日本人と海外の富裕層の移動の違い
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は物を発祥し、SNS、ブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、移動しない日本人と移動しまくる海外の富裕層の違いというテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
皆さんですね、海外の方めちゃくちゃ増えておりませんか?
例えばですね、大阪だったら今万博すごいことになってますよね。海外の人もそうですし、やっぱり日本人もそうですけども、やっぱり世界的な流れというところ、そして日本の物価がどんどんと世界的に見たら安くなっているというところからですね、
日本に来るとですね、今までの国の50%、下手したら70%オフの金額で日本を楽しめちゃうよね。だから満喫しちゃおうかなみたいなですね、海外の人も増えているというふうに聞いております。
そのようにですね、海外の人がですね、海外を移住しまくるね、日本に行ったりとかですね、アジア圏に行ったりね、そういうふうな動きをしている一方でですね、日本人はですね、やっぱり物価高安というところのですね、部分がですね、やっぱりダメージが大きいので、なかなかですね、自分自身がですね、移動するというところにですね、お金を使うというのがですね、奥になっておりますよね。
例えばですよ、パスポートを持たない人がですね、日本人はですね、6人に1人というところになっています。
まあね、昔ね、コロナ前のですね、調査からですね、コロナ後ね、やっぱり行き来がですね、できるようになった時からですね、日本のですね、パスポート人口というものはめちゃくちゃ減っていってですね、今はですね、人口のですね、大体ですね、17%ぐらいにですね、下がっているというふうに言われています。
つまりですね、6人に1人しかですね、海外に行く権利をですね、持たない、もうそれ以外の人をですね、放棄しているというところがあります。
やっぱり日本はですね、治安がいいからとかですね、何でも揃うからということでですね、海外に行かなくてもですね、日本での生活でですね、不自由なく暮らせるという人もですね、多いかもしれません。
ただ一方でですね、やっぱりこれからはですね、日本の人を相手にですね、日本で暮らしていくということはやっぱり厳しくなっていく。
特にですね、海外の人を相手にですね、海外の人にですね、物とかですね、サービスを売っていくということがですね、一般的になっていきます。
海外に行く重要性
その時にですね、海外の人の暮らしとかですね、海外の人がですね、求めているものを知らなくてですね、自分たちのサービスをですね、売り込んでしまうとですね、うわ、これおしりやんというふうに思われてしまいます。
なので、海外の人がですね、どういったものを求めているのかを知っておくためにはですね、海外に行く。
そういうふうなですね、海外に行くっていうふうなですね、そういった対応をする人ほどですね、これからはですね、海外の発想とかですね、
なるほど、そういうふうな部分がですね、求められているんだなとかですね、海外の領域に対してですね、アプローチの仕方が全く違ってくる。
やっぱりそういうふうな人たちはですね、なぜ移動するのか、そしてなぜそういうふうなですね、国のですね、体験を通してですね、自分のですね、価値を高めていく行動につながっているのかをですね、深掘りしたいなというふうに思っております。
特にですね、海外の富裕層ですね、どんどんと移動にお金を使っていきます。
やっぱりですね、税負担というところがありますけども、やっぱり海外のですね、国のですね、やっぱり動きというところ、そしてその国がですね、もたらしてくれる富、そしてその国がですね、求めているものがですね、やっぱり時代とともに変わってきております。
なので、今はですね、AI、そしてWeb3、Metaverseっていうものがですね、私たちの生活の一部になることは間違いありません。
そんなですね、世界の中ですね、多くの人が求めているもの、そういった国のですね、情勢なんかを含めてですね、やっぱり国ごとのですね、投資っていうものね、そういったものをですね、どのようなサービスとかどのような商品をですね、提供していったらいいのかをですね、知っておくってことがですね、大事になっていきます。
一方で日本人はですね、日本人相手にですね、仕事をするというところがですね、一般化しています。
やっぱり海外の人に対してのアレルギー反応がですね、非常に強いですからね。
なのでやっぱりそういったですね、移動のコストとかですね、その海外の人とのですね、取引をするですね、機械コストをですね、やっぱり割いてしまうっていうところがですね、今の日本人にとってはですね、結構ダメージがでかくなってくる。
富裕層との交流の重要性
これがですね、ボディーブローのようにですね、後々効いてくるんだろうなというふうに思っております。
なので結局ですね、移動距離イコールですね、情報の密度でありですね、やっぱりこの移動してですね、国内の人でもですね、やっぱりその情報を持っている人とですね、出会ってですね、話をできるかどうかっていうですね、人間関係、そして情報の差はですね、私たちのですね、命取りになるかもしれないようなですね、大きな差になっていきます。
例えば私で言うとですね、オンラインサロンとかにも入っておりますけれども、このサロンに入っていることによってですね、今まで出会えなかった人たちとのですね、出会います。
日本のですね、富裕層の中のですね、一部の方がですね、参加しているようなコミュニティなんかもありますんで、そういった人たちがですね、どのような考え方を持っているのか、そしてどういったものを求めているのかをですね、知っておくことによってですね、自分自身がですね、いざサービスとかですね、商品を出した時にですね、
こういう人たちはですね、こういったものを求めているんだなということをですね、理解しておく。その人たちにですね、寄り添ったですね、商品をですね、提供していくためのですね、情報とかですね、その人たちのですね、考え方をインストールしておくということがですね、大事になっていきます。
なので、やっぱりそういった人たちとですね、交流をしていくということがですね、非常に大事になっていくんですが、そういうふうな人たちとですね、出会える場がなかなかないという人はですね、そういったオンラインサロンを通じてですね、自分自身がですね、知らなかった情報、そしてそういう人たちがですね、いる環境にですね、自分が染まってしまうことによってですね、自分自身がそういう人だったらですね、どういったものを欲しいのかなということをですね、自分でもですね、
その浮遊層にですね、憑依した形で、この人だったらこういったもの欲しいって言うだろうなってことをですね、想像した上で行動しておくってことがですね、結構大事になってきております。やっぱりですね、こういった海外の人もそうですし、国内の人もですね、やっぱりこの浮遊層の人の考え方っていうところ、そしてそういった環境にですね、あるかどうかってものをですね、これからですね、5年10年かけてですね、私たちのですね、生活の質、そして豊かさがですね、変わってくる、この分断されてくる、
世の中の中でですね、非常に大事になってくるファクターになるんだろうなというふうに思いましたのでね、皆さんに声をさせていただきました。ということで今回はですね、移動しない日本人と移動しまくる海外の浮遊層の違いというテーマでですね、お話をさせていただきました。本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。
