ビットコインの急騰
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。
この番組は、うつを発症し、SNSブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、ビットコインがもたらすシャンパンタワー効果というテーマでお話をしたいなというふうに思っておりまーす。
いやーみなさんですね、最近のニュース見ましたか?ビットコインとんでもないことになってますよね。
え?知らない?そんなわけないですよね。だって今めちゃくちゃバブル来てますもんね。
やっぱりこれはですね、ただのお祭り騒ぎじゃなくてですね、やっぱりこの仮想通貨の王者であるですね、ビットコインがですね、
好調であるとですね、まるで、まるでですね、このシャンパンタワーみたいな形でですね、キラキラとですね、泡が降ってくるね。
その注いでる泡がですね、どんどんと次のですね、コインにもですね、もたらす影響がすごいことになってますよってことをですね、
みなさんにもシェアをしたいなというふうに思っております。
まずですね、このビットコインのお話させていただくんですけれども、今ですね、ビットコインね、縁立てでですね、1,700万円です。
1,700万円ですごくないですか。僕ですね、今年の秋から冬ぐらいですかね、
11月、12月ぐらいにはビットコインがですね、2,000万円を超えるんじゃないのかなというですね、お話しさせてもらってますけども、
もういよいよですね、この1,700万円を超えてですね、どこまでいくんだというですね、状況ですね。
ドルだてでもですね、12万ドルがですね、超えましたんでね、この15万ドルをですね、超えるとですね、だいたい2,000万円なので、
そこまでですね、どの勢いでですね、超えていくのか、これ非常に楽しみだなというふうに思ってます。
じゃあなんでこんなに盛り上がってんのって思いますよね。
まあ大きな理由はですね、アメリカ政府がですね、仮想通貨に対してですね、まあやっぱり前向きな姿勢を見せ始めたことによってですね、
景気が良くなっているというところ、そしてお金の流れがですね、緩やかになっているというふうな期待感からですね、
世界中の人がですね、やっぱりこの仮想通貨の中でも王者ビットコインをですね、購入するという動きがですね、
コツコツと広がっているというところです。
まあ僕自身もですね、3年前ぐらいですかね、コツコツとビットコインをですね、買い増ししてますけども、
正直ですね、ここまで来るとはっていうんですよ、驚いてます。
でもですね、僕自身はですね、この陶器的なですね、バブルではなくてですね、
やっぱりビットコインが持っているですね、コンセプト、財産というですね、物質的なですね、価値からの解放というですね、ものがあってですね、
ビットコインというものをですね、唯一ですよ、唯一ですね、国がですね、阻止することができなかったですね、お金ですからね。
やっぱりですね、どの国もですね、お金というのはですね、国の中でも商品です。
なのでこの商品がですね、売れないといけないので、その国がですね、保有することがですね、今までですね、許されなかったね。
国はですね、認めないようなお金ってものがですね、世の中に出ないというふうなことでですね、いろんなですね、お金が出てきましたけども、出ては消え、出ては消えという形でですね、世の中に出ることはなかったお金もたくさんあります。
でもですね、このビットコインというものもですね、2009年にですね、この佐藤仕仲本という人がですね、論文を書いてですね、
2010年ですね、ようやくですね、世の中にですね、出てきたですね、世界初のですね、この全人類、世界共通のお金です。
このお金をですね、持っているということがですね、これから非常にですね、大事になってくる世の中になりました。
そしてですね、このビットコインがですね、持つですね、価値というところにですね、皆さんお金をベッドし始めてですね、こういった形で日本円にして1,700万円を超えてきたというところがあります。
そしてビットコインがですね、これだけですね、溢れ出すですね、価値がですね、シャンパンタワー効果としてですね、下のグラスにどんどんとですね、移り変わっているというところがあります。
じゃあその下のですね、グラスって何があるの?というところですね、これがいわゆるアルトコインというものになっていきます。
このアルトコインというものにですね、皆さんがですね、どんどんとですね、心理的にですね、こちらの方にもですね、こう影響を与えているポイントがですね、2つあります。
1つ目がですね、投資家の心理です。
市場の信頼感とアルトコイン
そして2つ目がですね、市場全体のですね、信頼感というものですね。
まず1つ目、投資家の心理としてはですね、多くの人がですね、一番信用度が高いものね、これはビットコインですので、皆さんビットコインを買います。
そしてですね、その利益が出たことによってですね、この手元の利益をですね、もとでにですね、もっと大きなですね、リターンが狙えるコインがないのかなということで、いろんなコインをですね、購入されているというところの心理があるんじゃないのかなというところが1つ。
そしてもう1つあるとするとですね、市場全体の信頼感です。
やっぱりビットコインの価値がですね、これだけですね、上がっているとですね、仮想通貨ってやっぱりすごいんだっていうですね、市場全体のですね、注目度とかですね、信用度が高まっていきますからね。
そしてですね、やっぱりこの信用度を高めているというところで言うとですね、
2024年にですね、登録されたですね、ビットコイン、そしてイーサリアムがですね、ETFという形ね、金融商品の1つとしてですね、認められてアメリカをですね、はじめとするですね、国ではですね、ETFって形で金融商品というね、位置づけでですね、認められているというところがですね、大きなですね、バックボーンになるのかなと思います。
こういう風なですね、信頼感を得てですね、いろんなコインがですね、盛り上がってきてるんですね。
何が盛り上がってきているのか、今だとですね、2つのコインがあります。
1つはですね、イーサリアムというコイン、そしてもう1つがリップルというコインですね。
イーサリアムに関してはですね、ビットコインのすぐ下、2番目のですね、大きなグラスになっていきます。
スマートコントラクトという風なですね、機能があってですね、ビットコインとはまた違う機能を持っているんですね。
まあそういったところもあるんですが、イーサリアムの方はですね、実際ですね、金融という風なですね、ものの中で言うとですね、ビットコインはですね、資産というものにですね、位置づけられますけれども、
イーサリアム自体はですね、通貨という形ですね、お金の代わりになるようなものという風なですね、位置づけでですね、皆さん購入してですね、イーサリアムを使い始めてますんで、
まあこの流れはですね、ますますですね、広がっていくのかなと思います。
そしてリップルに関してもですね、国際送金をですね、特有とするですね、グラスになっていきます。
やっぱり長年ですね、アメリカのですね、SECという風なですね、組織がですね、戦ってきましたけれども、
今年のですね、6月にようやくですね、その終わりが見えてですね、世界の銀行間のですね、送金を買えるかもしれないなという期待なんかもあります。
実際ですね、他にもですね、注目されるコインなんかもありますけれども、やっぱりその中でもですね、リップルという風なコインがですね、
アメリカ発のですね、アルドコインという形でですね、今後アメリカ政府がですね、仮想通貨をですね、保有するビットコイン準備金というものをですね、推奨してますし、
アメリカのですね、アルドコインというものをですね、推奨していく流れはですね、これからも強くなっていくというところではですね、
このリップルというコインもですね、これから伸びてくる可能性がですね、非常に高いのかなというふうに思っております。
今後の仮想通貨投資
ただですね、僕個人の見解としてですよ、僕個人の見解としてはですね、まあいろんなアルドコインありますけれども、
そのアルドコインを買うのであればですね、私自身はですね、ビットコインを買った方がいいのかなというふうに思ってます。
まあこれだけの価値がありますし、これからますますね、この価値がですね、上がっていく可能性が高いので、
そういったところがですね、注目されるポイントになりますので、
ぜひですね、このビットコインを購入するというところがですね、これから流れとしてはですね、ますます伸びていくのかなというふうに思っております。
ということで今回はですね、ビットコインがもたらすですね、シャンパンタワー効果というようなテーマでですね、お話をさせていただきました。
そして本日の合わせで聞きたいです。
本日の合わせで聞きたいのはですね、仮想通貨をですね、評判ではなくて仕組みで稼ぎましょうよという回のですね、リンクを載せております。
まあね、稼ぐんであればですね、仕組みで稼ぎましょう、評判ではなくてですね、それは一家制のものになります。
仕組みというものを使うことによってですね、このルーティンでですね、この稼ぐ仕組みをですね、導入することができますので、
ぜひですね、そういったもの気になるなーって方はですね、こちらの放送も覗いてみてください。
ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃ、またね。
