アイデア作りの基本
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、うつを発症し、SNSブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、アイデアの作り方というテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
皆さんですね、どうやってアイデアをですね、作ってますでしょうか。
僕自身ですね、いろんなアイデアのですね、作り方どうやったらいいのかなとかですね、
今の自分でですね、どうやってアイデアを作っていったらいいのかな、
処方的なところすらですね、ちょっとわからなかったんですけども、
そのポイントについてですね、いろんな書籍を読んでいった中でですね、
あ、これいいなあっていうものをですね、見つけました。
それがですね、すごい思考ツールというですね、
小西さんのですね、本がありまして、ここにですね、
あ、なるほど、そういうふうなですね、アイデアの作り方あるんだってことにですね、
目から鱗のですね、内容が3つ書かれておりましたんで、
そういう内容をですね、皆さんにシェアをしたいなというふうに思っております。
ホワイトアイデアとブラックアイデア
先にですね、結論お話ししておきます。
1つ目、できること×好きなことイコールホワイトアイデアというもの。
そして2つ目、不満÷企業の技術イコールブラックアイデア。
そして3つ目、9つの不満というものですね。
それぞれ解説をしていきます。
まず1つ目、できること×好きなことイコールホワイトアイデアなんですけども、
例えばですね、これ右側と左側に分けて考えてほしいんですけども、
本屋であればですね、左側にですね、本屋ができることを書きましょう。
何ができますかね。
例えばですね、クーラーが効いてますよねとかですね、リッチがどうですよねとかですね、
こんなポップありますよねとかですね、立ち読みできますよねとかね、
いろんなことできることを書きましょう。
そして右側にですね、好きなことをですね、書きましょう。
好きなこととかトレンドとかでもいいと思います。
例えばですね、若い人をターゲットにするのであればですね、
おしかつとかサウナとかですね、ナチュラルワインとかマッチングアプリとかですね、
書くわけですよね。
それをですね、掛け算していってですね、どんなアイデアになるのかなっていうことをですね、
見ていくわけですよね。
アイデアがですね、生まれてですね、それがいいのかどうかっていうのはありますけども、
ああ、おもろいなっていうアイデアもですね、その中でですね、出てくると思います。
例えば立ち読みのマッチングとかですね、めちゃくちゃ面白いですよね。
どういうふうな立ち読みだったらですね、マッチングできるのかなとかですね、
そういったものね、面白いかなと思いますんでね。
ああ、おもろいなと思うですね、アイデアをですね、作っていくためにはですね、
そういったですね、掛け算をしていくというのもですね、一つの手にあります。
そして二つ目、不満悪、企業の技術というところがですね、
ブラックアイデアになりますというところです。
これもですね、右側と左側で考えてほしいんですけども、
例えばですね、一人暮らしの家電というものをですね、テーマに挙げるのであればですね、
左側に一人暮らしの不満を書きましょう。
例えば、食器が山積みになるよねとかですね、洗濯物もですね、
週一回しかですね、しないから山積みになりますよねとかですね、
冷蔵庫にですね、賞味期限の食品いっぱいあるよねとかですね、
ああ、それあるあるってことですね、皆さん書きましょう。
そして右側でですね、企業の技術を書きましょうということなんですけども、
この技術というものをですね、課題解釈してですね、考えていくといいのかなと思います。
そういったものをですね、考えていくとですね、
冷蔵庫のですね、中の賞味期限切れのですね、食品がですね、
この賞味期限切れるかどうかがですね、分かるようなですね、技術があればいいよね。
確かにそれあるとですね、めちゃくちゃ便利ですよね。
これ、もうすぐ卵、賞味期限切れるよとかですね、
そういったものがですね、冷蔵庫のディスプレイとかにですね、
表示されるとかあったらですね、めちゃくちゃいいですよね。
消費期限とか賞味期限とかですね、すぐに分かったらいいよねっていうですね、
そのお悩みに対してですね、アプローチできるものもあるかなと思います。
9つの不満の活用方法
そして3つ目、9つの不満というものです。
これはですね、自分の不満、周りの不満、社会の不満というものをですね、考えていくとですね、
その掛け算としてですね、機能の不満、気分の不満、機械の不満というものをですね、掛け合わせて考えていくというところでですね、
9つのですね、マスができますんで、それぞれのマスに対してですね、
自分自身の考え方をですね、アプローチしていくというものになっていきます。
例えばですね、スキー場であればですね、スキーウェアがダサいなとかですね、
そういったですね、自分自身の不満もそうですし、
社会の不満、周りの不満というものね、そういったものとかですね、
家族で遊ぶ場所ないよねとかですね、そういうふうな不満があればですね、
そういった不満をですね、自分の中でですね、どういうふうな気分になったらこんな不満があるよねとかですね、
こういう機械がですね、損するよねとかですね、
そういったものをですね、自分の中でもですね、9つのマスでですね、考えていくというふうなですね、
考え方でアイデアをですね、作っていくというのもですね、1つの手だというふうに言われています。
ますこのようにですねアイディア自体もですね プラスの方向から考えていくものもありますけれども
マイナスの方向から考えていくものもですね非常に大きいと思います 特にですね2番3番のですねアイディアの作り方で言ってですねマイナス
不満というものですね起点にしてですねこういったものがですね プラスにですねどうやったらひっくり返るのかなねそういったものを考えておく方がですね
よりですね多くの人があーそれ欲しかったなってものにですね近づきますんで 皆さんがですねここどう思ってんのとかですねこれちょっとなんとかなんないのって
ものをですね ためておくのもですね一つのでかなというふうに思いますしこういったものってですね日頃から
ですね観察してですねいくらでもですね 世の中に落ちているものだと思いますそういったものをですね自分自身がですねアンテナを出して
ですね それをピコッというふうにですね自分自身が閃けるかどうかっていうのもですね
大事になってくるのかなというふうに思っております こういうふうにですね書籍からですね自分自身のですねアイディアとかですね考え方が
ですねアップデートされるってことがあるんですけども 僕自身の考え方の中でこれ人生でめちゃくちゃ役立ったなっていうですね
本ねまとめておりますねそちらの方もですね 覗いてみてくださいということで今回はですね
アイディアの作り方というふうなテーマでですねお話をさせていただきました そして今回の合わせて聞きたいです
今回の合わせて聞きたいはですね体験からですねアイディアが生まれるという回のですね リンクを載せております
皆さんですねこういうふうなアイディアっていうのはですね自分が体験してですね なるほどって気がついたものあるんですね
皆さんもですねそういったものをシェアしておりますのでよかったら覗いてみてください ということで本日もですねお聞きいただきましてありがとうございました
また次回もですねよかったら聞いてみてください それじゃあまたね