00:05
みなさん、こんばんは。りゅうすけです。さっぱです。
よろしくお願いします。よろしくお願いします。
パーマンのお話をしてますけど、前回の配信でですね、4人目のパーマンがね、登場しまして。
これでね、1号、2号、3号、4号とメインで活躍するパーマンチームは、全員紹介できたかなっていう感じなんですよ。
なので、ここいらでね、全員揃うお話をしたいなと思ってるんですけども。
というわけでですね、今回の話はパーマン全員集合と、まさにそういうタイトルのお話なんですけど。
ちょっとね、これは好きな人もいるんじゃないかなっていうエピソードだと思います。
冒頭ですけども、空き地でですね、みずほくんが寝そべってるわけです。お昼寝ポーズで。
はい。
で、ビビビビーといつも通り出動の呼び出しがかかってるわけですね。
ふんふんふんふん。
うるさいなあ。やあ、2号か。何か事件かい?と。あんまり乗り気じゃないんですよ。
そうですね。
悪いけど、2、3日パーマンお休みたいんだ。このところ働きすぎて疲れちゃったよ。
疲れてるんですね。
今までもね、コピーロボットに任せて学校行ってもらったりとかね。
夜中でも出動したりとか、結構ありましたからね。働き詰めっていうのはそうなんでしょう。
なるほど。
じゃあまたなーとトランシーバー切っちゃって。
するとですね、友達に声をかけられるんです。
おい。
やあ、3号くん。
三重くんか。脅かすなよと。三重くんって三重、三重県とかの三重?
ふんふんふんふん。
三重くんって三重のある子ですよね。
性格をよく表してる藤子っぽい名前の友達が出てきましたけど。
まあ彼がね、君を探してたんだよと声をかけてくるわけです。
はーい。
何かをね、頼もうとしてきてるわけです。
ふーん。
チョコレートで。
チョコレートで。
ふんふんふん。はいはいはいはい。
頼みって何だい?とまあ尋ねますと、パーマンのマスクとマントを1時間借りてきて欲しいんだと言われちゃうんですね。
え?
うーん。
え?パーマンの?ばかいいえとんでもないやとことはありますね。もちろんですよこれは。
03:03
うーん。
するとね、この三重くん100円出すぜと。いやいやダメだったら500円でどうだ1000円でどうだとこう釣り上げてくるわけですね。
うん。
レンタル料。
ちょっと1000円でグラつく三重くん。
まあまあまあまあ。
あかんやろと思うねんけど。小学生にね、とってのせいは大きいですから。
うーん。
まあ曰くね、いっぺんでいいからパーマンになりたいよと、まあそういうことですよ。
はいはいはいはい。
まあ子供たちも憧れますよね、もちろんこんな活躍を見てるとね。
そうですよね。
うーん。
でもダメったらダメだと言ってはっきり断るんですが。
はい。
まあその理由は覚えてます?サッパさん。
え?
パーマンの秘密を漏らすとどうなるんでしたっけ?
あーのー、最新版っていうか、あれだと動物にされちゃうっていう。
そうですね、ペナルティーがあるんですね。絶対に秘密を漏らすとはいけないっていうのがね。
うん。
それに、そんなことでお金を儲けるなんていけないやと。
うん。
だけど、うーん、金儲けは別に悪いことじゃないぞ?
現にパーやんはやってるんだし。
うん。
やってましたね?アルバイト。
うーん。
言ってた?
うん。
貸してやればみえくんは喜ぶ。人を喜ばせるのはいいことだ。
誰に迷惑はかかることでもないし、バレなきゃいいんだと。
ちょっとね、前半の働き詰めで休みたいっていうところがここに乗っかってきてですね。
はーん。
うーん。
さっきづき不安ですね、すでにここで。
まずいですね。
まずいですね。
で、貸しちゃうんですよ、みつおくん。
貸しちゃうんですか?
うーん。
まあ、そりゃそうか。
え、ほんとかい?とみえくんも喜びでパーマンセットを身につけて、わーいと飛んでいきます。
はい。
うん。
ちゃんとね、1時間経ったら返すって約束の上ですよ。
うんうんうん。
別にこのね、みえくんが悪いこと考えてるわけではないですからね。
やっぱ純粋に憧れからどうしてもパーマンセットが欲しいと。
はいはいはいはい。
うん。
で、お家に戻りましてと。
うん。
で、結局1000円だったらしいです。
あの1000円札をこう眺めてるわけですよね、じーっと。
うんうんうん。
うんうんうん。
でもやっぱりちょっと物憂げな顔が消えない。
うーん。
大丈夫だよ。バードマンは遠い星にいるんだからバレるもんか。
でも心配だなあ。
やめたやめた、1000円返して取り返そう。みえくんどこ行ったんだろうと心配になってやっぱりやめることにしたんですね。
はいはいはいはいはい。
絶対その方がいいですよね。
絶対その方がいい。
一方みえくん。
こらー川をサブと。ちょっとつっかかってるわけですこの二人にね。
うんうんうんうん。
なんだパーマンか。バカに威張ってるな。
えー実は僕なんだよと。
マスクを外して、まあみえくんの素顔を見せるわけですね。
はい。
え?パーマンが貸してくれたって?ほんとかよ。
大騒ぎですね子供たちはこの時点で。
06:02
あーまずいなあ。
まずいね。
はい。
俺にも貸せ僕にも貸せと引っ張り合うわけですが、
もうみえくんねせっかくみえくん的にはね1000円払って手に入れたもんやから。
うん。
貸したくないですよね。
うんうんうん。
もうふざけるなとパーマンパワーでものしちゃうわけですねこの二人を。
あーあーあー。
今までよくもいじめてくれたな今日はお礼させてもらうぞと言いながらちょっと暴れちゃうわけですね。
あー。
そんなところを通りがかったある大人の人にですね。
はい。
ようパーマンかっこいいじゃないかとまあ写真を一枚撮られるんです。
うんうんうんうん。
まあこれはねみつおくんがやってる時も普通にね目撃者に写真撮られるってことだったんですが。
はい。
みえくん気を良くしますよね。
うん。
ついでに二三枚撮らせていただけませんかと声をかけられてまあ気分がいいですいいですと思うと。
うん。
じゃあまずマスクとマントを脱いでるところからということでまあポーズ撮ってねみたいな感じで言われるがままにですね。
マスクとマント外します。
あー。
はい。
読めましたね展開。
パッとその隙をついてですね。
はい。
わははは僕はお前からこんなものが欲しいと思ってたのさとこの大人に盗まれちゃうわけです。
もう。
返してよ。
バイバイと言ったらもうね盗まれちゃうわけですね。
騙されて。
うんうんうんうんうん。
そこに三尾くんが駆けつけるわけです。
パーマがやっぱり嫌だって言ってるから返してって。
はい。
でマントとマスクが盗まれたことを知ってしまうわけですねここで。
うん。
はー。
えーなんてことしてくれたんだ。
いやいや怒ってる暇はないや。
急いでそのとこを探そう。
で町中を駆け回りますと。
はい。
今回のお話はここが軸になってくるわけですね。
はい。
なるほど。
はいはいはいはい。
えーお話の始めにですねこう呼び出しかかってましたよね三尾くんには。
はい。
ビビビビーと。
あーまたバッチが呼んでるうるさいなそれどころじゃないのにというまあ必死のね様子でこう町中を探してるわけですけども。
うん。
不思議な力でですね体が浮き上がり。
ん?
浮かばれるんですよ空地に。
わっどうなってるんだと。
うんうんうん。
そして空地にはですね。
あっバードマン。
やべ。
バードマン降ります。
あー。
久しぶりに地球へ来たのでみんなの顔が見たかったんだ呼んだのになぜ来ない。
バッジが鳴ったらすぐ制服を着て飛んでこなくちゃダメじゃないかと。
まあみんな来てねっていうこう集合がかかってたわけですね。
うんうんうんうん。
もちろんブービーもパーコーもパーヤンもここに来てるわけです。
はいはいはい。
それがその。
09:01
なに?取られただと。
うん。
うきゃきゃとんでもないことしたわね。
なんでまたそんなアホなことをとみんなにこう詰め寄られます。
うーん。
うーん。
いやほんの1時間って言うし誰にも迷惑のかからないことだし。
もうバードマンセリフないですけどめっちゃ顔怒ってるんですここね。
まあそりゃそうですよね。
黙っていくところから光線銃を出しまして。
あっ。
はい。
えっなにするの。
約束通り動物にすると。
あー。
突きつけられてしまいます。大ピンチです。
はい。
わー待って待って。
許してください必ず必ず取り返してきますしばらく待ってください。
まあ必死でね懇願するわけですミツオくんね。
うん。
仲間もそれはねこう可愛いたくなるわけですよ。
残酷すぎるわ。たった一度のちょっとした間違いで。
うきゃうきゃってミツオくんの味方につくんですよ2人は。
うんうんうんうん。
ちょっとした間違いだと。
もし制服を手に入れた奴が悪人だったらどうする。
世界中めちゃめちゃにされるかもしれないのだぞ。
厳しい失格検査にパスした者だけがパーマになれるのだ。
バードマン怒ってるわけですね。
いやそんなに厳しかったかしら。
僕ら簡単にパーマになったけどな。
これがパーマン側の反論なんですけども。
はい。
まあそんな感じしますよね。
そうですね時間ないから私と食わみたいな感じだったと思ったんだけども。
今回のねバードマンはもう至って神経なんですよね。
いわく私を甘く見るなと。
検査はしたんだ。
この心理分析カウンターで君たちの心の奥底まで調べてやる。
そういうアイテムを使ってたらしいんですよ。
うーん。
パーマンの資格は2つ。
1その力を悪いことに使わないような人間。
うん。
2その秘密を絶対他人にもろさないこと。
諸君はこれに合格したんだ。
それなのにこんなことになった。
私の判断が甘かったらしいと。
うーん。
まあ渡してもいい子供かどうかっていうのはこれでね確認してたわけですね。
はいはいはいはい。
まあまあ4人ともねやっぱりそういう約束はちゃんと守れる心の美しい人間だっていうことは分かってたみたいです。
うんうんうん。
ここにですねパーやんですよ。
この子綺麗者ですね。
はい。
ということはバードマンにも責任があったっていうことになりまんなっていうふうに言うわけですね。
まあ。
バードマンが秘密を選んだわけだからね。
はいはいはいはい。
それぐらい厳しい審査があって選んだって言ったその言葉をそっくりそのまま返したわけですね。
うん。
そこにすかさずお願い私たちも探しますからキーキーとパーことブービーもアシストに入りと。
12:05
うん。
そういうことならよろしい。
5時まで待とう。
あと3時間だと。
あのバードマンもね優位遅れたわけですね。
はいはいはいはい。
うーん。
1秒でも遅れたら許されないぞ。
3時間でみんなで手分けして1号のパーマンセットを取り戻すことこれが条件なんですね。
うん。
ありがとうありがとう。
君たちのおかげだよともう泣いて喜んでるわけです。
美兎君ね。
はーい。
うーん。
いやいやお礼を言うのはまだ早いわ。
制服が見つからんかったらやっぱりダメやと。
うん。
そうねー手がかりは全然ないしそう言ってる間に探しましょうって言いながらもう普段で言ってる間に見つけないとってことで早速みんな探しに行ってくるわけですね。
おーいいですね。
まあ美兎君何もできないですから今。
あーそうですねうんうん。
うーん頼むよーと。
でパーヤンはここに残ってるわけです。
うん。
君はどうするの?
ちょっと君家にお邪魔するわ。
いやいやうちにはないんだよ。
いや分かってるよ。
ちょっとテレビ見せてなということでリビングでくつろぎ出すんですね突然。
うんうんうん。
友達のピンチにのんきにテレビなんてそう焦ってもしょうがないやんかってことでもう完全にくつろぎモードで今の椅子に腰掛けながら寝そべりながらテレビ見始めるんですねパーヤンが。
うん。
あーもう20分経っちゃった。
だんだんだんだん時間が経過していきます。
うんうん。
ブービーはね頑張って飛んでるんですよキーキー言いながら。
はーい。
で途中であのミエ君がですねカバーとサブに追いかけられてるんですねさっきやったことを。
うんうん。
さっきはよくもやったなーって言いながら完全にこうミエ君が自業自得なんですけどねはい。
うん。
でそれを見つけてねこう割って入るわけですね弱いもの占めするだみたいな形でウギーと。
うん。
そいつがパンモアのマスク無くしたんだぞって言ったらブービーもう切り散らかしてあのミエ君を二人に差し出すという。
なるほど。
もう正直ですからブービーははい。
うん。
一方パンコ。
私みたいなマントを着けた男見ませんでしたかってこう交番に行ったんです。
うんうん。
まあ賢いですねこっちの方が。
うん。
だけどさあ別に上を見て歩いてないからなーと。
まあ確かに。
まあね空飛んでたらわかんないですからね。
うーん。
時間がどんどん過ぎていってしまったわあと2時間もないわどうしましょう。
どんどんどんどんタイムリミットが迫ってきます。
うんうん。
もう何にもできないミツオ君はですねもう家でソワソワしてるんですね。
はいはいはいはい。
ママがね何ソワソワしてるのよおやつができたからお友達も呼んでらっしゃいって。
うん。
あのパーやんが遊びに来てるからさ。
うんうん。
パーやんおやつをあげるから探しに行ってくれよと。
ここへ持ってきてくれへんか。
もう動く気ないんですねパーやんは。
うん。
テレビの前動くわけにはいかへんのやと言いながらもうずっとだらけてるんですねこの人。
15:02
うーん。
でも怒ったミツオ君はもうママが作ってくれたお皿のままねパーやんに投げつけて。
ふふ。
なんかあんまり親身になって探してくれる気がしないんですねミツオ君からしたら。
はいはいはい。
まあまあね他の二人に比べたらねなんかそんな感じはしちゃってますよね今のところね。
まあこれねあのサッパさんもそうだし聞いてくれてる人は多分パーやんのね思惑をちょっと考えながら聞いてると思うんですが。
うんうん。
はいあと50分。
もう時間ないです。
よし逃げよう。
どこかの山へ行こう。
動物にされるよりもヨッポ騙しだいと言いながらこう風呂敷でこう家出セットみたいなの作ってですね。
はい。
逃げ出すことにしたんですミツオ君は。
なるほど。
うん。
やけどまあ家を出た瞬間ね。
うん。
すっごい行走のバードマンに睨まれて。
ふふ。
散歩なら一緒に行こうかって言われるんですね。
おお。
ああやめましたっていうことで帰りました。
うんうんうん。
ふふ。
正直ね逃げれないですよこの状況でバードマンからなんて。
うんそもそもなんか不思議な力で引っ張られたのに無理やんっていう。
王女際が悪いですよ彼。
まあまあまあまあね。
でパーコが戻ってきたんです家に。
はい。
あっ見つかったのかい。
それがさっぱりなのよひょっとしてこっちで何か手がかり見つかってないかなと思って。
うんうん。
外に探しに行ったメンバーももうノンヒントなんでね今回全く情報ないからさすがに見つけられないわけですね。
うーん。
うーん。
あああと30分だ僕はもうダメだもう絶望してますミツオくん。
はい。
ああこのままじゃ僕は動物にされちゃって一生つらく暮らすんだ。
僕がこんなに苦しんでるというのにあいつめえのんきにテレビなんか見てもうすぐパーやんにお子先が向かいますね。
うーん。
何度も言いますけども自業自得です。
うん。
とは言いながらねやっぱりこの動物にされるって聞かされるとねミツオくんに同情したくなる気持ちもこっち側からするとね呼んでる側からするとねやっぱり抱いちゃうわけですが。
まあまあまあまあ。
うん。
その時ですねテレビでニュース速報が入ります。
うん。
ニュース速報です。
赤梅街道にパーマー服を着た男が出現。
現金視聴者をたらって南西の空へ逃走中と。
よっしゃこれを待てたんやと。
その瞬間にねパーやんを飛び出します。
2号3号集まれ大手急。
ねこれをパーやんは待てたんですねずっと。
うんうんうん。
うん。
悪い奴なら何かして出かすと思ってた。
ニュースならテレビが一番速いからなと。
うん。
うん。
そこにまあパー子ブービー合流しまして3人のパーワンが事件の現場に向かっていくわけですね。
うんうんうんうん。
そっかパーやんはボサッとしてるようで気が付くんだなと。
18:02
だけどわああと6分しかないぞ。
神様仏様どうか間に合えますようにと思う。
もう今回全編にわたりねもうただの小学生でしかない三岡くんはもう祈ることしかできないと。
うんうん。
うん。
でもバードマンももうすぐそこまで来てるんですよ。
はい。
もう同じコマにいますよなんなら。
はい。
はい。
えー3人3人のパーマン。
こないだ紹介しましたパーマン同士がつながることによってスピードアップする技ありましたね。
はい。
パータッチ。
3人こう縦につながってもうすごい勢いでもう言ったら3人の本気がこれはわかるコマなんですよね。
はいはいはいはい。
自分たちが出せる一番速いスピードを使って事件現場に急行してと。
うん。
でその事件現場ではですねあの先ほど三枝くんからパーマンのマスクとマントをだましとった悪い大人がですよ。
はい。
現金輸送車をそのまま丸ごと抱えた状態でも空を飛んでるんですね。
はーはいはいはいはい。
ま完全にもうそれごとパクってやろうみたいな。
はは。
逃がすなーとみんなでこうかかって。
さすがに3人がかりのパーマンには勝てないと。
まあそれはそう。
うーん。
三つ緒くんとねバドマンはですねこう空き地に来てます。
はい。
あと4分覚悟した方が良さそうだなと。
ふー。
うーん。
急いでくれー。
あと3分だ。
でパーマンたちはですねもうすでに回収済みですねマントとマスクは。
うんうん。
えー3人で縦につながってですね。
はい。
全速力で飛びながらあかんわあと2分やとどう急いでも10分はかかる。
諦めちゃだめ最後まで頑張るのよ。
で飛んでる途中に。
はい。
5時をお知らせしますってあのなんていうの時報みたいな街に流れてるやつがあるんですけど。
はいはいはいはい。
聞こえてくるわけですね。
あー。
ボーンボーンって。
それでももう3人はねこう止めずに全速力で空き地に向かってですね。
うん。
歩いてるんですが。
はい。
あーもうだめ8分も過ぎちゃったわ。
やっぱりだめだったなーかわいそうに。
あのーミツオくんがうなだれてるんですね立って。
うん。
あーだんだん動物になっていくのかな。
うん。
すっかり間の抜けた顔になって。
ほんだらミツオくんがこの川は埋まりつきだって怒るわけです。
はい。
はい。
バードマンはね。
君たちは間に合ったんだよほらって言いながら時計を見せてくれるわけですね自分の腕時計を。
うんうんうんうん。
うん。
するとまだ1分前だったんですよ。
おっ。
だから間に合ったからっていうことで今回のことは許してくれてと。
はいはいはいはい。
まあUFOに乗って帰っていくわけですバードマン。
はい。
21:00
うーん。
まあみんなで見送った後にですね。
思わず笑いが出てくるわけですね3人の中で。
ブークスクスホホホホホとギャーってみんなで笑って。
うん。
いやーははははバードマンがあんな狂った時計持ってるなんて。
いやーでもそのおかげで助かったよみんなありがとう。
君たちには何とお礼を言っていいか分からないけど今度のことは一生忘れないねと。
うんうん。
みんなで頑張ってせっかくチームになったばっかりですけども。
パーマンイチゴミツオくんのために必死になって命を助けてくれた。
これでしっかりチームワークというか友情というか絆はバッチリですね。
うんうんうんうん。
で最後のコマでですね。
遥か地球を離れているバードマンのUFOからこんな言葉が聞こえてくるんです。
その友情をずっと大事にしたまえよ。
おっと時計を元に戻しておかないとな。
っていうのが今回の話ですね。
なるほどですねー。
はい。
まあバードマンはね。
たぶんね初めに怒ってたもし役人の方にパーマンセットが渡ってしまったらどうするんだっていうのは本当のことですね。
うんうんうんですね。
もちろん本気で怒ったと思うんですよ。
だけど一号のために必死になって頑張る3人を見て。
なんていうかなその厳しい態度とか。
もちろん今後こんなことがあっては絶対にダメなので。
こういう態度は貫きながらもちょっと間の抜けたような演技をしてですね。
今回のことは分かってたけどもいいですよと。
そういうわけでパーマンが、ミツオ君がね、ついにねこのパーマンの秘密を漏らしかけてしまって。
うん。
ペナルティを受けるかもしれないという、まあそういう今回はお話でございました。
はーい。
はい。
はいエンディングです。
はーい。
まあパーマンがね4号まで出てきて、全員がね揃って活躍する話と思って今回持ってきたわけですけども。
うん。
まあ4人のね活躍というよりかは絆というか友情というか。
そうですね。
そのあたりが見れる話プラス、バードマンもね、こんなこと言いながらやっぱりまあなんていうの?
これは部下っていうのかな部下思いの上司というか。
うんうんうん。
まあそういうねキャラクターであったと。
うん。
この話結構ねあの大ピンチ1回になるので、パーマンの中では割りかし有名なお話かなとは思います。
うんうんうんうん。
どうでした今回のお話。
いやあの、やっぱちょっとやらかしちゃうわミツオくんなんだなっていう。
24:02
まずそこやね。
まあ一つとしてあるじゃないですか。
うん。
まあ今回のことに関してはちょっとミツオくん以外はたぶんありえないじゃないですか正直。
そうよね。
まあたぶん全く想定してないと思うね他の3人もこんな事態は。
うーんっていうのはあるし、この前の回の時にそのパーやん、レニゲバーだって言われてたんですけど、ちゃんと心配して協力してくれるっていうか。
そやね。
なんかその感じもいいです。なんかその、ブービーとパーコが協力してくれるのはまあまあまあまあ元々の仲もあるしなんとなくわかるかなみたいな。
って気もするんですけど、パーやんも揃って3人で協力してるっていうのはなんかいいですよね。
で、まあ今回やっぱりパーやんのファインプレイのおかげでギリギリ、本当は間に合わなかったんだけど、演出上はねギリギリ間に合ったっていうのもあるから。
ここに来て頼もしい味方がね増えて心配されてたチーム力っていうのもここで発揮されたという。
いやーでも本当にこれはハラハラしますね。
いやーそうですね。
いやーあの三尾くんね、時間切れになったって分かりながらも明智に急いで到着して間に合わなかったと。
これから動物に変わっていくんだわってその心持ちで三尾くんを見つめる表情っていうのはちょっとはっかり知れないものがありますね。
確かに。
まあでもね、間の抜けた顔って言ってこれは元々だとか言いながらギャグで急展開を回収するあたりは藤子作品僕ってなんかこう安心しますわ。
ですね。
いやーでもねこう秘密を抱えるっていうことのなんていうかこう充積って言った大げさやけど。
はじめにねこう三尾くんがちょっと休みたいって言ってたところもなんかこう活躍を見てるとねダメだよとはこうこちらも言えないようなところあるじゃないですか。
まあ確かにね。
そのあたりの二重生活じゃないけどヒーローと小学生っていうところもこれまでのねいくつかの積み重ねがあったからこそ描けるような表情かなっていうところもあって結構この回は大人気だなと。
今後ねまたこんな事態が訪れるのか。
ブービーとかね全然ありそうですけどね。
一番。
一番ありそうですけどね。
確かにね一番単純なんでね。
でもブービーどうしますか動物にされたら。
何の動物に。
動物なんやけどもうすでに。
この辺ね余談やけど設定変更終わってからね誰も突っ込まへんかったんかなっていうのはありますけどねずっと話普通にこの設定進んでいくんで。
そうなんですよねちょっとずっと気になってはいたんですよ。
27:02
個性豊かなメンメンで一人猿が居るっていうところもこの藤子的なギャグの一つだと思うけども。
結局ギャグ漫画なのでその辺をね楽しみながら突っ込みながらこう読んでいくっていうのがもう一番正当なファーマーの楽しみ方なんかなっていう感じですかね。
何のフォローかって感じはしますけど。
というわけで今回はここで終わっていこうと思います。
少し不思議ないとこの番組では皆様からの感想反応藤子不二雄作品への愛などなど募集しております。
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それでは皆さん次の話でお会いしましょう。
さよなら。
またね。