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さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は予想不可能な時代だからこそ未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。皆様おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日、頑張っていこう!
ということで今回はですね、学びを始めるきっかけとはというテーマでお話ししたいなというふうに思っておりまーす。
皆さんですね、4月にも入りましてですね、自分の中で何か始めたいなとかですね、新しいですね、きっかけがあればですね、ちょっとやろうと思うのになーっていう人もですね、いるかもしれませんのでね、私自身がですね、この学びというところをですね、始めたきっかけ、これね、学びっていうのはいつからでも始められますからね、筋肉のようにですね、後からでも身につけられます。
今がですね、一番若いですからね。なのでその学びを始めるきっかけってどうなの?というところをですね、深掘りしてお話ししていこうというふうに思っております。
で基本的にですね、学びを始めるきっかけって何?っていうとですね、大体2つあります。1つがですね、内発的動機づけ、そして2つ目、外発的動機づけということです。
なかなかですね、難しい言葉ですよね。ちょっとイメージしにくいと思いますので、具体例を挙げてですね、お話ししていきます。まずこの内発的動機づけということなんですけども、やっぱりですね、人間ってのはですね、基本的に怠ける生き物です。
怠ける生き物なので、この怠ける生き物がですね、この継続をするとかっていうのはですね、なかなか難しいです。
まあそこにですね、期待するのをやめておこうってことなんですけれども、自分の心がですね、ちょっとこれいいなとか、これ面白いなって思うかどうかですね、これはですね、基本的に好奇心です。
自分がですね、これちょっと面白いなとかですね、やってて楽しいなって思えるかどうか、まあそこがですね、大事になってくるということです。
でもですね、基本的にですね、この内発的動機づけってものをですね、自分がやってみた後にですね、感じることなんで、やっぱりですね、チャレンジしないといけないというところがあります。
なので、知っててもですね、やらないとですね、自分が思っているですね、イメージとですね、やってみた後のですね、体感がですね、やっぱり違うこともですね、たくさんありますよね。
なので、そういった部分をですね、まずはですね、やってみるっていうことがですね、スタートになってくるのかなと思います。
一方で、外発的動機づけってものはですね、何かというとですね、やっぱり人からですね、何か求められたりとかですね、もう自分がですね、それをやらざるを得ないようなですね、境地になった時にですね、行動することです。
例えばですね、じゃあこれをですね、やったらですね、誰かに褒められたよって嬉しいじゃないですか。
じゃあこれ続けてやってみようかなということですよね。
メンバーとのですね、交流とかですね、関係性というところをですね、気にしてですね、誰かがですね、いてくれるからこそですね、自分自身がですね、それを行動してですね、やってくれたことに対してですね、ありがとうとかですね、わぁ、それ欲しかったわぁとかって言われてはですね、非常に嬉しいので、
まぁそういう風なですね、人にですね、何かをですね、差し出す時、そういう時にですね、ありがとうとかですね、これをやってくれて嬉しかったよってことをですね、言われるとですね、まぁ続けてやっていこうかなと思うわけですよね。
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一方でですね、報告をしなかったとかですね、これあまりできてなかったなぁということになるとですね、やっぱり自分自身が罪悪感感じますからね。
なのでそういう風なですね、外発的動機づけというところがあります。
私自身はですね、やっぱりですね、基本的にやっぱり2020年ですね、コロナになった時、このタイミングでですね、やっぱり自分自身のですね、生き方、働き方というところをですね、見直すチャンスだなという風に思いました。
まぁ私自身がですね、今までやってきたこと、そしてこれからですね、どういうことをですね、始めたらいいのかなという時にですね、まずはですね、いろんな学びですね、この学びをですね、始めていくことからですね、スタートしていくんだろうなという風に思いましたんでね。
いろんなですね、メディアとかですね、あとはオンラインサロンにもですね、入会してみました。
やっぱりですね、そういうところにですね、参加していくとですね、あ、なんかちょっと自分もやってみたいな気になるわけですよね。
そういったですね、ことをですね、始めていった中でですね、池早さんとか周平さんにですね、出会ってですね、自分自身のですね、行動をですね、見直すきっかけにもなりましたし、
まぁそれをですね、行動することによってですね、いろんなチャンスもですね、巡ってきました。
まぁね、それがですね、Web3っていうですね、新しいですね、業界、まぁね、そういう風なですね、世界が開けたタイミングっていうのもありましたんで、
私自身ですね、いろんなチャレンジもさせてもらいましたし、人にですね、何かですね、ギブをする。
まぁね、例えばですね、CNPとかもですね、人にプレゼントするっていうですね、体験も通してですね、やっぱり人はですね、喜んでくれる。
そして、いろんな人がですね、それを欲しいなって思ってくれてるですね、ちょうどですね、中間地点にあったりとかですね、自分がですね、行動した中でですね、こういう風なことをされたら非常に嬉しいなっていうこともですね、
自分自身がですね、相手の立場になってですね、想像するってこともですね、できるようになってきたな、かなという風に思っています。
基本的にですね、日本人はですね、待ってる人しかいません。
誰かがですね、あなたのですね、未来をですね、救ってくれるわけではないので、やっぱり自分がですね、変わるしかないんですね。
なんで、変わるか死ぬかぐらいのですね、境地になると思います。
チェンジオーは大ですね。
まあ、死ぬようなですね、状況にならないとですね、人は行動しないということです。
まあね、やっぱりですね、お金がないよとかですね、もうこれはもうやらざるを得ないよねっていう状況になった時にですね、人はですね、ちゃんとですね、それまでのですね、行動をですね、振り返って、もうちょっとちゃんとやっとけばよかったなって思うのとですね、
これをですね、やらざるを得ない、もうこれやるしかないよね、これをですね、やり切るしかないよねっていう時にですね、自分自身のですね、進化がですね、問われるわけですよね。
なので、今までですね、築かったことをですね、ちゃんとですね、そこで発揮するためにはですね、日々のですね、行動を毎日コツコツとですね、継続して学びを続けていくということがですね、大事になりますし、
そういったですね、コツコツとですね、学びを続けてきたことによってですね、新たなですね、ステップアップにもですね、繋がっていくと思います。
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なのでね、今の日本ではですね、なかなか死ぬことはですね、ないと思います。
まあ、なぜならですね、生活保護をもらってですね、生きるってこともですね、できますからね。
でもですね、やっぱりこの安心とですね、正気、新たなですね、チャレンジというところはですね、基本的にトレードオフです。
この正気を狙っていくのであればですね、不安とかですね、いかがわしいとかですね、怪しいとかっていうものがですね、付き物になってくるんですが、
でもですね、やっぱりこの学びを始めてみてですね、自分が得られる体験っていうのはですね、お金を払ってもですね、
まあ、それを買うことはできませんし、お金ってですね、やっぱり盗まれたりとかですね、なくしたりとかっていうことになりますけども、
この学びをですね、続けていったですね、体験っていうものはですね、あなた自身がですね、勝ち得たものですし、誰かに奪われることもありません。
この経験を通してですね、あなた自身のですね、スキルとかですね、あなたのですね、能力がですね、飛躍的にアップするっていうことにもなっていきますからね。
なので、お金は盗まれてもですね、この体験とかですね、勝ちっていうものはですね、盗まれることはないんで、ぜひですね、この学びっていうものをですね、始めてみてほしいなと思います。
まずはですね、何か一歩ですね、行動を踏み出してみるってことがですね、大事になってくるんですけども、
でもですね、これをやらないってこととですね、やってみた後のですね、感想ですね、やっぱり違うと思いますんでね、ぜひぜひ一緒にですね、学びを始めていきましょう。
ということで今回はですね、学びを始めるきっかけとはっていうテーマでお話をさせていただきました。
そして本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいのはですね、新しい未来をですね、いつもすぐそばにあるよっていう回のですね、リンクを載せております。
新しい未来ってですね、意外とですね、自分のすぐそばにあったんですね。え?こんなとこ?みたいなですね、ぐらいのですね、近さにあるんですが、
でもですね、人はですね、なかなかですね、自分のですね、生活圏内、まあね、自分のテリトリー外のですね、ことってなかなか見ようとしないんですね。
ただですね、やっぱりそういったとこにですね、目を向けてみるとですね、非常に面白い未来がここには転がってるよってことがですね、私自身もですね、それを体験しましたんでね。
よかったらですね、こういうふうなですね、学びを始めるきっかけ、そして実際にですね、それを気づいたですね、チャンスってものをですね、お話ししておりますんでね。
よかったらこちらの方も覗いてもらうとですね、深く理解ができるのかなというふうに思っております。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃあ、またね。