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期待に応え続ける人|応援が義務に変わる時
2026-09-02 14:50

期待に応え続ける人|応援が義務に変わる時

期待されると嬉しい。
だから頑張る。

でも、いつから、

「期待に応えたい」が「期待を裏切ってはいけない」に変わるのでしょう。

第4章第2話は、
「期待に応え続ける人」
について読み解きます。

期待に応えること自体が問題なのではありません。

見るのは、
「私は、この期待に応えたい?」

そして、
応えたくないのにYESと言っているなら、
「応えなかったら、私は何を失うと思っている?」
です。

期待をなくすのではなく、
期待と自分の選択を分けてみます。

#人生の主語 #評価 #期待に応える #承認欲求 #自己肯定感 #他律性の自己肯定感 #他軸 #自分軸 #主体性 #フユコラジオ
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00:07
はい、お昼休みにこんにちは、フユコです。 シリーズ人生の主語を取り戻す、第4章では評価についてお話ししています。
昨日は、評価されたい、これの正体というお話をしました。 評価されたい、そう思った時、単純に承認欲求が強いからって終わらせるのではなく、
自分はこの評価によって何を確認したいと思っているだろう、そう自分を見てみてください。
私には価値がある。この選択で合っている。私は必要とされている。ここにいてもいい。
評価そのものではなく、その奥にある何かを確認しようとしていることがあります。そんなお話でした。
さあ、今日はその続きです。タイトルは期待に応え続ける人です。
皆さん、期待されるって嫌ですか?どうなんだろう。多分最初は嬉しいことも多いって思うんですよね。
あなたならできると思ってる。次も期待してるよ。あなたにお願いしたい。さすがだね。嬉しいですよね。
信頼されている。認めてもらえている。必要とされている。だから、よし、頑張ろう、そう思う。
ここまでは全然苦しくなんてないですよね。ところが、いつの間にか変わることがあります。
頑張りたいだったはずのものが、頑張らなきゃになる。期待されて嬉しいだったものが、期待を裏切れないになる。
そして、やりたいかどうかより期待に応えられるかどうかで選び始める。
はい、今日一番見てほしいのはこの変化ですね。期待そのものが人を苦しめるわけではありません。
例えば上司から、このプロジェクトあなたに任せたい。そう言われた。嬉しい。やってみたい。挑戦したい。
これは期待を受け取って自分で選んでいます。でも、同じ言葉を言われて、本当はもう余裕がない。やりたくもない。
でも、断ったらがっかりされるかな。次から声をかけてもらえなくなるかな。できない人だって思われるかな。そう思ってやります。そう言った。
03:11
同じ期待に応えるという行動です。でも、内側では全く違うことが起きています。
前者は期待を受け取って自分で選んでいる。後者は期待を失わないために自分を合わせている。だから問題は期待に応えることではありません。
私も期待されたら応えたい。そう思うことあります。誰かの期待が自分の力を引き出してくれることだってありますよね。
問題になるのは、期待に応えるが自分の選択ではなく、自分の価値を守る条件になった時です。
例えば子供の頃から、しっかりしてるね、そう言われてきたあなた。親からも先生からも、あなたなら大丈夫、そう言われてきた。
最初は褒められて嬉しかった。だから頑張った。するとまた褒められた。また頑張った。
少しずつしっかりしている私が周りから期待される自分になっていきます。
失敗しない。迷惑をかけない。弱音を吐かない。ちゃんとやる。人に頼らない。
そうすると大人になってからも、え、大丈夫?そう聞かれて、本当は全然大丈夫じゃないのに、え、何が大丈夫です?そう言ってしまう。なぜでしょう?
シンプルに人に頼るのが苦手だからでしょうか。もしかするとその人にとって、できない私、助けてもらう私、期待に応えられない私、これらになることって単に失敗するということではなく、
これまで自分を支えてきた評価を失うことなのかもしれません。だから休めない。だから断れない。だから助けてって言えない。
はい、ここで第三章の話につながります。
他立性の自己肯定感では、外側の評価によって私は大丈夫、これが成立しているという話でした。
06:03
そうだとすると、期待されるっていうことは単なる期待ではなくなるんですね。あなたには価値があります、という証明にもなってしまうの。
そうすると期待を裏切ることが怖くなる。なぜなら失うのは期待だけじゃなくて、自分の価値まで失うように感じるからなんです。
だから期待に応えなくていいよ、そう言われても簡単にはやめられません。ここ大事なんです。期待に応え続けて苦しい人にもっと自分を大切にして断ればいいじゃん。
人の期待なんて気にしなくていいよ、そう言ってもなかなかできないんです。だって本人の中ではシンプルに仕事を断る話ではないからなんですね。
断ったら嫌われるかもしれない。評価が下がるかもしれない。必要とされなくなるかもしれない。期待されなくなるかもしれない。
そしてその奥に、そんな私がここにいていいの?これがあることもあります。だから行動だけ変えようとしても難しいんです。ずっと同じところぐるぐるしちゃうんですね。
そしてもう一つあります。期待に応え続けている人はある時こんなこと言うことがあります。結局私何がしたいんだろう。これ第2章でやりましたよね。
自分らしさがわからない理由。期待されてそれに答えて褒められてまた期待されまた答える。これを繰り返していると判断するときの問いが変わっていきます。
本来は私はどうしたいだったものが私は何を求められている。今あの人に私は何を求められている。会社に私は何を求められている。今この部署でここで何を求められている。私はどうしたいがない。
そうすると周りの期待にはものすごく敏感になります。この人これを求めている。あの人はこうしてほしいんだな。今はこれを言うべきだな。すぐわかる。でもいざあなたはどうしたい。
09:01
そう聞かれると私はいいです。わからないですね。自分がないわけじゃないの。ずっと他人から求められている自分を読み取ることを優先してきたその結果、自分から出ている情報を拾う機会これが少なくなっちゃってるんですね。
だから期待に応えることをやめるよりも先にまず期待と選択を分けてみてっていうことをお勧めしています。
誰かが期待しているこれは相手側に起きてることよね。その期待を受け取った私がどうするかこれは自分で選べるの。期待されたから答えたっていいんだよ。
何々さんに依頼されたそれに答える全然いいの。期待されたけど今回は断ってもいいんだよ。50依頼されても40断ってもいい。一部の10だけ答えたっていいの。
そして相談してもいいし条件変えたっていいんだよ。つまり期待は命令じゃないの。そして期待に応えることって義務じゃなくて選択に戻せるんだよ。
ここで今日の一番大事な仕分けです。期待に応えたいと期待に応えなければならないは違います。期待に応えたいには自分がいます。期待に応えなければならないは自分が消えています。
お母さんが喜ぶから私はこれをしたいなら自分で選んでる。でもお母さんがっかりさせちゃいけないからこれをしないとならないんだよね。これになると判断基準が変わります。仕事も同じですよ。この人の期待に応えたいこれならいい。
でも見立つの私には価値がない。ここまで行くと期待が自分を縛り始めています。だから期待を捨てなくていいの。誰かの期待にね答えたっていいよ。むしろ答えたい期待だったら思いっきり答えたらいい。
ただ一度だけ自分に戻ってくる。私この期待に応えたいここです。そしてもう一つもし期待には答えたいわけじゃないなこれが出てきた時すぐに断らなくても大丈夫。まず次の問いを見てほしい。それでも答えなきゃって思うのはなぜ?
12:23
嫌われるから?がっかりされるから?無能だって思われるから?必要とされなくなるから?いい人じゃなくなるから?そこに自分が守ろうとしているものがあります。
だから期待に応え続けて疲れている人に必要なのはもっとNOと言うことだけではありません。自分が何を失うのが怖くてイエスと言っているのかそこを知ることです。ここがわかると期待に応えるという同じ行動でも意味が変わるの。
今日の問いです。最近期待されてるなって感じた場面。これを一つ思い出してみてください。そして3つ聞いてみてください。私は何を期待されているって思ってる?自分はその期待に応えたい?
もし答えたくないのに答えようとしていることに気づいたら?答えなかったとしたら私何を失うって思ってるのかな?この3つです。期待に応えるか断るか今日決める必要はありません。
まず自分の中で何が起きているのかということを知る。そこからです。
今日は第4章の第2話期待に応え続ける人についてお話ししました。期待されることが苦しさを作るのではないんですよ。期待に応えることが問題なのでもない。
期待に応えたいがいつの間にか期待に応えなければ価値がないに変わっていないかというそこを見てねという話でした。期待が受け取っていいです。嬉しくたっていいの。答えたってもいいよ。
でも期待に応えるかどうかの決定権、この決定権まで相手に渡さないということ。今日もあなたの人生のハンドルはあなたの手の中にあります。はい、午後も頑張ってください。それではまた明日。
14:50

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