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半年後の自分が聞き上手になるラジオ。この番組は、1日10分で年間320社と仕事をするためひろが、相手目線に立つ想像力を身につけて、自分の力で生きるコツを学ぶラジオになっております。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。ためひろです。
はい、ということでですね、今回はですね、あの、よい聞き手になるですね、話し方のですね、構成というのをですね、お話ししておこうかなと思っております。
このですね、半年後の自分がですね、聞き上手になるっていうのはですね、ラジオなんですけども、まああの、この要素はですね、まああの、国民がですね、総発信時代、ま、誰でもですね、発信できるようになった時代になりましたんで、やっぱり自分の発信をですね、聞いてほしいっていう人がですね、多くになってます。
なのでですね、発信者は非常に多いんですけども、それをですね、聞いてあげる聞き手というところはですね、不足してます。
特にですね、良い聞き手になるっていう人はですね、かなり数が少ないので、そこのですね、市場を狙っていくっていうのがですね、大事ですし、この良い聞き手になることによって良い発信者にですね、なっていくようなですね、近道になりますんで、ぜひですね、この良い聞き手というところですね、目指したですね、行動ですね、してもらいたいなというふうに思っております。
で、この良い聞き手になるですね、あの、構成なんですけども、あの、聞く話すというですね、配分をですね、ちょっと考えてもらいたいなと思います。
で、ベストなですね、配分っていうのがですね、ありまして、相手がですね、6割喋ってもらって、あなたが4割喋るというのはですね、構成がですね、一番相手にとってもですね、居心地がいい、聞き心地がいい、良い配分になります。
それがですね、あの、自分のですね、手数っていうのがですね、4割を切るとですね、相手がですね、ほとんど喋りますんで、あれ、この人って私の話やこの話題って興味ないのかなっていうふうにですね、不快感をですね、感じるっていうことがですね、分かってきています。
なので、人とのですね、関連性、そしてですね、この関係性をですね、気づいていきながらですね、良い聞き手になるときにはですね、相手に興味を持つ、そして相手の話をですね、前の無理で聞くっていうところが大事なんですけども、基本はですね、相手に6を喋ってですね、自分がサポートしながらですね、全体に広げていくっていうのですね、話し方の構成が大事になっていきます。
まずはですね、この6対4っていうのをですね、意識しながらっていうところなんですけども、初めからですね、この6対4をするっていうのもなかなか難しいので、まずはですね、意識して喋るというときには、8対2、要は相手が8喋って自分が2喋るというような割合ぐらいからですね、取り組むとですね、非常にこれからのですね、話し方の配分っていうのをですね、考えていきやすいですし、
相手に6喋ってもらって自分が4喋るっていうのはですね、配分ペースをですね、つかむ良い勉強になるというところもありますので、まずはですね、8対2ぐらいのですね、割合からですね、徐々に自分が喋っていってもいいんかなっていうところをですね、つかんでいってもらいたいなというふうに思っております。
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ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。