2025-07-24 20:16

#2-3 たった一回の質問で、世界が開けた――医学部生が公務員フェスで名乗りを上げた日(洞雞真人:ターニングポイント)

▼今回のトーク内容
たった一回の質問が人生を動かした瞬間/“応援される人”になるきっかけ/福井に根づく人づての文化/失敗したら「よし!」と言える強さ ほか

📝番組概要
都会から福井へ——。
この番組は、移住者であり地域おこし協力隊の「つかちゃん」が、福井で出会った“ちょっと面白すぎる人たち”の人生に深く潜っていくポッドキャスト。
キーワードは「仕事立ち」「追い立ち」「ターニングポイント」。
人生の節目にあったあの瞬間を、ていねいにたどっていきます。

👤出演
ゲスト|洞雞(どうけい)さん
NPO法人Yorido 代表/医学部生

ナビゲーター|つかちゃん
福井県地域おこし協力隊/こみかるユース福井・おふざけ代表

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サマリー

今回のエピソードでは、医学部生の道家さんが公務員フェスに参加した経験を通じて、他者とのつながりや支援の重要性について語っています。特に、公務員フェスでの出会いや地域とのつながりが彼にとってのターニングポイントとなり、困難な状況を乗り越えるための糧となったことが紹介されています。医学部生の道家さんは、公務員フェスでの質問をきっかけに自己実現の重要性を認識し、社会に対する熱意を高めています。彼の体験からは、一人親支援への取り組みが生まれ、社会をより良くするための意識が広がっています。

公務員フェスの影響
こんにちは。福井で転生、都会を離れた移住者が出会った、ちょっと面白すぎる人たちへようこそ。
この番組は、都会から福井に移住した地域おこし協力隊のつかちゃんが、福井で出会った、ちょっと面白すぎる人たちの人生を探求していくポッドキャストになります。
キーワードは、仕事追い立ちターニングポイントになっておりまして、今回はまた引き続き、養理堂の代表の堂木恵君に来ていただいております。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
これまで、仕事追い立ちとお話を聞かせてもらって、毎回毎回、俺は共感の嵐だから、楽しくて仕方ないんだけど、
今日はターニングポイントの話をしていきたいなと思います。よろしくお願いします。
実際、いろいろ追い立ちの話も聞かせてもらって、仕事の話も聞かせてもらって、
小学校、中学校、中学受験もあれば南韓高校に入ったとか、今、医学部にいるとか、養理堂立ち上げたとか、いろんなターニングポイントがあるのかなと思うんだけど、
自分の中でターニングポイントってどこの辺に?
いや、ほんまに多分、めちゃくちゃターニングポイントありすぎるなっていうあれもあるんですけど、
やっぱり今の活動でいうと、今の活動が養理堂がすごい恵まれた環境になったなって思ったきっかけは、
11月末頃に確かあった公務員フェス。
ああ、公務員フェス、そうだね。
福井県の公務員フェスは、もうかなりそこで環境がガラッと変わったかなっていうのがあって。
公務員フェスの説明をしておくと、地方公務員フェスというのを福井県は開催していて、福井県って地方公務員が面白い県っていうのが実はあって、
地方公務員アワードというものが全国で行われていて、全国の公務員の中で8人毎年選ばれるような賞があるんですけど、
福井県はその受賞者がめちゃくちゃ多くて、確か全国でもトップクラスに福井県が多くて、地方公務員が。
福井県で一番最初に地方公務員アワードっていう受賞した寺井CODっていう人が、地方公務員フェスをやりたいって言って立ち上げた企画になっていて、
3つぐらいのトークセッションを組んで、各地方公務員が自分どんな活動をしていて何を大事にしてるかみたいなのを話して、
最後県知事が来てくれて、杉本知事がみんなの質問に答えるみたいな会をやっていたときに、
質問ありますかって言ったら道家くんがスッと手を挙げて、一人親の支援してるんですけどみたいな話をしてくれたっていう。
もうあの時は本当に、人の繋がっていかないと助けてもらわないとと思ったんで、杉本知事さんが来たときに、
これ誰も挙げへんのちゃうかなと思って、これはもうスッと挙げて、名前打ってやろう。
確かにあの時に名前を覚えて、この子すごいと思って、大学生で、そもそも知事が質問ありますかって言って、
みんな何を聞いたらいいのかみたいな、すごい不安なところに唯一一人だけ手をスッと挙げて、
しゃべり始めて、大学生で一人親の支援をしててみたいな、こんな子がいるのかみたいな、みんなちょっとざわつくみたいな。
そうですね、もうまだあの時は何もできてなかったんですけど、その時に覚えてもらったりとか、
それこそ出来さんと初めてしゃべったのもあそこですし、いろんな人にも話聞けましたし、
株式会社アケルの代表のダイレンさんともあそこで初めてしゃべりましたし、
すごいあそこでガラッと変わりましたね、やりやすさがすごい活動の。
地方公務員の魅力
なんかその、せっかくならそれまでの悩みが今どう変わってったのかみたいな感じになって。
もう本当に初めはインスタグラム解説から始めたっていうあれがあったんで、
もう始めた当初は全然フォロワーもいなくて、多分コンビニフェスの時はまだ新聞出る前だったんで、
50人ぐらいしか。今は400人は超えたかなって感じですけど。
めっちゃ増えたね。
増えました増えました。
すげえ。
今その時は50人いたかなっていうところで、本当に知り合いも、僕が京都府出身なんで、知り合いも全くいない。
頼れる人も全くいないっていうところで、もうちょっとずつ人に会いに行ってたというか、
常に支援をされてるイベントに行ったりとか、
あとは、幼児保育の問題があったんで、
実際に幼児保育園を運営されてる委員の方にうかがったりとか、
そういうのをちょっとずつしていって、勉強程度だったんですけど、
それこそ永平寺町役場に突撃して、このひとりや家庭支援のこと教えてくださいって。
今やとちょっとね、怪しすぎるんですけど。
もうそれぐらいしかできてなくて、情報がなさすぎたんですけど。
確かに。分かんないもんね。
いや、分かんないですね。
行政の出してる情報をどう取得するかって、結構みんな悩んでるところかなと思うけど、
まずその情報を知らなきゃいけないからね。
分かんなすぎたんで、
でもそこで結構いろんな人に出会って、
で、自分の困ってることとか、
これが困ってて、こういうことしたいんですけど、困ってて、
でも今何もできてなくて、みたいな風に言うと、
じゃあこうしてみたら、みたいな風に言ってくださる人とか、
あとはずっと一人でやってきてたんで、
手伝うよとか、めっちゃ応援してるよとか言ってくださったんで、
すごいエールにもなりましたし、
あの時はデカかったですね。
自己成長のプロセス
確かに。
初めめっちゃ迷いましたけど、公務員フェスかと。
医学部やのに公務員フェス行っていいんかなみたいな風に。
そういうのあるんだ。
思いましたね。
実際公務員で働いてる方とか、公務員に興味ある方なんで、
公務員に興味ある方っていうことは、公務員になる可能性があるってことじゃないですか。
今んとこ、どうなんやろうと思って、医学部かって思ったんで、
それでも行っていいのかなと思ったんで、
でも実際迷って、結局行かせてもらって、
もうかなりあそこで出会った人たちと今でもいろんなことさせてもらったりしてるんで、
それこそ深原さんが受付してくれたの覚えてます?
そう、受付してた俺。
そうなんですよ。
で、もともと寺井さんのストーリーとかで見てたんで、
ピンク髪の。
ピンク髪まで。
それで覚えたんで、受付してはるんやと思って。
それでめっちゃ覚えてますね。
でも学生目線からするとそうなんだ。
なんかこうやってる側からすると、誰でも来ていいよみたいな。
学生なんてもういくらでも来てくれよみたいな。
そういう文句の広い状態だと思ってるから、行ってもいいんかなとか。
もし聞いてる人で、僕らのやってるイベント行ってもいいんかなって不安になる人は絶対OKなんで。
いやそうですね。
ぜひ来てください。
もう何でも関係ないやつでも、学生ならね、多分福井県は何でも呼べるかもしれない。
しかもさっきの道家くんの話ってめっちゃ福井らしいなと思っていて、
福井って結構いろんな人を助ける文化みたいなのがまだまだ根強く残ってるし、
今僕も寺井さんも一緒にチャレンジ応援っていうのやってるけど、
誰かのチャレンジ応援しようっていうのがだんだん根付いてきてるところがあるなと思っていて、
しかもこれ困ってるんですよっていうのを、
ネット上では調べられないんだけど、人に聞くとめっちゃすぐ分かるみたいなのは、
ありますね。
結構福井ならではなと思っていて、
誰々さんに聞けばいいよみたいな。
RPGみたいなさ、欲しい道具があった時に、
Aっていう人に聞いたら、いや、東の村の何かに聞けば分かるよみたいな。
そんな感じで、人がいろいろ情報を持ってきてくれて、
いろいろやりたいことが出てきてくるっていうのが、
福井のめっちゃいいところだなと思ってるから。
ぜひイベントとかに来ると本当にいろんな繋がりが生まれて、
やりたいこととか、こんなこと困ってますって言ったら大体助けてくれる人が多いから。
そうですね。
福井のめちゃくちゃいいところだなと思っていて。
で、実際フォロワーが8倍ぐらい増えて、
そうですね。
50から400人に。
今はなって。
もっとね、ホンマは増やさないといけないんですよ。
僕の理想は全然まだまだ先ですけど。
なかなか難しいところもあって。
確かに。
でもそういう、1個のイベントがそのターニングポイント、
いろんな人生を歩んできた同級のターニングポイントなんだっていう。
そうですね。実の父親が亡くなったことなんて悲しいイベントすぎるじゃないですか。
まあなんですけど、それすらもやっぱりプラスに変えていかないともったいないなっていうのは、
プラスに変えたいというか、僕がそれ、もう父親が亡くなったり兄が亡くなったり、
受験で、中学受験で第一棒第二棒はかんかったりとか、
他の失敗であれ、何でも1個の僕のアイデンティティーなんで、
失敗したときは、今最近やと僕、よしってガッツポーズするようにしてるんですよ。
えーすごーい。
あーミスったーと思ったときは、よしってガッツポーズするようにしてて。
すげー。
きっとね、それがもう10年後でも20年後でもどういう風に転んでいくか分かんないと思ってるんで、
本当に記憶に残るような出来事があるっていうのは、やっぱり失敗するっていうのは大きかったんで、
悲しいことがあるっていうのは、それはどう転ぶかは分かんないなっていう。
確かに、まあなんかその記憶に残る出来事って、なんかプラスも、プラデカイプラスもデカイマイナスもあるだろうけど、
まあなんかそのデカさの幅があればあるほど、その人の人生に深く入っていって、
まあそれがいつか役に立つ可能性があるっていう。
そうですね、本当に深みはきっと出るんだろうと思って。
確かに。
同系の深みはそういうところなのか。
いや全然、いやもうまだまだ浅すぎますよ。
なんか実際さ、なんかその知事の質問をしていろんな人と出会いがあって、
で、養理堂の活動もなんか割と仲間も増えてきてると思うんだけど、
自分の中で大きい変化みたいなのってどういうところになるのかな?
やっぱ自分が変わっていくためには、そういう大きい失敗をするっていうことも大事なんですけど、
継続して熱中するっていうことが大事なんかなと思ってて、
多分いろんな大きいことをされてる人いっぱいいると思うんですけど、
始めはやっぱどうしても人間なんで、
自己実現で始める方の方が圧倒的に多いんかなと思って、
僕も最初思い出すと、自己実現で始めてるんじゃないかなと、
周りのためっていうよりも、
自分がこれをしたいが先行したりっていうのがあったのかなと思うんですけど、
やっぱでも熱中して継続してる中で、
自分の枠に収まってても全然意味がないというか、
そういうものにちょっとずつちょっとずつシフトしていって、
今はやっぱり公のためっていうのがやっぱり大きくて、
そういうふうに何かいい方向に、
いいっていうか、より良い方向にシフトしていくためには、
継続して何かに熱中する。
がむしゃらに。
それが何か小さいことでも大きいことでもやり続けてるっていうのは、
かなり人格を磨いてくれるのかなっていうふうに思いますね。
確かに。
めっちゃ共感です。
熱中して、すごい俺もなんかね、
自己実現の重要性
俺の今目標が大人も子どもも夢中になれる社会っていうのが結構目標で、
5年前ぐらいからずっとそれを思ってるんだけど、
それこそ熱中を継続するとかすごく大事だなと思っていて、
やっぱり自分が何か頑張りたいとか思うのって、
自分が好きとか熱中するもの、
むしろ熱中するものって頑張りたいという気持ちすら起きないというか、
楽しいからやってるみたいなものなのかなと思っていて、
見つけられるとめっちゃ楽しくなるけど、
まだまだ見つけられないと、
自分は何に熱中できるんだろうみたいなのを探す状態なのかなと思っていて。
で、何だろうな、
自己実現からスタートするのは、
俺は結構いいかなと思っていて、
やっぱり社会とか大きすぎるものだと自分が熱中できると思ったけど、
意外と自分との距離感が遠すぎて、
そうですね。
なかなか熱中できないなと思ったけど、
自分の自己実現みたいなところで、
自分の熱中できるものからスタートして、
実はこれ社会と接続ができるのかもしれないみたいな、
もっと社会をよくできるのかもしれないみたいになってくると、
それが熱中したものが継続するものに変わってくるのかなと思っていて、
どういう経験で言うと、
そういうところがあって、
今の一人親の支援とかになってきてるのかなみたいな。
そうですね。
でも熱中して継続できるみたいな話でいくとさ、
どうしてそんな一人親の支援に熱中できるのって、
戻ってきちゃうんだけどさ。
確かに確かに。
そうですね。
一、初めはもう社会課題を見つけて、
で、初めエステイベントをしたいで始まったんですよ。
そうなんだ。
そうなんです。
エステイベントをなんかするのいいんじゃないかなと思って。
それをなんか自分のお母さんを想像してってこと?
も、ありましたね。
うん。
ありましたし、で、その時、知人でエステティシャンの人がいて、
で、それで話をしたらいいやみたいな風に言ってくださったんで、
それでやろうと思って、
でもやる、どうやってやればいいんやろうっていうので始めました。
エステイベントやりたいからスタートして、
いろんなこう接続があって、今の状況に。
そうです。初めは、そうですね。
そういう人たちも美容に関わっていってほしいなっていうところで、
で、どうにかできるかなっていうところで、
始まった部分も結構あるかもしれないですね。
今思い出すと。
すげえ。面白い。
いいね。なんか自分のまずやりたいみたいな、
それはなんかすごい社会を変える大きなこととかじゃなくてもいいから、
まずはなんかこう自分のやってみたいイベントとか、
なんかそういうところからスタートしていくと、
意外とやってみたときに、なんかこういう人の助けになってるのかもとか、
そういう姿みたいなのが目に見え始めて、
で、そうするとまた自分の世界がちょっと広がって、
あれ、そういえば自分一人親で、一人親の支援みたいなものもできるのかもしれない。
社会貢献への取り組み
だからだんだんこう世界がでかくなっていって、今があるみたいな。
なんかそんなイメージをしましたね。
そうですね。
めちゃくちゃいいね。だからなんかこう、
まあ今やりたいこととか熱中するものがあんま見つからないっていう人も、
まずはなんかちょっとちょっと世界を広げてみるみたいな。
そうですね。世界を広げないとちょっと視野を広げる。
やっぱり今どうしても社会的に個人主義とか、
自由主義、法人主義が尊重されすぎてしまってるというか、
で、それで多様性を守ってるっていうところはすごいあるんですけど、
ちょっと極端に行きすぎてしまって、個人個人がしんどくなっちゃうというか、
もう自分の責任が大きくなってしまうというか、
そうじゃなくて、
まあ、自分の枠にとどまるんじゃなくて、
本来自分が生きてる理由は、
もう人類のため、世界のためっていうところで、
全員で生きてるんで、
だから自分が本能的に自分を守りたいっていう風に思うっていうのを思ってるんで、
だからこそ、そこの第一のところを忘れずに、
公に向けてどんどん枠を広げていくっていうところですね。
なんか、これこの前、もう加藤さんと収録したときに話してたんだけど、
昔は4個のマトリックスがあって、
集団と個人、不自由と自由っていうマトリックスがあったときに、
昔は集団で不自由だった。
で、それが嫌で個人で自由を選んだんだけど、
そこで結構孤独っていうものが発生してきて、
で、こっからの社会は、いかに集団で自由になれるかっていうのが大事だよねみたいな話があって、
今の話も、一人で結構大変になってきてる部分もあるから、
いかに集団でちょっとずつ力を出し合って、
みんなで社会良くしていこうみたいな、
集団で自由を獲得していこうみたいなのが結構大事なのかなっていうのを思ってきたのと、
それこそ僕とかは今、いろんなコミュニティを作りまくって、
ちょっとでもコミュニティに足を運んでもらえたら、
世界の枠が広がるような、視野が広がる、ちょっとでも視野が広がればいいなと思って、
いろんなコミュニティを作りまくってるんで、
ぜひ、こんな同期でいくみたいに、
1個のイベントでターニングポイントが向かえるみたいな、
あると思いますよ。
人がいるんであれば、そういう活動も意味があるんだなと、
個人的にモチベーションが上がる。
あると思います。
ちっちゃいことでも。
ぜひぜひ。
なので、ぜひこれ聞いてる人たちは、
まずは、今俺これ全3話聞いて、
どんけいくんめっちゃ好きだなみたいな。
めっちゃ好きになってしまったんで、
もしどんけいくん好きだなとか、この支援したいなっていう人はぜひ、
よりどんのインスタでDMをしてもらえると嬉しいなと。
そもそもフォロワー増えるだけでも嬉しいと思う。
助けてください。
フォローして、よりどんを助けて、みんなで支援をね、
いただいたらいいなと思います。
ありがとうございます。
最後に改めて告知をできればなと思うんですけど、
やっぱりよりどんのイベント、
いろんな月で開催されてるのを思うので、
まずはよりどんのインスタグラムで、
皆さんフォローと、
そして活動に参加と、
もし活動を手伝ってもいいよとか、
私も一人親支援したいよとか、
あとよりどんゼミナーで気になりますみたいな。
ありましたらぜひDMでよりどんに連絡してもらえたら、
嬉しいなと思います。
ありがとうございます。
いやー、マジで前三回面白かった。
ありがとうございます。
感想とか、このPodcastでも感想のメッセージは受け付けているので、
概要欄にGoogleフォーム用意しているので、
そこでフォーム入力してもらうか、
インスタで、インスタまたはXでも発信をしていくので、
そこで感想を出してもらえると、
とても嬉しいなと思っております。
ここまで聞いていただいた方々ありがとうございました。
ありがとうございました。
20:16

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