居坂剛太郎の作品紹介
おはようございます。AI×副業で人生アップデート中のふるーたです。
金曜日ですね。とうとう金曜日です。 金曜日はおすすめの本をご紹介しております。
今週はですね、皆さんご存知かと思いますが、居坂剛太郎さんの作品です。
居坂さんはですね、結構たくさん、もちろん本も出していますし、 映画家にも結構なっているので、読んだことあるよーという方結構いるんじゃないかなと思います。
私はその中でですね、今、文庫本を家に置いてある唯一の本、
マリア・ビートルという本ですね。 これは
ブラビが主人公で、ハリウッド映画化されたので、見たことある人もいるんじゃないのかなと思います。
たくさんの殺し屋が出てきて、
新幹線で、ごたごた、ごちゃごちゃしながら、
戦いながら、 結末は言えないんですけどね、
楽しいんです。伏線をたくさん回収していって、 すごい嫌な中学生とかも出てきたりとかして、
楽しいです。 居坂さんはあれですね、一度出したキャラクターを何度も
他の調節に登場させるっていうのが面白いので、
これも違うのに出てきた人、 キャラクターが出てきたりしています。
よくこんな考えつくなぁっていうぐらい、 伏線伏線で最後にしっかり回収っていうね、
気持ちがいいんですよね、読んでいて。 殺し屋なんて普通に生きていたら
絶対関わらないじゃないですか。 実際いるのかどうかもちょっとわかんないんですけど。
結構ね、いろんな人が死んじゃうんですけど、 最後は意外な、こことここが繋がって、
こいつがこうなるんだーみたいなネタバレになっちゃうから、 絶対言えないんですけど、
結構分厚いんですけど、スーッと読めちゃいますね。 楽しくて止められないです。
これは本当にイサカさんのお話、すごい好きなんですよね。 イサカさんが仙台に住んでいるってところが
すごく親近感があって、私も転勤で2回ほど仙台に住んだことがあるので、 仙台大好きなんですよね。
できれば宮城県に移住したいくらい好きなので、 なんかそういう勝手な親近感もあり、
イサカさんの本は結構読んでいます。 ハリウッドの映画になるくらいなので、もう絶対楽しいこと間違いなしですね。
読書の楽しみ
ぜひぜひ概要欄に貼っておくので、見てみてください。 ちょっとアンリミテッドがあるかどうかはわからないのですが、
今日は金曜日なので、気を抜かず最後まで頑張って、 まあ明日は明日で子供もいるから大変ですけど、
なるべく休めるときは休んで頑張っていきましょう。 それではまた!