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春までに自己否定を卒業、総まとめの回です。
結局、どうしたら自己否定から卒業できるのか?
このシリーズを通して、もしかして自分は自己否定していたのかもしれない、
そう気づいた人が増えています。
だけど同時にね、こう感じている人もいると思います。
で、結局どうしたらいいの?
この回では、前向きになる方法ではなく、
自己否定との関係をどのように扱えばいいのか、
これを構造でまとめました。
よくある誤解として、まず外しておきたい誤解があるんですが、
自己否定からの卒業とは、
自己否定がなくなることとか、自信がつくこととか、
前向きになることではありません。
自己否定は安全装置として残り続けます。
卒業とは、それが出ても人生の決定を任せなくなるということです。
ここまでの流れを一本にしますね。
人生が動き出すのは、止める理由を採用しなくなった時だと思いました。
つまり、問題は自己否定が出ることではなく、
それに決めさせているということでしたね。
ここで卒業の定義をはっきりさせようかなと思っています。
自己否定からの卒業とは、
自己否定が出ない状態ではなく、
自己否定に決定権を渡さないという状態です。
では、日常では何が変わるのかという話をしたいと思います。
これは抽象ではありません。
今までは、例えば反射で謝ったり、評価で決めていたり、正解で選んでいましたね。
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これが一泊を受けるようになり、事実のみを見れるようになり、
その上で自分で採用することができる。
こちらに変わります。
例えば、上司に既遂指摘を受けた時、
私が悪い、そう反射してもいい。
でも、そのまま黙って従う、必要以上に引き受ける。
萎縮して提案することをやめる。
ここまでは進ませません。
一泊置いて、私はどうするか、これを自分で決めるということです。
自己否定は、関係を壊さないために、早く終わらせようとする働きでした。
だから出ます。
でも、人生を動かす判断まで、外に任せる必要はありません。
このシリーズは、何かを足すためではなく、戻る場所、これを作るものでした。
もう一度言います。
自己否定は出てもいい。でも、決めさせなくていい。
それができた時、自己否定からの卒業です。
おめでとうございます。