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おはようございます。現役占い師が教える実践AI活用術、スタートです。 お聞き下さりありがとうございます。お届けするのは、現役占い師兼AIコンサルの美月藤夜です。
この番組は占い師さん、セラピストさん、ご修行など、人の気持ちに寄り添うお仕事をしている人をメインに、お仕事やAIと向き合う中での迷いやお困りごとの解決のヒントをお届けしています。
なお最後に、発信やカード解釈、心地作成に使いやすい占い師さん向けのプレゼントの案内もありますので、気になる人はそのまま最後まで聞いていただければと思います。
さて、占い師さんやセラピストさんの集まりとか、コミュニティの場で、このような質問を受けることがあります。
AIってどう使えばいいんですか?
どのAIがいいんですか?
皆さん、AIを使ってみたい。でも使い方がわからない。ネットで調べてもいまいちピンとこない。
YouTubeに解説があると言っても、どれを見ればいいかわからない。
そんな時、詳しそうな人に会うと、ここぞとばかりに聞いてみる。
これ、AIに限らず、新しいことを始める時のよくある流れですよね。
でも私、こういう質問をされた時、いつもある一言を返すんです。
それ、AIに聞いてみましたか?って。
なんでこんなことを言うようになったかというと、私自身の体験があるんです。
私がAIを学び始めた頃、あるセミナーで参加者の一人が講師に質問したんですね。
そしたらその講師がこう言ったんです。
なぜそれをAIに聞かないんですか?って。
私、はっとしました。
それだけではないんです。
同じセミナーで別の人が、先生はどうしてそんなにAIの特徴に詳しいんですか?と質問したら、
その答えが、AIにまとめさせました。だったんです。
もう目からうろことはこのことかと思いました。
言われてみれば、その通りなんですよね。
AIのことはAIに聞けばいい。
それから私は、AIに聞いてみましたか?って質問するようになったんです。
考えてみるとちょっと不思議ですよね。
AIの使い方がわからないって言いながら、AIには聞かずに人に聞いている。
どのAIがいいの?って言いながら、情報整理するのが得意なAIに聞いていない。
まあ、人に聞きたくなる気持ちもよくわかるんです。
なんでだろう?って考えてみて、いくつか思い当たることがあります。
まずそもそも、AIに聞くという発想がなかった。
AIは何か特別な作業をする道具で、こんな素朴な質問をしていいものだと思っていない。
それから、AIの言うことはまだ信用できないとどこか思っている。
人が答えてくれた方が安心する。
そして、人に聞く方が慣れている。
これまでずっとわからないことは、人に聞いてきたからその癖が残っているんですよね。
どれも責められることじゃありません。私も通ってきました。
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で、ここからがお伝えしたいことです。
AIに聞けばいいって言いましたけど、ただ聞いて答えをもらって終わり、だとちょっともったいないんです。
例えば、どのAIがいいのって聞いて、おすすめを教えてもらう。
それで、じゃあこれにしようって決める。
これだと表面をなぞっただけなんですよね。
そこでもう一歩踏み込んでみてください。
私は占いの発信に使いたいんだけど、その場合は何がいい?
文章を整えるのとネタを考えるの、両方やりたいときはどのAIがいい?
こんな風に自分の事情を伝えながら聞いていくと、だんだん見えてくるものがあると思います。
それはAIのことには限りません。
自分がなぜAIを使いたいのか、何に困っていて何を楽にしたいのか。
AIに質問を重ねるうちに自分の目的がはっきりしてくる。
ここにAIの本当の使い方があると私は思っています。
AIって答えを出してくる便利な機械というだけじゃなく、質問を重ねてやりとりを続けるうちに自分の考えが整理されていく。
自分でも気づいていなかった目的とか、本当の困ることが見えてくる。
どのAIがいいの?という質問が、私は何のためにAIを使いたいんだろう?という問いに変わっていく。
その過程こそが一番の収穫なんだと思います。
だからもしAIの使い方がわからないと感じていたら、まずAIに聞いてみてください。
そして一つ答えをもらったら、そこで止まらずにもう一つ、もう一つと聞いてみてください。
聞いているうちに、AIの使い方だけでなく、自分のことも少しわかってくるかもしれません。
AIを使えるようになりたかったら、一番身近な先生はAI自身なのかもしれませんよ。
参考になったら試してみてください。
最後にお知らせです。
公式ラインに登録いただき、プロンプトとカタカナで入力して送っていただくと、
投稿文、カード解釈、告知作成が楽になる、占い師のためのAIプロンプト実践をプレゼントしています。
発信するときに言葉が出ない、カードの意味を整理したい、案内文を考えたい、
このようなときにそのまま使いやすい内容をまとめています。
気になる人は概要欄のリンクから受け取ってくださいね。
それではまた。
今週も一週間お疲れ様でした。