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2025-01-14 1:39:59

【番外編】深める新年会2025

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サマリー

このエピソードでは、成人の日や新年の挨拶から始まり、インフルエンザを経て久しぶりの収録を振り返ります。また、友人で映画ポッドキャスターのイチさんとの楽しい飲み会や、2024年の活動についても語られます。さらに、深呼吸の重要性や作品への理解を深めるための会話が展開され、映画『花束みたいな恋をした』を題材に、タイトルやテーマの関連性について考察されます。2025年新年会では、映画「数字サーチ」や「フォリアドゥ」についてのトークが繰り広げられ、映画批評や公開予定の作品について議論されます。また、フリートークのコーナーでは日常の些細な話題が語られ、リスナーとのコミュニケーションが深まります。深める新年会2025では、さまざまな映画とその感想が語られ、特に『インサイダーヘッド2』と『ナミビアノサロク』に焦点が当てられています。そして、映画についての文脈や批評の在り方についての考察も展開されます。このエピソードでは、批評や感想、解釈の難しさと奥深さが語られ、トイストーリー4やワンピースの考察も取り上げられています。また、ポッドキャストの新しいリスナーの増加や人気エピソードについても触れています。ポッドキャスト『深めるシネマ』の2025年新年会特別エピソードでは、リスナーからの感謝の声や、他のリスナーがチャンネルを利用している国々について話し合われます。コミュニティや目標についても取り上げられています。このエピソードでは、2025年の新年に向けた目標や活動について語られ、AI技術やコミュニティの活用を通じて自らの思考を深めることに焦点が当てられています。また、音楽についての新しい番組を始める計画や、イベント開催についても検討されています。今回のポッドキャストでは、新年会2025の内容とトリビアが語られています。

新年の挨拶と成人の日
明けましておめでとうございます、でしょ。 ええ、ダサくない?
日本文化に行くかって、お前。日本の伝統文化に行くかって。 明けましておめでとうございますってのさ、なんて、1月13日だよ、今日。
そうね。あの、成人の皆さんおめでとうございますっていうね。そういう日ですけどね。 そうか、でも、成人の日か。
今日がそうなんじゃない?確か。 おめでとうございます。
おめでとうございますから始まる? 成人の皆さん、おめでとうございます。深めるシネマでーす。
目覚ましテレビでーすじゃん、そういうのさ。 うん。関係ねえしな、成人とか、俺らに。深めるシネマにね。
いや、みなさんはね、あの、なんていうか、めでたいですけどね。どうせ20歳になったら聞いてねえし。
いや、全然めでたくないでしょ。 なにが?いやいや、いいじゃん。そこはめでたいでいいんだよ。
いや、今年正月ほんとにめでたくなかった。 お前はな、ほんとにな。
インフル。 インフルエンザですね。
インフルエンザ、通称インフル。若干、今も鼻声かもしれないけど。 若干鼻声だな。調子悪い人だなって感じがするよね。
いや、前回撮ったのが確かトイストーリー4でしょ?
ですよ。そうそうそう。
11月のたぶん頭ぐらいに収録したもんね。 え、そんなに前だっけ?マジか。
そうだよ、確か。 うわあ。お疲れ様。お久しぶりです、ほんとに。
うん。 元気しました?インフルとか関わってないでしょ、俺。
元気じゃねえって言ってんじゃん、だから。
はいはいはいはい。
で、それでその後次の回撮ろうとして、てかあれだ。コミュニティ向けにトイストーリー4のオーディオコメンタリーを撮らないとっていうタイミングで、まずお前がダウン。
ああ、そうね。いつも通りのダウン。
いつも通りのダウンタイム入ってたから。
そう、ダウンタイム入って。そうそうそう。
ああ、今年はもう収録ちょっと無理かなと思いつつ、まあでも奇跡的にね。
2024年中にお前は復活を遂げたんでしょ?
そうそうそう。復活を遂げたんですよ。やっぱキリストと同じだから、やっぱり年末になると元気になるっていう、そういうことだよね。
そう。で、毎年深めるシネマでは忘年会みたいなの撮ってたんじゃない?
ああ、そうなの?撮ってたな。
クソ長い飲み会配信みたいなの。
そうだよね。ベロベロ、全然覚えてないけどね。
1年の振り返りをそこでするっていうのを恒例行事にしてたのに、
たぶんお前がダウンタイム中だったから今年は無理かなとか思ってたら、お前からおはようございますっていう。
おはようございますっていう。これはもう定番にしてるので。いつから開けたらおはようございます。
おはようございます。あ、おはようございます。
ギリギリ間に合うかなと思ったら、俺がもうその同じタイミングでインフルエンザになるっていう。
そうだ。
よくできてるなっていう。
イチさんとの飲み会
いやもうほんとよ。もう飲むなってことだよね、きっと。
もう肝臓がね。
もう飲んでんじゃねえと。
飲んでんじゃないと。
飲んで喋ったやつを配信してんじゃねえということを。
多分ね。
キリストがね、言ってきたんだと思うけど。
結構きつそうだったな。
だから新年開けた瞬間の何してたかって言うとさ、みんな飛び跳ねたりするわけでしょ。
はいはい、そうよ。みんなピョンって飛んだりとか、拝んだりとか。
俺咳してたから。めちゃめちゃ激しい咳してた。
いやあ、もうロコ取るんじゃねえか。
ゴホゴホってなって時計見たらちょうどぴったり12時で。
ああみたいな。
ああ、俺咳しながら年越ししたわ。
年越ししちゃったっつって。こんな寂しいことないよね。
そうだよ。
ああ、なんか日頃の行いなのかな。
かなあ。お前は正月は何してたの?
正月はね、あれよ。普通にいつも通り家族で過ごし、なんか食っちゃねえ食っちゃねえみたいな感じでやってたけど。
それ以外ね、新年1月4日かな、今年長かったんだよ休みが。奇跡の休連休。
見てましたね。
平日休みじゃない、普通にカレンダー通りの休みの人にとっては最強の婦人みたいな感じだったんだけど。
4日も休みだったんだけど、それで映画ポッドキャスター、映画系ポッドキャスターのボンクラ映画館のイチさん。
ゲストにも出てくれたことがある。
来てくださった。イチさんと会った。
何したの、会って。
会って、ちょっとだけ小倉散歩して、小倉に行ったんだけど。
イチさんの地元が小倉ってことで。
で、里帰りされてて、連絡くださって、じゃあ会いましょうみたいな感じでなって、ずっと飲んでたね。
ずーっと飲んでた。5時間ぐらい飲んで喋ってたね。
映画について喋ったの?やっぱり映画ポッドキャスターらしく。
映画について喋ってる時間は全体の5分の1ぐらいで。
あとはね、何を喋ってるかあんま覚えてないよね、もはや。楽しすぎて。
いい飲み会だね、覚えてない。
そうそうそう。
飲んでんじゃん、やっぱ。
そうそうそう、飲んでんだよ。
飲んでんだね。
飲んで喋っててっすよ、ほんと。あれ楽しかった、イチさんありがとうございました。聞いてるかわからないけど。
ありがとうございました。
いろんな、人生の先輩だなって感じがしたね。いろいろ教えてもらった。
2024年の活動を振り返る
去年の暮れぐらいにイチさんから、「トモヒーさんって誘っても大丈夫ですかね?」って。
何者だと思ってるのか。
俺の許可がいると思った、イチさんが。
買ってる、ポケモンみたいなテカだと思われるのは?
そう。全然いいですけど、今ダウンタイムなんでちょっと連絡が取れないかもしれませんって言っといても。
どうなんでしょうかね、つって。
ちゃんとね、連絡取れて。
そう、奇跡の復活をしてね。
よかったよかった。
本当にいろいろ、覚えてねえけど楽しかったっていう。素晴らしい回だったな。
明けましておめでとうございます。
明けましておめでとうございます。
今言う。
いいもんですよね、みなさん、明けるってね。
明けるってね。去年は忘年会みたいなのやったけど、今年はちょっとできなかったんで、代わりと言っちゃなんですが。
軽く去年起きたことをちょっと振り返っておこうと。
そうね、もう誰もやってないだろうね。
もうやってないだろう。2週間くらい経ってるもん、少し開けて。
神聖人たちは前を向いてるのに。
ああ、おじさんたちは過去を見ずに。
そうそうそう、振り返ってみよう。
2024年の深井のシナリオはどうでしたか?
いやあ、もうね、なんというか激動の。
そんなことあったか。
いや、ないでしょ、別に。
ただあれよね、2023年の6月からだから、俺が入ったのが。
そうね、シーズン2、お前が入ってシーズン2になったのが6月から。
そうそうそう。だから、2024年は○○1年やってみて、激動の。
激動でした?
激動って言えばだいたいこうね、ぽくなるということで。
かっこいい。
激動じゃない1年とかないだろうっていう話も思いつつ。
まあでも俺らは別に激動ではなかった。
激動ではない。振り返ってみると、ちょっとエピソードをね、何話くらい出したのかなって思ったんだけど。
はいはいはい。
去年のその一発目出したのは、ヤングアダルトの回。
あったね。
シャープ9と10、前編後編で。もう何喋ったか俺には全く見当もつかないぐらい忘れてるんだけど。
そうね、覚えてないんだよね、あんまり。
編集まで俺がしてるはずなのに全然覚えてない。
そうね、でも楽しかった記憶はあるよって。
これ全部、その前一歩抜いていく。なんか喋ったけど楽しかった覚えがあるねって。
そうそうそう、なんか盛り上がったような気がするし。
盛り上がったっけ?
盛り上がってたんじゃない?きっと。でもなんかヤングアダルトなんか、ちょっと苦戦したような覚えはあるけど。
確かにね。なんか撮り直してはないか。
そうね。
動画だとって。サブタイトルが過去との付き合い方と想像力と表現することっていう。
まだこのふわっとした、何かしら全然わからない。
そうなんだよな。パッキリはしなかったねっていう感じだったとは思うけど、
まぁまぁでもなんていうか、過去との向き合い方について楽しかった気がするけどな、喋って。
まぁヤングアダルトって作品自体がそんなに大きい、なんていうの、みんなが見てるって作品じゃなかったから。
そうね。
日課に見てくれた人がいたらいいなっていう感じ。
だね。いい映画なのね、本当に。
で、その次、もう3月になるんだよね。
1月にヤングアダルトを2本上げて。
上げて、次3月中旬から、エブリシングエブリエアー、オールアットワンス、全編後編。
なるほど。
これは2人とも大好きな映画だったから、かなり力が入った回だったけど、何喋ったかもう分からないですね。
だって楽しかったよね。好きな映画あったからね。なんだっけ、そのサブタイトル教えて。
無限に増えるもう一つの自分、全編と絶望を打ち壊すもの、かっこいい。これ誰が考えたんだろうねっていう。
すげえ、スターウォーズエピソード3、絶望を打ち壊すものみたいな。そういうノリだね。
これでもなんか結構評判良くて。
あ、そうね、なんか、なんかって言い過ぎじゃない俺。なんか評判良くて。
ちょっと僕、病み上がりなんで。
あ、そっかそっか。
エブエブの回。
結構だから、ちゃんとこう魅力というか。
そうね。
よくわかってなかった魅力を言語化してくれたような気がします、みたいな感想きたような気がするけど。
確かに確かに。これも結構なんか、これも2回ぐらい収録しなかったっけな。
したような、なんか結局1回でパッキリみたいな。
ほぼないよね。
でも、だんだん増えてきたような気はするけど。でもまあ、大変なんです、本当に。
本当に外の大変なんですっていう。
本当にね。
で、番外編が4月に上がってて。
なんだっけ。
これはパーフェクトデイズ。
ああ、池田さん出てくれた回だ。
そうそう、僕らの幼なじみでもある池田貴乃子さんっていう。
オン株式会社、オンハー代表の。
オンハー。
ちょっとそれじゃわかんなくなるか。ハー代表のね。
ハー代表のね。
池田貴乃子さん。オン池田貴乃子さん。
池田さん。が、僕が2人で喋ったパーフェクトデイズの回。
そうですね。
あいつの真面目な感じがすごい出て、こっちもすごい真面目になった回だったけど。
まあまあまあ、いい映画だからな、シリアスな。あれもあるでしょ、真面目な映画だよね。
そうだね。
言ってみればね。
そんな池田さんは、最近というか去年か。
うん。
ポトギャスは初めて。
去年だっけ。
去年、去年。
そうかそうか。
これ、僕らの番組に出てくれたときはまだ始めてなかったんだよ、確か。
あ、そうだっけ。あ、そうかそうか。
そう、深呼吸できる女とできない女っていうポトギャス。
っていうね。スターウォーズエピソード4ぐらいだね、たぶん。
妹さんと初めて。
やってらっしゃる。
人気になってるみたいで。
うん。
実は僕が編集とかプロデュースをしているっていう。
言った、この人。この人言ったわ。
手柄が。
手柄になりそうになったら回収しやがって、お前。
まあ、刈り取り好きかなと思って。
やらしいですね。
会社としてもポトギャス始めたいっていうことだって相談に乗ってて、じゃあ妹じゃんみたいな話になって、こんな感じでっていうことで、今も編集作業とかしてますけど。
先方は、あちら様は我々と違って、コンスタントに上げてらっしゃる。
そうです、しっかり毎週。たまに休みもあるけど、深呼吸を届ける会社なんでね、休むときは休むっていう。
そうね。我々はね、深呼吸をし続けるっていう会社なのでね。
会社なので。深めるシネマはね。
ずっとね、ずっと吸ってますんで、我々は。
本当に自分の手柄のように言うけど、めちゃめちゃおもろい番組なんで。
そうね。
聞いてくれてますか?
最近聞いてないけど、ごめんなさいね。でもなんていうか、やっぱ面白いよな。率直だと思う。そういう意味で確かに真面目ではあるし、二人とも。
そう、池田真子の方がすごいこう、ちゃんとね、やっぱ会社の代表としてしっかりしないといけないっていう側と、兄弟のお姉ちゃんっていう側のその二つの自分があって。
はいはいはい。
しっかり深呼吸を届けようみたいな。ポッチキャストで深呼吸の大切さを届けようってするけど、妹がそれを崩しにかかるっていう構造がめっちゃおもろい。
お姉ちゃんそんなんじゃなくない?みたいな感じの。そうは言わないけど、言外に。
いや、言ってるときあるもんね。
言ってるな。いいなあ。
仲がいい二人でほんとにおもろい。
深呼吸の重要性
いいよね。だからそういう意識の高いスタートアップの会社も、やっぱり人間らしい人がやってるんだなっていうのが伝わるし、そういう人が深呼吸の大切さを届けている。
だから切実だよねっていうのが聞くに値する話なんだっていうのはね、なるからいいよなあやっぱり。パーソナルな部分が出てる。ポッチキャストっていいよね。
魅力的な番組だと思います。
いやあ、素晴らしいです。
素晴らしいですね。
ねえ、収益化が待ち遠しいですね。
そんな池田に出てもらったパーフェクト・デイズの会があって、その後にトモヒーのパーフェクト・デイズ会振り返りっていう。
そうね。パーフェクト・デイズ、俺にも語らせろみたいなね。
まあでも中身に触れるっていうよりは、池田さんとお前が喋ったエピソードを聞いてどう思ったかみたいなのを喋ったような記憶があるな。
そうだね。
深呼吸って大事っていうのを俺も言うっていうね。
しっかりね、伝えていきたい。それを伝えたいからポッチキャストやってるんだもんね。
そうだよ。ミッションにしてるからね。それは。
費用理念とミッション。
そういうステートメントも出していくからね、俺はね。
そうです。まあでもパーフェクト・デイズの中身の会はね、ちゃんとこの俺ら二人でやってないから、また近々やってもいいかなって話はしてて。
そうそう、池田が出てくれた会では触れてなさそうな部分とかまだいっぱいある映画だなと思うんで。
そうね。俺普通に好きだからな。でもなんかちょっと最近見たら見方がまた変わったっていうかなんていうかっていうのがあるから。
何してんのお前。
生意気なこと言ったら喉がぐるぐるってなってる。よくわかんないぐるぐるってなってるんだけど。まあだからいつかね、配信も始まったことですし。
そうね。やりたいなと思ってます。それが4月か。
そうね。4月か。もう春になってんのか。
もう春ですよ。で、次5月がプラダを着た悪魔。前編後編。福大が信念を持つ悪魔は断罪すべきか。かっこいい。と、プロフェッショナリズムvs信念。かっこいい。かっこいいぞ。
かっこいいぞ。ネイト許さねえぞじゃなかったな。
それは覚えてるな。散々ネイトをこそり続けた回だったんですよね。
あの恋人ね。恋人のアンハソウェイと付き合いやがってとか。許さんぞとは本当に。
何で怒ってたかはあんま覚えてない。
そうね。えっとね。
何でだっけ。何か理解してない感じだね。
あいつわかってねえみたいな。
わかってねえみたいな。俺らの方がわかってるみたいな。
俺らの方がアンハソウェイのことがわかってる。
わかっているっていう。
言ってた。何か怒ってたよなあ。
怒ってたなあ。
まあまあでもそのとにかくただのお仕事映画ではないし、あまりさデートムービーでもなく、何て言ったらいいのかね。
結構大人なシビアな選択の話および尊重の話であるっていうことだったかな。どう思うネイト?
そうだあれだ。ネイトにも怒ってたけど松本ひとしにも怒ってた。
そうそうそう。乗っちゃって。ちょうどいいなっていうので。
利用させてもらったっていう。
ありがたいことです本当に。
そうだった。思い出した思い出した。それがもう5月。もう半分来ましたね。
もうようやくじゃねえけど。すぐね。
で、次はまた番外編。ここがあれですよ。いちさんですよ。
そうだいちさんそんな最近だったんだ。なるほど。
映画の消えていくものと残したいものっていうタイトルで、いちさんがなんで映画を見てるかみたいなことを聞いた回だったね。
いちさんは本当に謙虚な方なんであんまり自分のこと喋らないんですけど。
確かに。
どうだったの。正月会った時は自分のこと喋ったいちさん。
いやでもお互いにね。絶対にここに乗せられないようなこともね喋ったかな。
普通に友人として喋ったけども。でもやっぱりねこのエピソードでも番外編でもいちさんが繰り返しおっしゃってたけど、
やっぱりタイトルにもなってるけどさ、消えていくものがあるからそれを残していくんだっていうところに見出したいちさんの役割があるんだなっていうのはすごい素晴らしいことだなと思うし、
それをこう残していくんだって決意した出来事とかもエピソード内で喋られてるけど、語られてるけど、大人だなと思ったよ。
映画とテーマの考察
ちょっと我々はまだね。
到達してない。
喋りたいだけだもん俺は。だから歴史家なんだっていう感じ?いわば。そのなんていうか、気がいいみたいなのは端的にリスペクトになるなっていう感じだったな。
いちさんが出てくれた回もね、一応編集していちさんに一旦確認してもらって、どっか削りたいとことかあったら言ってくださいみたいな感じだったんだけど、ちょっとした言い間違いみたいな、情報として間違ってるところがあって一個。そこを切ってくださいっていう。
マジ、真面目だなって。
俺なんかそのまま使っちゃうのにな、いつもっていう。
まあ、え?どうせ俺らが喋ってるからみたいな。
ええ?良くなっちゃうくらいな、それは。
やっぱ気真面目さが現れるエピソードだけど、本当にやっぱそれぐらいこう責任感を持ってる。
あ、そうね。
いちさんってすごいなって思う。
しかもその責任がやっぱりそんな、こんなに面白いことがあるのに、なんかもうふっと消えていくのはもったいなさすぎるっていうそのなんか、責任感であり、やっぱ面白がっているっていうね。見習いたいなっていうふうに思ったなあ。
うちの番組にゲストで出てくる人はみんな真面目なんだよね。
ああ、確かに。
これ俺らが真面目じゃなさすぎるのかもしんないよね。
相対的にね。
そうか。
俺らがちょっとふざけすぎての。
そう、ズバ抜けて俺らが。そうなんだなあ。でもヘラヘラしたいんだよなあ、本当に。
ヘラヘラしたいんだよなあ。死ぬまでヘラヘラしたいんだよなあ。
できればなあ。
ヘラヘラしてお金を稼ぎたいんだよなあっていう。
できればなあつって。
ああ。
はい、もういちさんね。画会が7月か。夏ですよもう。
うん。
で、次が花束みたいな恋をした。
ああ、あったね。
前後編。
うん。
永遠のパーティーの先にあるものと生活が待ってるっていう。
ああ。
だからこれは永遠のパーティーの先にあるもの、生活が待ってる。これ繋がってるのね。
繋がってるのね。かっこいいね。
永遠のパーティーの先にあるのは生活。
新しい番組の開始
誰が考えたんだろうね、このタイトル。
これはね、誰だろうね、いちさんかなあ。
いちさん。
池田さんだったかなあ。
いいなあ、真面目な人が考えたんだろうなあって。
そうだね。
いやあ、これはでも結構覚えてるなあ、やっぱ。
うん。
なんか自分的にも何回も見返して、新しい発見があったのを真っ直ぐに喋ったっていうのもあるし。
はいはいはいはい。
あとなんか、この回聞いた人はえ?って思ったかもしれないけど、後編がめっちゃ短いんだよね。
ああ、だよね。30分ぐらいだね、確か。
いや、もっと短い。
17分。
ショートしちゃったのかなあ、みたいな。
前編46分で後編17分っていう、深めるしね、まあ史上一番短いぐらいのエピソード。
合わせてもだって1時間ちょっとしかないよね。
確かに。
ウェブウェブとかね、たぶんどっちも1時間以上あったよね、たぶん。
あったような気がする。
おそらく。
そう、これはなんか、気の迷いなのかなっていう。
気の迷いなの?これは。
なんかいっぱい喋ったんだけど、なんかいっぱい、なんかそぎ落としてそぎ落としたら、なんかもうこれで結論出てるな、みたいな感じになって。
うんうんうん。
で、確かその、僕らが出した結論的に言えば、なんかその、だらだらとその、何か終わらせないっていうことは良くないんじゃないかみたいな。
ああ、そうだね。
っていう意味で、後編をバッと切り上げるっていうのをやったらおもろいかなと思って、たぶんやったんだと思います。
なるほどね、こうなんかこう、手をなすみたいな。
そうそうそう。
そのまんまこうね、形にもそのままトレースするっていうことね。
ちょっとびっくりさせたくて、ちょっとした。
ああ。
いつもの深めのシネマリスナーならたぶん、え、もう終わり?みたいになるだろうなと思って。
かもね。
全部確信犯なんでこれ。
いやあ、これはね、全部ね、いちさんがだから考えてくださったね。
いちさんすごいなあ、やっぱ。
うん。
まあうまくいったかどうかちょっとよくわからないんだけど。
そうね、まあでもなんか、うん、よかったんじゃない?
よかったなあ。
なんか、凡庸なこうね、結論に着地せずに、もう一個先にいったんじゃねえかみたいな気はするけどね。
そうね。
うん。
これもまあ結構評判はよかったような気がするしな。
ああ、よかった。
はい、えー、そして8月か。
8月。
これはここからあれですよ。
うん。
あの、NEWが開始。
おお、NEWが始まった。
NEW、あの深めNEWシネマっていう番組ない番組みたいな。
うん。
ちょっと別コーナー、別枠みたいなのちょっと考えて。
うんうんうんうん。
というのも、ここまで聞いてもらったらわかると思うんですけど、更新頻度がですね、結構あの。
8ですね、みたいな。
えっと、なに、半年で6話ぐらいしか出してないのか。
まあ一応前後編にはね、前後編にはしてあるけどもっていうことね。
そう。
えー、だからまあちょっとこう、なんていうの。
もうちょっと更新の上げるためには。
そうね。
まあ本編と、もうちょっと軽めのそのエピソードみたいなのを上げていった方が、まあ聞いてる人も待っててくれてる人がいるんだったらちょっといいかなと思って。
そうね。
えー、そこまで深めない回ということで。
もう1回ぐらいしか見てない回であったりもするし、みたいな。
そうそう、新作映画とかね。
うんうん。
なんか取り扱おうっていうことで。
うん。
思いつきで考えたのはこのNEWだったんだけど。
そうね。
えー、1回目がルックバック。
ああ、1回目がルックバックなんだ。
うん。
なるほど。ねえ。
お前の大好きなルックバック。
いい絵だったよね。
はい、じゃあ次にっていう感じだね。
はい。
はははは。
まあまあまあ。
ルックバック。
そうね。
それでも、お前もなんか気に入ってる回でしょこれ。
お前がなんか言いたいこと結構言えたっていう。
俺的にはね。
そう、まあなんか1個の新しい、俺の中でだけど。
別に皆さんそう思ってないかもしれないし、分かんないんだけど。
俺の中ではこう、こういう形で映画について喋れたっていうのが新しかったなと思って。
まあつまりその、なんていうのかな。
この話は一体どういう構造になってるんだろうっていう。
ちょっと引いた目で見るみたいな。
なんかだからまあ正直ディスったわけですが。
正直ディスったわけですが。
ディスりにディスった回でしょ。
お前もね。
ルックバックに熱狂してる中。
そうそうそう。
ディスりにディスった回だよね。
そう。
でもまあ違和感が生じて見た時に。
で、なんかこうなんていうのかな。
かといってダメだったよねみたいな感じで。
ベタに感想を。
ダダって言うんじゃなくて。
これ一体何なんだろうみたいな。
どうなってんだろうなこれはっていうのを。
仕組みというか構造みたいなのを考えてみることが偶然できたから。
これ喋ってみようみたいな感じになって。
で、なんか無になったね。
そうね。
うん。
お前が喋りたいって言い出したんだよな。
ルックバックについて。
うん。
そうなんだよ。
なんか末夜で飯食いながら。
そうだ、末夜だね。
あ、うまとまハンバーグだ。
うまとまハンバーグの時期だったわね、8月。
そう。
なんかね、ふざけんなよみたいな感じの気持ちになりながら。
まあな、今見たらちょっとまた違うのかもしれないけどね。
最近またストリーミングで確か出たから。
始まったよね。
うん。もう一回ぐらい見てもいいかなと思ってるけど。
まあそんなに切れなくてもいいのにね。
さあ、次行きましょう。
悪魔のサーチってこんなの。
ねえ皆さん。
どこ行きます?
次、8月。
これが数字サーチ。
うんうんうん。
映画についてのトーク
はいはい。数字サーチ全編後編。
うん。
これは結構覚えてるというか。
そうね。
新作映画をちゃんと本編で扱ったってのは珍しいことだよね。
確かに。
何て言ったっけね。
オンサンデー様から。
オンサンデー。配給のサンデー様からね。
うん。
あ、様か。すいません。
様からね。
はい。
えー。
まあ別にご依頼があったわけではないんですけど。
そうだね。そうなんだよ。
依頼があったわけじゃないんだよね。
ないんだよね。
勝手にやって、紹介されて勝手にやっただけっていうね。
そう。あのまあ試写で見させてもらって。
うんうん。
僕はなんとパンフレットにね、コメントを載せてもらえることになり。
ああ、そうだそうだ。
そしてあの、あれだよ。
あの、この回撮るぐらいの時かな。
公開に合わせて雑談さんで、映画ライターでもある岡浜レイラさんと。
ああ、はいはいはい、そうだね。
あと雑談の時増しの渋ちゃんと、僕で3人でその数字サーチについて語るっていうイベントも一応しましたね。
公開収録みたいな。
すごいね。なんかこうコメンテーターだね、もはやね。
はい、コメンテーターです。
映画コメンテーターです。
はい。
映画コメンテーターです。
映画コメンテーターです。
毎日映画トリビューじゃないよね、もうね。
肩書きを変えていかないと。
映画コメンテーターの毎日映画トリビューって分かりづらいね。
どれがどれなんだみたいなね。
何なんだこの人はって多分なると思うけど。
まあ、ある種お前の狙い通りかもしんないけど。
分かんない人っていう。
まあそれで、だから数字サーチについて語る機会めちゃめちゃあって。
そっちの方でも喋ったし、番組の方でも喋ったし。
なんかまあ、視聴者で読んでもらう作品はいっぱいあるんだけど、
番組に取り上げられるなっていうのは結構少なかったりして。
数字サーチはもうなんか、あ、これはなんかいけるな。
しかもなんかあんま多分この切り口で喋る人たちいないだろうなみたいなのがあったんで、
自分の番組でも喋ろうっていう。
そうね。
フリートークのコーナー
結構面白かった回だと思うんだけどね、数字サーチの回。
自画自賛。
俺もね、私も自画自賛。
サンディさんも自画自賛。
きっと奥浜さんも自画自賛。
奥浜さんもね。
でもなんというか、語りがいがある映画すごく規模が小さかったにせよ。
やっぱりいい映画っていうのはあるんだなっていうふうに思ったな。
そうですね。
キラキラして病んだ社会っていう前編と、
二つの病理の正体っていう後編を撮って。
なんかサンディさんは次の作品が実はそろそろ公開されるっていうことで。
オンサンディさんの?
サンディさんの。
オン次の作品が?
オン次の。
オン映画館で描かれるって?
もういいよ。
これも擦りすぎだな。
もうこれは2020年に置いてかんといけんな。
もう置いていかんとってこれ年明けてんだからさ。
そうね。
置きそびれてる。
そうか。新しいのが公開されるね。
今月末1月31日かな。
ドリーミンワイルドっていう。
これも実話ベースなんだけど、僕はもう実は見てます。
なるほど。
ちょっとこれも。
僕もね、ちょっと見ようと思ってまして。
見てちょっとね、触れられたらいいなと思ってるんで。
ね。ぜひ。
早く早く見ろっつってんだけど、こいつがね。
まあね。
こいつがね、あんま映画を見るのが得意じゃないみたいで。
いやいやいや、オンダウンタイムがね、ちょっとここ必要ね。
まあまあ、チェックしてみてもらいたいです。
ここはぜひね、語れるといいな。
スジサーチの間に、ヌーがまた1本あがってて、これがフワちゃんとジョンガリアーノっていうタイトル。
ああ、あったね。
あったね。
ジョンガリアーノの世界一愚かな天才デザイナーっていうドキュメンタリー映画があって。
結局これ見てねえな、そういえば。
はあ?
確か11月ぐらいに公開なかったっけ?10月かな。
覚えた。されたかな、公開。されたんだっけな。
ドキュメンタリー映画だからね、ちょっと。あんまり規模は大きくないかもしれないけど。
うん。まあでももうお前から聞いてるだけで面白い話だったよね。
そうですよ。
うん。
これはおもろかったんで、まだ公開されてる劇場があったり、ストリーミングまだかな。
またちょっと見てもらいたいなっていうのと、あと単にジジネタとしてフワちゃん音に触れてるっていう。
そうね、ありがたいことで本当に。
うん。フワちゃん元気かな?元気してるかな?
いや本当にね。
ゲストに出てくんねえかな?
ねえ、映画とか見てそうじゃない?てか適当なこと言うなよって。
うーん。
まあまあまあまあ。
まあまあそんなことがあって。
で、こっからもうあんまり本編撮る気がない俺たちは。
あれ?これでいけんじゃんみたいな。
ヌーばっかり映画。
なんだ4回も5回も映画見なくても撮れんじゃんみたいな感じになりまして。
なってヌーが続くんですけど、エイリアンロムルス。
うんうんうん。
見ましたか?これ。
これ見てないっすね、そういえば。そういえば見てねえなあ。
うーん。
てか撮ったなあ。あ、てかでも評判良かったなあ。
評判いいんすよ。
うん。
評判いいけどこれもまたなんか俺がちょっと、あの苦言じゃないけど、なんか違和感みたいなのをちょっと喋った回だったね。
何みたいだったっていうあの。
ああ、えっとココイチみたいだったっていう。
ココイチみたいだったっていうね。
なんだよそれ。
ちょっと気になる人聞いて欲しいですけど。
もうストリーミング来てるかな、エイリアン・ロムロスは確か。
見よ。
見てください。
うん。
まあおもろいんで、おもろい映画ではあるんで。
うん。
そして、ポッドキャスト界のジョーカーが見たフォリアドゥ。
ああ、これ何月?これ。
これがね、10月だね。公開が10月だったし、割とすぐ上げたんだよ。公開次の週ぐらい上げたわ。
そうか。だからそれは蓋になって猫なのかな?わかんねえけど。
うっ。向き合いすぎたね。
まあこれはね、これはもうなんていうか、ぜひ聞いて欲しいけどね。
そうね。
皆さん見ましたかね、フォリアドゥね。
フォリアドゥね。
うん。
うーん、まあなんか日本ではヒットとまではいかなかったのかな、残念ながら。
うんうんうん。
やっぱなんかこう、悪評みたいなのが全てじゃないっていうか、そのなんていうか。
うんうん。
あれだけど、やっぱその評価で見に行かないっていうのを決める人がこんなに多いんだなっていうのにちょっとびっくりした、あれではある。
ああ、まあそうね。
やっぱ自分の目で確かめようとしないだろうなっていう。
ジョーカーの話しても、え、なんか面白くないらしいじゃんっつって見に行かない人が多かったかな、周りでも。
まあまあな、確かにな。
うん。
そうだなあ。
みたいね。
うん。
あの意外と怒ってる人たちの中で、あのなんていうの、いわば1で1の落とし前を2でつけたみたいな。
うん。
のでそのなんていうの、1で変な影響を受けちゃった人たちに対して怒ってるみたいな人たちが結構いて、
そのつまり、なんていうの、俺たちの気持ちを代弁してくれたみたいな感じのとか、そのなんか、影響を受けてそれこそ実際に暴れちゃったみたいな。
だからそういうのに対する落とし前だろあれはみたいな感じで。
で、だからそういうバカがいるからよみたいな感じの人結構いて。
うん。何にもわかってないね。
そう、それはそれでもったいないんだよなあっていうね、ああああと思いながらね。
いや、そうなんかそのやっぱその2つに分かれるんだよなあっていう。でも同じことしてんだよなあって思いながら。
ああ、そうねえ。
あとなんかこれをその要は1で、そのそうやって暴力行為とかにこう心配心を感じたインセルたちみたいな。
うんうんうん。
を、あの怒るために作られた映画だみたいな。なんか叱るみたいな。
うん。
なんかそういう外側の話ばっかじゃなくて中身の話しろよっていつも思うんだけど。
うん、そうねえ。
作品自体をちゃんと見たらって思うんだけどどうしてもそのなんか。
うん。
そういう外側線ばっかだなあっていうのはちょっと最近ずっと思うなあっていう。
なかなかなあ。なんかやっぱ。
そんなことはどうでもいいんだよ。
バンっつって。
うん。アーサーのことを見ろよアーサーのことを。
うん。
まあそうね。そうなのよ。だから僕あのね、この映画はジョーカーじゃなくてアーサーなので。
うん。
タイトルは本当は。
そうね。
あの、まあちょっとね見てほしいなっていう感じですね。
ジョーカーも配信そろそろ来たんだっけな?なんか。
来てんじゃないかな。なんかまあ高額。
無法代じゃなくても。
うん。高いレンタルではもう来てると思う。
ちょっとこれもしっかりね、もう一回取り上げられたらいいなと思ってはいる。
そうね。
そして、もう10月ですけど。
おお。
はい。ぬの間にさらに回数を稼ごうとするこのフリートーク供養っていう謎のコーナーがここで始まって。
あーあったね。全然覚えてないな本当に。
はい。
なんだっけ?え、何について。俺のだからあれでしょ?
俺がフリートークのネタとしてメモ帳にメモってたやつで、これはもう使えねえなってなってたやつの中からいくつか使えねえくせに話すっていう。
そう。使えねえくせに1時間半喋るっていう回ですね。
そうね。
えー、みんなの脳内独り言スタイル。
あー。
えー、コーヒー一杯で粘る客。
あー。
もうおじさんは女性の外見を褒めちゃいけないのかの3本で報告してやりますけど。
本当にどうでもいいやん全部。
そんなサザエさん絶対見ないで。
そうね。
来週のサザエさんは?っていう。
ほっこりもしねえし。クソほどどうでもいい話だったけども。
まあ。
まあ。
なかったね。
まあフリートーク、今までずっとコミュニティ?入力コミュニティのノートのメンバーシップのほうでだけずっと、実はね。
やってるんですよ。
ずっとあげてるんだけど。
こういうね、ほんとどろい話だね。いっぱいあげてるんですよ。
まあまあ本編のほうにもちょっとあげてもいいかなと思って。
うん。
たまにこういう残りカスをね、あげていこうかなと思ってますけど。
えー。
これシリーズなんで、フリートーク食用という。
そうね。一応ね。一回しか上がってないけどね。
うん。しばらくしたらまた、たまってきたら出す。
そうそうそう。残肢がなんていうか、こうね、でがらしちゃみたいな。
雑念の残肢がね。
そう。たまってきたら。お互いにだんだんたまっていくので、おそらく。
そう。中身のあるフリートークはコミュニティのほうにあげるんで。
そうね。しっかりしたエピソードとかはないですが、こちらには。そんな供養を始めたと。
はい。そしてまたヌーが続くんですけど、シビルウォー。
新作映画の話題
あーなるほど。
アメリカ最後の日。
はいはいはいはいはい。
全く新しい戦争映画、シビルウォーのここがすごい。
あー。テイクオフィス大学みたいな。
聞きたくなるねこれ。
聞きたくなるねーおい。
実はヌーの回とかはYouTubeでもちょっと上げてたりとかして。
あーはいはいはい。そうね。
映像とかはついてないんですけど、僕がもともとその映画トリビアっていうのを動画を結構上げてたアカウントのほうでも音声だけで上げたりとかしてて、そっちに結構ねコメントとかが寄せられたりして。
あー。
シビルウォーのこの回はね、こんな考察をしてる人は他にいなかったですみたいなのがついてて。
え、そんなことを言って、え、どっち?俺?どっち?つって。
俺に決まってるだろって。
書いとこうよ、書いとこうよコメントで。俺が書けばいいのか?コメントが聞くのに。
お前書け。
え、どっちですか?どっちですか?つって。
まあお前のね、服装のあれとかね。
あれとかね。
映画の印象と感想
そう、あの服装の色がまあどういう風な演出になっているのかとか、どういうことを表しているのかっていうのはこれもう本当に読み取り甲斐がいっぱいある映画だったから。
うんうんうん。
ちょっとね、ちゃんと触れたいし、誰も多分触れてねえなと思って。
まあそうね。
ちゃんと気づいてくれる人がいるっていうのはありがたいことです。
いやー、嬉しいことです。
え、俺は?つって、じゃあ書き込もうか。
YouTubeのね、コメント欄に。
お前はエモくないって言ってたよね、シビルの方。
ああ、そうね。
エモさない。
あんま覚えてないんだけど、うん、でもそうだな。
そうだね。
あのー、なんていうか、エモさゼロ、だから怖いっていうことでやっておりました。
え、次。
あははは。
えー、ぬーがまた来て。
うん、またか。
インサイダーヘッド2。
あーはー。そうね。
インサイダーヘッド2はまたこれもな、ディスお前が、正解はお前が、あのー。
そうだよ。
あんなにかわいいキャラがいっぱい出てくる映画を、
うん。
えー、ディスりまくるという。
これどうなんですか?これ、え、でもこれどうなんですか?って。
このままね。
意味わかんなくない?みたいなこと言ってたよね、その。
口をね、こう曲げてね。
え、でも全然意味わかんない。
そんなこと言ってねえし。
はははは。
意味わかんないとは言ってないからね。
でもこの回の中でさ、なんかあの、1のなんか、インサイダーヘッド1の展開で、
お前がちょっとえ?って思ったシーンがあるっていう話をしてて。
うん。
で、俺が覚えている1のそのストーリーと、お前の覚えているストーリーがなんか噛み合ってなくて。
あー、あったね。なんか、なんだっけ?
え、俺がなんかそんな話だったっけ?こうじゃなかったっけ?とか言って、
二人ともなんかちょっと前に見たから、よくわかんないなーっていう。
あれどうだっけ?みたいな。
どうだっけ?みたいな。
俺が完全に間違えてたよ、あれ。
あ、そうなんや。
そうそう。
おー。
でもお前が言った通りの展開で、あの後すぐ見返したわけ。
ほうほうほう。
うん。編集してる時に、あー、どっちなんだろうなと思って。
でも俺がなんか勝手にいいように、やっぱあの、ピクサーを守りにかかったから。
オンピクサー様のね、守る立てとなるために。
インサイデント好きだからね。
はいはいはい。いやでも面白いわな、そういうのもな。
そうそうそう。だからあえてあそこの部分残したんだけど。
うーん。
まあなんか、まあお前の言ってることもすごいわかるなっていう、あれだったな。
うーん。なんか、そうね、伝わればいいなって感じだけど。
うん。
うん。
まあでも、もう時代っぽいね。
覚えてないんだろ、お前って。
ないね。
いや今の、今のまでさ、お前覚えてねえだろって。
いやいやいや、なんかね、いい映画だったし、喋って楽しかったよね。
批評と文脈の重要性
あと怒涛の1年だったよね、っていうね。
まあちょっとなんか聞いてみてほしいな。
そうね、インサイドエッドシリーズに決定的に欠けている視点っていう。
うん。
まあかっこイチャモンだったんだけど。
そうね。
インサイドエッドなんだからしょうがねえだろっていう。
しょうがねえだろっていう。
感じではあったが。
まあおもろい視点なので聞いてほしいっていう。
うん。
はい、これも11月ですよ。
おお、年の瀬も迫ってきましたね。
迫ってきて。で、次がまたヌーなんですけど。
あだっけ?
ええ、ナミビアノサロク。
ああ、なるほどね。
はい。
もう怖かったね。怖かったし最悪だったから全然楽しくなかった。つって。
ナミビアもう一回見に行こうと思ってたけど見に行けなくてまだやってんのかな?
いやもうやってないかな?すっごい。東京なら。
やってるかもしれないけどちょっと。でももう一回見たいんだけどな。なんかやっぱ腰が重いタイプの映画だよな。
そうね。
うん。
だって。
VR現代女性の絶望だから。
そうそう。タイトルも出口のない地獄を体験できる映画を見たっていう。
あれにしてるし。
そうですよ本当に。
まあなんか。でもおもろかったんだよな。
うん。いやおもろかった。一瞬たりとも飽きはしない。
うん。
そう。いい映画体験ができる映画だと思うからなあ。
でもやっぱ辛いこと、そうそうそう。辛いことをわざわざ必ず映画館まで行ってやんないっていう人の方が多いのかもなって思うようになったね最後ね。
そうだね。
うん。
あとなんかさあ、この映画の感想じゃないけどさ、みんながネット上とか、ポッドキャストなのかYouTubeなのかXさんかわかんないけど、すぐおじさんがみたいな話にしてるのは何なのかと思いながら。
ああ、なるほど。具体的にもうちょっと具体的にどんな感じなの?
なんかおじさんがこの映画褒めててみたいな。
ああ、でもまあ実際俺がおじさんだし、おじさんが褒めてるんだけど。
うん、でもなんかそういうおじさんだからとかなんか、あとその実際にそのなんかおじさんって言われる人たちが、
うん。
すごいこれの映画を結構こねくり回してるっていうこと、現象起きてるっていうこととかについての問題定義とか。
なるほど。
なんかこれで若い女性のことをわかった気で語ってるとか。
ああ、痛いところをついて来らっしゃる。
なんかそういうそのまたやっぱ外でなんかやんやんやってんのにて、何をやってんだろうなって思うっていう。どうでもいいなっていう。
ああ、そうか。
仲の話しようよって思うんだけどなあっていう。
そうなあ。
怒ってんな俺っていう。
怒ってない。
一年中俺はそういうのに怒ってたから。
いいね。
作品ちゃんと見ろよっていう。で、作品をちゃんと語れよっていう。
確かにでもそういうのが多かったもんね。去年取り上げた中でっていうか。そうだなあ。
文脈でしか語らないのは何なのっていう。
だからその外側の文脈でってことですね。
そうそうそう。
映画外の文脈でっていう。
そうね。パーフェクトデイズとかも言われるよね。おじさんのナルシシズムみたいな。
あと広告屋の嫌だみが出てるとかあるのか。広告屋が作った映画っぽくて。広告屋が作ったボスの金かかったCMみたいな。
ああ。ちょっとうまいこと言えてるんだけど。
そういうことでその作品を語った気でいる人たちは一体何なんだろうなっていうのはすげえ気になるっていう。
何がしかの勝ち詐欺が行われてるわけよね。そこで。
そうこういうものでしょ。はいはいっていう。
ああ。
このプロデューサーとかこういう経緯で作られたとか。
うんうんうん。
その部分を語ることによって自分上から見てますみたいな人たちが増えてるのかなっていう。
まあなあ。
そんな風にはならないようにしようっていう。
なるほどなるほど。
おじさんの決意表明。
そうね。そうだなあ。去年はそういうの多かった。まあトーストーリーもな言ってみれば。
そうそうそう。なんかこういうもんでしょ。またなんかポリコレでしょとかなんかそういう。こういうもんだからみたいななんか。
まあ舐めてるんだよな作品は。
まあね。
はっきり言えば。
そうね。そうなっちゃうんだよなあ。
表現を舐めてる。表現を舐めるなっていう。
アートを舐めんなみたいな。
舐めなっていうTシャツ作ろうかな。
もうそれ全部英語とかじゃなくてもアートを舐めんなっていう。
そうそうそう。
怖いよね。
怖いおじさんね。
うわーみたいな。
そういうの多いなあっていう。
うんうんうんうん。
まあそれが映画を語ることになっちゃってきてんのかなあっていう。
ちょっと考えちゃうなあなんか。
はい。
だからあれだね。文脈とか座組とか、外側によって語られる、見られる、偏見を持たれるみたいなのと、見て受け取るというよりは、
いわば見ることによって楽しませろよっていう、なんて言ったらいいのかな。
突きつけてきたりすんじゃねえと、撫でろっていうね。
撫でろ。
撫でろみたいな。
撫でろ。
そういうのがこう、なかなかつらいなあっていう風なのを、割と語ってたかもしれない。どの作品においても。
そのルックバックとかもさあなんか。
うんうんうん。
短いっていうことに関してなんかみんな言ってたりとか。
ああ言ってんだ。
短いってことがいいんだ、これからの映画これだみたいなとか。
ああいいよ。
どうでもいいんだけどそんな短いとか長いとかっていう派なんだけど俺は。中身の話じゃないじゃんそれって。
フォーマットとかその時代の流れみたいなものにはすごいこう、そこで議論が盛り上がるんだけど、それで終わっちゃうっていう人たちが多いっていう。
そうなあこれ何なんだろうなあ、なんちゅうかこう。短いのもいわばその、このメッセージを伝える表現方法として短い方がいいから短くしてるんだったらそれでよろしいっていう感じなんだけど。
なんかこう多分そういうことで語ってるわけじゃないんだよね。短い方が現代にとってトレンディーであるって思うじゃん。
なんかカチューマに乗ってる感覚みたいなことなのかもしれない。
ああなるほどな。
その時代をしっかりと捉えていて、なんか最先端の視点を持っているみたいな。だから素晴らしいんだっていう。
で、それに気づく自分も素晴らしいんだっていう。そのカチューマに乗っていく感覚みたいのがね、なんか意地悪な見方だねって今言いながら思ったけど。
まあ意地悪だよな、確かにな。
意地悪な見方だなと思いつつも、なんかすごいそこに疑問が出るのは何でなんだろうな。
そうね、待って考察とかもね、いわばそうなんだよね。
いやそうだよね、考察ぶるいな。
ああ嫌な人だってお前ほんとに。
今日考察とはっていう回にしようかこれ、ほんとに。
なんだろうなあ、もう考察、まあね人によって言葉の使い方違うからね、あれなんだけど。
やっぱ考察ばやりだよね今は。考察ってやっぱ価値なんだよな、考察した方が。
正解があるんだからっていう。
そうなんだよな。
そう、でもこう、あなたみたいな恋をしたで、恋愛の正解ってそんなことだっけとか言ってる、俺は負けたんだよな。
負けたんだよね。
上から見てねえからなっていうことではあるのね。
そう、恋愛ってこういうもんだからって言った方が勝ちじゃんっていう。勝ってるね。
そう、でもなんかあえてもうそれやめようっていうふうにあの回はしたし、今なんか思い出したけど。
なんかすげえつまんなくないみたいな感じでこう言ったりしたよね多分お前のまとめというか。
まあお前のというよりはこういうことかなみたいなのが出たけど、いや違うみたいな感じにしたりもしたし。
つまりその、俺らはこうできるだけ意図的にも意識的にも無意識的にもそういうこうなんていうかな、勝って上からものを言うみたいなとこからは逃れようっていうのはあるね。
そうだね。
考察の意味と役割
じゃあどう違うんじゃいって言われたらなんか難しいんだよね。
ちょっと難しいんだけどな。
ただなんかね、文芸評論家のさ、三宅花穂さんっていう人がいて。
なぜ働いてると本が読めなくなるのかの人っていう本が。
働いてて本読めてないから全然その本が知らないんだけど。
そうかそうか忙しいもんな。そういう新書が出てすげえ売れたんだよ今年。今年だったと思う。
すげえ話題になった人がいて、その人の雑誌の連載家なんかで考察と批評について書いてある。
考察っていうのはやっぱ正解があって、てかその制作者が仕掛けてある謎々みたいなものなんだ。謎解きゲームみたいな。
ああ、つまりこのドントとインアンガーがあったみたいな。
ルックバックの。
ルックバックのやつね。オアシスの曲がみたいな。
しょうもないなって思いながら俺は聞いてる。
そういうこう、考察はそういういわばね、そんなくだらないことだけじゃないだろうけど、そういうゲームであると。
つまり作者が気づいてることだっていうことだよね。で、作品は作者のものであるっていうような構図になってて、
で、批評はちょっと違うんだと。これも言葉遣いの問題だから、そう使ってない人もいるだろうけど三宅さんは違うって意味で使ってて、
批評はつまり作者がもうわかってないことを言うんだって考える、解釈する、分析するみたいな。
批評と感想の難しさ
ってなってるんだっていう。だから批評には別に正解がないから、勝ちも負けもないし。
で、だいたい意地悪になるって。普通そう見ない、普通っていうかその人の独自の視点でこう見たっていうのになるから。
逆に言うと全員と一緒になって、全員というか、大衆と一緒になったりもするだろうし、っていう意味でも勝ち狙いにいけないわけよね。
あえて変な見方するっていうのはダメだから。っていうのを読んだ時に俺は雑誌で立ち読み、買ったけどね。
買いましたよ三宅さんって。よかったらすごいよかったら買ったけども、やっぱりそういう意味では批評みたいなのを目指すんだろうなって思った。
やっぱ正解があるってことにしないと勝てないもんな。
そうなんよなあ。
いやでもそれこそ一昨日ぐらいに、なんかそう発たと思って。
じゃあ何をやるんだっけなっつってなって。
深森宣和で俺が、とお前が。
なんかよくわからなくなって。
なんかこう。
ぱっきりしねえな本当に。
書こうっつって。
ああっつってやったんだけど、よくわかんねえしもうねビール飲もうみたいな感じになって。
真面目じゃねえからやっぱ。
真面目じゃねえから。
真面目な人たちはやっぱ頑張って考察してるんだ。
そうそうそう。そうなんだよ。真面目じゃねえから。
考察、批評。でも俺ら感想なんだよなみたいな。
いや難しいとこだよね。これも一つの批評なのかもしれないけど。
感想難しいなあ。
まあてかあんまりこうコピーライティングにこだわるんじゃなくて何をやってるのかっていうのはちょっとはっきりした上でやったほうがいいなっていうふうには思うけど、
そんなことしてたら春になっちゃうので。
映画と考察の深さ
また4月とかになっちゃう。
まあまあ考えていくしかないんだけどね。
いやそうよ。これもまたいちさんと飲んだ時にいちさんおっしゃってたけども、
クオリティ上げた、ちゃんとしたものを一個一個上げていくっていうのじゃなくて、やっぱり打席にいっぱい立って三振しても出し続けるっていうのを大事にしないとできないって言ってたね。
いいものできないし、うまくならないみたいな。
無理しないと。
ちょっとは?
ちょっとはね。
そうだな。
ちょっとやりながら考えます。
なんか締めてるみたいだけどまださ。
まだあるの?
トイストーリー4が最後に残ってる。
そうか。
すげえいい感じにまとめ下ろしてるけど。
12月ね。ギリギリ間に合ったトイストーリー4。
最近の話だもんでね。
そうだよね。
友達の役割っていうのと現実を映す器としての映画っていう。
これはもうトルビアさんの腕ぶん回しの。
ぶん回しでやったよ。
15万人相手に。
考察しまくってやったから。
これが考察なのかっていう、また囚われてしまうが、ワーディングに。
考察ってそのやっぱりその。
そこが答えじゃん。
俺があの番組内とかでこれはこういう意味があるんじゃないかっていうのは補助線なだけであって。
そこの先がまだあるんだけど。
じゃあどういうことを。
それを使ってどういう風なものをこの映画は伝えようとしてて。
どういう風な形になっているのかっていうところまで行きたいっていうのはあって。
なるほどな。
そこが違うんじゃないかなって思ってるけど。
まああやふやな部分でもあるよね。
お前がやってるのも考察じゃねえかって言われたら。
考察はしてるよ。考えてる。
トイストーリー4もこの歌詞の意味にはどういう意図が含まれているのかとか。
でもそれはこうしようとしたっていうこと以外でも、
こうなっているっていうことを読み解くっていうこと。
そのスクリーンで起きてることを、
何が起きてるのかっていうのを紐解くための補助線なだけであって。
だからどうやみたいな。
Don't look back in anger yet.
最初と最後にみたいな。
それが何を伝えようとしているのか。
それによって何がスクリーン上で起きているのかっていうことまで踏み込まないと、
それは考察でも何でもない。
まあ考察なんだけど。
考察でしかない。
でしかないとしか思わないかな。
なるほどな。
ワンピースの考察とかも流行ってるんじゃないかな。
俺はワンピース読んでないから知らんけど。
俺もほとんど読んでないから。
でもよく出てくるよフィードに。
またワンピース考察するみたいな。
ポッドキャストの成長
たまに目を通しても答え合わせっていうかさ、
この時にすでにこういうふうに描かれているみたいな。
なんかでもちょっとだんだんわかる気がする。
またどうせわかんなくなるんだけど。
またお前はどうせわかんなくなるんだけど。
やっぱあれなんだよね。
巻き絵巻かれててそれ回収してるみたいな感じ?
伏線みたいな感じで。
実はこの時からこういう描き方をされてて。
でもそれ自体が何を表現しているのかってとこまで行ってないっていうさ。
知らないけどね。
ワンピースもちゃんと読んでないし。
俺みたいなもんは。
考察もなんかちらっと目通しただけ。
すごいすごいってみんなが言うからさ。
なんかすごいのかなと思って目を通したらなんか。
で?
での、そうか。
1たす1は2。
で?みたいな。
この実は隠されていたこの1たすの後のこれ1だった。
で?っていうことね。
それを持って何ができるかっていうとこまで行かないのはなんかあるなと思って。
それはなんかアトリストリー4の回の中でも結構なんかそういう。
なんていうのかな。
外側通過。
表面的な部分でしか作品を捉えようとしないっていうところにも触れたよね。
なんかその映画の何ていうかな。
映画分析するためのイロハの教科書みたいな。
あんじゃんよく。
ああいうのなんかこう読んでたときに。
読んでたというかちょっと立ち読みしただけなんだけど。
要するになんか意味が作られているんだっていうふうに書いてた。
撮り方とか構図とか。
何ていうか、登場人物たちの持ち物とか。
この看板はなぜこの色なのかとかっていうのが仕掛けとしてというか。
あるわけよね。
画面上に。
それによって意味が作られている。
その意味は何なのかっていうところ。
その意味が連続していくことで物語とメッセージになってるわけよね。
そこを読み解くためのツールでしかないわけよね。
もう一個の考察っていうのは。
だからそこまでいかないとただの謎々みたいな。
謎解きゲームみたいになっちゃうからもったいないっていうことかな。
だって映画ってそもそも1秒間24枚の写真がバーって出てるだけじゃん。
見てみようかな。
その意味を繋いでるのは人間の脳だから。
人間の脳とか感情とかで。
解釈してるわけよ。
なるほどね。
それと似た話で、一個一個のシーンが繋がって何かを成してるんだけど、
それが目で見えるものじゃなくて、
感情だったり考え方だったりを表してるんだっていうこととすごい似てるなと思う。
その感情とか考え方とかは全部何かに向かってるわけよね。
メッセージを表現するために全部が紡がれているっていう。
結局描かれたメッセージみたいなのを読み解かないと。
そのために、メッセージを読み解くために考察やってるとかじゃないと、
あんまりもったいないというか意味がないことになっちゃうっていうことだろう。
そのために紡がれてるって言ったけど、
作った人がそういうふうにしたっていうのがあるけど、
その監督が意図を持ってそうしようがしまいが意味はもうできちゃう。
なるほどね。
それが何なのかっていうことなんだと思う。
だって監督が持ったメッセージみたいなものが正解だと、それは考察と一緒でこういうものだっていう。
なるほどなるほど。
じゃなくて、その考えとやっぱり映画って作るの大変だし、思った通りには絶対ならないから、
結果的にスクリーン上で何が起きたのかっていうのはまた別の話で、
で、そのスクリーン上で何が起きたのかっていうのを読み解くっていう方が大事なんだと思う。
なるほどな。
意味はもうできちゃうんだよっていう。
そうか。
なんかこう、ある種、制作者たちの手を離れて形成されてしまうみたいな。
それを読み解くっていうか。
多くはね、大部分は意図して作り上げているものだから、なんだけど魔力があるっていうか手を離れちゃうわけよね。
だから表現を舐めるなって言ってる。
なるほどな。
そこの部分が多分、そんな難しい話はどうでもいいや。
正月も終わったけどね。
成人の皆さんおめでとうございます。
明けましておめでとうございますってもう一回言う。
まあまあ、なんかそんなグダグダ言った話を今年も多分していくんだろうけど。
あとSpotifyのまとめがあるんですよ。
ポッドキャスト深めるシネマの。
はいはいはいはい。
なんかね、年末に送ってきやがって。
なんでだよ。
あなたたちの番組が今年こうでしたよみたいな、評価してくるんですよ。
なるほど。ムカつきますね。
学校の先生かと。
そう、通信もみたいなのが届くんで。
プラットフォーマーは先生気取りですかっつって。
嘘でしょ。
本当にありがとうございます。
本当にありがとうございます。
えっとね、2024年の実績みたいなのがあって深めるシネマ。
フォロワー数がね、プラス43%。
すごいのかな。
うっす、お前。リアクションうっす。
俺あれなんですよ。皆さん、あえてそういうの全部把握しないようにしてるんだよ。
俺が教えないって。
プレッシャーになっちゃうから。
でも要するに去年から、2023年か一昨年から比べて、
今年の暮れの時点でフォロワー数が43%か1.5倍ぐらいになったっていうことですね。
それもね、だから1億人いて1億4300万人になってんだったら。
そうね、1人が2人。
違うな。
そうだったら200%。
2倍になっちゃうからね。
2人が3人ぐらいになったみたいなことかもしれないし。
まあちょっとね、そのレベルで僕は把握してないですっていう。
いやでもありがたい、本当にありがたい。
新規リスナーがね、今年獲得した新規リスナーが63%。
ただただありがたいですね。
ありがたいですね。新しく聞いてくれた人がそんだけ増えました。
なるほど。
トップエピソード。
うん。
去年一番再生されたエピソードなんでしょう?
えー。
やっぱあれでしょ。
あの、フリートック夜でしょ。
思い上がりすぎだね。
俺のあの、俺のバーでのね、あれこれセカラになるのかなっていう複数でもいい。
そうだね。
共感とね、涙を集めって。
違うのか。
違います。
えー、これはね、プラダを着た悪魔の全編なんです。
えー。
やっぱすげえ人気なんだな。
人気なんだよね。
あー。
うん。
そうですね。
それが。
ありがてえ。
えー、そしてリスナーの年齢層、気になります?これ。
あー、ね、たぶん6歳から。
6歳から8歳。
6歳から11歳の男の子がたぶんね、怖そうだと思うけど。
98%。
もしくは90代。
90代。
全然わかんない、なんか。
うん、でも、なんかせっかく出てんだったら。
これね、えっとね。
18歳から24歳が10%。
ほう。
えー、25歳から29歳が16%。
ほう。
えー、30歳から34歳が13%。
はいはい。
で、35歳から44歳が29%。
おー、なるほど。
で、45から54歳が21%。
おー、多いな。
で、55歳以上が11%っていう、なんか読み取り甲斐のない。
ねー。
まあ、まあ割と、あのー、ね。
同世代以上。
同年代、うん、かな。
でも、なんか30から34はね、ちょっと下がってるんだよな。
おー。
これ不思議だよね。
25から29が16%あんのに、30から34が13%下がってて。
リスナーからの感謝
おー。
なんか20代後半と30代後半に、あの人気のポテガスですっていう。
そうか、なんか、あのー、うん。
で、って感じ。
ね、ほんとに。
難しいな。
うん。
まあでもね、あのー、まあ、いいんじゃないでしょうか。
良かったんじゃないでしょうか。
良かったんじゃないでしょうか。
はい、次のニュースですっていう。
えー、リスナーの地域ね、次。
おー。
えー。
まあ多分アフリカ大陸が、
が、82%。
82%。
なんでだよ。
えー、あ、でもね、まあリスナーの多い国は、まあ当然日本ですよ。
日本語で喋ってる。
まあまあ、そりゃそうですね。
うん。
国が23ヶ国で聞かれてるらしいですね。
えー。
なんで?
はい。
もう分かんない。
ほんと?
こんなこと言ったらさ、全部ひっくり返っちゃうけどさ。
まあまあ、日本人で、まあ日本語が分かる人で、
うん。
世界各国住んでる人がちょっと聞いてくれって言って、23ヶ国。
ありがてえなあ。
はい。
えー、深めるシネマがですね、あとトップ、
うん。
ファンと言って、あのー、
うん。
要は、その1年聞いたポッドキャストの番組の中で、
うん。
えー、まあ、最もよく聞いた番組とかあるじゃないですか。
うんうんうん。
それがトップ10入りしてる、深めるシネマがその1年で、
うん。
あのー、聞いたポッドキャストの中でトップ10入りしてる人が、
うん。
えー、409人。
おお。
おお。
すごいんじゃない?
ふっふっふ。
すごいよなあ、でもよく考えたらなあ。
うん。404人が、まあトップ10に入っていると、うちの番組が。
おおー。
で、そのうち52人がトップポッドキャストらしいです、うちの番組が。
どういうこと?
要するに、52人の人は去年、52人の人が去年聞いたポッドキャストで、
1番聞いたのは深めるシネマっていうことですね。
え、じゃあ400何人の人は?
トップ10。
あ、10なのね。
うん。
あ、で、1があの、
1が52人。
ああ。いずれにしてもありがとうございます。
はい。
えー。
他のリスナーよりも5.8回多く再生してくれましたって。
あら、ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
なっきいのに。
なんかね、繰り返し聞いてくれてる人が多いみたいなね。
ああー、なんかそれが一番嬉しいな、なんか。
うん。なんか、そのー。
1回じゃ聞き取れないようにしてるね、我々。
そうですね。
なげし。
ね、3倍速ぐらいで収録しますね。
あとな、あの、流れ聞きができないっていうことはよく言われますね、リスナーさん。
まあ、それもなんというか、邪魔くせえなとは思うだろうけど、
ありがてえというか、あのー、あのね、
それぐらい興味を引いているわけだから。
ギチギチに詰めてるね。
そうそう、そうなんですよ。
はい。スリリングでね。激動の1年だからね。
そうそうそう、やっぱね。
ありがてえなあ、でも。
番組の評価はね、スポッチワイだと4.7ですね。
5点満点中。
あ、5点満点中ね。
高い。ありがとうございます。
高い、高いです。ありがとうございます。きっと高い。
以上ですね。
コミュニティの充実
まあ、いいんじゃないでしょうか。
もうね、ありがとうしか浮かばないです、ほんとに。
きれいごと的にもありがとうしか浮かばないですっていうことだし、
ほんとに心からそう思うのと同時に、
何を言われてもよくわかんないからありがとうございますとしか。
ありがたい。
はい、ありがたいです。
まあ、そうね。
コメントとかね、結構もらったり、
あとお便りもね、送ってくれる方がいるんですけど、
番組内で全然読んでないから、
募集してることがよくわからないと思うんですけど。
確かに確かに、そうなのね。
全部目はもちろん通してるし、読んでますね。
本当に感激してますんで、コメントも含めね。
皆さん、日記とかも送ってくれる方もいるし、
何があったかとかね、緊急報告を送ってくれる方もいるし、
長文送ってくれる方もいるし、
その生活の中に我々のポッドキャストがあるっていうのが、
結構嬉しいんだけどね。
励みになっております。
うん、本当に。
ぜひぜひ送ってください、また。
取り上げないくせに。
取り上げないくせに。
本当に言ってるのがこいつらみたいな。
いやでも、マジで嬉しいんですよね。
伝えようがないけどね。
マジで嬉しいんだとしか言いようがないんだけど。
ありがとうございます。
どうしどうし、皆様の激動の文章を送ってきてください。
何でもいいんですね、いいんですので。
そんな感じが去年かな、2014年。
駆け足で振り返ってみましたが、いかがでしたでしょうか。
駆け足じゃねえよ。
駆け合っててねえよ。
経ってるな、これな。
駆け合そうぜ、もっとってね。
でもまあ、振り返ってみましたわ。
去年はね、そんな1年だった。
今年どうしていくかっていうことで。
今年の目標は僕なりに1個あるんですけど。
なるほど。
コミュニティをもうちょっと充実させようという。
痛いところついてくるね、なかなか。
深めるシネマクラブっていうね、ノートのメンバーシップやってるんですけど。
知らないでしょ、皆さん。
知らないでしょ、皆さんっていう。
でもありがたいことに入っていただいてる方たくさんいて。
そうなんです、本当にありがたいです。
これはもう励みとかではなく、お金をいただいてるので。
本当に助かってます。
そうなんです、ありがとうございます。
番組始めてからやってて、ある程度どういうコンテンツをやるかっていうのが、
当初からちょっといろいろ変わったりもし始めたんで、
一旦それを整理しつつ、新しいことも始めたいなっていうのが今年。
なるほどね。
今やってることと言えば、さっき言ったフリートークとかね。
限定エピソードとか。
あと、エピソードのアウトテイクとか。
さっきもちょっと話しましたけど、僕ら収録、長い時6時間とかやってるんですよね。
そうね。おかしいんじゃないかな、頭って。
おかしいよね。
3時間を2日間に分けてやって、6時間とか。
試写と感想の共有
そう、で結局2時間出して。
1時間半とかぐらいのものに編集するっていう。
だから本編の中では、ちょっとさすがに長くて、
ちょっとそれだなとかっていうところは切ったりとかしてる部分をアウトテイクとして、
その部分だけ抜き出して、コミュニティとかで。
上げてるんですよ。
上げたりとか。
ギリギリの発言。
炎上を回避するため。
炎上を回避。
なので、そういったことは引き続きやっていくとして、
最近、当初言ってたエピソードの編集講義みたいな。
僕はエピソードの編集担当してるんですけど、
こぼれた部分とかを補足する記事とか、
僕はちょっと前々書いてたんですけど、
なんか最近上げてないんですよ。
そうね。
でもこれには一応ちゃんと理由があって、
こんだけバカみたいに回して撮ってるので、
あんまりそれ以上言いたいことがないので。
もうないな。
全部言っちゃってる。
あと、これもメンバーシップのコンテンツですけど、
課題作品のオーディオコメンタリー。
そうね。
僕ら2人が課題になった作品を見て、
同時に喋ってるので、
映画の音声は乗らないけど、
一緒に例えばストリーミングとかで、
せーので流すと、
僕らと一緒に映画が見えます。
見てるような本当に、
なんか怒涛の体験を。
怒涛ってつければいいと思ってんじゃねーよ。
そう、それもね、やってるよね。
そこで結構ね、こぼれ話とかも。
そうかそうか。
このシーンこういう演出あるよねとか、
ここはいいとか、
そういう話とかで結構補足できちゃうので、
なんか書くことがなくて、
無理に書くのもなんか違うなと思ったので、
最近書いてなかったんですけど。
なのでそれはちょっと、
なんか書きたいものがあった時は書くけど、
必ずやるっていうことではないようにしようかなと思ってて。
なるほどなるほど。
じゃあ代わりに何するかっていう話ね。
そうね、金払ってもらってるんだからね。
そうですよ。
肩たたき券とか配った方がいいよっていう。
そうね。
サインとかね。
サインいらないな。
いらない。
マジでいらねえよ。
僕は実はこれもう年明けから結構やってるんですけど、
映画1日1本見て感想書くっていう地道な作業を実はもうちょっと試行錯誤しながら始めてて。
これもノートで書いてます。
ノートっていうブログサイトみたいな。
NOTでノートね。
そこで書いてるんですけど、
基本的に普通にコミュニティ入ってなくても読めるようにしてるんだけど、
ありがたいことに試写でね、
映画まだ公開前、だいぶ前の作品とかを招待して見せてもらうことが多いので、
週に2本ぐらいは試写行ったりとかしてるんですけど、
そういうのって一応公開前なんで、感想の情報解禁日みたいなのがあったりとかするんですけど、
そのノートで僕は正直に書こうと思ってるので、面白くない絵が面白くないって書こうと。
それぐらい踏み込んだ感想を書くと。
まああんま長くはないですけど、毎日書くんで。
けどまあ面白い、こういうとこ面白いとか極力ネタバレなしで書いてるので、
そういう試写で見た作品に関しては、公開日まではそのコミュニティ限定で先行で公開しといて、
公開日になったらちょっと解禁するっていうやり方を取ろうかなと思って、
1月入ってからもう10回以上経つけど、頑張って書いてます。
なるほど。
まあ書く練習にもなるしね、なんか。
考えもまとまるんで、
例えばポッドキャッチャー取り上げる作品とかも、その中から出たり来たりとかもするだろうし。
なるほどな。
見てそのままにしとくんじゃなくて、感想を書き、考えをまとめておいて、
かつコミュニティに入ってれば作品ちょっと読めるということね。
そうですね、公開前の作品に関してはね。
まあボロカスに書いてる作品もあるんですけど。
なるほどな、あるんだって。
もう人すぐ怒っちゃうから。
ポッドキャッチャー聞いてくれてる人はわかると思いますけど、
見ないでいい作品とかは別にないと僕は思ってる派なので、
受け取る側の問題だから、その受け取り方っていうのを培っていきたいなと僕自身も思ってるし。
なるほどなるほど。
なので、本当に見る価値なしみたいな書き方は全然する気はないし、
ただこうなんじゃないかっていう考えを書くようにしてますので。
興味ある人はコミュニティに入ってなくてもノートで読めます、ある程度。
古い作品に関しては。
ただ入ってくれると、今後公開される作品の率直な感想が読めますと。
読めますと。
はい。
怒涛の感想が。
怒涛の感想が読めますと。
うんうん。
はい。
と、お前は何すんのっていう。
いやー、そうねー。
あれ?
あのね、ほんとに。
なんか歯医者の治療日記とか何する?
歯が治ってきたみたいなのとかに。
絵帳日記ね。
赤い。
まあでも、一個考えてるのは、
俺もね、やっぱり文章を書く練習はしたいなっていうふうに思ってて。
思ってるんだよね。
考えることの重要性
で、ただトリビアさんみたいに、映画で云々っていうことじゃなくて、
これはトリビアさんもそうなのかもしれないし、
俺だけなのかわかんないけど、
日々考えてることが深めるシーンまで出てんのね。
うん。
映画見て考えるのも大事なんだけど、
日々考えてることを、
ちょくちょくまとめてたりすんのよ。
短い文章でスマホにメモったり。
ちょっと長かったらパソコンでカタカタ打ったりとかしてんだけど、
なんかあんまりちゃんと習慣にしてるわけじゃないよね。
っていうのがあるので、
つまり長かったら言うと、
驚かしいな。
最近考えてることとかに関するエッセイみたいなのを書いてもいいかなっていうふうに、
ノートのコミュニティで。
書いてやってもいいかなって。
逆で、そんなもん誰が読みてんだよっていうのがあってね。
書かせていただいてもよろしいですかって。
そうなんですよ。
書かせていただいてもよろしいでしょうかっていうね。
いや、お前は文章書くの得意だから、
俺は普通におもろいと思うんだけど。
どうなんだろうね。
わかんないんだよね。
なんか自分だとね。
自分だとわかんないから人に見せるんだよ。
そうだよ。
そうだよ。
出せ金立つっていうね。
一産。
一産に教えてもらっただろうっていう。
その通りだ。
だからテーマとかというよりは、不定期にはなるけど、
そんなに間開けずにできるだけ上げるっていうのを目標にして。
こんなゆるく言ってると上げなくなるような気がするんだけど。
でも宣言しとくし、一個のコンテンツにもするということにして。
書いていこうかなっていうふうに思いますね。
で、こなれてきたらテーマとか募集します。
募集。
俺が書いてやる。
AIの活用とその影響
あなたの顔を見て言葉を紡ぎます。
街中にいる人じゃん。
二人。
俺の場合は見たままだから。
思いついた言葉をね。
そうそう。
二人の幅が綺麗って書くだけになるんだけど、それでも良ければ。
なんていうのかな。
みなさん思ってることとかあるでしょ。
あるよね。
疑問に思ってることとかでもいいし。
あんじゃん。
これなんでこんなテーマを募集してみようかなって思ったかっていうと、
最近遅ればせながらAI使うようになったの。
遅いけど。
最新。
時代を行く。
ドトモの時代を。
勝ち上に乗っているぞ。
最前線に立ったわけだけど。
チャットGPTとかジェミニーとかに、
そういうふうに思ったことを書いて、
なんか返してきたり返ってきたりするのよ。
ツイッターとかより、Xか、
こっちの方が全然健康的だなと思った。
あれ投げっぱなしじゃん、ツイッターとかって。
返ってくるとはいえさ、
短い文章でさ、
なんて言ったらいいのかな。
手応えないからみんなどんどん書いちゃうし、
どんどん過激になるんだろうなと思った。
AIはいないんだけど、
すごいちゃんと返ってくるね。
っていうので、
あれは充実感があるから、
そのAI役やればいいやっていうこと。
お前がAIになるの?
そうそう、だから返すの俺。
なるほどね。
なんか言ってきたら。
AIって本当になんでも返してくれるんだよ。
びっくりするよみたいな。
お前知ってる?みたいな。
知ってるよって。
そうそうそうそう。
なるほどね。
そうなの。
AIともひ。
っていう、こなれてきたらね。
書くことに習慣がついてきたら。
だけど、
僕本当に負担が増えるとすぐ寝込むので。
ダウンタイムが発動するからね。
発動するからね。
なんかちょっとね、
今日の収録で何をやるのかっていうのを
考えた結果、
おぼろげながらそんな感じになったので。
いいんじゃないですか。
そんな感じかなっていうところやね。
この2人の対照性もおもろいよね。
この2人の新年やることの対照。
そういうことね。
対照的だなっていう。
確かにな。
毎日やりますとか言って、
自分の思いをめっちゃ増やすっていうスタイルで。
そして自分がやるんだみたいな感じ。
やるんだっていう。
俺はもうね。
どっちも病んでるよっていう。
そうね、考えをおぼろげながらまとめますみたいな。
皆さんのおぼろげながらの話も聞きますみたいな。
なんかね、別の病み方してる2人がやってますね。
やってますので。
そうね。
あとちょっとまだアイディア段階だけど。
コミュニティ内で多分始めると思うけど、
新番組やろうって話。
そうだそうだそうだ。
そうだって何回も言っちゃった。
もう1回ぐらい言ってみて。
そうだそうだそうだ。
疲れてきてるから雑になってる。
聞いてる方も疲れてると思うから早足で言うと。
音楽についての番組をちょっと。
気晴らしと言ったらあれだけど。
緩めにちょっと。
俺ら2人とも音楽が好きで。
音楽を楽しむってことはどういうことなのかっていうのをちょっと。
コンテンツにできたらおもろいかなと思って。
そうなんですよね。
当たり前のことのようだけど。
音楽って聞く人は聞くじゃん。
普通にみんな楽しんでるけど。
音楽を楽しむっていうのはどういうことなのかっていうのを
言語化してみるのは面白いんじゃないかっていうことね。
みんなが普通にやってることだけど。
結構みんな違うかもしれないしみたいなのを
ちょっとやってみたいなと思ってるよね。
なんで音楽についてやることになったかみたいな経緯とかも含めて
コミュニティの方で多分取って喋ると思うんで。
音楽に関する新番組の計画
興味ある人はコミュニティ。
ノートのコミュニティ。
概要欄にも多分貼ってるので。
月額500円から入れます。
入れます。
そして今までのフリートークとか。
なんかいっぱいいろんなシーズン1の時の。
前の相方との楽しかった日々の音源とかも
そっちに残ってたりするし。
シーズン1末期にコミュニティを立ち上げたのね。
うちの母が雑談に来た時の回とか。
フリートーク。
トリビアの母っていうのとかもあるしね。
名作だなあれは。
襲来っていうタイトル。
何が襲来したのかというとっていうね。
やたらと評判が良かったからな。
悔しいけどちょっと。
名作。さすが母。母ありがとう。
あとはあれだ。各エピソードのアフタートークね。
さっき言ったアウトテイクとは別に。
各収録の後に。
喋ったあかんみたいな。
お疲れ様でした。
何か言い忘れとかあるっけみたいな。
そっかそっか。
そこのエピソードとかをアフタートークとして。
コミュニティの方に上げてて。
そこも何かそこだけで議論がちょっと出たりとかする。
面白い回もあるので。
そうね。
ぜひ興味がある人も興味がなくても。
うちの番組を支援してくださる方々。
そうです。
来てもいいよっていう方は。
そうです。
ぜひワンコインお待ちしております。
怒涛の入会を。
そして怒涛の入金をお待ちしておりますね。
そうだよね。
そっちもいろいろ他にも増やせたらいいなと思いつつ。
とりあえずはそんなもんかな。
そうね。
もう随時増やして随時減らしてみたいな。
あんまり減らさない方がいいのかな。
もはやな。
誰も求めてないものは減らしますって。
そうね。
でも随時増やしましょうね。
フリートークもね。
いっぱい撮っていくので。
そうしましょう。
はい、以上が新年会なのかなこれ。
いやー、2025年の新37歳として。
もう頭回ってないんじゃないのお前。
新成人ならぬ新37歳としてはね。
あとあれだよ、去年の目標でイベントやるっていうのを言ってたんだよ。
言うな言うなお前もうそれは。
あれ?
あれあれっていう。
そうね、おやおやっていうね。
対面イベントっていうかリアルイベントみたいな。
今年はイベントやりますとか言ってやりますとか言ったけど、
まあ、わかるでしょ。
寝てるからさ、こっちは。
まあちょっとやり方をね工夫して。
何かできたらなと思いつつも一旦白紙にしましたっていう。
まあでもやる構えはあるので。
でもやるんだったらさ、何かちゃんとしたものをさ、俺ら真面目だからさ。
そうね、やっぱね。
何か単なるお迎えみたいなのを。
まあでもそれでもいいのかもしれないけど、何か残ることをしたいので。
まあ確かにな。
ちゃんと言ってよかったなって思ってもらえるもの。
何か会えてよかったなとか、何か話せてよかったな以上のものをやっぱりお返ししたい。
そうなんよね。できればね。
できればしたいので。
まあできればやります、今年って。
だから再来年にご期待ください。本当に。
2027年に。
まあちょっと検討しましょうね、それもね。
深めるシネマがやるので、何かさすが深めるシネマっていう。
なるような、何かね、ちゃんとしたイベントをちょっと。
組めた方がいいな。
組めた方がいいな。
そこを待てっていう感じですね。
そうなんです。
何置いてんのお前。
後は何かあったっけって、後は何かあったっけの目だけど。
もう何か疲れちゃって何も上手くはない。
何かさ、去年はさ、去年一昨年かもう。
去年帰った時は酒飲みながらやってさ。
最終的にはさ、何喋ってるかわかんないってなってるけどさ、
別に酒飲まなくても何喋ってるかわかんなくなるからなこれっていう。
そう、だからまあ要するに俺ら何喋ってるかよくわかってないので。
でもな、あれですよ。
まあまあシラフでちゃんとね、一年の、去年の振り返りと一年の目標を立てたわけだ。
なんて意識が高いんだ本当に。
本当だよ。
俺この前さ、この前さ、行きつけのご飯屋さんで飯食っててさ、カウンターで飯食ってたよ。
だからちょっと知り合いの人が隣、いやっていうか後から来て、隣座って、
あ、お久しぶりですみたいな感じで、飯シェアしながら食ったりとかしてたんだけど、
ああ、なんか年明けましたねみたいな感じで言ったら、
そうですね、今年の目標は?って言われて。
やっぱもう本当、何て言うか、ちゃんとせなあかんと思ったよな本当に。
何も答えらんなかった。
ああ、いやいやいやみたいな。
なんかマイペースにやりますみたいなこと言って。
そう、だからこういうふうにね、振り返って、今年の目標決めれたっていうだけで、もう僕は今年満足なので、
みなさん良いお年を。
またもう寝込みますって。
来年お会いしましょうみなさん。
健康が第一。
確かに確かに。
僕も年末から年明けにかけてひどい思いをしたので、インフルエンザでね。
いや本当そうよな。
本当に健康第一で。
心も体もね。
みなさんも健康、映画ばっか見てないで。
そうっすよ本当に。
外走りましょうね本当に。
健康で一年過ごしたいなと思ってるし、なんかおもろいことはやっていきたいと思ってますので、聞いてねっていう感じですかね。
カメルシネマを。
こんなに意識の高いカメルシネマを聞いてねっていう。
聞いてね。
はい、じゃあ以上でいいですか。
そうですね。
今年も本当によろしくお願いします。
はい、今年も去年もみなさん本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
今年もどうぞカメルシネマをよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
新年会2025のトリビア
はい、それではトリビアと。
トモヒーでした。
またね。
また来年。
01:39:59

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