2023-12-02 20:43

147. みんなで新聞を作ろう!設立・オバケ新聞社

ドロンパの発案で町の話題を取り上げた「オバケ新聞」を発刊することにしたオバケの面々

これまで登場した各キャラクターの特技を活かして記事が集まっていく様子は、オバケたちが沢山の読者に愛されてきた歴史を感じますね


いつも空回りがちの主人公・Qちゃんですが、今回はうまく成果を出せるのかな??


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00:04
みなさん、こんばんは。ゆうすけです。
さっぱです。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
一回、最終回を迎えて、もう一度再連載という形で始まった、「しんおばけのきゅうたろう」ですね。
はい。
基本的には、前作のキャラクターを続投してて、そこにね、新キャラクターとして、弟の大次郎というのが加わったよっていう感じですけども。
はいはいはい。
一応、今までいろんなね、オバケのキャラクターのエピソードをいっぱい言ってきましたね。紹介してきましたね。
はい。
たくさんのキャラクターが登場することも、魅力の一つなんですけども。
うん。
基本的には、みんな変わり者なわけですよ。
うんうんうん。
きゅうちゃんしかり、おーちゃんも赤ちゃんキャラと言いながら、ちょっと変わってるよね。
そうですね。
で、妹のピーコちゃんに、ガールフレンドのゆう子さん。
アメリカ帰りを言ってるね。
うん。
よくアピールしてるドロンパと。
うんうん。
いっぱいいるんですけども、この人たちが、みんなで集まって何かをやろうとしてます。
ほうほうほうほう。
それが今回のお話ですね。
うん。
まあ、変わり者だらけのね、オバケたちがいたら何をするのかと。
うんうん。
ということで、えっと、今回ご紹介するお話は、オバケ新聞社という話なんですね。
ほーほい。
ドロンパの声かけみたいですわ。
あ、そうなんだ。
僕は決心したのだ。新聞を作る。僕の進む道はこれしかないと。
うんうん。
まあ唐突ですけど、物語の始めなので。
まあまあまあそうですね。
ペン一本を武器に、世の中の教えと戦うのだ。
うんうん。
というわけで、オバケ新聞社を始めることにした。
諸君社員になるかい?と、みんなを真似てるわけですよ。
うん、なるほど。
キュウちゃん、大二郎、ピーコ、ゆう子さんいますね。
うん。
やるやる!かっこいい!なるなる!と。
もう手足をバタバタしながら喜んでるキュウちゃんね。
うんうん。
で、ピーコちゃん、妹ね。
はい。
え、新聞?どの程度?
うーん、そうだな。初めのうちはガリバン釣りで長男に配るぐらいだなと。
うんうん。
ゆう子さんは、評判になれば読者も増えるわよと。
うんうん。
ドロンパも、ゆくゆくは世界的大新聞に育てたいんだと親分を語ってるわけですね。
結構デカめだな。
うん。
まあまあ、何やろう、子供たちが集まって遊んでるみたいなノリですけどね。
まあ、そうですよね。
うん。
では、それぞれの役割を決める。
っていうのを聞いた瞬間に、僕社長!ってキュウちゃんが出てきます。
ふふふ。
ふふふ。
早いな。
社長は僕だぞ!と、ドロンパが。
まあまあ、これはしゃーないね。言い出しっぺやからね。
まあ、そうですよね。普通に。
うん。
03:00
というわけで、役割を決めていくんですけども、
おーちゃんは、社会部長になってもらうと。
うん。
なるほど。
ピーコ君は、家庭部長。
ゆう子君は、スポーツ部長と。
うんうんうん。
うんうんうん。
まあまあ、この3人はいい感じですね。
そうですね。いいんじゃないか?
僕は、君は配達部長だよと。
うん?
てへー!かっこいい!
それで何する役?
できた新聞を配る係だよと。
ふふふ。なるほどね。
ではニュースをひどいに出かけたまえと、この社長の号令で、
社会部長、家庭部長、スポーツ部長は取材に出かけていくわけですけども。
うんうんうん。
まあ、キュウちゃんは1人抗議してますね。自分に役割が与えられなかったので。
そうですよね。
いやいや、君に記事を書かせたら、そんな新聞誰が読むもんかと。
うんうん。
いやいや、だけど何かやりたいよ。
えー、じゃあ、販売部長にしてやろう。
わーい。
それ何するの?
読者を募集する係だ。しっかりやってこいと。
うんうんうん。
まあ、買ってくれる人がいないとね、新聞はね。
うんうんうん。
いけないですから。
というわけで、張り切ってキュウちゃん出ていきます。
こっちは新聞撮ってくださいなと。いろんなオチに入っていくわけですね。
うん。
お化け新聞?私怪談って嫌いなの?
いやいや、そんなんじゃなくてですね。
うん。
じゃあ、どんなのよ。
えーっと、まだ実はできてないから分かりませんと。
ふふふ。確かに。
できてからいらしてねと返されるわけですね。
うん。
ドロンパ。それで引き下がるようで販売部長が務まるかと。
うん。
まあ確かにね、売り込まないといけないですからね、どうにかして。
まあまあまあ、でも売り込む中身もないと。
ふふふ。
でもーってまあ、キュウちゃんも弱気ですが、ここは社長ですよ。
新聞を発行するにはいろいろ費用がかかるんだぞ。読者が新聞代払ってくれないと出せないんだぞ。
うーん、そうだけど、だって。
どんな新聞かって聞かれたら、面白い特段の記事がいっぱいとか適当に宣伝しろよと。
うん。
やる気のない奴はクビだーっと言って、もう一回叩き出されるわけですね。
うんうん。
頑張ります、キュウちゃん。
こっちは面白い特段がいっぱいだよーって、いろんなところに買ってねー買ってねーっていう、そういう係をするわけですよ、販売部長だから。
うんうんうん。
行った先でたまたまピーちゃんがですね、取材をしてました。
ほいほいほいほい。
食料品は駅前スーパーがお安いよねと。
下着類は断然マリアスストアざますよ。
あのー、主婦の人に話を聞いてるわけですよ。
うんうん。
メモメモしてると。
ピー子何やってんだーと。
お買い物ガイドっていう記事を書こうと思って。
うーん。
いい品を安く売る店を紹介しようと思って、お買い物上手と言われる奥様を取材してるのよと。
06:02
あらいやだー、お買い物上手なんてほほほーと。
まあ、おばさん照れてるわけですが。
うんうん。
まあ、上手いこと言って気分を乗せるのも記者のスキルですからね。
ちゃんと喋ってもらえるように。
うんうん。
どうもありがとうございましたーと言うわけで、ピー子ちゃんはしっかり取材してますと。
偉いな。
うん。
負けずにね、よし頑張るぞってことで、きゅーちゃんは次のところに向かうわけですね。
うん。
どうもね、おまけの新聞なんていらないよと。
いや、おまけじゃないです。おばけですとかね。
買ってくださいよーって。
いやいや馬鹿、うちの看板を見ろよって、新聞販売所に行ったりとかね。
おーっと。
どうしてこんなに売れないのかなーって言いながら、マチをかけていくわけです、きゅーちゃんは。
はい。
そうだ、友達に頼んでみよう。
うんうん。
友達なら困ってる僕を見てるわけがない。
おーい。
おーいと。
友情っていうのはありがたいなーと言いながら、ゴジラとか、もちろんショウちゃんもいるし。
はいはいはいはい。
キザくんとか博士とかがいる。
飽きしにいくわけですよ。
うん。
するとね、そこでは今度、ゆうこさんが取材してるんです。
スポーツ部長ね。
うんうん。
ふむふむ、すると監督さんとしては、今シーズンはどのような目標を?と。
ゴジラは、それはもちろん優勝です。
彼ら少年野球をしてるわけですね、ここで。
はいはいはいはい。
これからの試合をひとつひとつ丁寧に勝ち抜いていってですね、秋の町内リーグ戦ではと、ゴジラも少年野球の監督やってるので。
うん。
この構想を語っていくわけですよ。
うんうんうん。
そこでゆうこさんがね、「あら、そううまくいくかしら?」と口挟むわけですね。
うんうんうん。
するとゴジラは、「俺はやると言ったらやる男だ!」とちょっとエキサイトするんですが、その一言もちゃんと、というふうに監督は自信満ちて語ったというふうにメモしてるわけです。
なるほど。
ちゃんとね、彼女もね、記者として本心を引き出すためのリップサービスもするわけです、こうやって。
うーん。
上手ですね。
そうですね。
うん。
俺やるからな、絶対見ててくれよ、と。
うんうんうん。
もう当心を燃やしてるわけです。
うん。
で、ゆうこから新聞撮って、そんな暇ない今練習だって言って、こうあしらわれるわけですね、きゅうちゃん。
ははは。
せっかく来たのにね。
うん。
はぁはぁ、友達さえ頼りにならないとはと、まだ一件も撮れてないですから、きゅうちゃん。
うーん。
そうだ、家族があったぞ。家の人ならきっと助けてくれるよ、と。
うんうんうん。
で、まあ自分のお家に行くわけですね、ママにね。
あら、きゅうちゃんたちが新聞作るのね、と。
もうぺこぺこぺこぺこしてもどうかどうか、もう読者になってくださいよ、と。
09:03
うんうん。
で、まあまあ、なってくれることになったと、ママはね、ちゃんと。
はいはいはい。
ありがとう。じゃあ、申し込み書に反抗してね、っていうことで反抗取りに行ってるんですけど、
うん。
途中で電話が鳴るんですよ、大原家の。
はいはいはい。
で、ママが電話に出るとですね、
何か騒ぎが起こってるっぽくて。
あれ。
うん。ねえ、反抗反抗って、こうきゅうちゃんは反抗待ってるんやけど。
うん。
いや、それがね、おーちゃんが交番に座り込んで動かないって言うのよ、って。
うん。
ははは。母大次郎のやつ取材に行ったんだな、と。
うん。
社会部長ですから。
そうですね。
うん。
あんたたち新聞ごっこなんてくだらないことをしなさいって怒られて、追い出されると。反抗もらう直前でね。
うん。
交番ではね、連絡になったとおり、おーちゃんがいたんですけど、ぴょこぴょこ、ぴょこぴょこ跳ね回ってですね、
あちらへんの書類を見たりとか、こっちの本を覗いたりとか、警官たちを巻きながらいろんなところを覗いて行ってるわけですね。
うんうんうん。
あ、家帰れ、うろちょろして、もう仕事にならんって言いながらもう、たじたじなんですね。
はいはいはいはい。
きゅうちゃんが追いついたら、え?何に帰ろうと思ってたとこだって、と。
うんうん。
ところで記事は取れたの?って。で、おーちゃんもしっかりね、ちゃんと情報をここで集中してて。
うん。
町内を飽きず狙いが荒らし回っている。警察ではパトロールを強化するなどと、対策を練っている相談みたいな記事をちゃんとしっかり持って帰ってくるわけですね、おーちゃんは。
うんうんうん。
いやー、大嶋くんこれは重大な記事だよ、トップに組もうと。よくやったよってことで、ドロンパもしっかりおーちゃんの活躍を評価して、
トップ記事にこれを載せようってことで、どんどんどんどん組んでいくわけですね。
うんうん。
よーし、みんなの記事が揃ったよ。印刷に書かれ、このガリ板でガリガリする、コピー機なんかないから昨今のときは。
うんうん。
スッスッてるわけですね、こうやってスッスッと。
はいはいはい。
みんなでなんか、お母さんはね、新聞ごっこなんて言ったけど、新聞ごっこではあるんですけども、結構ね、ちゃんとみんな、しっかり町の人から情報を集めて。
うん。
町内新聞ぐらいの出来にはなってきてるよねーって感じはするね、これ見てると。
うんうんうん。
お化け新聞創刊後は素晴らしい内容になったぞーと、ドロンパ社長もご満悦ですよ。
うんうんうん。
そうですね。
町内のお買い得情報、少年野球チームの今期の意気込み、防犯情報というか警察の情報みたいな感じで、まあまあいい内容になってますよね。
そうですね。
ところで、この新聞どこに配ったらいいかね、阪梅部長と。
12:03
うん。
一件も取れてないですからね、キュウちゃん。
そうだねー。
うん。
一人でもいいから、早く読者を見つけなくちゃと、焦ってくるわけです、キュウちゃんね。
もう誰でもいいから、もうと。
うんうん。
で、ちょっと、まあいつも通りなんですけど、キュウちゃん人水すぎて、ちょっと暴走し始めるわけです、ここでね。
あ、始まっちゃった。
誰でもいいから、もうぶん殴って読者にしちゃうから、もうと言いながら拳を振り上げてるわけですね、走りながら。
で、最寄りの家に覚悟しろっていきなり入っていって、こんにちは、こんにちは、こんにちはってもうでっかい声で叫んでるわけです、玄関で。
もう目なんか高い違いになってるし。
あらららららら。
でも誰も出てこないです。
ギリスなんか使ったってダメなんだから、絶対に取らせちゃうからって言いながら上がっていくわけですね。
で、ガラッと奥の扉を開けたらね、それ見ろ、いたじゃないか。
おとなしく諦めて反抗しなさいってこの住人にいきなりこう食ってかかるわけですね。
でもその住人と思った人はちょっと様子がおかしいんですよ。
はい。
なんかあの、ほっかぶりしてるんですよね。
あー。
お、お、俺反抗なんか知らないよって。
まあ言ったら、こいつアキスです。
あららら。
さっきのね、おーちゃんが取ってきたニュースの中にいたアキスですよ。
うんうん。
反抗の場所知らないなんて、ごまかすなとここでキュータンの激烈に触れるわけですね。
反抗、反抗、反抗せ反抗って言いながらもうずっと追いかけ回してくると。
わー暴力はよせよって。
うん。
反強乱になりながら反抗言いながら追いかけて、ギャー助けてって言いながらこの家を出ていくところに、
あのパトロール中の警官が通りがかって、お縄になりましたと。
うん。
はい。
あれは全国の使命手配の大物だよって。
大手柄だねっていうことでみんなに囲まれてね。
このニュースは今日の夕刊に載りますからっていうことで、
計らずともヒーローになってしまったキューちゃんもすごいウキウキなんですね。
みんなに囲まれて、カシャカシャカシャって取材を受けたりとかもして、
あれって感じやけど、なんか話の流れ的に。
今日の夕刊に載るからっていうことで嬉しくてね。
でも待ってるわけですよ、ドロンパの家でみんなが。
新聞は全部擦り上がったのにキューちゃんが帰ってこないって。
みんなで待ちぼけてるんですね。
しばらくしてね、
ちわーってね、みんな面白いネタが載ってるんだよって、
自分の載った新聞をみんなのところに持ってくるキューちゃんっていう。
そこには夕刊にね、おばキュー大手柄っていう感じで1枚載ってるわけです。
お前が持ってくるんかいと。
こういう形でおばけ新聞社の双冠号は。
15:00
結局これ配るところまで話の中では言ってないんですけども。
幕を閉じるわけです。
まあまあまあ、ちょっとずつキャラクター、
おばけたちのキャラクターが見えてきた中での、
こういう個性を活かしたエピソードっていうのが出てくるっていうのがいいかなと思って。
そうですね。
みんなちゃんとね、能力というか得意な分野を活かしてますもんね。
そうですね。
キューちゃんだけは活かせなかったんですけど、結局1件も撮ってないんで。
ちなみにですね、このおばけ新聞社っていうのは、
この回でみんながこんな流れで結成したんですけど、
ちょいちょいね、後から出てくるんですよ、このおばけ新聞社。
1回きりじゃなくって。
なんで、なんていうんかな、町内でちょっと出来事があったと。
で、みんなで取材に行こうみたいな話がちょいちょい出てくる。
おばけのみんなの活動というか。
ああいう感じで、ドロンパー社長をはじめとした記者の面々が活躍する話っていうのも出てくるっていうのが。
これ旧作品でね、同じキャラクターいたけども、こういうシナジーみたいなのはなかったんで。
はいはいはいはい。
ある意味ね、同じキャラクターをそのまま持ってきたんだけど、
真おばけになって、さらにこうなんていうかな、
もともとあったパーツを組み合わせて面白い話ができたんだなっていうのがよくわかるお話ですね。
うん、なるほどっすね。
こんなわけで、今回おばけ新聞というお話をご紹介しました。
はい。
では、終わっていきますね。
はい、エンディングです。
はい。
おばけたちの遊びなのか、ドロンパーは本気っぽいけどね、なんか。
うん。
そんな感じで結成されたおばけ新聞社ということですけども。
はいはいはい。
どうでしたかね、今回のお話は。
いやー、まあまあまあまあまあ。活躍してたのかな、みんなね。
うんうんうん。
みんな。
きゅーちゃんも活躍はしたからね、最終的にね。
うん。ちょっと違うところでしたけどね。
まあね、キャラクターの持ってるね、特技とか個性みたいなところがちゃんとね、
はい。
いわゆるおばけのチームみたいな感じで活かして、面白い話ができたなって感じですよね。
うん。
まああの、きゅーちゃんが一番、なんていうんやろ、たびたびね、出てくる純粋というか。
はいはいはいはい。
悪いこと知らないというか。
うん。
そういうところでね、一人絡まってちょっとかわいい感じはあるんですけども、
逆になんか周りのおばけたちがしっかりしすぎてるのかなっていうところもあり。
18:00
ああ、まあ確かにその可能性もあるのか。
逆に主人公だけなんでこうなんやろっていう感じはあるけどね。
いや、まあまあまあまあ。
そこがね、きゅーちゃんのかわいいところというか。
そうですね。
なんか本当にこの無邪気な感じがいいよね、この。
うん。
人を怒ったかうこと知らないんですよ、本当に。
うん。
全力で喜んで、全力で悔しがって、全力で泣いたり全力で怒ったりするっていうところがね。
うんうん。
まあいまいちなんかおばけ仲間から信用を置いてないっていうのはちょっとたまに傷ですが。
まあおばけたちはこんだけ、レギュラーでも数えたら5人いるからね、この段階でね、おばけは。
はいはいはい、そうですよね。
まあプラスここにあの、しょうちゃんたちのね、人間キャラもいるので。
うん。
まあキャラクターベースでお話を紹介してたらまだまだありますよという感じですね。
うんうんうん。
まあ基本ベースはその他の藤子作品と大体一緒なので、ガキ大将とか、主人公とか、ちょっと賢い子がいるとか。
うんうん。
まあそのあたりのね、お話も、こういうおばけキャラが同じ世界にいるっていうだけで、その何やろ、出てくるエピソードもどんどんどんどん特徴的になっていくのがね、違うところだなと。
うんうん。
組み合わせが違うからね、他の漫画とは全然。
うんうん。
本当にドタバタしてる話がいっぱい出てきて、もうとにかくもう頭空っぽにして笑えるっていうのがおばけキャラのいいところだと思うので。
はいはいはい。
ここから先も楽しんでいきましょう。
はい。
はい。じゃあ今回終わっていきますね。
はい。
少し不思議な愛と、この番組では皆様からの感想、反応、藤子、藤代作品への愛等々を募集しております。
宛先の方、さっぱさんからお願いします。
はい。
メールアドレスはfushigi7110 at gmail.com。
Xのアカウント名は少し不思議な愛と、ハッシュタグはハッシュタグ不思議な、不思議はひらがなな和形で検索してみてください。
はい、それからお名前だけで送っていただけますメールフォームの方もご用意しております。
エピソードの概要欄、もしくはXの少し不思議な愛とのプロフィールのところにメールフォームへのリンクがありますので、皆様ぜひぜひご活用ください。
はい。
それでは皆さん、次の話でお会いしましょう。さよなら。
またね。
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