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こんばんは、フユコです。新年明けましておめでとうございます。
はい、新年になると、今年はどのように生きようかとか、何を目標にしようか、そんな問いが自然に立ち上がるかと思います。
でも、今夜は目標とか計画の話はしません。
その前にね、もっとめっちゃ大事な話しようかなと思いました。
土台の話ですね、それは根を張るということ。
これって精神論でもないですし、自己啓発でもなくて、思考と判断の置き場所、これを自分の内側に持つという、かなり実務的な話を今日は一本撮ってみようかなと思います。
なぜなら、多くの人の2026年の今年はっていうね、目標とか、コミュニティの今年はこのようにいくとか、そういうのを聞いていて、ちょっと違和感を持つというか、
おそらく、理解してないんじゃないかなっていうのがあって、ちょっと土台の話をしておこうかなと思いました。
はい、よく言われるbe, do, haveとかね、これが割と理解されてないのかなということがちょっと感じていて、
今日は木の構造でちょっと整理してみようかなと思います。
まず位置関係からね。
じゃあ根っこってどこに当たるかというと、思考の前提だったり判断基準だったり、
価値の価値観の厳選ですね、これが根っこになります。
そして木の幹の部分、ここがbeなんですね。
つまり、根っこから立ち上がる思考のプロセスなんです。
そして枝葉、これがdo、具体的な行動ですね。
で、多くの人の今年はこうするっていうのを聞いているとね、本人はbeのつもりで話しているのかもしれないんだけど、
枝葉ばっかなんですよね。やっぱもう、あれなんだなと思って。
なんていうの、手段なんだなと思っているのは聞いていたのですが、
そして葉部の部分、3個ですね。果実、成果とか評価とか結果、これを葉部っていうのはわかりやすいかなと思うんだけど、
ここで大事なのは、beは根っこじゃないよっていう話なんですね。
beは根から立ち上がった考え方のプロセス、考え方の流れ、思考プロセスなんですね。
故に根が不安定だと、どんなに在り方を整えようとしても揺れるんです。
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結論から言うと、根を張るというのは、外側の状況が変わっても、
思考と判断がぶれない基準点、これを自分の内側に作ること、持つこと。
で、これって強くなることじゃないですね。迷わなくなることでもないです。
むしろ逆で、迷っても揺れても、感情に動かされてしまったとしても、戻れる場所がある状態。それが根です。
例えば、根が浅い状態にいる人っていうのは、判断の基準が外にある状態なのでよくわかります。
例えば、評価を得られると元気が出たり、否定されると崩れたりとか、環境が変わると判断も変わったり、
正解を外に探し続けて疲れていた、あとは言っていることとやっていること、言語が不一致。
これって意志が弱いからでもないですし、覚悟が足りないからでもないんですね。
判断を下ろす根っこがまだ土に絡んでいないんです。そんな状態。
ここかなり大事なんですが、根を張るというと、私はこういう人です。私はこれをやります。
そう何かを宣言することだと思われがちかなと思うんですけど、これ違います。
ズバリ違います。根を張るというのは事実を見ることなんです。
そして構造で捉える。そして自分の位置を確認する。現在地ね。
っていう戻り方が身についている状態。だから迷ってもいいし、折れてもいいし、わからなくなってもいい。
でも戻るところがあるってこと。この戻れるのが根っこなんですね。根。
ここでマイアクシスをちょっと入れると、マイアクシスの文脈で定義してしまうと、根を張るとは出来事とか感情に引きずられずに、私は今どこに立っているか。
これを思考で確認できる力、これを育てることなんですね。
気分ではなくて構造に戻れるってこと。外の評価ではなくて前提に戻れるっていうこと。
そして反応じゃなく選択に戻れる。これができると幹、Bの部分、在り方、ここね、幹は自然に太くなります。
無理に在り方を探さなくてもいい。探すものじゃないんですね。
で、一方でザ・コミュニティは幹です。Bの部分ですね。なぜなら他者がいます。
そして比較が生まれます。違和感も起こります。そして葛藤も起こるし、選択を迫られます。そういう場です。
ここで問われるのは、根、マイアクシスで根で考えたことを現実の関係性とか行動に耐えうる形で自分で立ち上げられるか。
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これが幹なんですね。幹は風を受けます。重さを支えます。枝を分けます。
ザ・コミュニティは根を現実に接続する再現性のある実行的要素場ですね。
根がないままに幹を太くしようとするとどうなるか。承認依存になります。コントロールしようとします。依存的な居場所、これが生まれます。
そして根だけ張って幹に出ないと分かった気になっちゃいます。安全な場所なんだが現実は動かない。
そして自己理解のつもりで止まる。これはめちゃくちゃよくある事例です。
ここに上下はありません。マイアクシスとザ・コミュニティの順番、これって耐荷重の問題かなと思ってて、
根が張れてない人が幹に出ると折れちゃうし、根が張れた人って幹に出て初めて太くなるのね。
だからマイアクシスで根を張りザ・コミュニティで幹を太くする。この順番は構造的に正しいです。
健康で例えると根を張るとは体調が悪い時に無理しない選択が自然にできるという事。この判断がね。気合とかじゃない。
スポーツで例えたら根を張るとは調子が悪くても自分のフォームに戻れるという事。幹中に行く前の話になります。
最後に根を張るとはブレない自分になる事ではなく、ブレた時に戻れる思考の場所、これを内側に作る事なんです。思考プロセスをね。
今年何をやるかの前にどんな評価をとるかの前にどこに戻るかその場所を今年は一緒に作っていきます。
それでは今年もどうぞよろしくお願いします。