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2023-03-14 13:17

Web3を前に進める為に大切な3つのポイント

Web3を前に進める為に大切な3つのポイント
①否定しない
②失敗を歓迎しよう
③自分の頭で考えよう

■ 合わせて聞きたい
「銀行を使わず生活してみてわかったこと」を概要欄にリンクを載せています。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/ep-e1polb6


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半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。
この番組は予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。
皆さま、おはようございます。こんにちは。こんばんは。ためひろです。
今日も一日、頑張っていこう。
ということで、今回はWeb3を前に進める為に大切な3つのポイントというのをですね、お話ししたいなという風に思っております。
皆さんですね、Web3の世界をですね、楽しんでる方いらっしゃいますか。
なかなかですね、このWeb3って何なの?ちょっと怪しそうじゃない?
ちょっと横文字だから分かんないよって人もですね、結構いると思うんですけども、
やっぱりですね、これから皆さんの生活のですね、一部になっていくようなですね、世界になってくるかなと思います。
例えばですね、あなたのですね、生活の中にですね、インターネットっていうものをですね、組み込んだですね、世界がですね、一般的ですよね。
で、今までのですね、まあ暮らしの中でですね、考えて欲しいんですけども、
ネットを使ってですね、生活をする時間とですね、家族とかですね、普段の友達とですね、遊ぶ時間とかっていうのをですね、考えてみるとですね、
だいたいですね、半分ぐらいをですね、ネットを使っている時間の方が多くないですか。
やっぱりお仕事とかでもですね、インターネットとかですね、まあパソコンを使うようなお仕事をされている方がですね、結構多いと思いますし、
やっぱりコロナによってですね、やっぱりパソコン、スマホ、タブレットにですね、触れる機会というのがぐんと増えてますんで、
やっぱりそういったタイミングをですね、まあね、まあ活用している人もですね、結構多いと思いますんで、
やっぱりですね、インターネットというもののですね、活用っていうのはですね、私たちの生活の一部になっていますし、
まあそのですね、生活の中のですね、一部というところとですね、実際の生活ですね、
お友達とかですね、まあ家族とかのですね、時間とかもですね、含めてですね、24時間のうちですね、どういうふうなですね、打ち分けになっているかというと、
だいたい半分ぐらいをですね、ネットを使ってですね、生活がですね、まあ生活の一部になっているんじゃないのかなというふうに思っています。
そしてですね、これからはですね、このWeb3というふうなものもですね、より私たちの生活の一部になってくるというところがあります。
なので、このWeb3というところですね、まあ基本的にはですね、中央集権がいないようなですね、世界ですね、まあね、基本的にはブロックチェーンというようなですね、技術を使ってですね、皆さんとですね、
まあね、監視されるような世界にはなるんですが、この監視されることによってですね、まあ完全にですね、まあ不一致がないようなですね、世界、要は正しいような世界になってくるというところがですね、あります。
なので、こういうふうなですね、世界をですね、見ていくとですね、非常に面白いようなですね、現象とかですね、私たちの生活の中がですね、より豊かに、そしてより便利になってくるというふうな世界に変わっていきますので、
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まあそういうふうな世界のほうがですね、世界的にいいじゃんってですね、考える人も結構多いと思いますので、まあその時にですね、この3つのポイントをですね、しっかりとですね、考えてほしいなというふうに思っております。
前置きがですね、めちゃくちゃ長くなったんですけども、このWeb3をですね、前に進めるためにですね、大切な3つのポイントについてお話をしていきます。
先に結論ですね、お話ししておくと、1つ目、否定しない。2つ目、失敗を歓迎しよう。そして3つ目、自分の頭で考えようということです。
とぞれ解説をしていきます。まずですね、否定しないというところですね。やはりですね、この否定するかどうかというところはですね、大きなですね、メンタル的なですね、考え方にですね、ひも付いているなあというふうに私は考えています。
例えばですね、クラウドファンディングというものがですね、2020年ぐらいにですね、ぐーんとですね、流行りましたよね。
要はですね、コロナ禍によってですね、生活がですね、ままならないような人もですね、ぐーんと増えましたんで、それ以前にですね、クラウドファンディング。クラウドファンディング自体はですね、2012年ぐらいからですね、始まってきてですね、キングコングの西野明弘さんがですね、広めたというふうに言われてますけども、それまでの間はですね、キングコングの西野明弘さんがですね、クラウドファンディングってものをやってるんだ。
あ、これって危ないなあとかですね、怪しいなあとかですね、これ宗教じゃないっていうふうに思ってる人もですね、どうしても言いました。でもですね、そういった人がですね、クラウドファンディングってものをですね、ひたわず終えないような状況になってですね、みなさんがですね、コロッとですね、くらがえしてですね、クラウドファンディングをやりますっていうふうにですね、言い切ったわけですよね。
まあそういうふうなですね、ことをですね、していくというところの中にですね、クラウドファンディングっていうもののですね、仕組みとかですね、あとはクラウドファンディングでですね、失敗しないようなポイントとかですね、逆にですね、こういうような落とし穴があるからですね、注意したほうがいいよってことですね、事前にですね、勉強とかですね、学んでおけばですね、みなさんの生活がですね、より豊かにですね、そしてですね、みなさんの生活のですね、一部にですね、もう少し早い段階でですね、
なってたんじゃないのかなというふうに言われるような物になっています。なので、まあね、わかんないこととかですね、知らないことイコールですね、怪しいと、宗教だというふうに言うと、なかなかですね、すべての物事をですね、否定しまうことになりますんで、そうではなくてですね、実際に自分が試してみた感想とかですね、自分がですね、感じたことをですね、伝えるのはいいんですけれども、人からですね、言われたことによってですね、いやいやわかんないことになるなというふうにですね、
言われたことによってですね いやいやわかんないからもうやめといて とかですね
危ないんじゃないのとかですね そういうふうに考えること自体がですね また違うのかなと思います
なのでわかんないことがあればですね わかんないと言ってくれたらいいと思いますけども
わかんないからこそですね それをですね否定してしまう
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特にですね 詐欺だ宗教だっていうふうに言ってしまってですね
怪しいものに蓋をするっていうことをですね 極力避けることによってですね
私たちの生活をですね より豊かにしていくというところがですね
あるなあというふうに思っています
この否定しないどうこうっていうところのですね ポイントで言うとですね
めちゃくちゃですね 大事なポイントがありまして
昔ですね NTTドコモとですね カニエさんがですね
まあ癒着をしてですね iモードっていうものをですね 発信していってですね
このiモードっていうものをですね より世界にですね 広めていこうというふうなですね
行動がされていました
しかしですね その行動のですね 途中でですね 国勢に見つかってですね
何も悪いことをしてないんですが そのですね 行動自体がですね
監視されるような形になっていきました
まあそんな形でですね 監視されることになってですね
なかなかですね 日本初のですね iモード
まあ要はですね そのiモードの中にですね アプリとかですね
インターネットっていう世界があったのにですね それを閉ざしてしまったことによってですね
アメリカのですね グーグルとかですね アップルがですね
世界の中心になったというふうに言われています
なので 今までですね 今まで新しいものがですね 生まれてくるとですね
どうしてもですね 否定してしまいたい気持ちがですね
生まれるのはですね 当然なことなんですが
ですが やはりですね 否定してしまうとですね
全ての物事が前には進みませんし
私たちのですね 生活をですね より豊かに そして
過ごしやすいようなですね 環境にするためのですね 行動になりますので
ちょっとですね 難しいなと思うことがあったとしてもですね
ぜひですね 行動してほしいなというふうに思っております
その上で2つ目ですね 失敗を歓迎しようということなんですけども
これ失敗したら詐欺だとかですね
ダメだっていうふうに考える人がですね 一定数いるのかなと思ってます
例えばですね 自転車に乗れないからですね 何度も練習するっていうのはですね
大事なことですよね
練習するからこそですね ある日ですね 体の使い方とかですね
あとは前向くですね 自分との向き合い方みたいなのがですね
まあね 慣れてくるとですね 得することができるっていうことがあります
でもですね やっぱりそれのためにはですね 何度もですね 練習してですね
自分なりのですね 考え方とかですね こういうふうな体の使い方とかをですね
学んでいくってことがですね めちゃくちゃ大事になってきます
これはですね 普段の生活でもそうなんです
やっぱりですね 漕ぎ始めるときっていうのがですね 一番労力がかかるので
分かんないことがですね たくさん出てきます
たくさん出てくるんですけども それをですね 漕ぎ続けることによってですね
あとあと楽にですね 進むことができるっていうふうなですね 形になります
なので自転車をですね 漕ぎ始めるときのですね 労力っていうのがですね
やっぱりかかりますけども この労力をですね かけた分ですね
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まあね リターンがですね 大きく得られるっていうところがありますんで
失敗をしたとしてもですね それがダメというわけではなくてですね
失敗をするからこそですね
あ ここがダメなんだっていうような学びにもなりますし
あ こうやったらいいんだなっていうですね 新たな発見にもなります
そしてですね このやり方をしたら失敗するんだってことに気づけるんですね
まあ そういうようなですね チャンスになりますんで
大きなですね 失敗っていうのでしなければですね
小さな失敗を繰り返すことによってですね あなたらしさ
そしてですね あなたがですね 学びたかったもの
そして世界中のですね 人がですね これからですね Web3っていうようなものをですね
触れていきますんで あなた自身もですね それに触れる体験をですね
してほしいなというふうに思っております
そして最後3つ目ですね 自分の頭で考えようということなんですが
やっぱりこのWeb3っていうものはですね
やっぱり私自身もですね まだまだ分かってないことがたくさんあります
Web3のですね 話をですね たくさんしてきましたけども
やっぱりですね 今までのですね 考え方の中でもですね
私にもない概念とかですね 考え方 哲学みたいなものがですね このWeb3にはあります
なので 私が知らなかったですね 知見とかですね
私が考えていなかったですね 視点っていうのもですね 大きくありました
なので 私自身をですね より豊かに
そしてですね 私自身のですね 考え方をですね アップデートしてくれるようなものというふうなですね
捉え方でもですね このWeb3っていうのはですね 非常に有益だったなと思いますし
私自身がですね そういうことを学ぶことによって この教養を生かしてですね
皆さんにですね 私のですね 知識なんかをですね シェアできるなというふうに思ってますんで
ぜひですね 自分の頭で考えて こうやったらいいんだなっていうことがですね
分かってくるとですね 皆さんにもですね 何か伝えたいな
そして伝えたい思いがあるからこそですね このWeb3っていうものをですね
より前にですね 進めたいなというふうに思っておりますんで
ぜひですね 皆さんと一緒にですね 前に進めてみたいなというふうに思っています
なので このWeb3っていうものがですね なかなかですね 理解できないようなものっていうふうにですね
考える人もいると思うんですよ
仮想通貨 DeFi Metaverse GameFiとかですね NFTとかですね
まあ もう横文字のオンパレード
この横文字のオンパレード 嫌だなって思うかもしれませんけども
どういう意味なんだろうなってこととですね
そして これをですね 使うイメージですね
このイメージをですね 持ってほしいなというふうに思っておりますんでね
このSNSもですね 初めてですね 例えばTwitterをですね
自分で触ってみるからこそですね 分かることがあると思うので
SNSをですね 始めたきっかけっていうところもですね 思い返してほしいんです
このWeb3もですね あなた自身がですね 物事をですね 学ぶというときにはですね
まずは体験してみるってことがですね 一番大事になっていきますんで
ぜひですね 一緒にこのWeb3をですね 前に進めるためにですね
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一緒に体験をですね してもらいたいなというふうに思っております
ということで 今回ですね Web3を前に進めるために 大切な3つのポイントっていうのをお話ししておきました
もう一度おさらいをしておくとですね 例をしない そして2つ目 失敗を歓迎しよう
そして3つ目 自分の頭で考えようということです
そして本日の合わせで聞きたいです 本日の合わせで聞きたいは
銀行を使わずに生活をしてみて分かったことっていうのをですね 概要欄にリンク載せております
私自身がですね 銀行っていうものを使わずに この仮想通貨
そしてですね DeFi というもの そしてですね NFT っていうものをですね
活用することによって 実際お金ってどうなの どんだけ儲かったのみたいなですね
下手な話をしておりますので 実際ですね 自分自身が体験してみたことをですね
セキュラルにお話ししておりますので 気になる方はですね こちらの放送を聞いてもらうとですね
より詳しくですね 理解ができるかなというふうに思っております
ということで本日もですね お聞きいただきましてありがとうございました
また次回もですね よかったら聞いてみてください
それじゃ またね
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