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半年後の自分が聞き上手になるラジオ。この番組は、1日10分で年間320社と仕事をするためひろが、相手メッセージに立つ想像力を身につけて、自分の力で生きるコツを学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます。こんにちは。こんばんは。ためひろです。
はい、えー、最近ですね、やっぱりちょっと自分の滑舌というものがですね、ちょっと言いにくいなーっていう部分がですね、結構あるんですね。
例えば冒頭の挨拶とかも結構自分の中で、あのー、まあ慣れてるんですけども、やっぱり言いにくいなーっていう感覚はどうしてもあるんですね。
なので、こういうふうな言いにくい言葉っていうものを、どのようにですね、改善していこうかなーっていうところで、ちょっといろいろと相談した中で、
えーと、現役フリーアナウンサーのサチ・アレコさんって方いらっしゃるんですけども、まあその方のお話の中で、やっぱりちょっと言いにくいなーっていうような言葉ってあるとするじゃないですか。
それは人によって違うんですけども、そういうふうな言葉があったらですね、逆にゆっくりと喋るとですね、えー、言いやすくなるというふうにですね、えー、アドバイスありましたんで、
ちょっとそういうふうなのをね、意識してですね、ちょっと滑舌苦手だなーとかですね、ちょっとこの言葉言いにくいなーとか、あー、絶対噛みそうだなーっていう時はですね、
そういうふうにするといいよということをですね、聞きましたんで、ぜひぜひ皆さんもですね、それ活用してみてください。
で、えーと、今回のお話はですね、冒頭の挨拶と全く違うんですけども、えー、ブログで共感される3つのコツっていうのをですね、お話ししたいなと思います。
皆さんですね、ブログを書かれたりとかですね、自分のコンテンツを作られている方が結構多いのかなと思うんですけども、その時にですね、どのようにですね、書き方をですね、えー、書いていくことによってですね、人に見られるのか、
そして人からですね、共感されるのか、そしてそのコンテンツがですね、その人にとって必要だというふうにですね、認識されるのかというところをですね、お話ししたいなと思います。
ここはないとですね、えー、そのブログを最初にパッと読んでですね、あ、これ自分に関係ないなと思って消されます。
もう本当にそれだけのことなので、ブログってですね、全部読まれるかというと読まれません。
えー、まずクリックされないというところ、そして、えー、パッと開いてもですね、えー、すぐ閉じられるということがありますから、絶対にですね、このブログっていうのは共感という部分がですね、大事です。
なので、ここの共感部分をですね、どのようにですね、作っていったらいいのかなというようなブログ初心者の人とかですね、えー、コンテンツをですね、販売していく上でですね、この共感というところをですね、どのように作っていったらいいのかなというふうに悩まれている方はですね、ぜひこちらの放送を聞いてみてください。
で、先に3つのコツをお伝えしたいなと思います。
まず1つ目、導入部分が大切。
2つ目、キーバード検索。
3つ目、具体例ということで、それぞれお話ししていきます。
まず、はじめですね、導入部分が大切というお話なんですけども、人はですね、えー、自分に興味があることしかですね、調べたりとかですね、検索したりとかしません。
なので、えー、自分に興味がないこと、自分がですね、興味関心ないことはですね、えー、結局人って調べないんですね。
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なので、えー、そういったところをですね、書かれてしまうとですね、あ、これ自分に関係ない話だなというふうにされるんですけども、この導入部分でですね、こういうふうな悩みってありませんかっていうようなことをですね、しっかりと書いてあげる。
ここがですね、大事で、ここのですね、導入部分の書き方というところがめちゃめちゃ大事になってくるんですね。
えーと、シュガーマンのマーケティング30の法則っていう本があるんですけども、そこに書かれてたのはですね、1行目や2行目を読ませるためにあるものです。
で、2行目や3行目のためにあるものです。だからこそ、分かりやすく、短く書こうよということを言われてます。
まあ、こういうふうにですね、世界的、そしてですね、このライティング、そして行動経済学のですね、名著でもですね、こういうふうにですね、文章の書き方、1行目がめちゃめちゃ大事でしょっていうふうに言われてます。
まあ、そういうふうにですね、人に共感を生む部分っていうのはですね、非常に大事で、ここの導入がないとですね、あ、それって自分のことかなっていうふうに思わないんですね。
だからこそですね、そういうふうな文章の書き方っていうのをですね、ちゃんとしたほうがいいよということがありますんでね、この導入部分ふわっと書いてる人も結構いると思うんですけども、この書き方より具体的にですね、その導入部分をですね、提示してあげるっていうことが大事になってくるんですね。
例えばですけども、ネットショッピングとかですね、テレビショッピングとか、そういうものでよくあるのがですね、枕の紹介とか、まあそういうふうなですね、寝具の紹介とかだったら、まあこういうふうにですね、夏、暑い日ですよね、夜中ですね、暑苦しくてですね、何度も起きる、寝苦しいな、まあそういうふうに感じる方も多いと思いますし、
本当にですね、自分のですね、生活スタイルっていうところにですね、しっくりと着てない、疲れが取れないなっていう方はですね、ぜひ枕をですね、変えるだけでですね、自分の悩みっていうのが解決することがあるんですよっていうふうに話をするとですね、あ、そういうふうのって私もあるなとかですね、まあ夏の暑苦しい時にですね、何度も起きてしまうなっていうことも経験されると思いますし、朝起きて疲れが取れないなっていう方もですね、実際いらっしゃると思うんですね。
まあそういう方に向けてですね、あなたもちゃんとこれの対象なんですよっていうこととですね、こういうふうなですね、具体的なですね、悩みってありませんかっていうのをですね、ちゃんと提示してあげるっていうことがですね、商品の興味を引くポイントになりますから、そこからですね、商品の興味関心、そしてこの商品の良さっていうのをですね、PRすることができますから、やはりですね、1行目は2行目を読ませるためにある。
もうここがですね、大前提ですんで、しっかりと導入部分で共感を得るというふうなですね、具体的なですね、話をしてあげるっていうのが大事になっていきます。
で、2つ目です。キーワード検索。ここのですね、適切なキーワードを選ぶっていうのがですね、大事になってくるかなと思います。
例えばですけども、キーワードプランナーっていうものがあります。その使い方はですね、概要欄の方に貼っておきますんで、この使い方をですね、見ながらですね、こういうふうに使ったらいいんだなっていうことをですね、学んでいってほしいなと思います。
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これですね、T部長っていう方がですね、まとめられているブログなんです。非常にわかりやすいのでね、ぜひこのキーワード検索ということからですね、どういうふうなキーワードを使ったらですね、人に共感されるのかなとかですね、どういうふうなですね、キーワードをよく検索されているのかなというところからですね、多くの人の悩みとかですね、どういうふうなですね、不満、改善ポイントがあるのかなというところですね、探してですね、そこを解決する方法っていうのをですね、提示してあげるというのがですね、大事になってくると思います。
で、3つ目ですね、具体例ですね。具体例、例えばですけども、このブログの書き方もですね、やっぱり文章のですね、文章術というのを学んどった方がいいんですね。この文章術を学ぶっていうのはですね、人に読まれる文章を書くということもそうですけども、文章の構成自体ですね、世の中の人にとってですね、めちゃめちゃ大事なんですね。
なぜならですね、この文章術というのを鍛えたほうがいい。とはいえ、メールを書くのは結構奥になるとかですね、ブログを書いてもですね、何を書いていいかわからないとかですね、書いても読まれないから怖いなって人って結構多いと思うんですね。
なので、文章術というところでですね、3つのコツがあるんですね。たった3つのコツなんですけども、それを学ぶことによってスラスラと書けるようになるんですよという話をするとですね、あ、じゃあこの3つのコツをですね、学ぶことによって文章術を鍛えられるんだな。
そして、いつからでも鍛えられる、今からでも遅くないんですよということをですね、しっかりと提示してあげるということのですね、具体例をですね、述べてあげるとですね、あ、じゃあ文章術というのを使うとですね、自分のライティング、そしてですね、商品の紹介、そしてブログの書き方がですね、がらりと変わるんだな。
そして、人に読まれる文章をですね、作ることができるので、結局、読まれないとですね、文章というのはですね、伝わらないですし、この文章の書き方1つでですね、あなたの印象、そしてコンテンツの良さというのががらりと変わりますからね、まあそういったところをですね、しっかりと提示してあげるという具体例をですね、述べるのが大事になっていきます。
ということで、本日はですね、ブログで共感される3つのコツというのをですね、お話ししておきました。導入部分が大切、そしてキーワード検索、そして具体例というところをお話ししておきました。で、本日のあわせて聞きたいです。本日のあわせて聞きたいですね、読まれる文章を書く3つのコツというのをですね、過去に放送しておりますので、そちらをですね、リンクを貼っておきます。
読まれる文章ですね、導入部分ってめちゃめちゃ大事ですよ、共感されるってことが大事ですよっていうお話をしたんですけども、それ以外にですね、こういうふうなコツっていうのもですね、不足でありますから、そっちのですね、読まれるためにですね、どのようにですね、書いたほうがいいのかなっていうところをですね、しっかりと学ぶことによって、今回は導入部分のですね、部分だけですけども、全体のですね、構成とかですね、読まれる文章を書くコツっていうのをですね、お話ししてますから、
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全体のですね、ブログの書き方っていうところをですね、あわせて学ぶことができますので、ぜひですね、そちらも聞いてもらうとですね、より深く理解ができるかなというふうに思っております。
もう一つですね、リンクを貼っておくんですけども、今回ですね、冒頭のお話の中でですね、説明しましたけども、シュガーマンマーケティング30の法則っていう本がですね、これ名著です。これはぜひ読んでください。
これがですね、したくなる文章の書き方をですね、学ぶことができますし、行動経済学とかですね、行動心理学というところにですね、リンクしているポイントですので、人がですね、どういうふうなですね、行動をするのか、そしてその行動する理由っていうのはなぜなのかっていうところをですね、行動心理学のですね、観点からですね、マーケティングをですね、する上でこのポイントをですね、押さえておくとですね、人がですね、自然と行動してくれるよということをですね、学ぶことができますので、
ブログのですね、中にもですね、こういうふうな書き方をですね、盛り込むことによってですね、多くの人がしたくなる文章をですね、書いてですね、それを行動してもらうということまでですね、ワンセットにできるようなですね、文章の書き方っていうのを学べますから、ぜひぜひそちらも学んでいってもらいたいので、こちらの本ですね、ぜひ読んでみてください。
この本をですね、実は今、無料で読める方法があります。それがですね、Amazon Audibleというものになっております。このAmazon Audibleというものはですね、耳で聞く読書、耳学ですね、これをですね、推奨しているものになってまして、このAmazonですね、Amazonがですね、無料で本を読みましょうよということをですね、推奨しています。
30日以内にですね、本一冊もらえるというようなキャンペーンをしてますから、ぜひですね、このタイミングでですね、この本一冊もらってください。
あの30日以内にですね、開約してもらってもですね、結構ですから、あの開約してもですね、購入した本というのはですね、一冊プレゼントされますからね、本当にAmazon太っ腹のですね、キャンペーンやってますから、ぜひぜひこちらのですね、耳で学習するということをですね、生活に取り入れてもらうとですね、より生活が豊かになっていくかなと思います。
私自身もですね、この耳で学習するということをですね、取り入れることによってですね、もともと本を読むというのがめちゃめちゃ苦手だったんですね。めちゃめちゃ苦手だったんですけども、やっぱり耳で聞くっていうのはですね、その時間と場所を奪わない、要はですね、生活コストがですね、非常に少ないんですね。
なので、通勤時間とかですね、課時の合間とかですね、本当にほんの5分10分の隙間時間、まあ耳が空いてるなっていうタイミングでですね、聞くことができますから、本当にですね、苦なくですね、あの学習することができます。本のですね、紙の本を買ってもですね、買っただけで満足するってことが過去よくあったんですね。皆さんもありませんか。
でもですね、それをしてもですね、何の学びにもなりません。その本を読んでですね、学んだことを生かしてですね、行動しないとですね、本を読むという意味にはなりません。なので、しっかりと本を読んでですね、学ぶということをですね、できない人はですね、この耳で学習するっていう方がですね、非常におすすめですし、苦手だな、本を読むのが苦手だなっていう方もですね、まあ苦なくですね、対応することができますから、実際ですね、私自身もですね、
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このアマゾンオーディブル使ってですね、本1冊、2冊月にですね、読むことができてきました。
まあ、社会人のですね、平均の勉強時間が6分って言われてますからね、あなたのですね、学びをですね、深めていくことによってですね、より希少性をですね、上げていってですね、自分の力でお金を稼いでいく、まあブログでですね、収益を上げていくようなですね、こともですね、目指していくためにはですね、こういうふうな小さなですね、積み重ねが大事になっていきますから、コツコツとですね、頑張っていくためにはですね、こういうふうな無料のツールとかですね、本当に無料でもらえるものとかですね、無料でできることもですね、
無料でできることからですね、始めてみる。まあそれ自体ですね、行動しない人はほとんどなんですけども、耳で学習するっていうこと、そしてですね、この耳のリテラシーが高い方がですね、皆さん聞かれてますから、ぜひですね、行動してみてくださいね。あなたもですね、その一員になってみましょう。
ということでですね、本日もお聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。