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2024-08-16 13:23

自分のアウトプット量はどうすれば増やせるのか?

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#アウトプット #コーチング #コーチ #ビジネス #スタエフ #起業 #フリーランス #発信 #情報発信


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00:07
どうもヤガです。よろしくお願いします。
今日はですね、アウトプット量をどうやれば増やせるのか、そんな話をしていきたいと思います。
先日ですね、クライアントさんと話していて、まさにこのテーマ、お題があがって、そのことについて対話をしていました。
その方もですね、発信だったりとか、自分のアウトプット量を増やしていきたいというのが、これからの課題の一つとして掲げていたものだったので、
こうやってその発信も含めてですが、自分のアウトプット量を増やしていけばいいのかというのを、ちょっとその方にメッセージを届けたんですけど、
このメッセージってきっとその方だけじゃなくて、僕のこの発信を受け取ってくれている方、多くの方が向き合っていたりとか、
自分自身の中でなかなかアウトプット量を増やせない、インプットたくさんしてるんだけどアウトプットができてないとか、
そういう課題、問題点を抱えている方がたくさんいるんじゃないかなというところで、ここでもシェアさせていただきたいと思うので、ぜひ参考にしていただければと思います。
はい、ということで本題に入っていきます。
その方はね、これから発信を始めていこうと、情報発信を始めていこうというので、ただなかなか一歩踏み出せない、どうやって発信していけばいいのかというところに悩まれてたんですね。
僕が伝えていることとして、以前も配信の中で僕はクライアントさんに対していきなりアウトプットという情報発信に対するレクチャーっていうのはあんまりしないんですっていう話をしてたんですが、その意図というのも伝えさせていただきました。
もう一度ね、振り返ると、あんまり僕の中でアウトプットに関して情報発信に関して発信作業ですよね、活動に対してあんまりレクチャーをしすぎると、その通りにやらないといけないみたいになってしまって、発信活動自体が結構作業っぽくなっちゃうんですよ。
やらないといけないこととか、こうじゃないといけないよなとか、なんかこう自分で表現することがね、情報発信、自由に表現することが発信なはずなのに、こうじゃないといけないよなとか、こういうことやっちゃダメかなみたいなところで、すごいね、肩に縛られたりとかノウハウとか知識にとらわれすぎてしまって、自由なその人らしい自己表現が全然できなくなってしまう。
これはある意味ね、テクニックとかノウハウとかそういうコツとかを知りすぎたゆえに、いわゆるインプットしすぎたゆえにアウトプットがなかなか一歩踏み出せなくなるという典型例かなというふうに思うので、そこを回避したいというか、そうなってほしくないって思いから、僕はいきなりクライアントさんと関わる上でアウトプットに関するレクチャーっていうのは基本的にしないんです。
その代わり、それこそこの間ね、放たせていただいたクライアントさんに何を伝えたのかというと、自分の中でちょっと段階を作ってみてほしいなと。
その方は本当にこれから発信を始めるという方だったので、まさにゼロから1の段階。
既に発信されてて、僕もそうですが、発信すること自体があんまり続かないとか続くとかそういうところの今自分の中でのテーマがなくて、発信することは自分の中ですごく当たり前になってますという方は第2段階。
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それがしっかりと第2段階がもうまたできてるなっていう状況ができたら第3段階みたいなね、自分の中でステージを作っていくといいのかなと思います。
今日まさに届けている人は自分の中でアウトプット量が足りてないな、なかなかアウトプットができてないな、そういう方を今日僕は対象として想定して話しているので、
この間のクライアントさんと同じようにまだ発信をほとんどしていない方、もしくはもうすでにされた、され始めたんだけど、なかなか定義的に出すということが発信するということができてない。
まさにこの01、第1段階の部分というふうに今日はちょっと想定して話したいと思うんですが、
ここの第1段階、0から1の段階の人っていうのは確かにねめっちゃ考えると思います。
何発信すればいいんだろう?どういうタイトル?どういうテーマ?どういう内容を書けばいいんだろう?
そもそもでこのビジネスでターゲット設定大事だって言われたから誰をターゲットにして、どういう人を対象者にして書けばいいんだろう?
コンセプトってなんかね明確にしないと軸がぶれてしまうからコンセプトってどうやって考えればいいんだろう?
プロフィールまだ書ききれてないからプロフィールっていうものをしっかりとね準備してからやっていこうとか。
いろいろ多分ね頭の中で考えないといけないことをやらないといけないことを明確に一つ一つ作っていかないといけないことたくさんあって、
発信作業とかアウトプット作業が後回しになってしまうことをめっちゃわかります。
もうこの通りに悩まれている方が本当にいて、まさにこの間のクライアントさんもそういったところでね一歩踏み出せないということでおっしゃってたんですけど、
まあもうはっきり言ってね、あの全部そういうところすっ飛ばしてくださいってこう言ったんですよ。
でそういうところに縛られてしまうと発信ということがそもそもで億劫になってしまうし、さっきも言ったみたいに作業になっちゃう。
しなきゃダメだっていう状態になってしまって全然楽しくないんですよね発信作業が。発信活動が。
で発信活動が楽しめてないと何が起こるかというとその感情、楽しめてない感情がメッセージとして届くのでやっぱりその人のこと魅力的だなって思えなくなっちゃうんですよ。
逆にどんなにめちゃくちゃな文章というかね、あの全然こうちゃんとした発信じゃなかったとしても、
だけどその人自体が発信をめっちゃ楽しんでたとすればやっぱり読み手、受け手の読者さんとかねお客さんはなんか面白そうだなとかなんかこの人楽しそうだなとか、
めちゃなんかこうワクワクされてるなっていうことが文章もそうでし発信を通じてやっぱり伝わってくるんですよね。
で感情が人に届くので文章が人に届くんじゃなくて内容が人に届くんじゃなくてその書き手の感情というのが人に届く。
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これをなんかこう発信の中では意識してほしいなと思うので、どれだけ自分がワクワク楽しみながら楽しいという感覚を持ちながらできているかっていうのがもうめちゃくちゃ重要なんですよね。
アウトプット活動に関しては。なので作業にしちゃったらめっちゃもったいないんですよ。
どんだけやり方テクニックが正しかろうがその書き手である人の感情が乗っていなければ結局そのメッセージは誰にも届かないし感情は誰にも届かないので
あなたのところにお客さんが来るっていうことがいつまで経っても実現できないっていうところに尽きてしまう。
ので今日お伝えしているようにまずこの01の段階、1番目のステージの人、第1段階の人は何をするのかというととにかく質より量です。
とにかくアウトプットを毎日とは言わないですけどできる限りした方がいいですね。
で僕はこれアウトプットの歯磨きかって言ってるんですが、歯磨きするぐらい、歯磨きって朝昼晩、3回する方もいれば朝と晩とか。
でもしないと気持ち悪いですよね。1日してないなんてちょっと考えれないっていう風にしないと気持ち悪いっていう状態になることがこの第一ステージのテーマです。
まずはアウトプット、発信もそうですし、あなたがアウトプットでやっていこうとしていることを歯磨き化する、つまりアウトプット化するっていうことを第一段階のテーマに設けてください。
ここをテーマにするっていうことはとにかく内容よりも量です。質よりも数。とにかくアウトプット量を意識すること。
本当に正直ね、あの別にビジネスとかテーマにしているってことは当然ですけどビジネスをテーマにした発信の方がお客さんに届きやすいし、それがねコンテンツとして受け入れられるし、人の役に立つものになると思います。
だけどその段階は第2段階第3段階というところでしっかりと作っていく、加わらせていくといいので、まず情報発信をするアウトプットを自分の中の日常として、ライフワークとして日常的になっていない、当たり前になっていない方はここを意識してしまうと途端に手が止まってしまうんです。
なぜなら慣れていないので。だからここはトレーニングで言ったら基礎作りというかね、もう本当に体力作りとか基礎体力を作るみたいな感覚で、まず発信におけるあなたの中での基礎体力を体質作りを行っていくっていうのがこの第1段階のテーマです。
だからアウトプットを歯磨き化する、発信を歯磨き化するということを第1段階のまずテーマに掲げて、ぶっちゃけ今日何食べましたでもいいです。もうそれでもいい。出さないよりは出した方がいいっていうぐらいの自分の中でもテーマ設定、目的を据えてやってみてください。
ここではあんまり内容っていうところはもちろん創意工夫する。いろいろ試行錯誤して誰かのために届けてみるとか、いわゆる対象者を明確に1回決めてみてその方に向けて書いてみるとかもいいし、本当に自分のたわいのない今日1日の出来事とかを書いてみるでもいいし、今までの自分の経験とかを出してみるでもいい。
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どういうのが反応もらえるかっていうのはこの第1段階ではまだあまりわからないし掴めていないと思うので、ここの段階ではいろいろ試行錯誤とかね、自分の中でそれこそ飽きずに楽しんでいけるようにいろいろ変化を持たせながらいろいろ実験しながら試しながらたくさんやってもらえるといいんですが、ただ考えすぎて手が止まってしまって発信することアウトプットすることを止めてしまうぐらいだったらぶっちゃけ今日何食べましたでもいいです。
もうそのぐらいでいいという自分の中で制限をそんなに設けずに自由奔放にやってほしいなって思います。それぐらいの感覚でやっていく。この第1ステージのまず自分の中で今この第1ステージのテーマはアウトプットを歯磨き化する。ここを徹底的にテーマとしてやっていこうと。
なので日々やっていくっていうことの方が、僕は基本的に毎日やることをすごく推奨してるんですが、毎日やる方が実は楽なので推奨してるんですが、ただそこはあなたのペースでいいです。ただ歯磨き化するってことなので、2日に1回とか歯磨きするとかで結構口の中気持ち悪くなるっていうぐらいの感覚を持ちたいのであればやっぱり日々する方がいいと思いますし、圧倒的に言語化量っていうのを増やすっていう意図を持つのであれば
あんまり週1回とか週に2、3回とかだとちょっとこと足りないかなと僕の感覚ですけど思います。
僕たちの商品サービスっていうのはきっと物を販売している方とかも中にはいらっしゃるかもしれないんですが、僕のこのチャンネルを受け取ってくれている方はほとんどの方が自分自身が商品で、そして自分のサービスを提供するという無形のサービス、目に見えないものを価値として届けていくっていうようなビジネススタイルを取られてるんじゃないかなというふうに思うので、
この人たちは何がね商売の肝になるかというと言葉なんです。
自分のその言葉をどれだけ人に届けていくのかによって仕事の成果っていうのは変わってくるわけです。
つまりここから何が言えるのかというと、僕の中での勝手な持論ですが、言語化量、自分のアウトプット量が自分の仕事の成果とか結果とか売り上げに僕は比例するイコールだと思っています。
だから僕の中では毎日今ね発信してるんですが、毎日発信しないといけないからしてるんじゃなくて、毎日発信しないともったいないなって感覚なんですよね。
要は自分の中にある言葉を世の中にどれだけ届けていくのかで仕事の成果とか自分が望んでいるものを実現するためにそこに近づくための手段っていうのが僕はこの自分の言葉を世の中にどれだけ届けていけるかっていうことだと思ってるので、
1日でもそれかけてしまうってめっちゃもったいないなと思うんです。
だから出さないぐらいだったら今日どんなしょうもないことでもいいし、どんな自分の中ではね些細な小さな出来事でもいいので、必ずアウトプットは絶対欠かさずやろうっていうのが僕の基本的なアウトプットに向ける姿勢というか意識です。
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だからこそアウトプット量圧倒的にしようって感覚なんですよね。
めちゃくちゃ仕事の成果を出したいなって時は、もう4期次でも5期次でも自分のアウトプット量をとにかく増やすっていうことを意識してます。
そしてとにかく世の中に出し入れる。世の中に放出する。自分の言葉、言語化したものをとにかく世の中に届け続けるっていうことがイコール自分の仕事の成果とか結果につながっていくっていうふうに考えているので、
だからアウトプット量は圧倒的にしようねっていうのが僕から今日あなたに届けたいメッセージです。
その圧倒的な言語化量っていうのはあなたの中で圧倒的であればOKというふうに考えてもらって、
ただできれば今日の伝えている第一段階のテーマっていうのはまずアウトプットを歯磨き化する。
ここをテーマに掲げてぜひ取り組んでもらえればというふうに思うので、ぜひ参考にしていただければと思います。
ということで参考になって面白かったよという方は最後チャンネル登録もよかったらしていただければ嬉しいです。
ぜひ最後まで聞いていただいてまた次回もお付き合いいただければと思います。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。
それでは。
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