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2022-01-15 10:18

コスパよりタイムコストと心の賞味期限が重要な3つのコツ

コスパよりタイムコストと心の賞味期限が重要な3つのコツ
①時間の価値が高い
お金は無限、時間は有限
②心の賞味期限
サミュエル・ローランド・ホールが提唱。人が行動する心理テクニック:AIDMA
注意と興味関心がないと欲求や記憶から行動にならない。
③お金で時間を買う

■合わせて聞きたい
「すぐやる人の3つの共通点」を概要欄にリンクを載せております。
https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/ep-e18rlub

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半年後の自分が聞き上手になるラジオ。この番組は、予想不可能な時代だからこそ、失敗したにたびの人の繋がりを良い方向に変える聞き方を学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます。こんにちは。こんばんは。ためひろです。今日も一日、頑張っていこう!
ということで、今回はですね、皆さん、コスパ、要はですね、時間をどれだけ効率的に使えるか、みたいなとこにですね、焦点を当ててですね、暮らしていませんか。
コスパってですね、非常に大事な要素ではあるんですけども、それよりもですね、コスト面以外の部分の方がですね、意外と重要だよ、というお話をですね、したいなと思います。
私もですね、こういう風なですね、ビジネスを始めていく中でですね、やっぱりお金というものはですね、なくてはならないものなんですけども、
それ以上にですね、大事なものがあるなという風に気づきましたので、その気づきをですね、皆さんにシェアしたいなと思っております。
コスパよりもですね、時間のコスト、そしてですね、心の賞味期限という方がですね、意外と重要だなという風に思いましたので、その重要なポイントを3つ絞ってですね、お話したいなと思います。
まずですね、その3つ先にお話ししておきます。
1つ目、時間の価値が高い。
2つ目、心の賞味期限。
そして3つ目、お金で時間を買うということです。
それぞれ解説していきます。
まずですね、時間の価値が高いというとこなんですけども、お金、例えばですね、皆さん、例えばサラリーマンの収入ってだいたいですね、20万から30万ですよね。
このお金をですね、頑張って頑張って頑張って、そうだな、副業務をして、なんとかですね、お金をですね、稼げるようになって、ようやく20万円というお金がですね、10倍のですね、200万円になりましたよ。
月200万円収入が増えましたよ。
これ結構ある話ですよね。やっぱりですね、お金を稼ぐというところにですね、焦点を当ててですね、お金を稼いでいく方法というのをですね、見つけながらですね、それをですね、皆さんに還元していく。
そしてその対価としてですね、お金をもらうというふうなですね、ことをですね、やろうと思えばですね、10倍ということを、やろうと思えばですね、できなくはないのかなというふうに思います。
ただですね、時間ってどうです?1日24時間をですね、頑張って頑張ってもらって10倍にできましたとか、そんなわけないですよね。
どんな人、例えばですけども、孫正義さんでもですね、イーロンマスクでもですね、あなたのですね、家族であってもですね、1日を24時間ということです。
この1日24時間、この24時間というですね、時間をですね、どれだけ有効的に使えるのかというところとですね、
この時間というのはですね、あなたの人生です。
なのでこの人生の使い道というところがですね、非常に大事になってくるんですね。
お金というものはですね、この時間をですね、何か有効的に使うためのですね、チケットです。
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あくまでもですね、手段なんですね。
お金というのは手段なので、ゴールではないんですね。
お金を集めて集めて集めて、お金が集まったからこれ成功かというとですね、
お金をですね、何かの体験にですね、買えるチケットなので、
それをですね、ちゃんとそのケースバイケースに合わせてですね、使っていくということがですね、非常に大事になっていきますので、
そういうことはですね、お金よりもですね、時間のほうがですね、非常に価値が高い、有限であるということですね。
というところなので、お金の価値というところは無限である。
ただし、時間というのは有限である。
無限である、決まった時間しかですね、1日24時間という時間しかないので、この価値のほうがですね、非常に高いということです。
2つ目です。心の賞味期限ということなんですけども、これどういうことかと言いますとですね、
これ、サミエル・ロー&ホールさんがですね、提唱している、人が行動する心理テクニック、アイドマということですね。
皆さん、アイドマって聞かれたことありますか。
まあ、マーケティングとかをですね、されている方はですね、ああ、アイドマねというふうに分かると思うんですけども、
基本的にはですね、人がですね、行動するためにはですね、アイドマのAですね。
Aはですね、注意、そしてそれを関心を持つというところからですね、人が行動していきます。
なので、注意と関心がですね、ないとですね、欲求、記憶、そして行動というところにつながっていかないんですね。
このアイドマのですね、注意、関心というところがですね、やっぱり心の中でですね、揺れ動く部分がですね、非常に大きいなと思いますし、
心がですね、あれ、これ何、これちょっと興味あるなというふうにですね、関心を持つこの心のアンテナというところがですね、
敏感に反応することによってですね、何かを欲しいなと思ってですね、
あ、そうそう、これを買おうというふうに記憶してですね、人が行動するということになりますので、
やっぱり心の賞味期限、注意をしてですね、関心を持つというですね、期間というのはですね、意外と短いよということですね。
なので、心がですね、揺さぶられるとき、
まあ基本的にですね、何か、頭の方でですね、何か行動したいと思うのではなくてですね、気持ちが動くことによってですね、人は行動しますので、
やっぱりですね、心の賞味期限というものがですね、短ければ短いほど、
あ、そうそうそうそう、これやろうと思ってたんだけどなーって思ってもですね、全然行動しないということになっていきますね。
まあよく言われるのがですね、新年一発目にですね、じゃあ今年何しようかなーっていうことを決めますよね。
例えば今年は英会話を習おうと思ってもですね、
普段の生活、そして仕事が忙しくてですね、全然全然英会話をする時間がない。
あ、これやりたかったのに全然できてないなってことがですね、半年、そして1年を振り返ったときにですね、また思い出すんですね。
なので心の賞味期限、あ、これしたいなと思ったときにですね、ちゃんと行動していくかどうか、
そしてですね、その行動をですね、ちゃんと自分の生活にですね、落とし込んでいけるかっていうところがですね、非常に大事になっていきますので、
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やっぱり心の賞味期限、あ、これしたいなとかですね、あ、こういうことできたらいいなとかですね、こういう人になりたいなって思うのであればですね、
まずはですね、それをできるですね、時間というところをですね、ちゃんと確保していかないとですね、
心の賞味期限がどんどんどんどん刷り減っていきますよということですね。
じゃあどうやって時間を作っていくのか、というところなんですけども、3つ目ですね、お金で時間を買うということですね。
お金で時間を買う、1日24時間のうちですね、どういうふうな時間を使ってますかっていうことをですね、
あの、考えてみてくださいね。
時間のですね、棚下ろしをしていくのがいいかなと思います。
1日24時間何に使っているか。っていうところをですね、実際にですね、記録していきましょう。
睡眠時間がですね8時間そして仕事の時間が8時間 残り8時間このですね8時間でですね何をしているのか
まあね家庭の時間ですからね本当に料理したりですね掃除したりとかですね まあいろんなことをしてますよね
子育てされている方はですね子供との時間とかをですね過ごしてますんでそれを さっぴいた時間がですね
残りが自分の時間ですねこのですね自分のですね1日24時間という時間のですねお 財布の中にですね
どれだけ自分の時間が余っているのかなということはですねちゃんと自分でも 把握しておかないとですねいけませんしそれをですね
その時間内に行動できるかということですね逆算していくとですね 基本的に時間がないなと思うことが多いと思います
なのでお金で時間を買うということですね意外とですね家事の時間てですね お金で買えることって多いなと思っています
家事の時間って意外とですね時間と体力使ってますんで掃除とか洗濯 買い物料理洗いもんとかですねこのあたりがですね
やっぱり時間をですね使っている部分が大きいと思いますのでお金で買いましょう 例えばですけども掃除だったらルーバーを買うことによってですね
その時間例えば1日いいそうだなぁ10分20分でもですねその時間が短縮することによって 自分の時間が生まれてきますし
例えば洗い物とかをですね 食洗機を使うことによってですね1日30分ぐらい
洗い洗いとですねそして乾燥機乾燥の機能もですねついているものだとですね 吹いたりとかですね
食器を直したりとかそういうふうに時間をですね埋めることができますし洗濯だったら ですねドラム式の洗濯機を使うことによってですね
乾燥までできますからねまあね洗ってですね干してたたんでそれをしまってっていう 時間結構使いますからね1日450分ぐらい使う人もですね
いるかなと思いますねその時間を短縮することができますんでやっぱりですね その時間が増えることによってですね自分がやりたいなと思ったですね
ことをなりたいなっていうことそしてこういうことやってきたなっていうことをですね 作る時間をですね年数することができますねようやくですねそこからですね行動することが
できます なので時間の価値をですね高めていくそして自分が行動していくためにですねその時間を
ですね年数するためにお金を使うということをですねやっていくとですね 自分自身がやりたかったことに近づいていくと思いますのでぜひチャレンジをしてみてください
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ということで今回ですねコスパよりもタイムコストそして心の賞味金が重要な3つの 理由というのをお話ししておきました
時間の価値が高いですよそして心の賞味期限がありますよ なので行動したいなと思うのであればですねお金で時間を買うということをやってみて
ください で本日の合わせて聞きたいです本日の合わせて聞きたいはすぐやる人の3つの共通点というの
ですね 概要欄にリンク載せておりますやはりですね
すぐやるこれすぐやりたいなと思った時にですね即行動できる人はですね やっぱりですねこういうふうな共通点を持ってますよということですね
まあ時間というところもですね一つ要素としてはあるんですけどもそれ以外にですね あこういう要素を持っている人はですねやっぱりすぐ行動できますよね
じゃあ自分との生活の中でですねそういうことをどうやったらですね見つけて いけるのかなというところとですねそういったことをですね
意識しておくとですね自分自身も行動していきやすいということがありますのでぜひ そちらの方もですね
合わせて理解したいなという方はですねこちらの放送も聞いてみてください ということで本日もですねお聞きいただきましてありがとうございました
また次回もですね良かったら聞いてみてください それじゃあまたね
10:18

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