2023-05-09 23:35

121. 超人パワーで金儲け??4号は関西人の「パーやん」ですねん

ゼニと人情の街…?舞台は大阪!今でいう追加戦士の4号「パーやん」が活躍する地です。超人の力をアルバイトに使う少年に東京組は反発!新たなパーマンとの初対面はトラブルばかりですね。


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00:05
みなさん、こんばんは。ゆうすけです。さっぱです。よろしくお願いします。よろしくお願いします。
これまでですね、パーマシリーズのお話をしてて、はい。1号、みつおくんね。うん。2号、ブービーおさる。うん。3号が、自称仮面の美少女パーコね。正体は不明としときましょう。この段階では。はいはいはい。
の3人で、まあ、ご近所のトラブルから大きな事件まで解決してますと。うん。
ですが、このね、地球にいるのはですね、この3人だけではなく。はい。どうやらね、あのバードマンは他にもパーマンをね、育成しようとしてたみたいです。うんうん。
というわけで、今回は4人目のパーマンが出てきます。はい。では行きましょう。タイトルはですね、パーやんですねん、という話です。はい。はい。パーやんです。うん。
はじめに紹介した通り、4人目のパーマンはですね、ちょっと小太りな男の子で。うんうん。パーやんですねんというタイトルになってる通り、関西、大阪の子なんですね。はいはい。
はーい。では彼が出てくるお話です。はーい。家族でご飯を食べてます。みつおくん。うん。すると、ビビビビとバッジの呼び出し音が鳴るわけですね。うんうんうん。ママは言います。何です、ご飯の最中に。
お兄ちゃん下品ねえと、がんこちゃんにも言われてと。うん。勘違いしないでよ、おならやと思われたみたいですわ。うんうん。お尻のポケットにバッジでとくんじゃなかったなと言いながら、こう退席して、はい、えーこちらパーマン、もしもし、呼んだのは誰、2号階、パーコ階と。うんうん。
返事がないや、おかしいなあ。とにかく出かけてみようと、コピーを用意して。うん。コピーロボットにね、また遊びに行くの?とかからかわれながら。はいはいはいはい。仕事だい、パーマンとしての務めを果たすんだ。世界の平和を守るためにいつでも飛び出すのがパーマンだと言いながら、空に飛び立っていくわけです。うん。
すでにね、ブービーもパーコも空にいて、うん。やあ諸君、事件はなんだい?って聞くんだけど、うん。あら、私も呼ばれたから来たのよって言うわけですね、パーコは。はい。なんだって?君もかい?うきーうきー。3人とも呼ばれたと。うんうんうんうん。
じゃあ呼んだのは誰だよ?ということで、こうはてなはてなとなるんですが、うんうんうんうん。パーコ言います。ひょっとしたら他にもパーマンがいるんじゃないかしら。はあ。うん。そっか、バードマンは少しずつパーマンを増やすって言ってたからね。うん。
03:00
な話をしてると、またビビビビーと呼び出し音が鳴るんですね。うんうんうんうん。今回3人とも鳴ってるので、手に持って、で、こうぐるぐる回って音の強くなる方法を探そうと空中でね、3人でこうくるくるくるっと空を飛びながら回るんですね。はいはいはいはい。
すると、西だ!行こう!ということで西に飛んで行きます。おーん。うん。行っても行ってもいないんや。もうずーっと西まで来たのに。うん。よっぽど遠くにいるんだなーと言って、乗せてもらおうって言って、あのー新幹線の背に乗ってね、休憩しながらね。はい。時速91キロよりは早いもんねーと言って、こう新幹線の背中でね、西を目指していくわけです。はい。うーん。
はい、到着しました。とうとう大阪まで来ちゃった!って。ほう。めちゃくちゃ西まで来ましたね。えー。えー。早く出てこーい!と、まあ、この呼び出し主を探してるわけですね、3人で。うんうんうん。
おや、なんだかいい匂いがする。で、こう匂いにね、吸られていくと。うん。たこ焼きですよ。まあ、そうでしょうねー。ね、ははーたこ焼きかーと。でもキーキー言うわけですね、ブビーが。うん。なになに?あれよ?キーキーキー?うんうん、食べたいってね、みたいな感じで。うんうん。よし、じゃあ一つ食べてみるかーと。うん。
ちなみにここの屋台のおばちゃんは、おこしやすって言ってるんですけど、なんかちょっと違う気がするんやけど。あれ?あれ?まあ、ちょっといいです、それは。
待てよー?今月分の小遣いがあと少ししか残ってないんだ。ここでたこ焼きを買ったらーって、まあ、ちょっと、あのー、お財布を見るわけですね。うん。君、お金持ってない?って。で、パーコンもね、いや、持ってこなかったわーってお財布を置いてきたと。うんうんうんうん。じゃあ君は、うーん、なおさら持ってるわけないかーと、ブビーまで頼りだすと。それはそうですね。
パーマーはたこ焼きなんか欲しがらない、さあ行こうと。うん。パッと切り替えて、なんだつまんないと、こう、パーコンに愚痴られながらね。うん。2人とも欲しかったんですよ、たこ焼きが。はいはいはい。すると、目の前を、空を飛んでいく1人の少年。はい。あ、おい、君ーと。うん。
そこで、えー、呼びかけに気づいて、振り返ったのが、パーやんです。登場しました。はい。いやー、これはこれは先輩でっか。僕、4号出す。5日前にパーマーになりまして、パーやんとでも呼んでくれなはれと。ほー。うん。ふーん、パーやんね。きーきー、よろしくよろしくーって。うんうん。
仲間が増えるのは心強いや、仲良くやろうと、まあ、挨拶して、こう、ぎゅっとね、握手をしてと。うん。いやー、こっちからご挨拶に行かなあかんのやけど、何しろめちゃめちゃに忙しいよって、失礼してますわ。えー、大阪ってそんなに事件が多いの?と、こんな会話をするわけですね。ふーん、そうですね。
06:09
いやー、そうでもないけど、アルバイト始めたよってな。は?となるわけですね、ここで。ほー。これ運んでしまいますわ、と言いながら、あの、先横切ったときに持ってた巨大な荷物をね、持って飛んでいくわけですね。ほー。
持ってますね。これからもご引きに願いますわ、と。なるほど。はい、毎度大きに、さて次の仕事は?と言いながら、こう、ね、もう、漫画でよく笑ってですね、手元でお金を数えながら歩いてるわけですよ。うんうん。
ちょっと待って待って、君はパーマンの力を金儲けに使ってるのか?そうなりますよね。うん。そうや、それがどんなやつしました?と。まあ、あきれたわ。パーマンの務めは何だと思ってるんだ?その力は正義を守るためのものだぞ!って、まあ、抗議するわけですね、東京組は。うんうんうん。
いやいや、正義はちゃんと守ってるがな。その合間にちょっとアルバイトしてるだけや、と。正義だけでは儲からんよってな、と。ということで、はい、あの、まあ、この時期のね、関西のキャラにありがちな、ゼニアゼニアというタイプのキャラクターのようです、彼は。はいはいはいはい。
で、ふとお目をやるとですね、コピーロボットも働いてるわ、と。え?コピーはコピーで、この子、大山宝善君って言うんですけど、はい。あの、宝善君として新聞ヘタスとかしてるんですよ。あ、そういうね。うんうんうん。なるほどな。そんなにお金貯めてどうすんの?と。
で、いわくですね、パーやんはね、お金を貯めて事業の元出にするんや、と言います。え?うん。大人になったらパーやん貿易という会社を作るんやで、と。貿易?うん。やがては世界中を相手にでっかい商売をやるんや、と。はあ。へえ、しっかりしてるな、と。さすがにね、ここは関心する、えー、さんに。
うーん。
今朝から働き続けなんやから弁当にしましょう、と言いながら、ま、おにぎりをこう、頬張ってね。うんうん。
あ、おにぎり。うまそうだな。僕もご飯食べかけてきたんだよ。ねえ、君、一つだけ分けてくれないか?いいとも。えー、三つで五十円に負けとくわ、と。
ははは。
友達に売りつけるなんて、とっても仲間になんてなれないや、と、もうアイスをつかせて、東京の三人ね、一号、二号、三号ね、呆れていくわけです。
うんうん。
そんな言わんとよろしく頼むわ、と言いながらこう、ま、売れなかったんでね、これは自分の分と言いたげにおにぎりを食べちゃうパーやん。
09:01
うーん。
なかなかあれですね、初対面してるパーマンたちは、うまくいかない組み合わせが多いですね。
ははは。確かに。なんかね、最初からは協力はできないっていうことなんですかね。
ね。パー子もなんとなくね、こう仲良く流れでなってるけど、はじめひどいもんでしたから。
うーん。
もう飽きれた、帰ろうって言いながら、東京を目指すんですが、
はい。
だめだ、腹ペコで東京までなんて飛べないよ、と言いながらへないのをしていくわけですね。
うーん。
まあ、食べ盛りの小学生ですからね。
うーん。
あなた、お金持ってるんでしょ?立て替えて何か買ってよ、と。
もう三尾くんのお小遣いを当てにしだすんですよ、パー子も。
はあ。
ギーギーギーって、もう。
だめだよ、これ使うと後が困るんだよ、と。
いいじゃない、ケチ言いながら、もう空を飛ぶ力もないから地上でね、追いかけ待たれたりとかして。
いいですよ、いかにも僕はケチですって言いながら。
うーん。
ふふふ。
するとですね、こう追いかけっこしてるうちに、通行人のおじさんにぶつかるんですね。
はい。
で、これパーマンでぶつかったからっていうわけではないと思うんですけど、
うん。
吹っ飛ぶように倒り込んじゃうんですよ。
あら。
ね。
ああ、ごめんなさい。だけど、馬鹿に軽い人なんだな、と。
まあ、揺り起こしてあげて。
うんうん。
すると、このおじさんもね、もう三日も何も食べてないんだと。
おや。
うーん。今までの勤め先がつぶれて、わいは失業中やねん、と罠揚げてるわけですね。
うーん。
気の毒な人。うちにはお腹を空かした子供が十二人も待ってまんのや、と。
そんなに?
ふふふ。
で、ここに、おっちゃんおっちゃん仕事あるんやったら三時間二千円や、と、こう拾ってくれる人が通りがかるんですよね。
はあはあはあはあ。
すると、あ、僕らにもやらせて、と。お金のないパーマンたちはここに乗っかろうとするんですね。
うんうん。
うんうん。あかんあかん、力仕事や、子供にできることやない、と。
うーん。
って断られるんですけども、
うん。
波の子供じゃないつもりだよ、と言ってこのパーマンの力をね、発揮してこのおじさんをひょいと持ち上げてアピールするわけです。
はいはいはいはい。
うーん。
よっしゃあ、よりにとも契約書にサインせえ、とこのおじさんプラス三人でね、
うん。
あのー、お仕事の契約をするわけですね。
うーん。
ただ、あのー、困り顔でですね、横からパーコが冷静にね、パーマンがお金も消すの?って聞くわけですね。
あははは。
殺さは仕方ないだろうと。
うーん。
はい、お仕事が始まります、大阪で。
うん。
お前らの仕事というのは、このメリケンコの袋を船に積み込むことや、と。
うーん。
まあ汚い袋、悪いけど私辞めるわ、と。
フフッ。
フッ。
パーコ離脱。
パーコ離脱。
フフッ。
あー。
おいよ、今になって何を言い出すんだよ、って言うんけど、
うん。
いや、だって、お洋服汚しちゃいけないってお母さんがおっしゃったの、と。
12:00
うん。
だから女の子は困ると言いながら、ブーブー言いながら、
はい。
まあ二人でね、アルバイトするわけです。
うんうんうん。
作業服を貸すで、それから服用のセネグイモと、まああのー、制服みたいなのくれるんですよ。
はい。
じゃあ始めましょうか?って言って、働き出そうとするんですけども、
うん。
一つ目の袋をね、担いだだけで、さっきのおじさんはもう倒れちゃうわけですね。
フフッ。
何も食べてないからって言いながらね、もうおじさんは休んでていいよ、と。
うん。
で、パーマーにとってはこんなものお手玉みたいなもんだからと言って、
まあ結局パーコも着替えを出してくれるっていうことで、参加して三人でね、
この袋を船に運び込むバイトをするわけです。
はいはいはいはい。
行ったり来たりするのめんどくさいなあ、まとめて運んじゃおうと言いながら、
常人にできないようなね、何個もこの袋を担いで三人で一遍にボンと乗せるというような、
そんなパーマーらしいこともするんですけど。
はいはいはいはい。
うん。
おじさんもね、協力してくれてあっという間に終わったわけです、パーマーのおかげで。
うん。
いいのよいいのよ、約束のお金ちょうだいって。
あれだけの荷物をこんな子供たちがなあと言いながら、このお館みたいな人はこうちょっと戸惑ってるわけですね。
うんうん。
4人だから8000円早くちょうだいと、まあ催促します。
うん。
するとですね、こう影でなんかしゃぶってんですよ、このお館が。
はい。
ボス、あいつら使えません。
何?ほんまか?みたいな、なんか怪しい人一人出てきて。
うん。
君たち、まだ仕事は終わってないよ。
そんなバカな。
契約書よく見てみ。
3時間って書いてるやろって。
まだ1時間もたってへんって。
まあ確かにこれはあってますよね、3時間働くっていうふうに書いてたらみたいだったから。
うん。
まあ、いわくね3時間みっちり働けと、そういうことですよ。
はいはいはいはい。
時間いっぱい働いてや、こっちの箱はあっちの船に積み込むねん、その次はこっちの荷物やと。
うん。
えーどうする?仕方ないわよ、今さら辞めるわけにもいかないし、ということでお仕事続行です。
あー。
大変やね。
うん。
えーで、終わったよと、お金をくれと、まあパーマンたちも言うても腹ペコーなのは変わりないんでね。
はい。
で、おじさんもね、うちには腹ペコの子供が待ってますのでと。
うん。
えーご苦労ご苦労、よし払ってあげよう、1人100円ずつやと。
え?
2000円の約束だぞって。
うん。
いやいや、契約書をよく読んでみ。
あー。
手数料1000円、作業服の貸し賃が500円、手ぬぐい200円、わしのチップに200円引いといたんやと。
え?
文句あるかーと。
はい。
えーここをね、普通の人なら、えー契約違反だの、ね詐欺だの言って騒ぐとこですが。
はい。
あのー1号三尾くんはもうお腹がすいて引き語ってるわけですね。
15:03
うん。
文句あるぞーと言いながらそこら辺の鉄骨を引き抜いて振りますわけですね。
わお。
いやー暴力反対やめなはれやめなはれと。
でここにこう騒ぎを聞きつけてね、パーヤンが来てくれてと。
うん。
なるほど、そんなわけか。
やけどな、それは契約書をよく読まないんだ、気味が悪いわと。
うーん。
もう完全にあのー論破されちゃうわけですね、パーヤンにも。
うーん。
だからえーこの契約はなかったことにしようかと言いながら、
パーヤンここでですね、
金はいらんから仕事もなかったことにしましょうと言って、
えー船ごとひっくり返しますね。
うわー。
うわーむちゃくちゃやーと。
うん。
はーい。
でえー悪者たちを懲らしめて、
うん。
おっさん、これで子供さんたちになんか食べさせてあげなはれと言って、
まあお金を渡して。
うんうん。
うん。
まあ一件落着。
はい。
君いいとこもあるんだねとパーマンもブービーもパーコンもね、
ちょっと見直したよみたいな形でこうパーヤンを褒めてあげるんですね。
うんうん。
なーにいつか返してもらうんやでと。
うん。
じゃああの一件落着したしたこ焼きでも食べようかと言ってこのみんなでたこ焼きさんに行くんですけど、
うん。
さあえんじゃなく食べようと言いながらこうたこ焼きパーティーみたいなことになっていくんですが、
えー最後にね、
うん。
割り勘やっていうことを言われて、パーヤンに。
うん。
あたりまえやなんで君らの食べたままで僕が払わなあかんのやと言って行ってしまうと。
うん。
はい。
はいはいはいはい。
なんかいい話なんかちょっと引っかかる話なんかよくわからないままですけども、
まあこれがえーと大阪編というか、
パーヤン初登場の大阪のエピソードでございます。
うん。
なんかねちょっと僕も大阪に住んでるんでね。
はい。
若干のこの大阪の書き方よと思いながら、
まあこういう面もあるよねっていうね、ちょっと気恥ずかしさも含めて今回紹介した感じになるんですけども、
はい。
えーとこのパーヤンは、まあさっきも言ったように大阪で活動してる子なので、
はい。
あの登場するエピソード、しないエピソードみたいな感じでね、純レギュラーみたいなところかな。
うんうんうん。
メインはやっぱりパーマン、えーブービー、それからパーコ。
はい。
この3人なんですけども、
うん。
まあ時々現れては、こうなんていうかな、ちょっとなんやろ、トンチが効いてるというかね。
うん。
なんかひょうひょうとしてつかみどころがないような感じなんだけど、
うん。
こう実はこう頭のいいような感じで、
うん。
いい方面にこう自体をね変えてくれるみたいな切れ物キャラとしてあのー出てくるので、
うん。
結構ねあのー人気はあるかなと。
はいはいはいはい。
18:00
うんうんうん。
まあ結構ね悪の強いキャラなんで、
うん。
毎回出てくるっていうよりかは、時々出てくるぐらいのほうがちょうどいいのかなっていうのは僕の感想ではありますけど。
はいはいはいはい。
はい。
そんなわけでですね、パーマン4号。
はい。
で3人にとっては後輩ですね。
うん。
にあたるパーやんの登場回でした。
はい。
はいエンディングです。
はい。
パーマン4号パーやんが今回は登場。
はい。
まあ東京のね子供たちにとって大阪ってやっぱ遠いですよね。
うーんそうですね。
もうなんか別世界かのような書かれ方がしてるんですけども、
うんうん。
まあこれぐらいに多分あの街の様子とかは違ったのかなっていう感じはしますね。
うん。
うーん。
まあ大阪に来たらいい匂いしますよ。
あのたこ焼きの匂いするし。
うん。
ねこうみんな元気にこう挨拶してるし。
うんうん。
まあまあ商人の街なのかな。
こうお金お金みたいな話もね、このパーマンに限らずね、やっぱ大阪をこういうメディアでね取り扱うとこういうキャラクターの人たちがこうクローズアップされるっていうのはもう僕ら進んでるんでよくわかるんで。
うーん。
改めてあのこうやって漫画の中で読むと、
はい。
こうちょっとキャラが立ってる人たちいっぱい出てくるよなっていうのが面白みではあったと思うんですが。
うんうん。
パーヤンこんな感じやったって知ってました札幌さん。
いや全然知らなかったんですけど。
じゃあ本当に一号たちと同じような初対面の印象を受けてるかもわかんないですね。
うーん、まあでもなんか言ってること割と普通だなって私は思いましたけどね。
あんまりね、お金儲け云々の話もあったけどさ、ダメだよとかっていう流れにはなってるけど、
言ってることの筋は通ってるし。
そうそうそうそう。
だから何みたいなところのね、正しいことは言ってるよっていうところも意外とキャラですよね。
いやだって全然三号たちよりもパーマンになるの遅かった人ですから。
だけどしっかりね、今回は終盤でしかなかったけども、ちゃんとパーマンとしての仕事はやってるし、
いや他には出てこないからわかんないですけど、大阪近辺には他に仲間はいないんじゃないかなとは思うんですよ。
だから一人でやってんのかなとかね。
それもね、やった上で夢を持って事業をね、やるために子供の頃からですよ、この子は。
21:02
小学生ですから。
お金をね、貯めるために頑張ってるっていうのは。
大人から見るとね、しっかりした子かなっていう、なんか変にねプラスな評価が出てくるのも面白いとこですよね。
確かにね、僕もだって空飛べたらね、絶対正義のためとか言って頑張るだけじゃなくてさ、ちょっと出勤するのに楽屋から使ってみたりするもんな。
それはね、使いたいっすよ。
バイトまでするかわからんけどさ、有効には使いたいよね。
やりたいですね。
ね。
いやでもほら、これでね、うよ曲折ありつつも、一人仲間が増えたわけですよ。
じゃあこっから先は、3人じゃ難しい問題もね、4人で立ち向かうことができるかもしれないし、チームワーク的にはちょっと微妙な感じするんで。
でも勢揃いするとそれぞれでね、わーそれ海やーっていうちょっと嬉しさとかもあったりするので、この後は。
僕個人としてはパーヤン好きなので、積極的にね、この子が出てくる話も出していきたいなとは思っておりますと。
大阪いとこですからね。
たこ焼き食べたいな。
こんな悪ドイ人たちばっかりちゃいますんで。
はい、というわけで終わっていきましょうか。
はい。
少し不思議ナイト、この番組では皆様からの感想、反応、藤子不二夫作品への愛等々を募集しております。
私先のほう、サッパさんよろしくお願いします。
はい。
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はい。
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はい。
それでは皆さん次のお話でお会いしましょう。さよなら。
またねー。
23:35

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