてそれをですね生活の中に落とし込む ことによってですね
生活の質が上がっていきますよなぜならってことですねお話ししておりますんでね よかったらこちらの方もですね聞いてもらうとですね
より深く理解ができるのかなというふうに思っております ということで本日もですねお聞きいただきましてありがとうございました
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また次回もですねよかったら聞いてみてくださいそれじゃあまたね
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