2025-07-10 09:22

【ふてはなDM】028:5月病を乗り越えられなかった人へ。乗り越えた人へ

spotify apple_podcasts

【ふてはなDM】とは、悩める若手ビジネスマンへ、経営者の島田徹が直球メッセージをお届けするコーナーです。

今回のテーマは「5月病を乗り越えられなかった人へ。乗り越えた人へ」です。

ぜひ、最後までお聴きください!

▼代表取締役社長:島田徹

------------------------------------------------------

▼お便りメール

メッセージをお待ちしております!

Googleフォーム:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/DCema6crfoux1ZAR9⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

------------------------------------------------------

▼株式会社プラムザ のホームページ

 システム開発などでお困りの事があればお問合せ下さい。

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.plumsa.co.jp/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

------------------------------------------------------

▼𝕏アカウント

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠♯ふてはな⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 』で番組の感想、ご意見、質問など、ポストしてくれた投稿には返信することもあるのでぜひフォローお願いします!

 ・番組𝕏:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@futehana⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 

------------------------------------------------------

サマリー

このエピソードでは、5月病を克服できなかったり、逆に乗り越えた人々へのメッセージが語られ、就職後の心の葛藤や辞め時について深く掘り下げています。働く環境や組織の実態、やる気を引き出すための努力の重要性も強調されており、長期的な視点でのキャリア形成について考えさせられます。

5月病の現状
ふてはなDM、この番組は、全国の悩める若きビジネスマンに向けて、私島田徹森が本音で語る直球メッセージをお送りします。
はい、今日のですね、タイトルはですね、5月病を乗り越えられなかった人へ、乗り越えた人へ、というタイトルですね。
あの、いつの間にかですね、もう、今年も半分過ぎましてですね、7月になってきてますね。
7月なんで、ちょっと前の話になっちゃいますけど、5月病っていうのがよくありましてですね、新卒で会社に入った人とかがですね、大体5月の連休あたりですね、結構悩むと。
4月から入ってですね、1ヶ月仕事をして、連休ですね、長い連休でですね、ちょっと悩んでしまうと、これが本当にやりたかった仕事なのかなっていうことを思って、
1週間ですね、休んだりしたりっていう状況が続いてですね、なんかやる気出ないなみたいな感じで、やめようかなみたいな、いうふうに思ってしまって、これは5月病ですよね。
で、これですね、いまだにそのタイミングでやめるって人結構いるんですが、昔と違ってですね、もう就寝雇用の時代ではないので、やめてもね、やめなくても全然いいとは自分は思ってます。
で、もともと同性ですね、みんな学生の時代はですね、いろいろと噂で、いろんな業界とかですね、会社のことを調べて入っていくんですけども、
所詮はですね、本当の意味でわからないですからね、全然わからなくて、一応当てずっぽを取っちゃないですけども、大体こんなもんだろうって感じで、ギャンブル的に入ってみてですね、
で、実際入ってみたらですね、入った会社でも、配属される部署によってまた雰囲気が全然違うし、同じ部署でもですね、直続の上司がですね、どうかってことで、
待遇全然変わったり、待遇、教具、働く環境が全く変わったりしますので、そういう意味ではですね、入ってみなきゃわからないっていうのは本当に大きいですよね。
それでね、自分やっていこうと思って続いているって人もいますし、それは素晴らしかったのかもしれないけども、素晴らしかったことはないか別に。
当然続けていくって判断したのかもしれないけども、本当は辞めたかったんだけど、単に度胸がなくてですね、踏みつかなかったり、恥ずかしいなと思って辞めなかっただけかもしれないですし、
そういうね、親になんて説明しようとかですね、あるいは友達とかね、同期に恥ずかしいなみたいな、惰性でやってるっていうこともあるかもしれないと。
退職の判断
一方ですね、辞めてしまった人っていうのは単純にですね、ちょっとしたことでご来場がなかったのかもしれないけども、入った組織がですね、入った会社がやってることが後で聞いたらですね、
どんどんOGTとかですね、やっていくにつれてですね、つまんないなと思って損切りしようと、早めにね、って思えたのかもしれないと。
損切りなんかはね、早ければ早い方がいいっていうことありますからね。
あるいはやってる業界は面白いんだけど、上司が嫌すぎるとかですね、組織のルールというか、硬直化しててこれもうダメだろうなみたいな、いうことがあったりするかもしれないと。
それはですね、本当にそうなのかどうかわかんないし、人の感じ方にもよりますんで、一概になんとも言えないですね。
辞めようと思った人も、辞めてしまった人もね、踏ん張った人も、それはその人の判断でどれも正しいというふうに思いますよ。
一つですね、今流行りのですね、辞める時にちゃんと大職大工とか使ってですね、人任せで話をしてもらうんじゃなくて、ちゃんと自分で言ったかどうかですね。
もう今時はね、そういうんでいいんだという考え方があるんですけども、私はそれはもう絶対ないと思っていてですね。
上司とかですね、組織全体がですね、運行な会社でもですね、周りの人は見てますからね、一緒に入った同期とかね。
あと自分自身が見てるんでね、あの時なんかばっくれたなっていう記憶は心に大きな傷になって残るので、そういうことをですね、しない方がいいですね。
で、退職する時に辞めますって言ってですね、もう行きませんって言って、言ったところでですね、始めはえ?って言われるかもしんないけど、追ってくることはないですからね。
追ってくることはないし、追ってきても行かないって言っていればですね、家まで来ることはないので、全然その辺は安心していいというか、逆に寂しいもんですよ、組織なんていうのはね。
ちゃんと給料は普通の会社でやれば振り込まれます。
で、だから会社っていうのは続けてもですね、辞めてもいいと思うんですけど、やっぱり思うのはどっかでですね、転職は20代だったらできますよ。
どっかのですね、会社ではですね、やっぱり腰を据えて2,3年はちょっとやってみないといけないっていうところはあると思うんですよね。
それは何でかって言うとですね、2,3年やらないとですね、その組織のことって本当のことはわからないんですよね。
何だこの女子映画のうんこなの?みたいな。何だこの厳しいんだろう?とかですね、パワハラじゃないか?とかって思っても、実際はですね、もうちょっと長く付き合ってみないと、その人がやろうとしていることはわからなかったりするわけですよね。
まあそうですね。それから業界自体もですね、それがやってみないとわからないわけですよ。
だいたいこういうことをやっている会社っていうのは説明を受けているし、部署のみんな、先般型みんなやってるっていうのはわかるんですけど、実際それは何が面白いのかですね、何がどう役に立っていて、お客さんはどう嬉しいにつながっているのかとかですね。
そういうことはですね、やっぱりある程度時間をかけて仕事しないとわからないですね。達成感、どういうふうに達成感を味わえるのかとか、いうのはまあ想像できると思うんですけども、
実際にそんなシチュエーションにならないとわからなかったりしますのでね。そういう話をですね、上司とかですね、先輩とか聞けずにしても、やっぱり2年ぐらい、1年2年ですね、しっかり仕事をして、それを本気でやってるなっていう人にしかですね、上の人は話をしてくれないので、情報も集まってこないはずなんですよね。
あとまあどこの業界もですね、くだらないことがたくさんあるんですよね、業界の闇というかですね。そういうのもやっぱり何がどうなってどうなっているのかみたいなこともですね、やっぱりある程度やっていかないとわからないですね。
仕事への取り組み方
人間もそうですけども、完璧な人間っていないじゃないですか、みんなもそうだと思うんですけど、完璧な人間がいないようにですね、完璧な組織っていうのは存在しないし、完璧にクリーンな業界なんていうのもこの世の中に存在しないわけですよね。
理屈通り合理的にですね、行動している組織も業界もないですしね、いいことやってるっていう人がですね、必ずしも評価されないと言うことはもう本当にまあまああることですよね。
だからその中でですね、やっぱり御所を連れて仕事をしてですね、いつも言ってることですけども、だんだんそこでですね、得意になってですね、その業界のことがよくわかって仕事が得意になってきてですね、人からですね、頼りにされると、頼りにされるとなんかやる気が出てきてですね、もっと勉強しようと思うようになってきて、好きになってくるとその仕事がね。
その好きとですね、頼りにされる努力とこの好循環ですよね。これができていくためにはやっぱり何年かやらないとダメですよね。
そのためにもですね、やっぱりただ言うだけじゃなくてですね、本気で、まあその価値で言ったら上位5%ってのはちょっと難しいかもしれないけど、上位10%ぐらいあの部署で一番やってるのは誰だっていう時に自分の名前が上がるぐらいの、それぐらい頑張らないとダメですね。
なんと言ってもですね、やっぱり仕事っていうのはですね、スポーツでも音楽でもそうだけど、上手くならないと、本気でやって上手くならないと面白くないですから。
面白くないとですね、やる気が出ないし、やらされてる感がすごいんで、ストレスもかかりますし、常にいつやめようかなって思っちゃってるみたいなね。
それは非常に面白くないので、常にその中でですね、自分が一番やってるんじゃないかみたいな、そういうプライドというかですね、自負があるのが一番精神的にもいいと思いますね。
実際お金ももらえるでしょうし。
なので今日の話ですね、5月をのじこえて仕事を続けるって判断した人もですね、辞めてしまった人もですね、いつかどこかでですね、しっかり腰を据えて、本気で打ち込んでみるというのは仕事にですね、それが大事ですよということですね。
と私は常々思っております。
いかがでしたでしょうか。ご意見ご感想ご質問等々ありましたら、Xまでお送りください。
それではまた来週木曜日、このチャンネルでお会いしましょう。
09:22

コメント

スクロール