プライドの影響
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへ。
ようこそ!この番組は、うつを発祥し、SNSブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、自分のプライドを捨てて学びを深めるコツというテーマでお話をしたいなというふうに思っておりまーす。
いやー突然ですがですね、あなたはこんな経験ありませんか?
本当はですね、もっと学びたいのに今更聞くのは恥ずかしいな。
年下から指示されてですね、なんかカチンとくるな。
自分が間違ってるかもしれないっていうことはですね、うすうす気がついてるけど、認めたくないな。
どうでしょうか?心当たりありますか?
僕もですね、昔はですね、ガチガチのプライドの塊でした。
やっぱりですね、自分自身のですね、プライドを持ってですね、生きていく。
それはですね、素晴らしいことだと思います。
でもですね、気づいたんですね、その三重やプライドのですね、鎖に繋がれたままですね、生きている大人ってですね、結局ですね、つまんないなと思ったんですね。
やっぱりですね、その鎖をですね、打ち切ってですね、自分の人生を面白くですね、好転させていくためにはですね、このプライドってものをですね、捨てていく。
プライドではですね、ご飯食べられませんのでね。
なのでこのカチカチにですね、固まったプライドをですね、抜き捨ててですね、自分の学びをですね、爆速させるですね、三つのポイントをですね、皆さんにお話ししたいなというふうに思っております。
まずですね、三つのポイントを先にお話ししておきます。
まず一つ目です。知らない自分を武器にする。
そして二つ目、意図的にアウェーに飛び込む。
そして三つ目、失敗とデータと呼び方を変えるというふうなですね、三つのポイントかなというふうに思っております。
まずはですね、前提のお話なんですけども、やっぱりですね、そのプライドがですね、なぜ学びを邪魔するのかね、そもそもですね、このプライドってですね、何のためにですね、あるんでしょうか。
知らない自分を武器にする
これはですね、プライドってものをですね、自分はもう知ってるよとかですね、自分は正しいなあっていうことをですね、守るためのですね、まあその盾みたいなもんですね。
かのですね、有名なですね、哲学者、ソクラテスというふうな人がですね、こんな言葉を残してます。
無知の知、ね、皆さん聞いたことありますか。
自分はですね、何も知らないということをですね、知っているというふうな意味なんですけども、プライドが高い人ほどですね、この逆を言っちゃってるんですね。
自分は知ってますよというふうに思い込んじゃってる。
新しい情報が入ってくるとですね、ガラガラガラーとシャッと閉めちゃう。
そういうことをですね、してしまうんですね。
これめちゃくちゃもったいないです。
だってですね、分かってからやるのでなくてですね、やるから分かるんですね。
人はですね、行動してですね、体感して失敗して、そのプロセスの中で本当の学びを学んでいきます。
実際ですね、どんだけですね、賢い人でもですね、自分自身がですね、イメージしたものをですね、自分自身が行動したことによるですね、ギャップをですね、感じてですね、それを修正していく人の方がですね、めちゃくちゃ素晴らしいですし、そういった人の方がですね、学びがですね、深いです。
例えばですよ。
じゃあ、あなたがですね、水泳したいなと思った時にですね、水泳のですね、動画を見たりとかですね、水泳のですね、本を読んでですね、イメージしてくださいよ。
自分自身がですね、これで水泳できるなと思います?
思わないですよね。
実際ですね、プールに飛び込んでみて、実際ですね、体の動きはどうなっていくのか、そしてどういう風なですね、動きをしたらいいのか、そして息継ぎのタイミングってどうしたらいいの?
自分自身の姿勢がですね、悪かったらですね、どんどん沈んでいくし、体力が奪われていく。
じゃあどうやってですね、その姿勢をですね、維持したままですね、自分の体とですね、自分自身のですね、水泳のですね、技術を磨いていったらいいの?
これはもう体験するしかないですよね。
そういう風にですね、まずはですね、やってみるということからですね、すべての物語は始まっていきます。
じゃあどうやったらいいのか。
まず一つ目です。
知らない自分を武器にするということです。
え?それ武器です?って思ってしまいますよね。
でもですね、それ恥ずかしくないというところがですね、ポイントです。
自分だったらどうするのかっていう目線でですね、物事を見続けることでですね、分かってくることがあります。
自分のことがですね、一番分かんないのが自分です。
なので、周りの人にですね、合わせてですね、自分の心に嘘をつく、そういったことをですね、するよりもですね、自分自身の心をさらけ出してですね、
違う見え方があるということをですね、自分自身が学んでいくということが大事です。
分からないということをですね、分からないと正直に言える人ほどですね、周りの人から見てですね、わぁものすごくですね、信頼できる人になっていきます。
あの人ってめちゃくちゃですね、誠実なんだな、ね、真摯なんだなというふうに思います。
この人ですね、自分の前だけではですね、カッコつけるけども、この人ですね、他の人の前になったらですね、その心のガードをですね、ちゃんと外してくれるんだなということがですね、分かってくるとですね、
じゃあこの人にもですね、何か一つですね、プレゼントとしてですね、何か学んでいってほしいなというふうにですね、素直に思えると思います。
そういうふうな人にはですね、不思議とですね、情報も人もですね、いろんなですね、ものもですね、集まっていきます。
やっぱりですね、そういったですね、自分自身の頭でですね、ちゃんと考える。
そして、ちゃんとですね、それを捨てて、自分自身がですね、行動していく。
このプライドを捨てて、頭を下げて行動していく。
そういった恥をかくということからですね、人生はスタートしていくということをですね、自分自身も体験していくとですね、この恥ってですね、結局ですね、自分しか覚えてないですからね。
あー恥かいたなーとかですね、恥ずかしいなーと思ってもですね、それ覚えてるのはあなただけです。
なので、周りの人はですね、一切覚えてません。
なので、それはですね、どんどんとですね、自分自身をですね、克服していくね。
豆腐メンタルだなー、いやいやだなーと思ってもですね、それ覚えてるのはあなただけですから、大丈夫ですよ。
そして二つ目です。
二つ目はですね、意図的にアウェーに飛び込むというところです。
アウェーに飛び込む
これめちゃくちゃ大事で、頑張る場所を変えるとですね、成果が出やすいよということです。
これですね、プライドを捨てる上で、めちゃくちゃものすごく有効なんですね。
人間ってですね、自分が一番詳しくてですね、自分が一番ですね、できるような環境にいるとですね、どうしてもですね、対魔になってしまう。
気持ちよくですね、なっちゃうんですね。
でもですね、それが成長が止まるサインだからこそですね、あえてですね、自分は一番の素人になれるような場所に飛び込むんですね。
僕で言うとですね、いろんなですね、オンラインサロンにですね、参加してるんですけども、本当にですね、自分自身がですね、何者でもない、そういったことが分かるような場所がですね、たくさんあります。
例えばですね、フリーランスの学校っていうですね、オンラインのですね、コミュニティにあるんですけども、ここにですね、参加してですね、クローズドメンバーという形でですね、自分自身も参加してます。
そういったですね、人の中でですね、あ、やっぱりこの人ってこういった能力があるんだなとかですね、あ、こういうような知識をこの人は持ってるんだとかですね、自分にないものがですね、たくさん持ってる人がですね、集まってきます。
これめちゃくちゃですね、有益だし、そういった場所に行くとですね、すべてですね、新しいこと、新しい発見しかないんですね。
なので、新しいことが発見できる、そして自分自身がやってみたことによってですね、あ、これが違うんだっていうですね、ことがまた分かってくる。
それによってですね、また新たな自分に出会えるというところのですね、ループをですね、どんどんと繰り返していくことによってですね、学びを深くするということができていきます。
なので、周りの人がですね、自分よりも詳しい人だらけだったらですね、自然とですね、教えてくださいよとかですね、失敗しても、まあ素人だからなっていうふうにですね、思えるんですね。
まあそういうふうにですね、笑ってですね、あ、これは失敗しちゃったな、でもこれをですね、やったらですね、失敗するんだなってことがわかっただけでもですね、大きな発見ですからね。
そういうふうにですね、新しいことをですね、どんどんと始めてみる。
流行りに乗っかろうとしてですね、知ったくぶりしない。
まずはですね、新しい分野に飛び込んでですね、知らないのは当然というふうなところからですね、チャレンジをしていく。
もしあなたがですね、今の環境でですね、息苦しさを感じているのであればですね、まずは頑張る場所をですね、変えてみるというところのですね、サインかもしれません。
そして3つ目、失敗をですね、データと呼びかえるというところです。
やっぱり失敗っていう言葉をですね、使うのはですね、やめて、それはデータというふうに呼ぶようにしましょう。
かの有名なですね、エジソンがですね、電球を発明した時にはですね、1万回の失敗をしたというふうに言われています。
でもですね、彼はこういうふうに言っています。
私は失敗したのではない。
1万通りのですね、うまくいかない方法を見つけたのだというふうに言っています。
あ、こうやったら失敗するんだなあってことがですね、見つかった時にですね、
あ、違うやり方をしたらいいのかなあってことを考えて、まずは行動してみるね。
それを繰り返してことによってですね、失敗ってものはですね、今ある成功のためのですね、本当に道筋ね、これをすることによってですね、この成功ってものにたどり着けるんだってことにですね、
気が付いたというふうに言っています。
プライドがですね、あることによってですね、失敗イコールですね、自分の人間性を否定されてしまうというふうにですね、結びつけちゃう人も多いですからね。
ああ、自分はダメな人間だって。
でもですね、失敗はですね、うまくいかない方法のですね、データが1つ取れたというふうにですね、捉え直してみましょう。
これは人格のですね、否定ではなくてですね、客観的な事実です。
ただの発見なんですね。
あ、こうやったら失敗するんだっていう発見です。
あ、なるほど、こうしたら失敗するんだってことが分かることによってですね、じゃあ違うやり方をですね、探してみるね。
こうやったらいいのかな、こうやったらいいのかなってことをですね、自分自身がですね、考えて行動していくね。
それによってですね、いろんなデータが取れてくるわけですよね。
人生はですね、のゴールはですね、死ぬ時にですね、この自分自身のですね、やってることがですね、ああ、なんてつまんない人生なんだというふうに思うのか。
それともですね、人生は全て中途半端なんだから、今のですね、小さなつまづきだってですね、全然笑い飛ばせるよねというふうにですね、思って生きるのかによってですね、全くですね、結果が変わってきます。
このプライドってものをですね、捨てるってことはですね、自分を捨てるってことじゃないんですね。
むしろですね、自分の人生のですね、舵を手放さないような生き方のためにですね、余計な荷物を捨てるというふうな行為です。
舵をですね、捨てるというところはですね、どうしても難しいかもしれません。
学びの旅
でもですね、舵はですね、大人になったら捨てるものです。
舵を捨ててこそですね、自分の人生が始まるというふうに思ってですね、この重たいプライドをですね、脱ぎ捨ててですね、もっと身軽に、もっと楽しくですね、自分自身の学びの旅をですね、広げていきませんか。
いろんなとこに行けますよ。両手の荷物をですね、そっと置いてですね、走ってみてくださいよ。
めちゃくちゃ軽やかに走れますからね。
そういうふうにですね、面白がれるような世界がですね、あなたの目の前に広がっているので、
まあこの自分自身のプライドってものをですね、捨ててですね、学びを深めていくことがですね、これから生きていく上でめちゃくちゃ大事なんだろうなということをですね、お話しさせていただきました。
ということで今回はですね、自分のプライドを捨てて、学びを深めるコツというテーマでお話をさせていただきました。
そして本日の合わせで聞きたいです。
本日の合わせで聞きたいはですね、なぜこれから必要なのはハマる力なのかというテーマのですね、リンクを載せております。
いや、ハマる力、これめちゃくちゃ面白いテーマなんでね、ぜひですね、聞いてほしいです。
皆さんハマったことありますか?ね、めちゃくちゃこれハマったなとかですね、自分の推しってこれだよっていうものね、持ってる人はいいと思います。
いやいや、持ってませんねって方、ぜひですね、この放送を聞いてもらうとですね、何かしらのヒントになると思います。
で、ぜひですね、こちらの放送もですね、合わせて聞いてみてください。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。
また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃ、またね。