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2023-11-02 15:40

アキラです、福井県はご存知でしょうか?

皆様初めまして、福井県に住んでおります。

アキラです。

声日記として初めての試み。

思いを声に残しておきたいと思います。

サマリー

福井県では、デジタル化の取り組みが進んでおり、リッスンというポッドキャストが人気です。福井県では、DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進しています。

リッスンアプリの思い
みなさま、こんばんは。
リッスンっていうポッドキャストをよく聞くんですけど、常日頃から。
それを言語化できないかなと思ってたどり着いたアプリがあったので。
アプリっていうかソフト、リッスンで。
多分名称間違ってたらすみません。
あってるか後で確認してみます。
それを使って、ボイス、声で日記がつけれないのかなと思って、
今、今日、11月2日の木曜日、夜、録音し始めています。
何せ、今録音しているのが、周りが田んぼ。
それも福井県という、どうなんですかね、知名度的には下から数えた方が早いと思うんですけど、
そこの本当の遠い田舎に住んでいて、今フラッと外歩きながら録音しています。
虫の音が入って声が聞こえづらかったら申し訳ありません。
なんでリッスン、リッスンで言わせていただきます。後で確認します。すみません。
DX化とは
これを使って、なんでボイスのメモしようかなと思ったきっかけなんですけど、
DX化って皆さんご存知でしょうか。
要はなど、これも詳しいことは外りますけど、デジタルを使って会社とかで働きやすい環境を作りましょうっていうのに、
デジタルを用いましょう。
デジタルに移行するのに用いられるワード、これも詳しく存じ上げておりません。
なんちゃってです。リッスンもそうですね。すみません。ここが私の悪いところでございます。
それはさておき、会社にDX化を図ろうと思う前に、個人でそれも私生活の中でDXを図れたらいいなって思ったのがきっかけです。
今僕が初めて1週間ほど経ちますが、使えるなって思ったアプリやソフト、環境っていうのをご紹介できたらなと思っております。
うちの声はいかがでしょうか。
軽く自己紹介しようかな。
現在29歳です。平成6年2月26日生まれ。
家族が、誰かが産んでくれたからこのようにいるというわけで家族がいて、7人家族で兄弟が3人います。
3人兄弟の長男として生まれました。
兄弟は上から男女男の家系で、よく思い起こせば長男だからいろんな人に可愛がってもらってたなって思います。
あと自己紹介するって言ったら、家業をしております。鉄工所です。
ここからまた私の悪いところなんですけど、じいちゃんが創業した年を忘れてしまいました。
じいちゃんが鉄工所を始めました。
そして私の父親が引き継いでおりまして、2代目をしております。
3代目になるのかって思われると思うんですけど、
僕の中では特に継ぎたいとか継ぎたくないっていう考えていた時期もあるんですけど、
やっとその気持ちに折り合いがつきまして、その折り合いがついたのと同時に自分を見直すことができまして、
こういった旅行をしてみようかなと思って今始めております。
家業と家族
家業って難しいですね。福井県って皆さんご存知ですか。
家業っていう社長が日本全国の中で一番多いと歌われている県と言いますでしょうか。
実際統計見たわけじゃないんで、分からないですけど、比べようがないんですけど。
そこに関しては調べたりするつもりもございません。
でも父親、じいちゃんと一緒に過ごしていた環境の下、
社長さん、自分で経営されている方と自然に触れ合う機会は多かったのかなって今思えば思い当たります。
それも今まで生きてきて比べようがないんですけど、そういった方に思われます。
僕はやっとお気持ちに折り合いがついたって言ったんですけど、
そういったつぐつがないっていうことを気にしだしたのは小学生、低学年ぐらいですかね。
本当に授業を受けていたりしていると、
考え方が違うなって周りの子達と周りの友達と比べて思いがかった節があります。
こいつ何言ってんねんとか思われた方もいらっしゃるでしょうが、
これにあるエピソードがありまして、
僕が小学生、低学年の頃、授業をするのが嫌で、よく授業中抜け出しておりました。
そういった過去を持っております。
そして授業をしていない教職員の先生方と校内でかくれんぼをしておりました。
結構、私の親は学校に呼ばれていました。
他にもいくつかあるんですけど、
そういったことから普通じゃないなって自分の中では思いました。
と同時に中学校に入ったくらいから、周りの人からお前んちいいよねって言われることが次第に増えていきました。
正直に申し上げますと、何がいいのか分からなかったですね。
それはお金の問題なのか、就職先がすでに確立されているのかは、今でも分かりにくい。
聞いたことがなかったから。
でも、中学生から高校生となり、高校へ先でも言われることがあり、
次第に過ぎたくないな、それすら考えを好奇している時期がありました。
そして29歳となり、高校生から29歳まで飛んだんですけど、
いろいろご迷惑をおかけしてきた方もおられると思います。
また改めて他を拝見してお話できたらなと思っております。
自分の気持ちに閉じ目がついた、折り合いがついたというのは、
結論です。
ついでもつかなくてもいいんじゃないかなと思いました。
それは僕が決めることじゃないなって思いましたし、
自然の流れに身を任せるって言ったらあれですけど、
今、自分の気持ちに閉じ目がついた、折り合いがついたっていうのは結論です。
自然の流れに身を任せるって言ったらあれですけど、
今、親父と一緒に働いているんですけど、目の前の仕事をとりあえず一つ一つこなす。
それが皆さん、なかなか思っているけどうまくできない。
僕もできなかった。
これに集中したいなと思っています。
なので、その過程でどこか親父が僕を認めてくれる部分があればなと思っています。
先ほどお話しした、高校生から29歳までの過程でも申していたと言ったんですけども、
その中で私には葛藤がありました。
根本にあるのが家業を嫌い。
何がいいのかわからない。
一緒に働いている人たちが辛そう。
これは僕の価値観であって、僕が見て感じただけであって、別に悪口ではないです。
個人的な主観です。
なんですけど、家族のことは大好き。
じいちゃんの困ったときにあやふれる背中であったり、
親父のアイデアを形にしていく行動力であったり、
母親の家と家庭と職場を両方取り成しているっていうんですかね。
そしてばあちゃん。
ばあちゃんには一番迷惑をかけていると思いますし、
今現に一番思ったように生活ができないっていうふうに見受けられます。
大変なんだろうなと思います。
置いとくこと的にはここまで言ったら、力内障と迫内障が同時併発してまして、
もう本当に目が見えない状態です。
そこでiPhone、みんな携帯ですね、使ってるんですけど、
目が見えないから、使えないから、毎回通知が入るたびに聞きに来るっていう現状が続いており、
ばあちゃんも嫌やし、申し訳なさそうやし、
家族もタイミングが悪いと不機嫌になるっていう悪循環の中におります。
そうですね、私の家族みんなのこと大好きなんですけど、
やっぱ家業と家族、切っても切り離せなくてですね、
家業は嫌い、家族は好き。
家業をしている家族のことを嫌いでいる自分に対して、
嫌いでいる自分に対して、本当にこの気持ちを抱いていていいのかっていう葛藤に苛まれてました。
今は先ほど申した通り、今目の前のことにやっと集中できるなと思います。
ワクワクしています。
その過程で、親父とまつりちゃんも認めてもらえたら嬉しいなって思います。
今日はこのへんで、失礼いたします。
15:40

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