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タバヤラガです。よろしくお願いします。はい、今日はですね、開き直る力の大切さについて話していきたいなと思います。
ビジネスという文明家でちょっと話しているんですが、普段からね、ビジネスってね、特に企業は
特に開き直る力、めちゃくちゃ重要だと思ってるんですよ。で、あらゆる場面で、ぼく自身はこの開き直る力っていうところで、なんかね、自分の中でブレイクスルーというか、
いろんな分岐点を乗り越えれたのかなっていう風にね、個人的には思ってて、例えば、何にもない自分が何かね、こうやって自分で業を起こそうと思って、ただ強みもない、売りもない、
資格もない、実績もない、そんな自分が何ができるんだろうっていうところで、すごくそういった自分の何もない自分をマイナスに捉えてたんですけど、
そこも開き直る力を使って、何もないんだったら、何もないということで何か価値を提供できないかっていう、もうこれ完全に開き直りなんですけど、
ただそれを開き直れたことによって、自分のこの素人の目線というのが、実はプロとかね、専門家の方にはお客さんとか素人目線として、
いろんな視点をもらえるので喜んでもらえたりとか、気づきがあったって言って帰ってもらえたりとか、実は素人であるという、この自分が役に立てるんだなっていうことを開き直ることによって、すごくね、
見つけることができたし、本当に何もね、やりたいことが自分の中でないと、やりたいことが全くない中でいろいろやりたいことを探したけど、見つからず、
ワークも受けたし、そうやってね、自分でやりたいことをずっと探求してたけど、自分の中ではっきりと手に入れることができなかった中で、
最終的に自分で開き直って見つけたものは、やりたいこととして見つけたものは、自分がやりたいことがなくても、やりたいことある人の応援することもやりたいことだよなっていう開き直りによって、自分の中でやるべき方向っていうのが決まったりとか、
結構ですね、あらゆるところで僕はこの開き直るという力が本当に大事だなぁと思ってて、それによって自分の人生は大きく変わってるというかね、
なんかいろんな意味で良い方向に進んでたのかなって本当に思うんですよ。なのでもしあなたが、もちろんこう自分に対してってね、なかなか良いところよりも悪いところが見えるし、
ダメな部分とか足りない部分、欠点とかね、弱点とか弱み、そういったところがやっぱり自分の場合は出てくると思うんですよ。
自分よりもどんどんすごい人は世の中にいるわけで、そう考えていくとなかなか自分の中で自信を持ってね、提供できるものとか、これは自分ですっていうところで、何かこう自信を持って自分をアピールするっていうのはなかなかやっぱりできる人って限られてるというかね、
少ない中で、じゃあそんな中で自分が、でも自分の力でね、食べていくとか自分の力で仕事をやっていくっていうことを考えた時に、
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僕はやっぱり開き直る力というのをぜひ活用してほしいし、これはある意味自分の中でね、
諦めというよりは開き直りなので、まあこのぐらいでもういいやっていうふうに自分でちょっと見切り、区切りを決めて、もう考え方とか捉え方、視点っていうのもガラッと変えてみるっていう、このタイミングを作ることだと思うんですよね。
これがなんかこう開き直る力だと思ってて、だからまあ文章とかもそうですけど、やっぱりもう上を目指せば目指すほど、まだまだ自分には足りないものとかできることってたくさんあるし、
文章って言っても、自分が伝えたいことが人に伝わっているかどうかとか、これもやっぱりなかなか反応をもらえないと実感としては得られない。
だから自分の文章なんて誰も読まれてないんじゃないかとか、価値がないんじゃないかとか、これじゃあもう誰にも来てもらえないんじゃないかとかね、いろいろこうマイナスに捉えてしまうんですけど、ここも開き直るってことをすることで、
もういいやと開き直って、どうせ誰にも読まれてないんだったら、もう言いたいこと言おうと伝えたいこと伝えて、もう別にこれで嫌われてもアンチが来てもいいやっていうぐらいの開き直りで書いた時に反応が出てきたりとか、
本当に自分の言いたいことが自分の言葉で届けれるようになったりとか、なんか文章っていうことに対する自分の向き合い方が変わったりとかね、
本当になんか開き直りなんですよ、全てがね。僕なんかそういう意味では自分の能力、強みの一つとしてこの開き直る力っていうのがもしかしたらあったのかもしれないですね。
だからこそここまでなんとかね、こういう自分で仕事をしていくっていう仕事のこのスタイル、働き方っていうのを貫いてこれたのかなって思うので、
そうやって情報発信という意味でも開き直りだったし、一番最初なんてね自分の商品サービスがやっぱり価値があるのかどうかとかお金をいただいて提供するっていうところにもすごくやっぱりブロックがかかるんですよ。
だけどこれもやっぱり開き直って、もうやるしかないだろうと。実際に受けていただいたんであれば全力でこちらがパフォーマンスとしては全力でパフォーマンスを出して、
全力でその人と向き合って、全力で喜んでもらうために自分ができることを注ごう、そこに力を注ごうっていうふうに開き直った瞬間にガッと前に進めたりするんですよね。
だからメンタルの話とかも過去の動画とかでしてますが、やっぱりメンタルっていうところも落ちていけば落ちていくほど、悩めば悩むほど、崩れれば崩れるほどどんどんこう
自分の中でですけど、やっぱりもう前に進んでいかないと。思考が停止してしまって、ダメなんじゃないか、できないんじゃないか。
将来のことを考えると、これでやっていけるのかなとか、食べていけるのかなとか、自分が結果出せるのかなとか、もう落ちれば落ちるほど、ひたすら落ちれるんですよね。悩むっていうのは。
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で、それもやっぱりある意味自分の開き直りで、もう悩んでても仕方ないよなと。むしろこうやって悩める時間があるって結構自分って暇なんだなと。暇してるんだな。
まあこの時間があるんだったらどんどん前に進んでいこうっていうので、開き直ってもやるしかないよねっていうところで前に進めたら、
瞬間に、前に進めた瞬間に、やっぱりなんかあの現実が変わってくるというかね。
っていう不思議な力なんですけど、僕はこう開き直る力っていうのは本当にあらゆる場面ですごくこの能力には助けられてるなと思ってて。
だからまああなたにもね、ある程度開き直りっていうところを自分に許可してみてほしいんですよ。
開き直っていいんだなっていう自分にまずは許可してあげて、ある程度これでいいやと。完成度とかね、やっぱり完璧主義な方ってやっぱりね、できる限り完成度を高めて世の中に出そうとかやっていこうっていう風にしていかれると思うんですけど、そこも諦める、開き直る、諦めるじゃないですね、開き直る勇気かなと思うんです。
もう60%、70%ぐらいの完成度でやってみようとか、なんだったらまだ全然30%ぐらいしか自分の中では完成してないんだけど、もう1回ちょっと挑戦してみるかとか、1回試してみるかっていう風にバッってできた瞬間にまたそこで気づけること、見つかる発見、そういったものがいろいろね、自分の中で先に進むことでやっぱり得られることって多いのかなと思うんで。
この開き直る、この力っていうのはぜひあなたの中でも身につけてほしいなというかね、意識して開き直ってみてほしいなと思います。あらゆる場面で。
だから諦めるではなくて開き直るなので、開き直るっていうのはやめるとか諦める止める止まるってことではなくて、もうこれで次に進もうって前に進むための力能力なので、そこはねちょっと語弊があるというか勘違いしてほしくないなと。
開き直ってもういいやって全部投げ出すっていう意味合いで捉えてほしくなくて、ではなくてもうこのぐらいでいいやっていうぐらいでどんどん前に進んでいく。もうとにかくやってみようっていう感じで開き直って次に進んでいく。次にアクションを起こすっていう力なので、そういった場合に使ってほしいなと。
なかなか一歩踏み出せないとか、ずっと同じ場所でこう自分がくすぶってるなーとか悩んでるなーとかね、とどまってるなって思ったときにある意味こう開き直ってみて前に進む一歩出してみる、一回挑戦してみる、一度試してみるっていうことをやっていただくとまた見えるものがそこで得られる結果っていうのは変わってくるんじゃないかなと思うので、
開き直る力、これをぜひ今日から意識して自分の活動に取り入れてみてほしいなと。ビジネスは本当にあらゆる面でこの能力って活かせると思うので、もしあなたが今取り組んでいることで何か一歩なかなか踏み出せないなとかね、ちょっと今ブレイクスルーが起こってないな、起こしたいなって時はちょっと今日のお話を思い出していただいて開き直ってみてはいかがでしょうかというのが今日の僕からのメッセージです。
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ある程度見切りをつけて今の状態でいいから、とにかくもう今のね自分でいいからやってみようと、前に進んでみよう、挑戦してみようっていう風にアクションを次に進めていただくとめちゃくちゃいいんじゃないかなっていうところで、はい今日はこんな感じで終わりたいと思います。最後まで聞いていただいてありがとうございました。
開き直り、開き直り、開き直る力、ぜひ活用してみてください。
それではまた!
