2021-10-27 09:55

思考の筋肉を鍛える時間

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どうもえながわです。このチャンネルでは、自分の価値をうまく言葉にできない、届けることができないといった、アウトプットの課題を解決して、自分の名前で食べていける状態を実現するお手伝いをする番組となっております。
今日のテーマですが、思考の筋肉を鍛える時間というテーマでお話していきたいなと思っています。
僕は今ジムに通っているんですけど、だいたい通い始めて約3年ぐらい経ちました。
まあ結構飽きそうな自分が、よくここまで続けてきたなぁというふうに思っているんですが、結構やっぱり体つきがね、みるみる変わっていくっていうのがやっぱり楽しくて、
今では続いてるんじゃないかなと。まあもう体鍛えるとか、ジムに行くっていうのが自分の中への日課というか、当たり前になっているので、これからも続けていきたいなぁなんて思ってるんですが、
結構ですね、僕の行っているジムはもう本当に完全にフリーで、スタッフさんとかも日中は事務所にいて、別に何かお客さんと関わるようなこともしてないし、
僕も含めてお客さんというのは自分であのマシンとかね器具を使って、自分で考えたメニューというのを行なうという感じでトレーニングを日々してるんですが、
たまに何か合同トレーニングみたいな感じで、お友達だったりとか、中にはカップルとかで来てる方とかがいて、一緒にトレーニングして補助的な感じで支えたりとかしてやってる方もいるんですよね。
よくそういう時に聞こえてくるのが、ほいラスト1回とか、はいまだまだ頑張れとかっていう感じで、なんか最後頑張れ絞り出せみたいな感じで、なんか結構あの
限界をね、迎えた方に対して声かけをしてですね、あと1回2回ぐらいちょっとこう絞り出して余力を全部もう出し切るということをすると、もちろんですけど
筋肉がね、もっともっと鍛えられると
いうところで、結構ですね僕たちってあの 自分でね限界というのを何か思っている以上に勝手に決めてしまってて、実は思った以上にですね
余力って残してるんだなーっていうことを結構トレーニングしてるとね、よく思うんです。 だからもう無理だなぁと思ってここでやめようって思うけど、実はあと1,2回ぐらいは頑張ればね
実はいけるんですけど、そこをなかなか一人だと絞り出せないので、そうやってこう補助的な方がいて、最後の声をかけてくれたりとか、ちょっと手を添えて
支えてくれたりとかすると、ラスト2回とかがね実は上がったりするんですよ。 よくこういうのをカジバの馬鹿力なんていう言葉で表現されたりとかもするのかなというのがあって
カジバの馬鹿力ってね、ちゃんと言葉で調べてみると、人は切迫した状況に置かれた時、普段の自分には想像できなかったような力を発揮することっていうのを表していると。
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なんとなく経験というか、人生に1度や2度あるんじゃないかなと、自分が何か思っていた以上に力が発揮できたような瞬間って
なんか経験として1回2回ぐらい、もしかしたらある方もいるんじゃないかなと思うんですが、今日お話ししたいのはトレーニングの話じゃないんです。
体を鍛える話をしたいわけではなくて、何を言いたいのかというと、僕たちの頭の中、つまり思考というのも結構余力をたくさん残しているんじゃないかなって僕は思っているんですよね。
例え話ですが、好きという言葉ありますよね。これを例えば、なんでそのこと好きなんですかっていう感じで、人でもいいし、何か好きなものとか好きなこととかそれについて何か具体的に教えてくださいって言われた時に
いや好きだから好きなので特に理由ないんですっていう風に感じているというか、答えられる方っていうのもいるんですけど
実はその好きというのは理由がないんじゃなくて、その好きの中にはいろんな好きという要素があって、ありすぎてうまく言葉で表現できてないだけなんじゃないかなと。
なんじゃないかなというかそうなんですよね。結構僕たちもこうやって自分たちの思考っていうのを勝手に限界を決めてしまってて、いやもう理由ないんですっていう風に
限界を自分で決めてしまうんですけど、意外にどんどん掘り出してみると、どんどん理由って出てくるんですよね。
よく商品とかサービスのお話とかで伺いしていると、例えば自分らしくなれる○○とか、自分を好きになれる○○とか、自由なとか、こういう表現って結構あったりするんですけど
商品サービスの価値を届けよう、表現しようっていうので、自分らしくなれる○○とか、自分を好きになれる○○とか、あくまでも例え話ですけど、こういったニュアンスの表現って結構あったりするんですよね。
でもこれが例えば体を鍛える時のパーソナルトレーナーとか補助ついているサポートの人だったら、もっと具体的にもっと絞り出せと、もっと限界まで言葉を見かけっていう風に真横できっと声かけしてるんだろうなって思うんですよ。
すると、なんだろうな、自分らしさってこういうことかなみたいなのをもっともっと自分で言葉を深めていく、思考をもっともっと深めて自分なりの言葉でちゃんと表現するっていうことができるようになるのかなと。
だから結構トレーニングとかねスポーツとかだと、ある意味熱血指導じゃないですけど、コーチとかトレーナーってね結構皆さんプロとかだったら基本的にはつけてらっしゃるんじゃないかなと思うんですけど、
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僕はですね、こういった何かビジネスというかこういう思考の何かトレーナーというかコーチみたいなのもつけた方がものすごく自分の中でのもっと限界突破ができるのかなっていうふうには実は思ってるんですよね。
多くの方が結構価値の捉え方というのを結構まあ抽象的に捉えてしまっていて、価値っていうのは言葉にすればいいっていうことでもないし、上手いキャッチコピーを作れば売れるっていうものでもなくて、ちゃんと自分の伝えたい価値を相手に届くように明確に言葉で表さなければいくらその商品やサービスに価値があっても、
それは価値がないのと同じになってしまうんですよね。つまり言葉によって価値をちゃんと生み出して価値を高めて価値を伝えていく。これがすべて言葉である。言葉でないと届けれないっていうのが僕たちというか僕のような無形のサービスを扱っている方は特にこういったお仕事なんです。
ビジネスを作るというのは言葉を作るみたいなもので、言葉によって価値も生み出せるし、価値を高めることもできるし、価値を届けることもできるっていうものなんですよね。だから体にも筋肉があり、それを鍛えることによって筋肉量っていうのがどんどん増えてって大きく体が大きくなっていくとかいうのと同じように思考にも筋肉があるというふうに僕は考えています。
だからその筋肉を鍛えれば鍛えるほど得られるものっていうのが必然的に大きいというのはご想像できるんじゃないかなと思うんですが、体とか身体能力でのこのコーチトレーナーがいるように思考とか言語化能力っていうところにもコーチトレーナーとかがいればもっともっと自分の中でのこの思考の筋肉っていうのを鍛えれて本当に自分が表現したい、届けたいことをちゃんと価値として
言語化して相手に届けていくっていうことがより磨けるんじゃないかなと、そんなふうに思うんです。
だからですね、僕自身もトレーニングをしていて、そうやって後2回とかってね、もし横で声かけされたりとかすると多分自分の限界を自分で決めているので、それを突破してより
鍛えれるのかなっていうのと同じで、言語化っていうのはやっぱり自分一人ではなかなか思考とかもこういったのもなかなかできないので、人とコミュニケーションを取ったりとかそうやって自分に対して
それって具体的どういうことですか、もっとそれって言葉になりませんかとかっていうふうに声かけしてくれたりとかそういう存在ができると、より自分の思考能力
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だったりとか言語化能力、こういったところがより鍛えれるんじゃないかなと思うので、今日は
思考の筋肉を鍛える時間、そういう時間をぜひ何か意識して持ってみると、持ってみるというのはすごくお勧めですよということをお伝えしたいなというふうに思って収録させていただきました。
はい、それでは僕が普段アウトプットしているブログやメルマガでは他人や組織に依存せずとも、自分の名前で食べていきたい方に向けた記事をわかりやすくシンプルな言葉で日々書いております。
ご興味のある方はコメント欄にURL載せているので、ぜひそちらから覗いてみてください。 最後までご静聴いただきありがとうございました。それではまた。
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