00:01
どうも、柳川です。
今ですね、寝起きでちょっと収録を撮っております。
っていうのもですね、あのー、もうほんとついさっきですね、まーさん
ハンドパンを演奏されており、ライフ講庁されているまーさんのですね、朝のライブにお邪魔した際に
まーさんの、いつものね、独り語りの中で
今のこの自分の現状というか、結果が出ているのが
たまたまというかね、あのー
何でしょう、何て言ってたっけな
なんかたまたま感がね、すごくあって
これをちゃんとこう自分で形にしていかないといけないとかね
仕組みをこれから作っていくっていうのがこれからの課題ですという風に
お話ね、されてたんですけど
それを聞いてた僕がすごく感じたのは
いや、実はそれはすごくたまたまではなくて
理にかなっているというか、しっかりとした
本人の中ではもしかすると
自然体に動かれている中で今の状態が
出来上がってきたのかなっていうのは思うんですけど
めちゃくちゃ考えてますしね、めちゃくちゃアウトプット
まーさんはされているので
どう考えても僕からするとたまたまではないなと
客観的に見るとですね、ものすごく今の結果が出ている
まーさんの状態があるのは
ちゃんとロジックで説明できるというかですね
そう思ったのでね、ちょっとこう軽率に
僕、今まーさんがなぜ結果が出ているのか説明できちゃいますけど
っていうね、発言をしちゃったんですよ
で、そうですね、それでぜひ聞きたいということで
ちょっとね、コメントで打ち切るのは難しいなと思ったので
せっかくなので収録撮りたいなと思ってます
ちょっと寝起きなので話の内容が
何を言ってるかわからなくなってしまう可能性もありますけど
まーさんに届けばいいなというふうに思ってますね
ただですね、これはまーさんに向けてお話をするんですが
これをもしね、聞いていただいているまーさん以外の方
もしくはまーさんをご存知の方にとっては
自分に置き換えてできるかどうかはわからないですが
ひとつ何か自分の中でのきっかけになるかなとか
アイディアとしてそういう動き方もできるのかとか
一言で言えばまーさんって
象徴的な人なんですよ
これはまーさん本人にも僕は伝えたことがあるんですが
本当に背中で見て見せる人というか
03:02
めちゃくちゃなんでしょうね
まーさんの発信ってすごくロジックで
すごく小難しい話も多いじゃないですか
ただ実はまーさんは感覚的に人にお感化させる
本当なんか物語の主人公ですよ
映画とかアニメとか小説とか
その主人公のような存在で
だから人が心を動かされてしまうのは
ある意味当然と言えば当然というか
なのかなというふうに思ってます
話をまとめていきます
なのでこの収録はまーさんを僕なりに分析したというか
客観的な視点でなぜ今まーさんができているのか
ということをつらつらと語っていきたいと思うので
もしご興味がある方は最後まで聞いていただけると嬉しいです
はいということでですね
僕がまーさんと出会ったのは
僕の記憶ではですよ
もうすぐ1年ですかになるかなと思います
僕が本当スタイフ始めたばかりで
まだそのスタイフの事情も全然分かってない中で
多分僕が朝に配信していたライブに
たまたま参加してくれたのがきっかけで
まーさんのことを知って
最初まだコーチングとか全くされてない時で
ハンドパン演奏されている
っていうところで
ハンドパンって何ですかみたいなところから
気になってっていうのが
一番最初の出会いな気がします
その時たまたま
ビジネスをテーマにした話をしてたのかな
なんかそういう感じのライブをしてたんだと思うんですけど
興味をまーさんも持っていただいて
メルマガにも登録していただいて
そこから月日が流れていく中で
直接お話をさせていただいたりとか
コラボしたりとか
また僕もまーさんのライブにお邪魔したりとかで
気づけばもうすぐ1年となります
それなりに陰ながらですけど
まーさんのことを僕も
見ながら
この分析ができるぐらいまでは
知り合いとして近づけたのかなというふうに思ってます
なので勝手な僕の解釈というかね
見解にはなるんですが
客観的に届けばなというふうに思ってます
まーさんを一言で語るならというか
06:01
一言ではないんですが
本人もねおっしゃってる通り
自分の掲げているテーマというので
物語・居場所
これは最近
妻さんとね
もしかすると言語化されたのかもしれないですけど
自由というこの3つの言葉がまーさんのテーマとして
まーさん自身を表すとすればというので
この物語・居場所・自由というのが
まーさんそのもののテーマ掲げているものなのかなと
いうところで
世界に居場所を作りたいという理念を掲げて
今も活動されているまーさんなんですが
もう一つずつちょっと挙げていくと
まずですね
まーさんは
多分これ本人はあんまり自覚ないんだろうな
人ができないことをね
めっちゃくちゃいろんなことしてるんですよ
で
まーさんを知っている周りの人でさえ
まーさんがね
当たり前のように自然にしすぎていて
そこまでね
もう気づけてないというか
気にならないレベルで
人ができないことをめっちゃしてるんですよね
まーさんって
まずここが
一つ今のまーさんを作っている
要因の一つかなと思うんですけど
どういうことで人ができないことを
たくさんしてるのか
一つずつね
挙げますね
まずですね
まだ自分が何者でもない
なかった時に
泊まり居というコミュニティをね
まーさんは立ち上げてるんですよ
今たくさんそこに人がいらっしゃって
普通はね
普通の人というか
一般的には
何か自分の中で
これといったものを
見つけた人
それが例えば
自分の何か事業なのか
何かこういうことで
人を集めたいなということが
出来上がった時に
コミュニティとか
オンラインサロンとか
そういうこう
人をね
集めるっていうことを
始めるのかなと思うんですけど
まーさんはですね
そこがもう一番最初
自分の中で
まだ売る商品もない
おそらくなかった時代から
やってるんじゃないかなと
僕が知る限りは思うんですが
そうやってなんかこう
コミュニティを自分で
立ち上げるっていうことも
実はほとんどの人が
なかなかね
出来ないことだと思うんですよ
それも一つだし
何よりも一番やっぱり
すごいなって思うのが
もう垂れ流しですよね
自分の今の心境や状況とか
本当だったら
わざわざ人に
09:01
人にというかね
表に出す必要がない部分まで
全部出してしまうっていうのも
これも人が出来ないことだと思います
自分の例えば
売り上げだったりとかね
あとは今考えていること
今何を学んでるのかとか
よくこう何でしょうね
自分のそのプロセスというか
自分のね
今の取り組んでることを
出していくっていうことに対しての
重要性とか
自分のその失敗談とかね
こういうことを出してる人は
たくさんいると思います
世の中にも
ただある意味そういう狙いがあって
マアさん出してるんではなくて
それが多分自分の中で
自然にできてるからこそ
受け取っている人
それを見てる人も自然に
まさにマアさんが
作り出す物語に没入できてるのかなと
だからそうやって垂れ流しをすることで
マアさんの背景だったりとか
今の感情だったりとか
今体現しようとしてることや
今取り組んでることとかね
挑戦とかそういった物語が
自然に自分の触れることができて
だからこそ何でしょうね
マアさんっていうのは
今何をしていて
こういうことを考えてて
今度こんなことするんだ
みたいなことが
常になんかこう
みんな知っているというか
分かっている状態
だからあんまり何でしょうね
マアさんが今度こういう企画をします
内容はこうこうこうで
これによって参加することで
得られる価値はこうですとか
一般的に何かを企画して
提供する人っていうのは
そういった価値の言語化が
求められるのかなと
それに対してお客さんっていうのは
参加することで
こういうこと得られそうだなっていう
価値が分かるから見えるから
参加したりとか
その商品を買ったりとか
するのかなと思うんですけど
マアさんという存在が
常に物語としてね
自分が既にお客さん側が
常にマアさんの作り出す
物語の中に入っているからこそ
あまり説明を必要としてない
だからぶっちゃけ何でしょうね
その回に参加することで
何の価値があるんですかとか
どういう意味があるんですかって
お客さんに問いたとしても
そこまで説明できずに
ただマアさんがやってるから
来ましたとか
いう人多いんじゃないかなって
思うんですよね
これは良いも悪いも
マアさんがそういう
自分が物語を作り
そこにお客さんとか
いろんな周りの人を
その物語の中に
連れているからこそ
できているものなのかなと
12:01
これもねなかなか多分
できないと思います
人はやっぱり
何か自分が始めようとした時には
その価値だったりとか
そのメリットとかね
そういったものを
ちゃんと説明しなきゃ
っていうところから入り
それをちゃんと説明できる頃には
何でしょうね
ちょっと自分の中で
熱量が冷めていると
そこから人を集めて
ちゃんと説明をして
申し込みをいただいて
みたいな流れがある中で
マアさんっていうのは
アイディア段階の中で
もう自分が熱量
一番高いところで
もう人に伝えていることが
完了できているので
その熱量ってやっぱり
伝わりますよね
だから何か具体的には
よくわからないものだとしても
マアさんが今度やるんだったら
じゃあぜひ参加したいとか
欲しいっていう人が
周りにあふれているのは
そういったところが
理由なのかなというふうに思います
大丈夫かな
寝起きで何言ってるか
全然わかんないですけど
後で自分では
振り返りとして
聞いておきたいと思います
そういう意味で
その一環として
様々な座談会だったりとか
読書会だったりとか
いろいろな企画ですよね
マアさんされてると思うんですけど
ああいったこともできないですよね
普通の人というか
他の人っていうのは
自分が考えて
面白そうだなと思うことって
大概企画アイデア段階で
熱量がマックスになって
それを実行する中では
もうちょっと自分の中で
飽きちゃってたりとか
熱量が冷めてしまって
具体的に形になるまで
迎えないことが
ほとんどかなと思うんですけど
マアさんはそういう意味では
自分がやりたいなと思ったことを
実際に実現するまでの
エネルギー量っていうのが
やっぱりすごい高い方だなと思います
だから企画の多さ
何かゼロから1を作るエネルギーというか
これもなかなか人には
真似できないことなのかな
っていうのを思います
あとですね
スタイフ以外のところで
マアさんを知ってる方だと
例えばノートとかツイッターとか
そういったスタイフ以外のメディアで
マアさんをご存知の方は
納得いただけるのかなと思うんですけど
アウトプット量
普段のマアさんの発信量がえげつないってことは
皆さんご存知だと思うんですが
それ以上にすごいなと思うのが
人に対する興味関心というのが
異常のほどある方なんですよねきっと
1度や2度これを聞いていただいてる方で
マアさんと直接つながっている方は
15:01
経験あるんじゃないかなと思うんですけど
例えばツイッターとか
絶対1回はマアさんにリツイートされてません
皆さんどうなんだろう
僕も結構いろいろマアさんに
リツイートインをしてもらったりとか
コメントいただいたりとかしてるんですけど
わかりますかねこの感じ
誰もが自分のそのツイート
つぶやきに対してマアさんのリツイートが
1回や2回はついたことある人が
聞いていただいてる方で
ほとんどなんじゃないかなと思うんですけど
これって実はできないことだと思います
他の人には
これってあえて言葉にするとすれば
いわゆるツイッターの中でも
ちゃんと自分に興味を持ってくれてる
関心寄せてくれてたりとか
自分のこの発信つぶやきに対して
共感してくれてる人が
ツイッターにもいるんだっていうことが
なんでしょうね
そういう存在がいるっていうね
マアさんのことなんですけど
ツイッターでも見てくれてるんだっていう
すごく大きいんですよ
なので発信量もさることながら
マアさんってそういう人に興味関心を
寄せていることですら
もうすでに貢献してるのかなと思うんですよね
いやすごくないですか
だってあのツイートとか
僕ツイッターそんなに頻度は
あまり高くないんですよ
開く頻度もあまり高くはないんですけど
ツイッター開いてタイムライン更新したら
確実にマアさんの引用リツイートとかね
ご自身のツイートとかもそうですけど
12件は絶対上がってるんですよ
それがねやっぱりすごいことですよね
やっぱりしてもらった人は
間違いなく嬉しいじゃないですか
自分のツイートしたことに対して
反応をもらえるっていうのが
こういうのが狙いなくというか
本当にただ自然に人に興味があり
その人の発信に
マアさんが関心寄せていて
ごく自然とされていることなんだと思うんですけど
こういう何でしょうね
自分の発信によって
誰かに影響を与えることもできるけど
人の発信をちゃんと興味関心受け取ることによって
できる貢献のあり方っていうのが
マアさんは特にそれを体現されてるなっていう風に感じてます
その際に至るものが
いろんな人のサービスとか
僕もそうです
僕の提供してるサービス受けてもらいましたし
18:01
他の方がね
僕以外にもいろんな方がされている
セッションだったりとか
サービスだったりとか
会議の取材だったりとか
こういったところにめちゃくちゃ
マアさんで参加してるんですよ
他の方が作られた
例えば製作物というか
イラストだったりとか
作品ですよね
そういったのも受け取ってたりとか
本当に自分自身が提供する価値提供もあれば
人が提供しているものに
自分が参加したりとか
受け取ったりする価値提供もあるんだなっていうことが
ものすごくマアさんを見てると
気づかされることばかりですよね
これはなかなかやっぱりバイタリティがないとできない
これを聞いたからといって
じゃあ今日明日から本当に
それ自分でできるかっていうと
まあできないんですよ
だからそういう意味でも
人ができないことをね
マアさんって本当にたくさん実話していて
だから人とは違う結果が出るのって
実は当然ちゃ当然なんですよね
そういう意味で
マアさんはコーチングという
ライフコーチという活動を通して
やっぱり人に物語とか
居場所を与えている方なんだと思います
自分自身が掲げているテーマなんですが
見てる人はマアさんが掲げているテーマ
頑張って応援するわじゃなく
自分も物語とか居場所を作りたい
もしくは作れるんだっていう
自分ごとに置き換えて
みんなマアさんのところに集まってきている
構図が僕の中には見えるというか
僕もその一人ですよね
マアさんのライブに行くっていうところで
やっぱりそういう居場所っていうものを
確実に僕はスタッフの中で
マアさんのライブによって得られてますし
物語と居場所っていうのを
いろんな人に与えている
先ほどのツイート一つ取ってもそうですけど
自分がつぶやいたことに対して
確かにこうだと思いますとか
この言葉確かにめちゃくちゃ分かるなとか
こういうインよりツイートというか
反応をもらえることによって
また自分が発信するモチベーションって
当然ですけどつながる
こういうことを自分が伝えてもいいんだな
っていうきっかけとか
勇気にもつながるし
見てくれている
興味関心を寄せてくれているっていうことが
そういう存在が一人いるだけで
そこのメディアが自分の居場所になってくるんですよね
だから本当にスタッフのライブとかで
マアさんのライブ遊びに行ったりとかして
そこでできる横のつながりとかで
21:00
自分の居場所ができている
それを作っているマアさんの一つ活動の
居場所づくりというあり方もあれば
その人がそれこそアウトプットしていることに対して
興味関心
あとは実際にそういうサービスとかされている方は
実際にマアさんが受けに来てくれることによって
こういうことしていいんだなとか
こういうことで興味関心を
ちゃんと寄せてくれてる人がいる
ちゃんと見てくれてる人がいるんだなっていう
居場所づくりっていうのを
マアさんは多分これを自然にしてるんでしょうね
マアさん多分自分がただ単に興味があったりとか
その人が好きだから受けに行ったりとか
ツイートとかもされてるんだと思うんですけど
こういうことを体現しているっていうのが
まさに象徴的な人物なんだなというふうに感じますね
だからやっぱり
人のそういう居場所やコミュニティで
貢献できる人っていうのは
当然自分が何か立ち上げたコミュニティや
自分が企画するサービスに
いろんな人が協力体制を取ってくれるようになる
だからやっぱり僕もね
こんな感じでこれが貢献になってるのか
わかんないですけど
マアさんの分析や
なんかこうしてほしいというかね
語ってくれっていうふうに言われたら
やっぱりちゃんと伝えたくなるし
なんかマアさんが悩んでたりとかね
したらアドバイスしたくなるっていうのは
本当にいろんな意味でですけど
マアさんは人のそういう居場所の中で
誰よりも貢献して
だからこそこのマアさんの居場所の中でも
貢献したいという人が増えてくるんだろうな
っていうのは本当に感じますね
だからこそその物語と居場所
あとは自由ですよね
この3つのテーマっていうのを
体現されているのかなっていうのは
感じますね
で何でしょうね
こういう人ができないことっていうのを
たくさんしている人っていうのは
やっぱり結果っていうのは
絶対ついてきますよね
今マアさんの中では
自分のその事業としてビジネスとして
言語化できてないとか
その仕組みとしてうまくまとめられてない
組み立てられてないというふうに
ご自身ではおっしゃっているところで
確かにね
僕もビジネスをやっている中の一人としては
もっと例えばですけどね
集客だったりとか
そういう動線の部分で
もっとこういうふうにしていくと
より仕組みとして回るんだろうなとか
24:02
要所要所でね
もちろんそういった
これまで自然に自分の中では
やってきたこと取り組んできたことなので
うまく言語化できてなかったりとか
組み立てられてない部分っていうのは
確かにまだまだあるんじゃないかなと思います
それはまあこれからの
このMAAさんの課題だと思いますし
こういうものは全然ね
今何でしょう
焦る必要は全然ないんですよね
それよりも多くの人がむしろ
そういうところから踏み出そうとする
ビジネスっていうと
集客の動線だ
仕組み作りだ
商品設計だ
こういったところどうしよう
どうやって人を集めよう
どうやって売っていこう
こういったところの
ある意味表面的な部分から
多くの人が取り組んでいくんですよね
これは間違いなく
僕はいろんな人と関わっていて
ましてやビジネスという文脈で
いろんな相談を受けていく中で
ほとんどの人が
そういうビジネスといえば
ビジネスというような活動を
たくさん取り組んできている中で
マアさんというのは
ビジネスをやっているんですが
ビジネスという文脈とは違う
本当に本質的なとこですよね
人との繋がりだとか
人との信頼関係だとか
今まで約20分近く
僕が伝えてきたというか
言葉にしてきたことを
見事に体現していて
ここから入る人というのは
ビジネスって結局表層的なところで
ロジックな世界なので
仕組み作りだとか
商品設計だとか
価格帯をどうするかとか
こういったのは
土台がちゃんとしている人は
後から全然ついてくるんですよ
いわゆるそれはたまたまというか
自然にという話ではなく
自分が形にしようとなった時に
人がおのずとついてくるんですよね
これは僕自身がやっぱり
すごくノウハウに溺れて
うまくいかなかった経験が
すごく長かったというか
あったので
すごく自分の実体験としても
痛感しているところであって
実はそういったところではない
ビジネスという文脈ではない
人との繋がりとか
関係性こういったところを
誰よりも丁寧に
コミュニケーションの部分ですよね
一言で言えばコミュニケーションを
誰よりも丁寧に積み重ねている人
っていうのは
ビジネス以外でも
結果なんでもうまくいくんですよね
恋愛も一緒だと思います
仕事もそうです
27:00
結果やっぱりマーさん
うまくいってますよね
プライベートも
こういうことだと思います
マーさんの周りに人がついてくるのも
この言語化してきたことを
改めて振り返ってみると
当然だと思います
これを自然と横縞な気持ちというか
そういった狙い
本人の中では狙いとして
ちゃんと目的や目標とか
意図っていうのはあるんでしょうけど
ある意味横縞な目的がない中で
自然にされてきたっていうのが
また憎いところなんですけどね
マーさんの
ですけど本当に
そういう本質の部分ですよね
絶対に変わらない
時代がどんだけ移り変わろうが
変化しようが
原理原則として
人との関係性だったりとか
心の部分だったりとか
人を応援したいとか
物語に触れていたいとか
居場所を求めてるとか
こういった人の原理原則の部分を
しっかりと丁寧に積み重ねれる人っていうのは
結果どんなことを取り組んでいく
挑戦しようが
人がついてくるし
人がついてくるってことは
成功がほぼ保証されてる
同然なのかなって思います
なのでマーさんが多分ね
今言語化できてないというか
仕組みとして組み立てれてないっていうのは
ある意味表層的な部分で
こんなものは今からコツコツと
焦らずに組み立てていけばいいと思いますし
またこれもいわゆる
マーさんがこういう部分分からないとか
ここどうなんだろうってなった時に
助けてくれる人が
今めちゃくちゃ周りにいるんじゃないかな
と思うんですよね
僕もねそのうちの一人として
もちろん聞かれたりとか何か相談されたら
当然ですけど答えたくなる
こういう関係性をいろんな場所で
僕と以外でもたくさん作っているからこそ
もうここは心配はないでしょうね
よりもっと自分の中で
その事業として
より精度を高めていくとか
拡大していくというか
広げていくっていうところで
じゃあどういうふうに
もっとビジネスとして
組み立てていけばいいのかっていうのは
当然これからの課題として
こんなものはもう満足するというか
完璧な状態っていうのは
一生永遠に来ない
起業家としては永遠に来ないものなので
これは自分の中で常に課題を見つけ
その課題に取り組んでいることで
もっともっとステージ
ステップアップされていくのかなと思いますし
それについて自分が一人では
解決できない問題っていうのは
もうすでにこれまで
気づき上げてきた
30:00
周りの人たちとの力を借りながら
どんどんやっていくんだろうなっていうのは
すごく感じますね
もう30分超えちゃいました
これ語り出すとね
正直全然ちょっとまだ足りないです
まだビジネスの文脈として
マアさんはまだ今語ってはいないので
マアさんが今まで取り組んできた
やってきた中で
なぜ今の状態があるのかっていうことを
説明というか言語化するだけで
こんなにかかっているので
ビジネス文脈でまた話すとね
ちょっと1時間超えちゃいそうなんですが
最後にせっかくなので
そのマアさん本人に伝えるとして
これまでね
僕のセッション
マアさんが受けてこられて
その2時間今でもね
すごく鮮明に記憶されている
マアさんもさすがだなと思うんですけど
あの中でも当然伝えてると思います
マアさんとコラボした時の収録
久しぶりに聞き返してみたんですけど
あの時にマアさんに伝えていることが
僕の中では結構伝えたいことが
かなり伝えられてるなというふうに思ってます
でそれをですね
何を伝えたのかっていうと
マアさんはこれからこう自分の事業を通して
いろんな人に居場所を与えていく人に
なっていくんじゃないかなと
思います
でその一つのきっかけとして
スタイフという場所があり
その中でより
泊まりというコミュニティ居場所があり
そこにまずたどり着いてもらって
一休み羽根を休めて
さあ飛び立つぞっていうような場所だと思うんですよね
マアさんの作り出す居場所っていうのが
さらには今までは
居場所提供だけだったマアさんが
そのコーチングという武器を
手にしたことによって
飛び立つそのプロセスというか
実際にじゃあ飛び立って
どういう自分が居場所を作っていくのか
どこに向かっていくのかっていうことも
一緒に考えて導き出す
引き出していくこともできるようになったと
いうことで居場所づくりプロジェクト
っていうのも今されているっていうことで
まさにこれがそのコーチングと居場所っていうものの
掛け算によって今生み出されているプロジェクト
なのかなというふうに思うんですけど
こんな感じでやるマアさんっていうのは
人に居場所を与え
まずそれを自分の居場所で体験してもらって
そこで一休みした人たちが
自分の居場所を今度は作るべく
飛び立っていくと
その飛び立っていく道中も
マアさんが一緒に並走することができるようになったと
33:02
いうふうに思うんですよね
こういうことがたくさんこれから
マアさんの周辺でも起こっていくんじゃないかなと
なので今は結構スタイフというメディアが
かなりマアさんの中でメインメディアとして
占めていると思うんですけど
これからはスタイフ以外の場所
ツイッターもそうだと思いますし
ノートとかノーションとか
いろんなノーションメディアなのかわからないですけど
そういったいろんな場所で
マアさんがいろんな方と出会って
その方の物語を作るべく
まずスタイフなり
泊り木なりの居場所を体験してもらって
そこで一つ自分自身と向き合ったりとか
自分のこれからのことを
いろいろ引き出してもらいながら
見つけていく中で
よしじゃあやっと飛び立ちたいと思います
というふうに飛び立つ中で
またそれをこうコーチングによって
じゃあどういうふうに飛び立っていけば
どこにたどり着くのか
どういうプロセスでそこに到達するのか
ということを一緒に考えていける力もつけて
というようなニュアンスなんですけどね
っていうことが
マアさんがこれからしていく活動として
メインの主軸になっていくのかな
なんていうふうに思います
コーチングそのものはね
最初はコーチとなり
そのコーチングの良さを伝えすぎてしまって
コーチング講座が売れてしまうというところから
今はですね
僕が旗から見ている限り
コーチングをしているマアさんのセッションが
受けたいではなく
マアさんがコーチングをしているから受けたい
っていうような状態になっているんじゃないかな
というふうに思うので
数ヶ月前の課題は
全然乗り越えられてるんじゃないかな
というふうに思うんですけど
これからはもっともっとですね
今この物語のスタート
本当に何もない
何もないゼロの状態から
1を作り上げた
今度はこの1から10、20、100という状態になる中で
今までは自分も挑戦者であり
クライアントさん、お客さんも挑戦者であって
一緒に頑張っていきましょう
っていう姿勢だったと思うんですけど
今度はもう次のフェーズとしては
だんだんとマアさんが1や10や
いわゆる既に先にいる人になるからこそ
もっとそのガイド役として
よりプロとして提供していく関わり方っていうのが
今後求められるというか
そういう見方をしてくる人も
36:01
たくさん出てくると思います
今まではその物語を作って
その物語の中で
いろいろいう曲折しながら
壁を乗り越えていく
その主人公に心を打たれて
まさにそのマアさんだからっていうところで
人として選ばれてた中で
今度はだんだんとそこから
この力をつけていった
その主人公が今度は実際に
プロとして人に貢献していくというような
次のステージとして
マアさんが今後どういう
まさにプロコーチとして
プロとして人に価値を提供していくのか
また次の物語だったりとか
居場所を与えていくのかっていうところ
日々の発信も含めてですよね
プロとしての在り方っていうところで
プロとして求められる状態っていうのが
今後出てくるんじゃないかなというふうに思います
なんとなく伝わりますかねニュアンスとして
挑戦者としてのマアさん
今度はプロとしての自分というので
また発信の在り方っていうかですね
スタンスっていうのも
変わっていくでしょうし
変えていくべきところも
出てくるのかななんていうのは
感じているところです
それで全くマアさんのことを
知らなかった人が
プロとして人に貢献している
そこにまた価値を感じて
来てくれる人っていうのも
今以上に増えてくるのかなと思うので
今まではこの人として
マアさんの挑戦物語に触れて
マアさんという人で選んでいた人が増える中で
もちろんこれはどんどんこれからも
もっともっと加速していくと思うんですけど
よりスタイフ以外の場所で
マアさんのことを知った時に
その物語に触れるっていうところのフェーズから
もっとプロとして
マアさんというこういう専門家がいて
こんなプロがいて
こういう活動をしている方なんだなというところで
また選ばれる機会というのも
増えてくるのかなと思うので
まさにその物語を体現する
プロセスをもう垂れ流しのように
伝えているマアさん以外のところで
また選ばれる機会というのも
増えてくるのかななんていうのは
ちょっとね僕の中で感じているところであります
はい
はいということでちょっとですね
長すぎるので
ただ僕はちょっと一発撮り精神を貫きたいと思うので
一切編集せずにこのままもう出しちゃおうかなと思うんですが
はい
そうですね今後また僕も
39:02
僕はですね全然そのマアさんの先を行ってるなんて
まったくロールモデルと言っていただけてるので
ですけど全然先を行ってるなんて思ってもなくて
むしろちょっと今も最近はすごく背中を追いかけてる節が
すごくあってですね
もう追い抜け追い越せ状態な感じで
なんでしょうね高めていければすごく
それは素敵なことだなと思いますし
ただまあそうですね僕は結構やっぱりビジネスという文脈で
いろいろ物事を考えてきた期間がやっぱり長い
特に一人で個人で自分の名前で食べていくっていうことに関しては
やっぱりその歳月期間があるので
まだまだもちろんですけどマアさんに伝えれることというか
お役に立てることもまだまだあるんじゃないかなと
追い越せ追い抜け状態ですけど
僕なりに僕の中でもまだあるのかなというところと
反対にまたマアさんにいろいろ助けてもらうというか
いろいろ提供してもらえることも
これからもっともっと出てくるんだろうなっていうのは思うので
そういう意味で今後ともですね
お互い自分の名前で食べていけてるもの同士として
さらなる飛躍をね目指してやっていきたいなという風に
思っております
ということで本当にすいません長すぎて
2倍速とかで聞いていただけてもですよね
もう申し訳ないなということを感じております
ただそうですねちょっとマアさんとのやっぱり期間は長いので
正直ねこれでもまだ3分の1ぐらいしか
多分伝えれてない気がします自分の中で
これ終えて取り終えてまた聞き返す中で
うわーこれ言いたいなみたいなのまた出てくると思うので
直接本人に伝えるかまた改めて収録を取るか
相変わらず気まぐれですがまたしていきたいなという風に思っております
最後まとめとして今のマアさんができているのは
マアさんがこれまで実は自然にしているけども
多くの人ほとんどの人マアさん以外の人ができないことを
たくさんしてきたその積み重ねが今を作ってると思ってます
それはやっぱり物語居場所自由という
この3つのテーマを掲げて挑戦してきた
その過程を見ているからこそ感じますし
本当にほとんどの人はやっぱり自分がくれくれと
自分のテイクを目的にビジネスというか事業というのも
取り組んでいくことが多い中で
本当にそのギバーとかテイカーとかそういう話ではなく
42:01
本当にその人に興味があったりとか貢献したい
まさに何でしょうね
わざわざ自分で居場所とか物語というテーマを掲げて
それを人に伝えなくても
体現していることが物語っているなという風に思います
受け取っている人も言葉にできてない言語化できてないだけで
マアさんにいつも見てもらえている感覚は
コーチとしてついてもらえてなくても
感じていらっしゃる方ほとんどだと思いますし
マアさんによって居場所を得られた人もたくさんいる
マアさんという存在がいて
対話なりマアさんの発信なり
マアさんとのコミュニケーションを通じて
物語が自分の中で始まったという人も
たくさんいるんじゃないかなと思います
っていう自分が提供できることでの貢献ではなく
人が提供しているアウトプット
人のアウトプットによって貢献しているのが
マアさんの在り方だなという風に思うので
一言で言うとすごいですよ
ってことです
ということで
これを一言でまとめた
象徴的なビジネスモデルと
象徴的な人物像であるというのが
マアさんの言葉で表すと
っていうところで
僕が以前マアさんにお伝えしたところではあるんですが
もうちょっと今日は紙砕けて話せたかなというところで
個人的には満足しております
ということで
本当に最後まで聞いていただいた方
ありがとうございました
長い時間
いつも収録とか10分ぐらいしか
基本的に聞けないですよね
忙しくて
ここまで聞いていただいた方は
ぜひですね
マアさんほどではないかもしれないですけど
こういうマアさんのですね
何気ない行動とかアクション取り組みっていうのを
結構ですね
分析して自分なりにできることは
どんどんしていくといいと思います
本当にこれからのですね
今プロセスエコノミーとか言葉が出てきて
これがちょっと話題になったりとかしてますけど
これをまさに体現してるのがマアさんですよね
ってことは
今すでに注目されて
これからこういうところが本質になっていくよってことを
これまでここ1年ぐらいですかねかけて
すでに体現されているのを
マアさんがねしているので
マアさんのことをやっぱり
これからも追いかけて
一つ一つの何気ない動作を
もっとですね
自分なりに噛み砕いて
分析していく
理解していくと
より自分自身がまた一歩踏み出す
きっかけを作れるんじゃないかなと
45:01
あとはご自身の課題
僕もそうですけど
自分自身の課題っていうのが
またはっきりと見えてくるんじゃないかなと思うので
ぜひですね
参考にしていただけることがあれば嬉しいです
ということでこれで
マアさん分析を終わりたいと思います
最後までご静聴いただきありがとうございました
それではまた