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心ってどこにあるの? 実は全部、脳の認知構造と情動の話、ということをとっていきます。
おはようございます、フユコです。今日は自己理解の一番の土台になる、心ってどこにあるの問題、
これについて話していきます。よく心折れたとか、心が動いたとか言いますが、実はこの心という器官は存在していないんですよね。
じゃあ落ち込んだり、怒ったり、悲しかったり、ときめいたり、これ全部脳の反応なんですね。
前提、これを知っておかないと、自分の反応に振り回されたりしかちです。
今日は誰でも理解できるように、日常の立ち寄り話なんかも入れながら、この心の正体、これを明らかにしてみたい、そう思って撮ってます。
まず大前提で、心という器官はどこにもありません。脳を調べても、内臓を調べても、心というものは存在しません。
でも、心がある、そう感じてしまうのは、胸がギュッとしたり、涙が出たり、お腹が痛くなったり、こういう体の反応を心と呼んでいるだけなんですね。
その正体は、脳の認知、つまり捉え方ですね。それと、情動です。反応のことですね。
つまり、心がつらいというのは、脳が反応している、脳の認知と情動であるということ、ここを抑えていてほしいなと思います。
同じ言葉でも、脳の状態で意味が変わります。
例えば、職場で上司に、「あ、何々くん、今日ちょっと話せる?」って言われたとします。
ある日は、「あ、OKです。」と軽く返せたりするか、脳が疲れている日は、
何かミスった?あれ?怒られる?やば、詰んだ。終わった。
そんな風に、同じ言葉なのに受け取り方、これが全然違います。
違うのは、上司の言葉や態度ではなく、その日のあなたの脳の状態、つまり心がざわついたのではなく、脳が警戒モードで受け取っただけ。
これが心の正体なんですね。
例えば、好きな人からのLINEが遅い。それで落ち込む理由です。
恋愛中は、LINEの返信が遅いと胸がギュッとなることありますよね。
これも心の問題じゃないんですね。脳にある返答体という部分が危険かも、不安かも。
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そう判断して、情動を発火させているだけなんですね。
不安なのは心なのではなく、脳の誤作動なんです。
しかも、疲れている時、寝不足の時、仕事でミスをした直後など、そういう時ほどこの反応は強く出ます。
つまり、相手の返信の問題じゃなくて、その日の自分の脳のコンディションの問題なんですね。
これもまた、心ではなく脳だということです。
じゃあ悲しいわ。じゃあ傷ついたわ。
ここも誤解されかちなんですけど、悲しみも怒りも寂しさもすべて情動です。
情動が生まれるのは、脳がこれは危険と判断した時なんですね。
例えば、失敗イコール危険。否定されるイコール危険。期待と違うイコール危険。孤独イコール危険。変化イコール危険。
こうした脳の判断が、体の反応として出るだけなんです。
つまり、心が傷ついたんじゃなくて、脳が守らなきゃと反応しているだけなんですね。
ではなぜ心と呼ばれてきたのでしょうか。
昔の人は脳の仕組みを知らなかったからなんですね。
胸が苦しい。涙が止まらない。怒りがこみ上げてくる。
これらを全部ひっくるめて、心と呼んだ。
でも、現代は違います。
脳科学では、情動は全て返答体と前頭前夜の働きであると証明されています。
つまり、心という言葉は、脳の反応をまとめた便利な表現で受け取ったらどうかなと思っています。
本当は、もっと深い構造が人間にはあります。
心がないと分かると、何が変わりますか?
という話になると、まずはめちゃくちゃ楽になります。
なんでこんなに落ち込むの?
落ち込んだんじゃなく、脳が疲れて反応しているだけ。
なんでこんなにイラッとするの?私の性格が悪いの?
性格ではなく、返答体が今過敏になっているだけ。
メンタル弱いのかな?
いえいえ、ただの脳の処理スピードの問題です。
つまり、心を責める必要が一切なくなります。
そして、自分の情動を整える方法を選べるようになります。
これ、自己理解の第一歩なんですよね。
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ということで、今日は心の正体は脳の認知と情動であるという話をしました。
この回を先に聞いておくと、次の情動が使われているときに
どう直せばいいという話をまず私はしたいのですが、
それの理解のために必要なので一本撮ってみました。
心ではなく脳、性格ではなく反応。
この視点を持てると、自分の扱い方が捉え方ですね、グッと楽になりますので、
それが今日のテーマで一本撮ってみましたと。
また次の回で具体的なリフレイミング方法をお話ししますね。
今、ザ・コミュニティでは、この脳の自分の思考傾向であったり捉え方というのを
言葉とかその日に起こったエピソード、そして情動をもとにシェアし合っています。
自分の感情をコントロールできなくて苦しんでいる人とか、
解釈まみれで自分の世界の中を自分で見たいように見ていて辛いという人がいたら、
一度ザ・コミュニティの中に入ってみてください。
それでは。