日本の美徳と勤勉さ
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、うつを発症し、SNSブログを通して、消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、世界とカネというテーマでですね、お話ししたいなぁと、思っておりまーす。
いやーみなさんですね、突然ですけども、私たち日本人がですね、世界に誇れる美徳って何だと思いますか?
僕はですね、やっぱり勤勉さかなぁというふうに思います。やっぱりですね、日本人って真面目でコツコツとですね、質の高いものを作り上げるってことがですね、非常に強いです。
でもですね、それはですね、戦後の日本がですね、アメリカや中国みたいな大国と肩を並べるまでにですね、間違いなくこの勤勉さがですね、自分たちのですね、国の式を挙げたですね、重要なファクターになっているんだなぁというふうに、僕自身は見ております。
でもですね、もしその僕たちのですね、最大の武器、この勤勉さがですね、これからの世界とのですね、渡り歩き方、世界とのですね、向き合い方の中で、これが足笠になったらどうでしょうか?
これ以外のですね、日本の武器をですね、どのように作っていったらいいのか、ここについてですね、深掘りしてお話ししたいなというふうに思っておりますんでね。
なので今回はですね、世界を歩いていく上ではですね、やっぱりここのポイントはですね、大事になってくるよね。
そしてお金というふうなですね、観点もですね、めちゃくちゃ大事になってくるポイントだなと思いましたんでね。
今、私たちがですね、直面している残酷なですね、世界のルールのですね、変更ね、このルールチェンジについてですね、お話ししていこうというふうに思っております。
最近ですね、僕自身ですね、読んでいる本がありまして、長沼新一郎さんのですね、世界史の構造理解、構造的理解という本があるんですけども、これめちゃくちゃいい本なんでね。
あの、その中でも一部で、かいつまんでお話しするんですけども、本当にですね、僕また読み始めたところなんですけども、これめちゃくちゃいい本なんで、ぜひですね、読んでほしいと思いますんでね。
僕自身がですね、ご紹介する内容以外にもですね、素晴らしい内容がありますんで、気になるなーって方はですね、ぜひ僕自身のですね、リンクを置いておきますんで、クリックしてもらえたらなというふうに思っております。
まあ、ちなみにAmazonAudibleであればですね、無料で聞けますんでね、ぜひそちらの方で聞いてほしいんですが、今回ですね、この長沼新一郎さんの本でですね、書かれてた内容がですね、僕自身めちゃくちゃガツンときたんですね。
何かっていうとですね、今までの日本はですね、アメリカや中国の膨大なですね、まあ資金力ね、この資金力をですね、日本人がですね、この勤勉さというものでカバーして戦ってきたというところがありますが、
でもですね、これからはですね、AIやテクノロジーがですね、どんどんとですね、登場してきた中で、ゲームのルールチェンジがですね、全く違う方向にですね、行ってしまったなというふうに考えております。
人間が必死に考えてですね、100時間かけて作るような作品をですね、AIはたった1時間ぐらいでですね、しかも100倍のですね、クオリティでですね、作ってしまう。
僕も親や先生からですね、真面目にですね、努力すればですね、報われるというふうに教えられてきましたけども、この現実はですね、非常にですね、私たちがですね、今までやってきた勤勉さ、そしてその努力というのをですね、無価値化する能力でもあります。
そんな中ですね、私たちがですね、これからの未来を歩いていく上では、戦闘力×戦略力、この2つのポイントがですね、大事になっていきます。
この2つのポイントをですね、お話ししていきます。まずこの戦闘力なんですけども、お金とかですね、あとは人数とかですね、やっぱり数字で測れるようなものですね、これをですね、戦闘力というふうにですね、考えております。
じゃあ戦略力って何なの?っていうところで言うとですね、ポジショニングとかですね、あとは工夫とか、そういったものがですね、戦略力に関わっていきます。
それで言うとですね、日本人のですね、勤勉さっていうものをですね、善者なので、この戦闘力に入るんですけども、やっぱり人間がですね、どれだけ勤勉でですね、行動したとしてもですね、せいぜいですね、人の1.5倍ぐらいのですね、力しか発揮されません。
でも一方でAIとかですね、そういったテクノロジーを使うね、そういったものを作り出したらですね、2倍、5倍、10倍の差はですね、あっという間にですね、作られてしまいます。
そしてその資金力もですね、掛け算されてするとですね、もう100倍以上の差になってくるんですね。
人間がですね、持ってるような能力っていうのは、たかが1.5倍の差です。
あとはですね、資金力、そしてAIとかテクノロジーの差でですね、ぐんぐんとですね、大国に追い抜かされてしまう。
世界との向き合い方
これがですね、どうやったってもですね、日本が直面するですね、世界のうるうるのですね、現状になりつつあります。
じゃあどうやっていったらいいのってことなんですね。もう資金力もない、僕たちはもう負け組じゃんと思うかもしれません。
でも大丈夫です。ここからですね、一番大事なポイントはですね、この戦略の一つであるですね、日本人の勤勉さで戦うのをやめてですね、やっぱり世界をですね、丸ごと味方につけることだと思っております。
えっ、そんなことできんのって思いますよね。
でもですね、私たちはですね、やっぱりこの資金力というところをですね、身につけていくことはですね、なかなか難しいですが、やっぱりですね、人をですね、魅力的にですね、見せるようなですね、愛嬌っていうもの。
それはですね、やっぱり日本人ならではのですね、ポイントかなと思いますし、やっぱり日本人がですね、持ってるようなですね、勤勉さってものがですね、世界をぐん抜いてですね、素晴らしいものになっていきます。
それとですね、掛け合わせていくものをですね、やっぱりAIやテクノロジーになっていきます。やはりですね、そこはですね、切磋琢磨しながらですね、AIとかテクノロジーをですね、磨いていく自分自身のですね、力に入れていくね、やっぱりそういったものをですね、吸収していくしかですね、世界と分かり歩いていく上ではですね、勝てないポイントかなと思います。
なのでね、今からはですね、この勤勉さ×ですね、AIやテクノロジーってものをですね、紡ぎ出していくことがですね、これからは大事になっていきます。
やっぱりこのAIやテクノロジーはですね、私たち人間がですね、できることをですね、10倍100倍のですね、力でですね、発揮してくれます。やっぱりあなたが寝てる間にですね、そういったことを簡単にしてくれるわけですよね。
例えばですよ、じゃあ何かにですね、投資しようと思った時にですね、あなたがですね、投資したものがですね、あなたが寝てる間にですね、その投資したものがですね、勝手に働いてくれるね、株式投資でもですね、その会社がですね、働いてくれるわけですよね。
例えばソフトバンクにですね、投資したらですね、ソフトバンクにですね、働いてる人、何千人いますか?何億人いますか?多くはいませんけども、でもですね、関連企業も入れたらですね、それぐらいのですね、人がですね、働いてくれておりますし、今はですね、BNBっていうですね、バイナンスともですね、ぺいぺいを通じてですね、契約を結んだね、その孫さんがですね、日本だけではなくてですね、このグローバルっていうものにですね、着手し始めている。
そういったですね、仮想通貨もですね、視野に入れたですね、行動してるわけですよね。そういった行動してるからこそですね、やっぱりソフトバンクってものにですね、関連する企業で働いてる人はですね、もう数億人っていうレベルでですね、働いてるのと同時だと私は思っております。
そしてそういう人たちがですね、働いてくれるわけでですね、その株価が上がっていくことによって、その投資したですね、投資分を回収することだってできます。そういうふうにですね、私たちがですね、個人で取るべき戦略っていうのはですね、自分の力だけではなくてですね、世界中の膨大な戦闘力をですね、金備えるようなテクノロジーをですね、味方につけるような行動しておくってことが大事になっていきます。
テクノロジーもそうです。それで言うとですね、投資とかもそうですけども、僕自身はですね、AI、Web3、メタバース、この3つはですね、もう切っても気に離せないのかなと思います。そういったものを今のうちにですね、身につけておけばですね、先行者有利という形でですね、世界にですね、一歩先をですね、進むことだってできます。
あなた自身のですね、力がですね、少ないのであればですね、そういったテクノロジーの力を使ってですね、テコの原理を使うことによって、レバレッジを効かしてですね、あなた自身のですね、魅力持っているものをですね、最大限発揮するようなですね、パワーをですね、身につけることだってできます。なので、戦闘力×戦略力、これをですね、あなた自身のですね、未来を切り開いていくですね、法定式としてですね、ぜひ覚えておいてほしいなというふうに思っております。
ということで今回はですね、世界と金というテーマでですね、お話をさせていただきました。そして本日のあわせて聞きたいです。本日のあわせて聞きたいはですね、生き延びる考え方をインストールするコツという回のですね、リンクを載せております。
まあね、世界をですね、渡り歩いている時のですね、ポイントをお話ししましたけども、まあ人がですね、生き延びるためにはですね、こういうふうな要素をインストールしておいたほうがいいですよってことをですね、お話ししておりますので、こちらもですね、あわせて聞いてもらうとですね、何かしらのヒントになるかもしれません。ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。