00:01
はい、後半戦です。
はい。
フリーガイ。
フリーガイ。
はい、後半戦続きますが、
続きましょう。
前半にもちょろっと告知みたいな感じになったけど、
愛についての映画みたいな話をちょっとしたんですけど、
僕らのこの深めるシネマでは、
ある意味神回的な感じになったって言われてる、
なるほど。
揉めた回あったじゃないですか。
揉め回ね。
揉め回。議論がとんでもないところまで飛び散った回があって、
そうですね。
それが最後の決闘裁判っていう回だったんですけど、
実はこのフリーガイ結構ね、最後の決闘裁判と関わりが深い映画なんですよ。
テーマ的にも含めて。
うん。
なのであの時の伏線回収をここでしたい。
あ、なるほど。伏線回収していくんですか。
簡単なところで言うと、
共通点1個気づいてるのがあるかなと思うんですけど、どうですか。
うん、ありますね。
どれですか。
女性。
おー、はいはいはい。気づきました?
気づきはしなかった。
調べてみたいな。
調べてというか、僕吹き替えで見たんですよ最初。
なるほど。
吹き替えで最初見て、
途中でなんとかナマリとかって言ってましたよね。
オーストラリアナマリって言ったの。
吹き替えだからナマリの。
津軽弁から秋田弁になってたのね。
吹き替えで聞いてたから、吹き替えのキャスト誰なんだろうって調べてるときに、
一応役者さんも調べてたら出てきた。
分からない人のために言うと、今回フリーガイでミリー、モルトフガールって一人二役やってるのがジョディー・カマーさん。
ジョディー・カマーさんといえば、最後の決闘裁判の誰ですか。
キャラ名が。
マジ?あんなに喋ったのに。
あの人。名前?
マルグリッドね。
マルグリッド、そう。言われたと思います。
僕も最初見たとき気づかなかったというか。
気づかなかった?
意識してなかったんだけど。
言われたら確かに。
すごいよね、やっぱ俳優さんって。全然役によってイメージが違うしさ。
同じ人が出てるっていうのも一つの共通点なんですけど、
そこから考えて、あの時も愛の話をしたけど、
今回も愛の話を。
喉大丈夫?
愛の話ができないようにプログラミングされてるのかもしれない。
愛から抜け出してないかもしれない。
その愛って何なんだとか、愛っているのかみたいな話を最後の決闘裁判の回にしたんですが、後半でね。
03:01
ある意味、あれに対するアンサーになるかなとフリーガイは。
ちなみにこのフリーガイの方が撮影は先なんだけどね。
この映画撮り終わってすぐ、あっちの最後の決闘裁判の方の出演が決定したみたいな感じで撮ってるんだけど。
そう、だから公開年度一緒なんですよね。
そうそうそう。同じくらいの時期に公開されてるんだけど。
しかも、これが面白いのが、最後の決闘裁判の回でも話したけど、
リドリー・スコット監督の最後の決闘裁判は、もともと作ってた映画会社がディズニーに買収されてって話をしたのを覚えてます?
はいはいはい。
で、あんまり宣伝がうまくできなかったんじゃないかと。
このフリーガイも実はそうなんですよ。
ディズニーに買収されたってこと?
20世紀スタジオっていうところ、20世紀フォックスって名前だったんだけど、
そこで作ってたのが、そのスタジオごとディズニーに買収されて、ディズニーで映画化されたのがフリーガイ。
それで色々出せたってこと?
そうです。あれもディズニーのいわゆるいろんな権利を持ってるスターウォーズもそうだし、マーベルもそうなんだけど、ディズニーで作ることになったから出せるようになった。
ディズニーじゃなかったら何出そうとしてたんだろうね。
どうなんだろうね。
でも手紙を書いたとか言ってたんだよ、その作った人が。出したいって言って。
だから割と気軽にいいよって言ってくれて。
エンチャーみたいな?
エンチャーみたいな。
どれならいいんですかって。いや、全部いいよみたいな。
決まりがいいなみたいな。ディズニー結構うるさそうなのにみたいな。
その段階で買収が決まってたのかね?
多分決まってたのかな。なんかでも多分そういう水面下のやり取りはあったんだと思うんだよ。
なのでその辺も同じスタジオは作ってる。
最後の決闘裁判の時に、人間、愛なんてない方がいいんじゃないかっていう話をしてましたよね。
いつもこうやって愛みたいなのがあるから憎しみあって問題が起きるんじゃないかっていうのの、
同じジョディ・カマが出てるこっちの映画を見ると同じようなことが描かれてる。
愛っていうものがあるおかげでいい方に転がった話なの、これ。
逆なんだよね。面白いなと思って。
意図してそういう作品をジョディ・カマが選んで出てるのかどうか知らないけど。
まあそうですね。
愛というものがこの世界に与える良い面を描いてるのがフリーガイで、
最後の決闘裁判では色濃い沙汰で結果的に女性が苦しむっていう形になった。
06:11
っていうのが最後の決闘裁判だったと思います。
割と繋がってるなって思ったんだけど。
繋がってる。
どう思いますか?
ちょっと負には落ちないけど、
役者さんのいろんな表情を見れるって意味では繋がってるというか。
今まで何回か同じ役者さん出てるよっていうのがあったじゃないですか。
この深めるシネまで見てきた中でも。
その中でも一番近い時期の撮影の2作って考えるとすごい良いですよね。
変わりようというか。
同じような雰囲気も確かに感じたは感じたんだけど。
ある意味で強い女性ではあるかなっていう。
自分で行動を起こす女性だったよね。
でも最後の決闘裁判で見た最後のシーンの微笑みみたいなのは
フリーガイの方ではああいう表情はなかったし。
もっと活発な感じというか生き生きとしている感じの姿が見れたから
なんか違うなぁと思って。
この2作品で愛の描かれ方が違うなって思うのは
フリーガイの中ではさっきも前半の方でもチラッと言ったかもしれないけど
人間一人では同じことを繰り返すことになってしまうっていうね。
ループにハマってたじゃん。
それがモロトフガールっていうミリーっていうキャラクターを見て恋に落ちることで
普段とちょっと違うことをしようとしていくんだよね。
いつもはホットコーヒーにミルクと砂糖に2つっていうのだったのが
カプチーノとか違うものを注文してみようかなとか。
いつもと違う行動をどんどん取っていってみようかなってちょっと浮き足立っていくわけ。
これが結構愛の正体に近いのかなって。
要は愛って本当にバグみたいなもんだから
09:01
自分が本当に規則正しい生活とか自分が全部コントロールをする人生みたいなものから
外れさせる力なわけよ。
例えば恋人っていう愛の対象だったら
自分はこれが食べたいけど恋人はこれが食べたいんだったら
こっちのお店に行こうとか。
これは家族とかもそうだし
家族がいるから例えば子供ができたら
子供がいるからちょっと自分がやりたいことはできなくてとか
ライブにはいけないとか子供の面倒見ないととか言って
自分がやりたいって思うことをある種間遭害したりとか
違うことをやらざるを得ない条件があったりするっていうのが結構愛だったりすると思う。
なんか言い方のニュアンスの問題だけど
やらざるを得ないのは愛なのかな?
やりたくなってしまうんだよ。
な感じがするよね。
そうそう言い方はね確かに。
でもやらざるを得ないっていうのは
いわゆる最後の決闘裁判の中で描かれるようなダークサイドの方で
自分は正気ではこんなことはしないんだけどこうしちゃうみたいな
なんとかっていうのが結構愛のネガティブな部分というか
難しいな。
ネガティブな部分っていうとそうなのかな?
だから良くも悪くも自分を自分じゃなくさせるのが一種の愛で
例えば困ってる人を見て助けたいって思うのも愛じゃん。
なんか例えば街を歩いてて
なんかお年寄りが重い荷物を持ってるのを見て
助けてあげたいなって思ったら
自分は本当だったらそのまま集まりまして
待ち合わせ場所まで時間通りに行けるんだけど
それは助けてあげようって言ってそこで助けるかもしれない
これも愛の正体だよね
そうちゃそうなのか
腑に落ちてませんか?なんか疑問があります?
なんだろうその
なんかさ人助けっていうかそういう状況の時に
無感情でやることない?
無感情?
たださ例えばその
道端に落ちてる
呪文無人に駆け巡ってるペットボトルの
空きボトルとかあるじゃないですか
ああいうのを拾う時って感情ないじゃん
12:00
感情か
それをさ例えばこの街が好きだからとか
なるほどね
拾うんだったら多分愛だと思うんだけど
ペットボトルの場合は自分のためにやってる感じはするよな
対象が人じゃないもんな
人のためって思うとすれば
例えばバイクが通ったら危ないよねとかさ
そこまで?思わない
そこまでは考えない
普通にゴミが落ちてるなって拾って捨てる時はあるけど
そこまで想像力を働かせないかもしれない
バイクが
人を助けというか
最近意識的にやってることなんですけど
歩道さ
自転車で爆速で来る人いるじゃないですか
その時に周りに歩行者がいたら
止めようとするんですよね僕は
バイクを?
バイクとか自転車を
どうやって止めるの?
前に行く
対向から来てたら歩いて
普通の人間が通らない道を行って
ぶつかりに行くみたいな感じ?
ぶつかりはしないんだけど
そうするとブレーキかけてくれるから
他の歩行者に当たらなくて済むっていう
最近やってて
最近歩いてる時の
歩道の自転車が
ムカついてしょうがないのに
さらにさ
ループみたいなやつが
ループね
歩道で合法化されるみたいな
電動キックボード的なやつね
さらにカオスになるから
そういうのは人助けだと思って
やってるっていう謎の
謎コードがあるんですよ
道端で困ってるおばあちゃんって
そもそも見かけないから
あんまりリアリティがないんだけど
なんだろう
ちょっと困ってるぐらいの人だったら
自分たちに助けるんだよね
さっきの自転車とかの前に
わざと行くっていうのは
誰のためにやってるの?
自分のためでもあるし
状況説明するとめんどくさいから
あれなんだけど
歩行者が混雑してるところを
わざわざ来ようとするっていうのが
僕は許せなくて
車道行ってくれって思ってるんですよ
15:01
自転車に対しては
それを促すための行動をしてて
歩道は歩く人が優先的に
歩けるべきだと思ってるから
状況が状況なんであれなんですけど
場合にもよる
人がいなかったら別に
人が多い時は
自分が犠牲になるから
引かれたことはない?
ぶつかりかけたことは何回かあるけど
ぶつかってはない
向こうにしては
いい迷惑だと思うよね
僕は別にされてもいいから
車道に行ってくれってずっと思ってる
これは違うテーマになってきそう
違うテーマなんだけど
そういう信念があって歩行者やってるから
それは解決になるのかな?
なるか分からないけど
今後大都のあれが入ってくると
歩行者の身分というか
立場がだんだん
危険なものになってくるから
それって良くないよねっていう
歩行者目線でね
コメントしづらい
でもそれはこの映画では
わりとネオ的な立場なのかなって思った
救世主じゃないけど
見ず知らずの人たちが
苦しむかもしれないから
それを戦うっていう考えに近いのかなって思った
それでやった後に
ソロバンさん的には達成感はあるんですか?
達成感ってか
ブレーキかけてくれたらよしってなるんだけど
異常な速度で来る人多いから
自転車
普通に行ってる人は全然構わないんだけど
この速度で
普段行ってるのかお前は
っていうのに関しては
ちょっと止めた方がいいんじゃない?って思って
声をかけはしない?
そこに関して言うと
逆切れされて何かされたら嫌だなっていうのがあって
その人はその人の常識を持って
歩道を自転車でその速度で行ってるわけじゃないですか
常識と常識のぶつかり合いだと
揉めるから
法的なものの下でないと
18:01
対話が成立しないと思っていて
だからそういうのはしないんだけど
だからよくやるのとしては
歩道の歩道側に行って
車道側を開けて
そっちですよっていうのを案に促すみたいな
一撮りをすんなよ
めっちゃ考えてるじゃん
そんな攻防線を繰り広げてるの?
日々歩きながらね
戦ってるなぁ
誰にも伝わらない歩き方をしてる
疲れない?
何か考えてない?
考え事はしてるけど
自転車来たなって入って
知らずにやってる
人助けみたいなのって
結構あるなとは思ってて
例えばおばあさんが歩いてるっていうところの
荷物持ちましょうかみたいなのって
愛なのかなっていうのは
自分にとってはね
それはなんで?
なんだと思います?
もっと感情って細かいもんだろうと思って
人助けっていう
カテゴリーになるのかな
人助けっていうのは愛の中に含まれてない?
そこは多分ね
愛というものに対する
なんていうんですか?
ジャンルの弱さだと思う
それが正しいからってことか
正義なのかもしれない
正義なんだと思う
正義感でやってるわけじゃないんだけど
自然と出てくる
行動としての正義みたいなところを
愛をもって接している
っていうわけではない
対価があると思ってやってることでもない話
だから多分
一連のものを含めて考えると
正義感なのかもしれない
身近で
愛を感じることが
どういうシチュエーションなんだろうっていうのが
冗談っぽく
愛されてるなみたいな
愛されキャラみたいな
実際自分が受ける愛とか
自分が与える愛みたいなのって
21:03
はっきり分からないというか
正義っていう話ではすごい風に落ちたけど
さっきの話は
辛くないですか?
多分これもまた
ループから抜け出せない話になっちゃうんだけど
辛いとか辛くないとかではなく
そういうものだから
普段からが
人間入れ替えるものがあったとして
魂をね
入れ替えるものがあったとしたら
入れ替わって1週間とか過ごしてみたら
この人寂しい人だなって感じられるかもしれないけど
こういう生活してんだ寂しそうだねって思うかもしれないけど
当の本人からすると
そういうものだから
ガイもそうだよね
それが普通って思ってるからね
ガイがモルトフ・ガールに合わなかったら
愛について考えることもなかったわけじゃん
だから
その状態のガイだと思ってもらえると
いいんじゃないかなと
そういう人にさ
愛がなくて寂しくないってガイに言ったところで
いい人じゃなくて
なんたらって言われるだけじゃん
なんかいい人じゃなくて
なんたらって言われるだけじゃん
ってなるともうキスするしかなくなるじゃん
映画の中ではそれがトリガーになってたよね
そうですね
01って難しいんですよね
0から1になるってこと?
確かにね
ちょっとずつ変えていくしかないのかもしれないけど
寂しくないですかって言われたときに
寂しいですって
仮に言ったらどうする?
助けてあげようってなるのが愛なんじゃないの?
そうなったときに
助けてほしいとは思ってないから
ガイもそうだよね
何の問題もないと思って
24:00
毎日同じ仕事をして
虐げられて
銀行で人質になって
それがひどいことだとも気づいてないのがガイだったけど
可哀想って思う人たちが
問題なんじゃないのかなって逆に思うけどね
どういう意味で?
そういう人たちが
マウントを取りたい人たちに
思えるときがあるんですよね
寂しい奴だなって
ポジショントークみたいなやつね
こっちはこっちでやってるんだからっていう
ほっといてくれみたいな感じになる
ガイが前に進めたのって
偶然の出会いなんですよ
偶然以外に解決策ないと思ってるんですよ
それは反論しづらい話ではある
フリーガイの中では
確かに偶然出会ってしまった
ってなってるんだけど
ガイの場合は
元々
コンピューターのプログラムの中に
愛として
何かがプログラムされてたわけじゃん
ガイ以外も
実は全員同じように
断片が残ってたから
みんな気づけて成長できた
ところがあるって考えると
人間は誰しも
寂しいのは
嫌だというか
人と一緒に
痛いとか
愛の必要性がプログラムされてるんじゃないか
っていう仮定ができるよね
仮定はできるんじゃないでしょうか
それが自分の中にないと
思ってらっしゃる?
ないとは思ってない
いわゆる
出会いがないって言ってる男女いるじゃないですか
その状態なんじゃないですかね
だから
言い方あれだけどさ
いつか白馬の王子様が的な
あれがだから要は
ガイがモルトフガールと出会ったところ
であり
27:00
それ以外では
変わらないよねって思ってる
人たちは
そんなに日常から
寂しいだとか思ってるわけではなく
日常を過ごしていて
寂しいって思ってる人たちは
例えばバーに行って
異性に声かけるって見たりだとか
ナンパしたりだとか
っていう行動するんじゃないですかね
自分たちが
ループにいることすら
気づいてないし
気づいていたとしても
そのループの中で良しとしているから
そういう人たちが
ループの外に出るのって
バグが起きるしかないんですよね
そのバグって
ループしてたら自然と発生するものではなく
外部からの偶然が
ない限り
起き得ないものだと
その人たちの中では思っているから
容易に抜け出せるものではないのではないかという
私の見識です
ありがとうございました
それに対しての
反論になるかどうか分からないんだけど
息中の外から学べることとしては
本当に
偶然みたいな出会いで
一発で何か目が覚めて
そのループが抜け出せるかもしれない
その偶然は
結構起きてるんじゃないかなと思うんだよね
ただそれすらも
潰れてしまうときがあるのかな
なんか
前半の中盤くらいで
言いましたけど
ちょっとでも人生変えたい
って思ったら
挨拶しかない気がする
挨拶を誰にでもする
挨拶おじさんになる
挨拶おじさんって言うと
慈安感が出てくるんだけど
声かけって言われるかもしれないけど
だから
対抗策としては清潔感と挨拶
大事ね
そこの2つが
やっぱり
愛を
求めたりとか
人と関わって言おうとする
っていうのを
人とするのであれば
30:02
人として最低限のライン
なのかなって気はしますね
プラス僕は
ガイから学べるなって思うのは
ガイが一目惚れをしますと
モルトフガールに出会って
なんだあの子はって言って
ある意味ストーキングみたいな
つけまわしてもらいたい
それは現実世界ではかなり危ないことなんだけど
出会った後に
あなたレベル低いわねって言って
ガイは
愛が作動し始めてるから
モルトフガールが何かしようとして困ってるな
っていうのは何となく察して
自分も一緒に何かやりたい
助けてあげたいっていうのは多分作動し始めてるんだろうな
でもレベルがあなた低いから
ちょっと無理だわって言われて
どうすればいいのレベルを上げてきてよって言われた時に
ガイはそれを素直に受け取って
本当にレベルを上げてくるじゃん
この素直さは
一番大事なことなのかもしれないなって
そこで多分閉じちゃう人もいっぱいいると思う
やっぱダメだったとか
自分とはやっぱり違う世界の人だったとか
そこで閉じて終わってしまう
自分なんかかっていう風に思ってしまう
人は多分多いはず
そこでガイは愚直に
レベルを100まで上げるっていう
どう?っていくっていうのは
それは
向上心とかでも何でもなくて愛でしかないよね
それ考えると
今まで愛に出会ってないんだろうね
愛に
それは恋愛みたいなことですか?
例えばさ
ちょっと言い方変えると推しとかもあるわけじゃん
とか
推しは愛なのかどうか
目標みたいなもの
に対して
何が何でもみたいな
のを
ただの無気力なのかもしれないけど
そんなに
この人スイッチ入ったなみたいな人っているじゃないですか
なんかやる気スイッチ
やる気スイッチ入ってるなみたいな
何か
上陣よりちょっと
一個上のステージってんだみたいな
感じる人が僕はいるんですよ
33:02
それはちょっと間に挟まるかもしれないけど
この映画の中ではサングラスかけた人たち
そうそうそう
に近いのかな
サングラスかけた人たちみたいに
こっちから見える人たちが
いるとして
で
その人たちは何かのきっかけがあって
行ったんだろうなって推測はしているんですよ
ただ
自分に何かきっかけみたいなのが訪れるのか
っていうのをずっと待ってはいるんだが
っていう
真面目系クズですね
結論
でもガイを見てみたら
ガイは待っていたのか
っていうと
自分で銀行ゴートに入ってきたやつを
倒してサングラスを奪ってかけたよね
まあそうね
だからやっぱ行動なのかなってなるけど
この映画に学ぼうとするのかな
まあそれも一つあるんじゃないですかね
要はガイは
ミリーに出会って
モルトガールに出会って
何だあれはってなって
自分の問題点に気づくわけよね
そこから自分で行動を起こすっていうフェーズに
行ってるわけじゃん
そこのフェーズにまずは気づくことと
行動に移すこと
自分の何かを変えようとすることっていう
ステップがあるとすれば
気づくっていうのは先じゃないとダメ
だけど
まあそうね気づくはすごく大事なことなのかな
気づいてはいいんじゃないの
なんか自分が変わりたいとかって
気持ちもない?
変わりたい まあなんかそうね
現状で満足しているわけではないが
そうね
どうなりたいとかでもなく
よくないよね
じゃあやっぱり挨拶に戻るしかない
挨拶だね
この人のために何かしたいっていうスイッチが入るのを待つしかない
多分自分のために
自分でそれを奮い立たせて自分が変わりたいと
なることができないのであれば
やっぱり人のためさっきも言ったけど
別になんかそれは変なことではなくて
人間本来そういうものだと前半の方でも僕は
言ったけど
自分を立して自分だけで
すごく理想の自分に近づいて
36:00
いける人が今すごいっていう話に
世の中的にはなっているし
そうするための方法はいっぱいあるけど
人のためにっていう部分は結構抜け落ちてきているのかな
だからやっぱり
いろんな人に出会って
モルトフガールと出会うまで
待ってみるしかないのかな
じゃあちょっと言っとこうか
こんにちは
挨拶を
今日してないね
みたいなことしか言ってなかったね
ちゃんと挨拶していった方がいいんだよね
僕にはもうしなくていいと思う
聞いてる人に突然言われたらびっくりするかなと思って
びっくりするわ
それでドキッとさせるって大事なんじゃないかな
なんだそれ
安っぽい本みたいな
安っぽい考え方
だから
ループから抜け出すっていう意味では
愛の正体みたいなのは
自分がしたくないことも含めて
したくなるっていうのが
愛なのかなって
この間
課題になってないやつの映画を一本見たんですよ
どうかなって言われてたやつで
アナと雪の女王を見たんですよ
なんで?アニメだったら見やすかった?
なんとなく見て
そこで愛の話出てったじゃないですか
出てたっけ?覚えてないけど
凍ってしまったアナを
溶かしたのが
氷売りの人じゃなくて
お姉ちゃんだったみたいな
そういう形の
愛もあるよね
特に別に男女関係だけじゃなくて
強い友情とかだったり
もあるから
いわゆる
バディ的なのが
うまく作れたらいいよね
と思うんだが
その辺に関しては僕の問題な気はしてて
どっかで閉ざすんですよね
シャットダウン
それはなんでなんだろうね
疲れちゃうんだと思うんですけど
人間関係に疲れる
過去だったとしても
39:00
疲れるんですよね人付き合いって
それに
そうしてきた過去があるから
慣例にならって
自分の中ではそうしちゃうんだけど
多分それは良くないよねって思いながら
でもシャットダウン癖があるから
そういうところは抜けないですよね
アナと雪の女王のシーン
今までのディズニーの慣例で言えば
王子様にキスされてとか
そういうのが多すぎて恋愛以外のもの
愛ってもうちょっと広い意味があるんじゃないか
っていう意味で出てきたのはアナと雪の女王だったんだけど
愛というものをもっと知らなきゃいけない
愛の勉強をね
それこそだからループから抜け出す
じゃないけど
普段自分がやらないことも
ちょっとやってみるとか
意識的に
やってみるってのも大事だと思うし
ちなみにさ
今あなたが普段意図的にやらないことを
やろうとしたら
何をやりますか? ボクシング
言ってたな
今年は僕ボクシング始めようかなって思ってるんですけど
鍛えるのは好きじゃないですか
その延長なのかな
格闘技は別に興味ないけど
ボクシングやってみようか
それはコンテンツとして好きだから
出るつもりはないけど
じゃあそこ仕上げてねって言われたら面白いけど
さくらみぐるにね
他に何かあるかな
例えばさ 自分にとって全然関係なく
僕がボクシングやるってなったら全然関係ないかなと思うんだけど
どうしても関連しちゃうんですよね
自分の頭の中で
これをやろうっていう風に考えると
確かに
僕も一人だと
同じ店で飯食っちゃうし
どうしてもそういう行動に取りがちだから
誘われたりしたら
極力行くとかはしてる
別に興味がなくても
飲み会とかに
全然知らない人連れてきてってよくみんなに言うんですよ
言われたのは確かに
言ったことがある
全く知らない
飲み会だとこのグループとこのグループ
そっちの飲み会なのに
違う人連れてきたら嫌がられる
僕は全然気にしないから
42:01
例えばこの前も飲みに行ってて
もともと来る予定だった人が来れなくなった
人数がちょっと減ったなって
誰でもいいし面白そうな人連れてきてみたいな
っていうのとか
僕も友達同士で全然違うグループの友達を
同じ場所に呼んだりする
日本はあんまりそれしないけど
アメリカは割とそれやる文化
ホームパーティーの話とか
この前ニックさんが来てくれた時とかも話したけど
社交の文化があって
当たり前にある文化で
それの影響もあるのかもしれないけど
知らない人と話すのは楽しいし
そこで出会いも生まれるし
それでいうと僕が誘われたら基本行ってる
知らない人がいるところも
全然ある
じゃあ今度スカイダービング一緒に来いよって言ったら行く?
やだ
ほらね
そういうとこだよ
そういうとこですよ
スカイダービングとは違う話だね
俺は行くよ人に誘えたら
じゃあやってみるわって
ちょっと考えさせてって言うわね
3秒で考えてねって言う
意図的にループから出ようとは
僕は普段からしてるのかもしれない
ループから出るループをしてるのね
ループから出るループ
そういうところで出会った面白いことってあるじゃん
そうね
それこそ僕らがポッドキャスト始めてるのも
ポッドキャストバーっていう東中野にある雑談っていうところに
たまたま別に僕らそんなところに興味も何もなかったけど
店あるし行ってみようと
店あるし面白そうじゃないって言って
今ここで話してるからね
なんかね僕多分
ループに関連づけちゃうんですよ
どういうこと?
ポッドキャストをやるっていうことに関しては
僕もともとニコ生とかの配信をしてた過去があるから
それに近しいものだという
そういうことか
だから別に機材も持ってたりするし
あんまりその
離れたことを知ってる感じになってないんですよ
ポッドキャストを聞くっていうことは
ポッドキャストを人たちは知らなかったから
新しい世界には入ったんだが
広く考えると
もともとニコニコだったり
YouTubeだったり見てたっていうところの
延長にもなるし
ラジオ好きで聴いてた時期もあるから
いろいろ取り込んで
45:02
自分の中に
自分の内側のものとして
行ってしまってるから
外に出てる感覚があんまりないんですよ
何かしら結局繋がってるみたいなことか
だから例えばマジでスカイダイビングをやってくれみたいな
ことをすごくお願いされてやったとしたら
そんなやついないでしょ
頼むから一回でいいから
どんなメリットがあるんだ
そういうことにならない限り
ループ外のことって
なかなかないんじゃないかな
例えばスキーとかって言われたら
ループ外にはなるんだけど
そういう
結構いろんなことを
ちょこちょこやってはいるから
あんまりループ外にならないというか
一回はみ出したくらいだったら
結局変わんなくなっちゃうんですよね
それで終わっちゃうみたいなこと
そうそう
例えば一回旅行行きましたとか
アメリカに初めて行きましたみたいな感じになって
行って帰ってきて
アメリカで何かあれば変わるけど
ぐらいな感じじゃないですかね
戻ってきたらまた日常になり
それは経験になってるし
そのチャンスは得てるから
それは別に無駄にはなってないと思うけど
ループに
戻る感覚っていうか
でもなんか
よく言われてましたね
終わりなき日常が云々とか
ループしてる世界で云々とか
確かにね
10年ぐらい前とかかな
いわゆるゼロ年代みたいな話とか
やったなーっていうのを
ふと思い出したけど
結局あれって結論出たんだろうか
結論出たら終わってるから
結論が出ないから面白いんだと思うんだけど
だから終わりなき日常みたいな話で
日常がずっと続いていく感じみたいな
それが
良くないよねって思ってるんだったら
解決策あってもいいじゃんと思うんだけど
なんかどうなんだろう
みんなが日常にいてくれた方が
都合が良い人が多いんだと思うんですよね
そうだね
だからそれこそアントワンですよね
だからあんまり
解決策は提示しないんだろうね
具体的には
48:00
ないんじゃない?具体的に
日常っていうのがそもそも
どういうものなのかっていうか
僕とかが
ちょっと変わった生活をしてるから
変わった生活をしてるの?
朝起きてないし
昼夜逆転スタイル?
毎日同じ仕事場に行ってるわけでもないし
そういう意味では
決められた日常みたいなのって僕高校までなんですよ
じゃあ逆にそれやってみたら新鮮なんだな
起きらんないわ
ちっちゃい声で言うなよ
寝起きドッキリみたい
起きらんない
起きれるでしょ
起きて2度寝するだけだけどね
今面白いサービスでさ
起きて家から出ないと
事前にチャージした金額が
失われるサービスみたいなのあるでしょ
あれやろうよ
それってさ、踊らされてる感じするじゃん
踊ろうよ
同じアホなら踊れらんのは損損ですよ
同じアホにしてんじゃねーよ
本当にそういうものだと思うよ
頭で考える前に
何かやってみるっていうのは結構大事なかもしれない
去年はいろいろやりましたよ
NFTの触ってみたりだとか
ちょこちょこ言ってると思うんですけど
抜け出したいって言うんじゃなくて
ただただ興味があってやっただけなんで
あれですけど
なんか変わりましたかね
誰に言ってんだよ
続けていったところで変わった感覚が得られない
何を続けたの?
NFTのゲームをして
それは何も変わらない
歩いてる
それはお金稼げるのが目的なわけでしょ
コインとか
暗号通貨を稼げるのであれば
それは増えたんでしょ
その変化しかないわけじゃん
それ以外の変化って望めるものがあるのかな
人生がバラ色に
それは多分詐欺の広告でした
私はこれでみたいなやつ
雑誌の裏のやつね
今はもうないんだろうけど
何かやってみたら
でもポッドキョーさん始めたのは変わってると思うよ
51:00
変わったかな
自分の意見を言うようになった
映画の見方は変わったのかもね
自分の考えを口に出すってことは
かなり変わってるし
聞いてる人からも言われたことある
ソロマンさんが初期に比べて
すごく自分の意見を言うようになった
聞いてくれてる人いるんですよ
一応2,3人はいるから
お便りお待ちしておりますね
ソロマンさんがどう変わったか
いつ来たのかによるんだけど
この辺のテーマ
サイバー系とかは
割と得意分野というか
難しいものだからあれなんだけど
愛の話になった時に
どうなんだろうとか
テーマ次第な気がするんですよね
喋っているかどうかって
それは僕の感覚でしかないけど
アインとかのテーマで喋った時に
ギスギスしなくなった
前はもっとトゲトゲしてた
トゲトゲしてたけど
ここに触れるなっていう感じがあった
割とフランクに喋れるようになってるかな
それは大きな変化だと思うし
これ何の話してるんだったっけ
もちろんフリーガイの話
フリーガイになるためにはってことですよね
そうですね
ループ抜け出すのかな
あそこでサングラスかけるかって言われて
いや俺はそういうのできないんだよって
言ってる側ではないと思うんですよ
かけては見る
そこでモノトフガールに会えば
ミッションが得られるじゃないですか
レベル100にするっていう
かけても誰にも出会わないかったら
たとえば
モノトフガールに会ったら
誰にも出会わない
例えばそこでガイから
一緒にレベル100にしようぜみたいなミッションがあったら
2人ともレベル100になり
ガイっていうのはバディかな
バディ側の言葉を言ってた
バディがかけるかって言われて
横たわりながら
かけなかったじゃないですか
その時にちょっと試してみるかって
かけたとしても
54:00
そこでモノトフガールに出会わなかったら
的な存在にね出会わなかったら
変わらない気がするんですよ
それは
あの映画から読み取れることとは違うような気がするんだけど
だって
あの
バディには確かにモノトフガール的な存在いないけど
ガイのために彼は行動し続けてた
だから
変わることは変わると思う
どういう
あれを使って多分ガイのために何かをしようとするんじゃないの
って僕は
読み取ったけど
なるほどね
それこそだから恋愛とかに限らず
広く愛っていうものが人間に与える影響みたいな
とこで言えば
友情とかもそうだし
家族愛とかもそうだし
それによって目覚めるというか
行動が変わる可能性もある
なんかその行動の目標が
その時点でバディにはないわけじゃない
多分ガイを助けることになる
今までもずっとそうだったけど
うん
それっていいんじゃないかなっていうのが
この映画かなって思って
全員が全員
何かを変えようっていう動きをする必要は
あんまなくて
多分そうなるとさ
ガイはフリーになったというか
フリーになったけど
バディってループの中じゃんって思っちゃうんだけど
どの段階のバディ
映画の中のエンディングにいたバディのことですか
えっと
サングラスをかけずにそのまま終わって
ガイがあの後何の行動も起こさなかったら
多分ループの中だったけど
誰がバディ
バディはだからその愛だよね
ガイを思う愛
でサングラスがあろうがなかろうが抜け出せたんだよね
あそこの街の人たちは全員
抜け出せたってのはどういう
だからガイがこの世界がもう終わるかもしれないんだ
説得して
俺らで行動を起こさないとって言って変わった
だってそんなプログラミングされてないわけじゃん
街の人たちってガイも含めて
当たり前のように警察官は
星がついたやつを追いかけ
っていう風にコーヒーショップの人は
57:02
コーヒーを作るだけっていう風になってたのが
ガイが最初に目覚めたことによってそれが電波して
みんなが目覚めたわけ
自分たちの世界を自分たちで
より良くしていこうっていう風になったっていうのが
目覚めじゃない
サングラスあるなしに関わらず
はいって納得してくれたんですね
なるほどね
だからすごく
運命的な何かが起こらないと自分の人生が変わらない
ってわけでもないってところをあそこで示唆してるんじゃないかな
っていう
そうなんじゃないかな
なるほど
納得してくれました
ある程度話はわかるぞくらいまで
聞いてやらんことはない
あと
ループから抜け出すためにっていう意味で言えば
冒頭に喋った最善の話に戻るんだけど
なんで最善の話したかっていうと
なんでサイゼリヤに連れて行く男はデートしたくないかみたいな話も
ちょっとわかるって話をしたけど
要は付き合ったりとかするってことは
お互い違う感覚を持ってたりとかして
好みとかがある2人が付き合う以上
自分が普段行かない店に行ったりするわけ
それを望んでるっていうことの表れじゃんと思って
普段から最善でご飯食べてたら
じゃあ恋人とどっか行くなら
普段行ってない店に行けるんだけど
自分一人じゃ行かないじゃん
ちょっと高いおしゃれなレストランには
自分一人じゃ絶対行かない
それが恋愛という形である
それに限らず
家族とかでもどっか違うところに行こうとか
新しい体験を一緒にしたいって思うこととか
っていうのが愛の正体なのかなってちょっと思ったから
そういう出会いをするために
挨拶をしようが今回の結論でいいですか?
挨拶は大丈夫です
校長先生の話でした
他なんかありますか?
そうですね
色々あったけど
やっぱ挨拶をしようって
知らない人に挨拶をして回ろうっていう
挨拶回り大事ですね
かしおり持ってね
1:00:01
いいですかじゃあ
そんな感じで今回はフリーガイでした
ということで
次回予告なんですが
その前に一個忘れてた
みんなお待ちかねの今週のキーワード
お待ちかねだとあなたが思っているのであれば
全然言ってもらって
クオカードでももらえるのか
ワクワクしてくれよ
今週は何のキーワードなのかなっていう
今回の感想をね
概要欄に貼ってあるGoogleフォームで
送りいただきたいんですがその時に
ぜひこのキーワードを書いてください
今週のキーワードはアロスティッチーニで
最高じゃないか
よく気に入ってもらえた
アロスティッチーニ美味しいよね
今からでもサイズいきたいぐらい
アロスティッチーニを死ぬほど頼もう
在庫なくなるまで
猫型ロボットみたいなハイゼンロボに
こままって声をかけよう
あれに触ったらあなたの手あったかいですねって
言われたっていうツイート見かけて
なんかちょっと泣きそうになっちゃった
なんで?
AIと心が通じ合う
あれもだから中に入ってるガイが
何かを気づいてしまったのかもしれない
中に入ってるちっちゃい人がいるかと思って
それも可能性はある
そうするとねいろいろ大変ですから
サイゼリアの話は置いといて
次回予告
次見てきてもらいたい映画
たぶんねしんどい系な気はしてる
流れ的に
割と今回までは楽しい系だった
楽しい系ゾーンだったんじゃないかな
そういう緩急つけ方してくるかな
どうだろうね
公開年度から聞きましょうか
2017年
比較的最近ですね
4年?5年?6年前
次回ぐらいまでしのいってみようかな
って今気でいます
監督
アレクサンダーペイン
ペインとか言ってるし
痛みが到来そうな監督名だよね
やっぱそうじゃん
タイトルいきましょうか
いいですか?
ダウンだし
ダウンだしサイズだし
温かい方のサイズが
1:03:01
Sサイズみたいな
ダウンサイズ知ってます?
縮小みたいな感じ
何がダウンサイズなんでしょうね
これ全く聞いたことないですか?
あんまり有名ではないのかな
映画ファン的には結構
有名な監督でもあって
公開当時もまあまあ騒がれたけど
なんか割とねすぐ
そのまま忘れ去られてるような
映画のような気がするんですよ
盛り上がったかもしれないけど
そんなに長続きしなかったみたいな感じ
なんか今ね
工業収入のところ見て
日本国内での工業収入が5500万円って
すごい少なくないっていう気がしてるんだけど
大丈夫かなっていうね
僕は本当に大好きな映画で
この流れで扱いたいなって思った映画です
ダウンサイズ
主演
マットデイモン
また出たマットデイモン
なんかさ
マットデイモンが好きなんだけど
深めるマットデイモンにタイトル変えようか
マットデイモンの出演作を
全部見ていく
それでもいいぐらい僕はマットデイモン好きですけど
でもいいと思います
まだちょっとしか出会いはないけど
あれとそれね
あれとそれって
覚えてない?
でもあえて言わない
覚えてないだろ絶対
クリストフ・バルツ
ホン・チャウ
クリステン・ウィグ
ウド・キア
同じテンションでウンウンっていうのやめてくんない?
悲しくなってくる
でもマットデイモンだけかな知ってるのは
ジャンル
ジャンル言うのはやめとこう
なんかまあそうですね
ダウンサイズ
これで想像できるもののみで見てもらいたい
マジでなんでも想像ができない
想像されるっていうところで
例えば国土みたいな話なのか
国土がちっちゃくなる話
あとは人間がちっちゃくなる
人間のなんかの一部が小さくなるとか
脳が小さくなって
みんなキャッチフレーズしか言えなくなる
キャッチフレーズって
陽気な挨拶みたいな
1:06:01
気さくな挨拶みたいな
最高なんだけど
みたいな感じなのか
多分どうなんだろう
流石にまた連続して電脳世界ではないと思うから
現実だとは思うんですけど
どうなんでしょうね
どうなんだろうね
ファイルサイズみたいなのもダウンサイズ
するのかもしれないし
ダウンサイジング
信仰系ですか
同名詞の方
ING同名詞の方
ダウンサイジング
135分
ネットフリックスで今見れますので
ぜひ見てみてください
間違いない
いいですか
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語ってほしい作品や見てほしい映画
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ということで毎日映画トリビアと
トラバンでした
決まってないけどな
