そういうのにさ、こう、ちょっとイライラしてしまう時って、多分、自分自身に何か他に満たされてないものがあるんじゃないの?
TWICEってなんかいいんだよね。最近ちょっとね、惹かれ始めてるんですよ、僕。 その友達がね、ポッドキャストをやってるんですよ。
でさ、その番組にね、僕がゲスト出演してきました。 どうも藤田哲平です。
週末ですね、久しぶりに友達に会ったんですよ。 でね、たっぷりいろいろと話したんですけど、友達もね、アラオネを聞いてくれてるんだけどさ、
最近さ、藤田、欲求不満でしょ?って、 開講一番に言われまして、アラオネを聞いてたらね、それが伝わってくるよ。
そうなんだよね。 まあバタバタした生活をしておりまして、まあ欲求がね、不満している藤田なんですけど、先週は
ムラムラ、ムラムラじゃない、50代はね、ビンビンにのお便りからさ、まあアレの話をしてさ、アレですよ。
ホニャララのね、話をして、アレの対義語って何だっけ?みたいな話をしたんですけど、
検索するとさ、グーグルのね、広告がもうアレだらけになるから、みんな気をつけてねって言って、僕もちょっとね、検索は控えてたんだけど、
対義語、これですよってお便りが届いたので紹介します。 アララネーム、セイヤさん。
方形の…ちょっと待って、ちょっと待って。 今日は言わないようにしようと思ったのに。
ホニャララの反対語は、ろ形です。 日本人の8割はホニャララらしいですよ。
あ、ごめん。ちょっと今週さ、というか先週か、アレ言い過ぎてたね、僕ね。
ちょっとね、反省。まあ、悪い言葉じゃないんですよ。全然悪い言葉じゃないし、あくまで言い照れ的な感じで言ったけど、ちょっとね、れんこしすぎたなと思って、今週はちょっと控えようかなと思って、ホニャララでいきたいと思うんですけど。
日本人の8割はホニャララらしいですよ。 かの、三浦淳大先生もホニャララで…
ちょっと待って、あらうねを通して三浦淳先生のカミングアウトして大丈夫かなって感じですけど。
刀を鞘に収めているのと同じく、男性の大切な部分は普段は鞘に収めているべし、みたいにおっしゃっていました。
本当ですか、これ。 さすがですよね。
風が流行っているのでお気をつけあれ。治るのに1週間かかりました。 セイヤさん、お便りありがとうございます。
体調をね、気遣ってね、まとめたらいいってもんじゃないんですけど、さすがですね。 年の子と言いますか、いろいろ知ってるよ。
普段はさ、おちゃらけてるセイヤさんですけど、こういう時にさ、真面目にね、回答してくれるのはやっぱ人生の先輩って感じですよね。
三浦淳先生のね、ぶっこみもありましたけど、そういえば三浦淳先生ってそうだったっけなぁと思って、なんか本に書いてたような気がするなぁと思ってさ、ちょっとやっぱ検索するとさ、
いくら先生の後にホニャララを入れて検索してもさ、あの僕のね、Xとかさ、グーグルが全部さ、あの
東京上のクリニックみたいな感じのね、広告ばかりになるのが怖いなぁと思って、検索ちょっとしにくいなぁと思ってて、いろいろこう記憶をね、
遡ってたんですけど、三浦淳先生の昔出したさ、正しい保健体育っていう本があるんですよ。
多分ね、20年以上前に出した本だと思うんですけど、それに書いてたような気がすると思って、
僕ね、それ持ってるから本棚をね、探して読もうと思ったんですけど、ないんですよ。
なんでないんだろうね、こういう時にね、三浦淳先生の本ってね、
多分ね、僕ね、この本ね、2回は買ってると思うんだよね。でもないんですよ。
ブックオフにね、売ったっていう可能性もある。
まぁちょっとね、僕のあの三浦淳先生の周期は何回かあって、今、第3回期で、こないだね、あのあずみさんのラジオにも出てたのかな。
ちょっとまだ僕聞いてないんだけど、出ますよってね、あの発表があって、ちょっとラジコですぐね、これから聞かなきゃなと思ってたんだけど、
三浦淳先生の本無くすんだよね。ていうか多分ね、友達に貸して仮パクされてるんですよ。
そういう本って僕結構あって、三浦淳先生とか、ナンシー関さんね、消しゴム版画家のさ、コラムニストのナンシー関さんのさ、あれなんだっけ、
記憶スケッチアカデミー。めちゃめちゃ面白いんですよ、これ。記憶を手繰り寄せてみんなでドラえもんの絵とかを描いて、正確に描けてるかみたいなのさ、
紹介するアカデミーなんですけど、これめちゃめちゃ面白いんだけどね、これもないんだよね。
誰かに貸して帰ってきてないんだよね。あとね、石川みちか先生とかの本もすぐ無くすんだよね。
服が起きてだっていうね、面白い本があるんだけど、なんだっけ、テレビ東京かなんかでさ、昔やってたさ、
シネマクラブだっけ、なんだっけな、ちょっと待って、テレビ東京のシネマ通信だ。これでね、イラストとかを描いてた方なんですけど、
イラストレーターでエッセイストの方で、面白いんですよ、この映画に対してね、イラストを描いて、
いろいろね、コラムを描いてる方なんですけど、めちゃめちゃ面白いの。僕の高校時代の女友達が石川先生大好きでね、
高校の時に本を教えてくれて、僕はそこでハマったんだけど、こういうサブカル系の本って結構さ、友達に貸したりして無くすんですよね。
だからちょっとこの、正しい保健体育、三浦淳先生の、ちょっと検索してみたんですよ。
っていうかね、絶対僕ね、3回ぐらいは読んでんの。3回以上読んでんだけど、
先生の本ね、全然頭が入ってきてないっていうか、もう20年以上前っていうのもあるんですけど、
どんなこと書いてたっけ、先生がほにゃららだっけ、みたいなとか全然思い出せなくてね、調べたんだけど、
すごいの、この本。第3部第2章のタイトル、
金玉と宝刑。ちょっと待って、言っちゃった。言っちゃった。
読みてぇ。また読みてぇ。あの、すぐ買います。
なんかね、文庫本とかでももう出てるらしいからね、買いますよ。
まぁそれでちょっとね、あの、もう先生がそれかどうかっていうのはもうどうでもいいんですよ。
とにかく、宝刑の対義語は、ろけいらしい。
ろけい、ろっけんローラーみたいになったね、これね。いいじゃん。
ろっけんローラーでいきましょうよね。あれ?でもなんか、じゃあなんだ?
宝刑は、ジャズか?フォークかな?フォークって感じだね。なんか、アリスって感じ。
アリスじゃないな。違うな。アルフィ?わかんないけど。アルフィ?わかんない。
わかんないけど、まぁあの、ろけんローラーのね、反対語ってことでね、宝刑はね。よろしくお願いします。
冒頭から失礼いたしました。まぁでもね、あらうねでは時々やってこうよ。こういうさ、大人の保険体育的なことね。
ちょっと先生のさ、正しい保険体育も読んで、ちょっとまた改めて感想をお伝えしますよ。
まぁそういう感じでね、ちょっと今週はまぁ、大人なあらうねからスタートしましたけど、
ジングルの後は先週に引き続き、新コーナーに届いたお便りを紹介しようと思います。
今週はついに来ました。お悩み一万尺です。それでは今週も始めましょう。
あらほげーの、おねえじゃないのよ。
おねえじゃないのよ。
改めまして藤田てっぺいです。この番組は人生の馬鹿像を踏んで発行を始めたあらほーの僕がこじれた人生観をお届けするポッドキャストです。
ゲイといえばおねえいのイメージが強いですが、そうじゃないのもいるんですよー。ウフフーなノリであららーずとコネクトする番組です。
さあ早速始めましょう。先週ね、話したかったんですけど、っていうかさ、
先週のね、メインテーマは実はね、これから読むお悩み一万尺だったんですよ。で、法形の話はね、サブみたいな感じだったの。
だからタイトルとかもこれから読むのをね、タイトルにしてそれをメインテーマにお伝えしたかったんですけど、
なんかねー、ちょっとスケベな話で盛り上がっちゃって、このさ、お便りを読む時間がなくなっちゃったわけですよ。
ね、2週に引き続きアイムソーリーって感想、ロケンラールって感じですけど、早速始めましょう。
お悩み一万尺です。このコーナーはアルプス一万尺のメロディーに乗せてあららーずのお悩みを紹介し、
共に歌い放散するコーナーです。あららーネーム、私の頭の中のシューマイ。
僕らはルールを守っているのに、守らない人が得するの。
へい! らーららんらんらんらんらんらん、らーららんらんらんらんらん。
1人でやってるよ、これ。らーらんらんらんらんらんらんらー。
ちょっと待って、今恥ずかしかった。
らーららーん・・・
とかって、ちょっとマイクから自分が下がって、ボリューム下げるみたいで自然やっちゃった。恥ずかしい声のお便りね、続きがあるから読みます。
仕事柄、車で移動が多いのですが、車線変更禁止なのに無理な割り込みをしてくる人や、左折優先なのに右折してきたり、僕はループという電動キックボードを利用するのですが、歩道を走っている人がいたり、
歩道を走るのは禁止みたいですね、これね、どうやら。この世でルールを破って得している人や、楽をしようとしている人を見ると、寛大な心でいなきゃと思うのですが、いつかきっと罰が当たる、などとも思い、どうもモヤモヤしてしまいます。心が狭いのかもしれません。
この素直に目をつむれないモヤモヤという悩みを吹き飛ばすために、一万尺よろしくお願いします。
週前お便りありがとう。早速ね、冒頭から歌ったので、もうちょっとはスッキリしてるんじゃないかなって思うんですけど、
損と得の話ですよね。車の話ありましたけど、僕ね、免許を持ってないんですよ。車の免許を持ってないから、意外とね、車のルールっていうのはよくわかってないんですよ。道路のルールね。
一時停止とかさ、進入禁止とかさ、いろいろあるじゃないですか。それってさ、学校で特に習ってないじゃん。習ったのかな?小学校ぐらいにさ、校庭とかでさ、横断歩道を作ったりしてさ、交通教室とかしてくれるじゃないですか。
僕たぶんね、あのレベルでしかね、道路の常識ってわかってないんですよ。だからさ、時々さ、友達の車に乗っけてもらったりとか、仕事関係の人がさ、
家まで藤田さん送りますよーみたいに言ってくれるときに、その、自分が歩いてる道しか知らないから、ここをこう行ってこう行ってみたいな説明すると、あれ?そこ入れないですよ、藤田さん。一方通行ですみたいなことよくあるんですよ。
前もね、すごい細い道にでっかい車を誘導しちゃってね、右折できねえよみたいな感じでね、そこでさ、15分ぐらい立ち往生しちゃって、すごい大迷惑をかけた経験とかあるんですけど、
まあだから意外と僕もね、もしかしたら、まあ車には乗らないけどね、そういう面ではね、誰かに迷惑をかけてるんじゃないかなって思う瞬間はあるんですけど、
ちょっとお便りに戻るとさ、これね、ルールを守っていない人が得をする。これ果たして得をしてるんですかね。
まあ得っていうのはさ、損得の得だけど、得してんのかなってちょっと僕思うんですよ。だってさ、誰かに迷惑をかけてるわけでしょ。
それって得なのかなってちょっと思って、どっちかっていうとその人は損をしてないだけなんじゃないのかなって思うんですよね。
さらに言うと、得を積んでないんですよ。あら、ここでちょっとうまいこと言いましたけど、日本語って面白くってさ、得っていう言葉にもいろいろあるじゃないですか。
その損得の得もあれば、得を積むっていう言葉の得もあるでしょ。あの道徳とかの得ですよね。
まあ道徳とかさ、倫理的に正しいことをしてさ、その結果がさ、言動とか行動とか、そういう社会的な観点から評価される人っていうのかな。
まあいいことをして得を積むっていう、なんかうまく言えないけど、これって何だろう、仏教の言葉なんですかね。
そうなってくると三浦淳先生とかがまた出てきそうな気がしますけど、特訓ローラーみたいな感じでさ。
いやー、ダサいな今の。ちょっとダサかったけど、何て言うんでしょう、得をしてるかもしれないけど得を積んでない。
得してないよ、そういう人たちは。損をしてないだけ。それでさ、シュウマイはさ、ルールを守ってるわけだから、シュウマイもさ、得はしてないけど損もしてないのよ。
だってさ、ルールを守るのが当たり前なわけじゃないですか。だから別に損してないじゃん。
だけどさ、ルールを守ることによって得は積んでると思うんだよね。わかります?僕が言いたいこと。
あのー、ルールを守ってるだけかもしれないけど、それでさ、得を積んだ方が最終的にはいいんじゃないかなと思うんだよね。
どっちも得はしてないのよ。損をしてないだけ。2人ともね、どっちもね。でもどっちが得を積んでるかっていう話ですよ。
だからそんなことにイライラしなくていいんじゃない?いつかさ、そうやってルールを破ってる人は何かしっぺ返しを受けますよ。
まあ何て言うんだろう。こういうのってさ、意外とさ、その一瞬はさ、こいつって思うかもしれないけど、ある場面ではさ、自分が反対側の立場にいる時だってあるわけですよ。
自分に当てはめてみてもさ、ルールって常に守っているわけではなくて、やっぱりちょっと犯してしまうこともあって、エスカレーターにぴょーんって入ったりとか、エレベーターちょちょーって乗ったりとかね。
なんかお互い様な部分はあったりして、まあ危険な行為はやっぱり良くないけどね。なんとなくそういうのってみんながみんなこうやってることなんじゃないかなって僕はちょっと思ったりしますけどね。
だから、そういうのにさ、こうちょっとイライラしてしまう時って多分、自分自身に何か他に満たされてないものがあるんじゃないの?シューマイは。
ちょっとなんかパキッとしたことを言うかもしれないけど、でもこれってさ、シューマイに限らず、僕自身もそうだし、人類みんなそうだと思うんですよ。
ちょっと大きい方向にね、持っていくけど、自分のさ、心にさ、ゆとりがない時って、他人の行動にイライラする時あるじゃないですか。
それがさ、ルールを守ってない人だったりすると、特にイライラが募ると思うんだよね。
でもさ、ちょっと自分の心に余裕がある時、何か上手くいってる時を、何でも上手くいってさ、ハッピーな気分にある時っていうのは、そういうのもちょっと多めに見れるっていうかね。
まあでも道路の交通のルールとか、やっぱさ、守んなきゃいけないものはちゃんと守んなきゃいけないけどね。
だけど、なんて言うんだろう、もっとささやかなこと?もっとささやかなルールを守ってないこととかは、自分の心の持ちよう次第で何とでもなるのかなーなんて思ったりもしますけどね。
まあそんなね、シューマイさんにちょっと僕からね、おすすめの曲があるんですけど、この話聞いててね、思い出したんですよ。
シーナリンゴのね、「目抜き通り」っていう曲なんですけど、これねトータス松本さんと一緒に歌ってる歌で、最後の方が素敵なのよ。
辛い仕事にご褒美のない時も 惚れた人が選んでくれない時も
不幸だった訳がわかってる 今は損しただなんてまるで思わない
あの世でもらう批評が本当なのさって続くんですけど、あの世でもらう批評が本当かどうかはちょっと僕は何とも言えないけどね。
ゴッホみたいにさ、生きてる時は評価されなかったのに死んでから評価されても、本人はつまんないじゃんって僕だって生きてて評価されたよ。
歌詞に文句を言うわけじゃなくて、この歌詞にもあったけど、辛い仕事にご褒美のない時も惚れた人が選んでくれない時も不幸だった訳がわかっている今は損しただなんてまるで思わない。
そうなんですよ。自分が不幸だった理由、まあ不幸っていうのはちょっと言い過ぎかもしれないけど、満たされない気持ちがあって、それが何かってわかってる時はもうちょっと心が広くなるんじゃないかなって思うんですよね。
別にこれあの、シューマイを説教したいわけじゃないですよ。これ悪いのはやっぱりルールを守らない人なんだけど、でもそんな人を無視できんじゃない?心の持ちようでね。
でもダメですよ。左折優先のところで右折したりとか、電動キックボード、これ歩道走っちゃいけないでしょ。僕ね、電動キックボード東京で乗ったことないんですよ。パリでしか乗ったことない。そんなこと言うとなんかオシャレっぽく見えるけど、たまたま行ったパリで2019年かな、乗ってめちゃめちゃ怖いのねこれね。
しかもさ、パリってさ、レンガ作りのガタガタした道が多いからさ、すごいブルブル来てて、金玉ブルブルしてたの。マジ金玉ブルブルしてて、すげー快感みたいな感じだったんですけど、気をつけてくださいねこれ。歩道走っちゃいけないっぽいですからね。皆さんも注意して乗ってください。
週前お便りありがとう。嬉しいよ。こうやってさ、ハガキ職人たちが率先してね、こうやって新しいコーナーに挑戦してくれるのめちゃめちゃ嬉しいです。皆さん、あららずもね、こんなちょっとモヤっとすることあるなーって思うのをぜひお悩み一万尺のメロディーに載せてお便りでお届けしてください。僕からね、厳しいことをぶん投げてやりますから、ぜひぜひお待ちしております。
というわけでね、先週からお届けしている3つのコーナー、えー、今週のサンキュー、今週のソーリーと、全問正解イエスアイドゥ、そして今週のお悩み一万尺では、お便りをいつも、いつも募集しています。常に、オールウェイズ募集しております。ですのでね、皆さんあの、さらっとね、なんか気軽な感じでお便りください。よろしくお願いします。
あらほーけーのーねーじゃないのよー水曜5時のやっべーイッツポッドキャスト。
先週の週末ね、久しぶりに休みが取れたんですよ。土曜日だったんですけど、でさ、友達とね、約束してあって、いっぱい話をしたんだけど、何をね、話したかっていうと、その友達がね、ポッドキャストをやってるんですよ。でさ、その番組にね、僕がゲスト出演してきました。イエーイ!
初めてですよ。ポッドキャストの番組に僕がゲスト出演するのは。去年ね、あの、JWAVEにゲスト出演させていただいて、ラジオはあるんですけど、1年半ね、あらおねやってますけど、ポッドキャストにゲスト出演するっていうのは初めてだったんでしょう。
でまぁ、友達が誘ってくれてすごい嬉しくて、参加してきたんですけど、それのね、詳しいお話はまたね、オンエアされる頃にね、お話ししようかなーなんて思ってて、たぶん7月頃かな、そんな遠くない話だと思うので、その時にね、また番組とか紹介させていただきたいんですけど、それでそれをさ、夕方ぐらいまでやってたんですよ。
で、その後、夜も実はね、お会いする人がいて、その方とはね、初めてだったんですけど、ポッドキャスターの方と会ってたんですよ。前々からね、ちょっとやりとりをしていて、お話ししましょうかーみたいな感じでね、お酒でも飲みましょうかーみたいな感じで、初めてお会いしたんですけど、でまぁ、その方とも3時間ぐらいかな、ゆっくり話していて、初めましてでね。
すごい楽しくて。僕ね、ポッドキャスターの方と待ち合わせをして、お話しするっていうのも初めてだったんですよ。すごい楽しかったんですよ。いろんなお話ができて、で、僕のね、番組も聞いてくださってたようで、いろいろとね、感想をいただけたりして、僕もね、相手の番組はずっと聞いてたので、うわー、本人と会えるみたいな感じでね、すごい楽しかったんですよ。
で、次の日なんですけど、熱が出まして。日曜日なんですけど、聖夜さんがさ、夏風邪に気をつけてくださいって書いてましたけど、微熱が出てね、すごい頭痛してしまって、日曜日寝込んでたんですよ。だめだなーと思って。なんだろう、あれ。
ちょっと最近さ、こう、暑くなり始めてさ、扇風機とかね、つけて寝ちゃったりして、夏風邪気味みたいなのもあったと思うんですけど、たぶんね、僕が思うに、久しぶりに違う脳の使い方をしてね、すっごい疲れたと思うんですよ。
その土曜日さ、友達と会った後、ポードキャスターの方とも会って、すごい楽しかったんだけど、めちゃめちゃヘトヘトで、気絶するように家に帰ってから寝たんですね。で、起きたらもうものすごい頭痛で。
というのが、僕さ、前々からさ、お勤めをし始めたってね、今年の頭から。その話はしてると思うんだけど、お勤めについてはさ、具体的に話はしてないんだけど、どんな生活なのかってちゃんと話したことないと思う。あったっけ?
ダブルワーク、ダブルフルワークをしてるって話はしてるんだけど、お勤めはさ、普通に週5で8時間ぐらい毎日働いてるんですよ。だからだいたい、週で言うと40時間ぐらい働いていて、プラス自分の仕事を毎日6時間ぐらいはしてるんですね。それも週5ぐらい。だから30時間か。だから週で言うと70時間ぐらい今働いてるわけですよ。
で、そこにプラスしてアラオネの収録が入ってきていて、アラオネってね、今パイナが編集とか手伝ってくれてるんですけど、とはいえね、なんだかんだで10時間ぐらいは僕使ってるんですよ。1週間のうちで。
その収録をしたり、構成を考えたりっていう以外に、そのSNSに投稿するときのデザインをしたりとか、枠組みを作ったりとか、あとはXに投稿する文言を考えたりとか、画像を作ったりとかね、そういうPRの面とかも考えると、1週間で10時間ぐらいやってるのよ。そう考えるとだいたいね、週の6日ぐらい、だいたい1日12時間以上、14時間ぐらい働いてるんですよ。
で、移動とか入れるともう16時間ぐらい経ってて。あの、これね、忙しい自慢をしたいわけじゃなくて、僕の今のリアルな生活を話してるんですけど、でさ、まあ、それがさ、1月から始まってて、だいたい1月2月は準備期間だったんだけど、3月から本気でそれが始まってて、で、3月にもね、友達とお茶を飲んだんですけど、今回友達と会うのってそれ以来だったんですよ。
だから3ヶ月間僕、友達と待ち合わせをしてお話しするとかっていうのを全然してなくって、久しぶりにそれをしたら多分さ、僕さ、仕事モードのスイッチになっちゃってたんですよ。多分もうこの3ヶ月ぐらいで。
結構僕それ大丈夫なんですよ。その、フリーランスの人だったらわかってくれると思うんだけど、フリーランスって意外とその1日8時間働いてるつもりでも、24時間頭が結構動いてるんですよ。仕事で。で、僕みたいに物を作る仕事の人だと、映画を見たりとかさ、美術館に行ったりとか、音楽を聴いたりしてる時も常になんていうんだろうな、インスピレーションが湧いてくる瞬間とかがあって、そういう時ってすごい仕事のモードになっちゃうんですね。
だから、その1日10何時間働くっていうのは別に僕のとって全然苦じゃなくって、今まで通りの流れで。ただそれがさ、自分の仕事だけじゃなくてお勤めっていうのが入ってきただけね。で、そのさ、モードが完全に入ってた時に、土曜日にそこがプチッと切れて、友達と会って話して、で、そこでなんかさ、脳の切り替えがうまく多分できなかったんだよね。で、めちゃめちゃ疲れちゃって。休んだ方が疲れんじゃん、僕と思って。
でさ、今日働いてたんですけど、仕事してる方がめっちゃ楽なんですよ。めちゃめちゃ楽なの。しかも超楽しいの。ああ、こういうモードになっちゃったんだなと思って。その友達と会うのが苦痛とかさ、そういうわけじゃ全然なくって、友達とは会いたいし、お話ししてすっごい楽しかったし、やっぱいいなって思ったの、そういう時間って。
そういう時間が本当に欠けてたなとは思ったんだけど、自分にとって今はそういう時間よりも仕事モードの時間なんだなっていうのをすごい改めて感じて、なんかそれってちょっとこう友達に失礼じゃないかなとかさ、なんていうの、ないがしろにしてるような感覚もあるかもしれないけど、でもこの歳になるとなかなかやっぱ友達って会えなくって、僕の場合は友達が海外に住んでたりとか、あとはさ、子育てをしながらね。