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さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。皆さま、おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日、頑張っていこう。
ということで今回はですね、贈与はですね、未来にあると同時に過去にもあるよっていうテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
ちょっと哲学的ですけどもね、この贈与というですね、お話、これはですね、世界は贈与でできているというふうなんですね、本がありまして、この本を読んだというところとですね、フィナンシーというですね、次世代のクラウドファンディングのアプリでですね、ケンスさんがですね、されているスロースというふうなですね、コミュニティがあります。
そのコミュニティの中でですね、みんなの学びというところで、皆さんがですね、個人個人がですね、その学びを得たものをですね、投稿している、そういったですね、欄があるんですけども、そこでのですね、出来事とですね、絡めてですね、私自身ですね、この贈与というもの、そしてこの学びというものがですね、より深掘りできるポイントがですね、ここだなということがですね、ちょっとリンクしましたんでね、その内容をですね、皆さんにシェアしたいなというふうに思っております。
で、まずですね、基本的にこの贈与って何というとですね、この無償でもらえるもの、まあそういうものがですね、贈与に当たるのかなと思います。
基本的に資本主義社会ではですね、お金で買えるものしかですね、残っていきません。
例えば資本主義社会でですね、自由というものをですね、手にする、まあその条件としてはですね、ものとかですね、サービスとしてですね、交換し続けられることがですね、条件になっていきます。
例えばですね、じゃあ私がですね、子供をですね、保育園に預けました。保育園に預けた時にですね、発生するお金とですね、でも保育園でですね、例えば夕方ですね、6時までですよ。
そしてそれ以降はですね、罰金として延長料金がかかりますよって言われた時にですね、この延長料金を払ったらですね、その長めにですね、子供を預けてもいいんだというですね、サービスに変わるわけですよね。
そういうふうなですね、サービスってものがですね、続いていく限りですね、人はですね、お金とそのサービスをですね、交換するとかっていうのがですね、ありますよね。
まあそういうふうなことがですね、資本主義社会ではですね、起こってきますが、でもですね、お金を払ってもですね、買えないものってですね、実は世の中にたくさんあるんですね。
それがですね、無償の愛とかですね、賛児とかですね、期待とか体験とか、そういったものはですね、お金では買うことができないものです。
そういうふうなところで言うとですね、このみんなのですね、学びというふうなですね、皆さんがですね、学んだことをですね、投稿する、そういうふうなですね、ページがあるんですけれども、
そのページでですね、書かれている内容っていうのはですね、自分自身のですね、感情とですね、あとは体験したものよっていうことをですね、皆さんにですね、届けてあげる贈与なんだろうなということがですね、ちょっとリンクしてきております。
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この贈与にはですね、コミュニケーションが必要でありですね、このコミュニケーションにはですね、意味っていうものがあります。
人と会話するときにですね、何かしらのその意味をですね、伝えるためにですね、コミュニケーションを取りますからね。
やっぱりですね、この意味をですね、ちゃんと受け取ってくれる人、そういうふうなですね、知性がですね、求められますし、そういった知性がですね、備わったときにですね、ようやく贈与っていうものがですね、発揮されるというところです。
例えるならですね、手紙みたいな感じですね、手紙をですね、送る側はですね、この人にですね、届いてほしいなと思ってですね、手紙を書くわけですけども、受け取り手ですね、手紙がですね、届いたこともですね、理解しているのかどうか、そして手紙を受け取ってですね、その内容をですね、読んでもですね、何のことかわからないなっていう人もですね、いると思います。
でもその知性っていうのはですね、今すぐわかってほしいなっていう内容もありますし、時間とですね、その学びの中でですね、あ、なるほどこういうことねっていうですね、理解がですね、追いつく場面もあると思います。
やはりこの知性ってものがですね、備わったときにですね、この贈与っていうものがですね、よりですね、この意味をですね、深掘りすることができるというところがあります。
なのでこの手紙はですね、どのタイミングで受け取れるかっていうところがですね、知性によってですね、変わってきますし、その知性ってものをですね、コミュニケーションの中にですね、隠された意味をですね、しっかりと理解したときにですね、ようやく受け取れるものになっています。
やっぱりですね、こういう風なですね、新たなですね、学びとか新たな発見はですね、ずっと前からですね、そこに存在してたんですけども、それを知ったのはですね、あ、このタイミングとかですね、この場面であるっていうですね、未来かもしれません。
なので、そういったですね、自分のですね、学びっていうものはですね、実はですね、今に存在しているものではなくてですね、過去からですね、ずっと積み上がったものであるっていうところがですね、非常に面白いなと思いましたし、そういう風なですね、意味を届けてあげる、このコミュニケーションの中でですね、ちゃんと意味を届けてあげる、この人にこういうことがですね、届いたらいいな、届いてくれればいいなっていうですね、タイムカプセル的なですね、動き方をしてですね、コミュニケーションを取る人もですね、いると思います。
やっぱりそういう風なところですね、ちゃんと受け取り手がですね、知識というものをですね、ちゃんとですね、理解した上でですね、それを受け取れるかどうかっていうところのですね、間口はですね、大きく変わってきますんで、やっぱりこの学び続ける、まあリスキングって言うんですけどね、こういうものはですね、やっぱりですね、いつの時代になっても大切ですし、これから生きる上ではですね、やっぱりこの学びっていうところをですね、深掘りしている人の方がですね、よりですね、多くの人のですね、意味をですね、吸収してですね、学び続けるということになります。
多くのですね、チャレンジができるんだろうなというところがですね、私の中にですね、しっくりきた内容になりますんでね、よかったらですね、その内容をですね、シェアさせていただきました。
ということで今回はですね、雑魚は未来にあると同時にですね、過去にもあるよっていう回のですね、お話をさせていただきました。めちゃくちゃですね、素敵な体験ができますんでね、皆さんもですね、フィナンシアのですね、スロース、研修さんがされていますスロースのですね、みんなの学び、これですね、無料で見れますからね、ぜひですね、そこを覗いてほしいなというふうに思っております。
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そして本日のあわせて聞きたいです。本日のあわせて聞きたいはですね、新しい未来はいつもすぐそばにあるよっていう回のですね、リンクを載せております。
そうなんですね、新しい未来はですね、実はですね、自分のですね、近くにあったりするんですね、でもそれが気づくかどうか、そこにですね、自分の知性がですね、追いつくかどうかっていうのはですね、また別のお話になっていきます。
でもやっぱりこういうふうなですね、未来のお話をしたときにですね、あ、そうそうそうそうって言ってもらえるようなですね、人がいる、そういった環境がですね、非常に大事になってきますよねってことがですね、私の仲間もですね、しっくりきた内容が話しておりますんでね、よかったらですね、そちらの方もですね、聞いてもらうとですね、より深く理解ができるのかなというふうに思っております。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。