あのですねえ、ごめん、最初から言っちゃった。あのって。いや、これね収録してさ、収録終わった後編集するんですけど、あのとかさ、えーっととかさ、僕ね、なんかっていうのも口癖みたいで、そういうのね、入ってるたびに、まあ、ちょっとね、撮るときもあるんだけど、基本的にはね、あんま撮らないようにしてんだけど、今、一発目からあのですねって言っちゃったよね。
それで言うとさ、僕さ、最近さ、あのちゃんっていうタレントさんがテレビによく出てるんですよね。オールナイトニッポンでもさ、ゴールドの時間帯かな。深夜3時、あの星野源のオールナイトニッポンの後を、あのちゃんが深夜3時からやってるんですけど、あのちゃんってさ、もしかしてさ、あのっていうのがさ、口癖だったから、あのちゃんって名前がついたんじゃないかななんて、ちょっと妄想したりして。
詳しいことね、知らないから、あの全然違うかもしれないんだけど、でもさ、あのちゃんって名前がついてたら、あのねとかって言ったときさ、例えば僕の場合、藤田ねと同じことになるじゃないですか。あのさーとかさ、藤田さー、要はあのっていう口癖をごまかすための名前なんじゃないかなとかってちょっと思ったら、あれこれ使えんじゃねーと最近思えてきて。
例えば僕の場合、なんかってすごいよく言うから、もしね、解明するとしたら、なんかっていう名前にすれば、なんかねって言ったら藤田ねっていうのと同じことになる。なんねーか、どうなんだろうごめんごめん。今日ね、その話をしたかったわけじゃないんです。あのさーって最初言っちゃったから話しちゃったんだけど、前回までね、2週にわたってね、ゲストをお招きしましたが、皆さんいかがだったでしょうか。
いやー、なんかね、楽しかったですね。やっぱゲストを招いてはね。先週が吉山くんで、その前が大前くんだったんですけど、これね、実はね、先に吉山くんのゲストが決まってたんですよ。で、吉山くん、まあブランドを始めるってね、先に聞いてたので、おそらくこう話の内容がインタビュー形式になるだろうなと思っていて。
まあ事前にね、吉山くんとは打ち合わせもしていて、その内容プラスアルファみたいな感じで台本を作ってインタビューしていくような形式だったんだけど、初めてのね、ゲストをあらおねで呼ぶときに、形が整ったインタビュー形式のゲストのお話っていうのはどうなのかなって思って。
結構さ、僕っていつもフランクに話してるから、その延長線上でまず誰かゲストが来た方があららずも安心するんじゃないかななんてね、ちょっと思って、大前くんにゲストに出てくれないと言ってね、誘いました。
あ、ちょっと待って、今さ、セミが鳴き始めたんだけど、これさ、セミの音聞こえてるのかな?あらおねにとってね、初めての夏なんだけどさ、セミの声がするんだよ、うちのアトリエ。
冬とかはさ、何にも考えてなかったけどさ、夏になるとセミガンガン鳴くんだよなと思って、まぁでもね、これちょっとその音をさ、取るってわけにはいかないから、まぁもしセミの音が入ったらね、みんな夏の風物詩だと思って一緒に味わってください。
吉山くんね、すごくいい青年でしょ?なんかね、爽やかで本当にね、本当にね、健やかな青年なんだよね。イケメンだしね。でもなんかこう、インタビュー形式の時ってさ、できるだけこうゲストの話を聞いていきたいなって思うんだけど、この番組ってね、パーソナルトークプログラムって言ってるぐらいだから、
ゲストの話もしつつ、僕の話もしつつ、お互いの話をシェアするっていう形でね、ゲスト会話これからも作っていきたいなって思います。それでですね、ゲストトーク、大前くん宛にお便りが届いているのでいくつか紹介します。
あららーネーム、あらいゆみさん。お箱、こんにちは。読んでいただきありがとうございます。いつもファミリーで聞いています。ペイさんとご親友の大前さんの青春感じるトーク、とても楽しかったです。楽しいお寿司屋さんもいつか伺いたい。これからも楽しみにしています。
あらいゆみさん、結構なんかね、癖のある名前で、これゆうみ、ゆうみんから来てるわけじゃないよ、これね。えっと、あらいゆみさん、ゆうみんの昔の名前ね、本名かな。あらいゆみの、え、ちょっと待ってこれ、なんていうの、あらあらしいに裸に井戸の井でゆみなんですよ。ちょっと癖強い名前なんだよね。
しかもさ、いつもファミリーで聞いてますって、嬉しいけどちょっとびっくりで、え、これ待って、あらおねをファミリーで聞いてるってこと?家族で聞いてるってことだよね。どういうこと?スピーカーで流して聞いてるのかな?
僕さ、ポッドキャスト聞き始めて1年ぐらいで、ラジオは何年だろう、30年ぐらい聞いてるんだけど、音声配信を誰かと一緒に聞くっていう経験ないんですよ、そういえば。必ず一人で聞いてた気がする。あらおねもさ、一人で聞いてるだろうなっていうのを前提でさ、喋ってたから。
ちょっとファミリーで聞いてるってなんか新鮮すぎてびっくりしたんですけど、あらゆみさん、ファミリーの皆さん、いつもありがとうございます。でもね、僕ね、みんなで聞きたいラジオっていうのが実はあって、昔のラジオなんだけど、15年ぐらい前にTBSラジオでジャンクっていう番組で極楽トンボの加藤浩二さんが番組を持ってたんですよ。
その時ね、松子デラックスさんがゲストで来た回があって、僕ね、そのね、2時間のデータを持ってるんですよ。それがね、スーパー面白くて、1年に1回ぐらいね、聞き返してね、一人で笑ってるんですけど、いつかね、これをね、みんなで聞くっていうね、回をね、催したいなって常に思っていて、ただ単にさ、公演とかピクニックしながらみんなでこのラジオを聞くっていうのをやってみたいんだよね。
なんでさ、そんなデータを持っているのかっていうと、これね、大前くんなんですよ。大前くんね、昔なんかね、ラジオをデータとしてMP3に録音できる謎の機械を持ってて、あのね、すごい、ほら、またあのね言ったでしょ、あのちゃん、あのー、また言った、もうダメだね。そうそう、それでね、そのデータを取りまくってたんですよ。
で、めちゃめちゃ松子デラックスゲストの回面白いから、ぺいちゃん聞いてよって言ってデータもらって、すごい面白くて、僕はそれをね、ずーっと保存して、うちのハードディスクに入れてるんだよね。大前くんやっぱちょっとクセモンでしょ。ねー。いつかね、なんかそういう機会があったらね、大前くんも呼んでね、みんなで加藤浩二のラジオを聞きたいななんて思っております。
あらゆみさん、お便りありがとうございます。続いて、あららネーム、今年の夏はイタリアに行きますさん。ゲスト回、スピード感があってとても楽しかったです。というか、二人のわちゃわちゃ感を見守ることができ、とっても楽しかったです。わちゃわちゃしてたよね、大前くんとね、かなり早口で。聞き取れたのかな?あんな感じなんですよ、うちね、いつもあの大前くんと話してるときは。
漫画読んでる時みたいにニヤニヤしながら聞きました。ありがとうございます。ねー、大前くんね、ほんとね、出会って20年か。でさ、LINEとかでさ、なんかこう、なんていうのあれ、大切りみたいな感じで毎週ね、なんか謎のやり取りしてるんですけど。
常にわちゃわちゃですね。どっちがボケかツッコミかももうわかんない感じなんだけど、ああいうやり取りずっとやってんだよね。今年の夏はイタリアに行きますさん。どこ行くんだろう?イタリア羨ましいな。コロナ前のね、2020年に行く予定だったんですよ、イタリアのミラノに。
でもね、コロナになっちゃってキャンセルになって、ちょっとね、来年の夏ぐらい行けたらいいななんて思ってね、予定は立ててるんですけど、ぜひね、夏イタリア行ってきたら、どんな旅だったかお便りで聞かせてください。ありがとうございます。
もう1つね、紹介したいんですけど、ちょっとこれね問題で、あららーネームね、読んだらハッとしてね、ちょっと読むけどさ、あららーネーム大前嫁さんから来ました。楽しく拝聴しました。2人の声が似てる感情をやめまーす。
追伸てね、この後続いてるんですけど、もうね、個人情報ばっかりだったので、ちょっとこれはね、自主的に読むのをやめさせてもらうんですけど、大前のね、奥さんからお便りが来ました。僕らの声さ、似てるんだね。配信、なんかね、自分ではあんまり思わなかったんだけど、配信を聞いたさ、友達とかから2人の声って似てるねみたいなDMがいくつか来ていて、あ、そうなんだなーと思ってさ。
一応ですね、あの配信の時は、気づいてたかな。イヤフォンで気づいてると気づくと思うんだけど、僕の声が左で、大前君の声が右になるようにね、声を振ってるんですよ。吉山君の時も一緒なんだけど、是非ね、あのスピーカーで聞いてたって方は、イヤフォンでも聞いてみてください。そうするとね、僕の声が左から、大前君が右から聞こえてくるので、分かりやすいなーなんて思います。
これさ、確か大前君と話しの時にさ、嫁が館長を息子にするみたいな話したんだよね。で、僕が最近読んだ本で、館長はね、あんまり良くないよみたいな話をしててさ、確かその時なんかね、本を紹介したんだけどね、あの時ね、僕ね、本の名前間違ってたんですよ。ちょっとこれ改めてここで紹介させてください。
毎日お味噌汁さんさん、年代30代って書いてたけど、もしかしたらね大前くんと会ってた可能性あると思いますよ。大前くんねめちゃめちゃ長く働いてたんで。
大前くんイケメンって言われるんですよ。でもね、イケメンかな?イケメン?大前くん。
なんかね、若い頃はね、小池鉄平に似てるってよく言われてたんだけど、僕はねラグフェアっていうねアカペラバンド、アカペラチームの金髪の人がいたんですけど、ちょっと名前わかんないんだけど、その人にねめっちゃ似てたなと思ってて。
大前くんはねラグフェアっていう印象なんだよね。
ちなみになんですけど僕はね、高橋大輔に似ています。もうね自分で言うぐらい似てる。
似たりね似てなかったり時期はあるんですけど、彼がねほんと多分初めてぐらいメディアに出始めた頃、メダルを取り始めた頃かな、あの時ねほんとびっくりするぐらい似てて、
自分でも似てるなと思ったんだけどね、うちの親とか親族からも連絡が来て、藤田さんいつの間にフィギュアスケート始めたの?みたいな状態にちょっとなったんですよ。
本当にびっくりしてさ、ちょっと今日話すこといっぱいあるからこの件に関してはいくつか事件があるからね、ちょっとまた改めて話しますよ。
お便りにあったけどね、歯医者トークね、あのね実は僕ね親知らずまだ行ってないんですよ、大学病院。
いつか行けばいいなと思っててもう1ヶ月ぐらい経ってるよね。やばいよね。ちょっとねあのケツ叩いてね行きたいななんて思ってます。
てな感じで今週もこのコーナーです。
アラサーゲーム、お姉じゃないのよ。
さてさて今週もスタートです。この企画は現在42歳の僕がアラサーの時期を振り返り、その年に何があったかを思い出しながら話すコーナーです。
今回は配信36回目ということで僕が36歳だった2017年にプレイバック。今から6年前のお話をします。
この年ですね何があったかと言いますと秋篠宮ご夫婦の長女真子様と小室慶さんが婚約を発表した年です。
でもねこれいろいろありましたよね。
結構さこれずっとワイドショーで追っかけられてて僕ね昼間にねワイドショー見るの結構好きで当時はバイキングっていうのを見てたんですけど
まさ小室さんがねニューヨークに渡ってもいろいろあってねずっと追っかけてて好きなんだよねこういうの見るのね。
週刊文集もついつい毎週読んじゃうからね。
まあ今ねお二人結婚されてねニューヨークに住んでらっしゃるということですけどね幸せな結婚生活をお送りください。
僕が言うのも変だなでもあの暖かく見守りたいと思います。
海外では何があったかというとフランスではエマニュエルマクロン氏が大統領になった年です。
39歳というフランス歴代最年少での大統領誕生の年でしたね。
今も現役で大統領されてますよね。
この間のG7でも来てましたけどやっぱかっこいいなって思いましたね。
あとさイギリスの名前出てこなくなっちゃったよインド系の方じゃなかったでしたっけね。
あの人もイケメンなんだよねかっこいいやっぱ若い方なんか sns とかもねうまく使って素晴らしいななんて思ったりしておりました。
ごめんイギリスの大統領大統領だけ名前出てこなくなっちゃったけどイケメンということを伝えたかったです。
あとはですね超大物映画プロデューサーハーヴェイワインスタインの長年に及ぶセクハラ行為をニューヨークタイムズがスクープした年ですね。
ハッシュタグme too運動が生まれたのもこの年でした。
映画プロデューサーのまあそういうね長年にわたるセクハラですけど映画の話で言うとa 24のa 24で最近ね勢いのある配給会社ですけどムーンライトがオスカーで作品賞を取った年ですね。
確かさこの時さ本当はムーンライト撮ってたのにその発表の紙を間違えててさララランドって1回発表したんだよね。
作品賞はララランドですって発表したんだけどごめん紙間違えてた本当はムーンライトですみたいなさアカデミー賞史上すげー大問題みたいのがハプニングが起きた時だった気がするんだよね。
僕もねムーンライトは見てまああの黒人のね方が出ている lgbtq プラスの映画で僕もね素敵な映画だなぁなんて思いながら見てたんですけどa 24ね最近本当人気ですよね。
エブエブとかもね配信あれは制作もされているのかなけど僕ね a 24だとレディーバードって映画だったりとか20センチュリーウーマンあとはねミッドナインティーズってねスケボー映画がめちゃめちゃ好きでしたね。
なんかねミッドナインティーズに限らずスケボー映画って僕なんか好きなんですけど結構昔20年ぐらい前かなロードオブドックタウンっていうね映画があってそれも大好きだったなぁ。
エミルハッシュっていうねイケメンがさ主演でスケーターしてるんだけどエミルハッシュ最近見ないねなんかなんだろうな僕な何かのファッション紙でねモデルをしてたのをきっかけにね好きになってねロードオブドックタウン見た気がするんだよなぁエミルハッシュあのもし知らない方いたらぜひ検索してみてください。
その他2017年の流行語はインスタ映えでした。いやちょっと待ってあのですねまたあの言っちゃったあのねあのね収録の時って雑音をね入らないようにするためにエアコンとか扇風機全部切ってやってるんですけど藤田ね今ね汗だくです。
夕方だけどね汗だくだなこれやばいねエアコンつけてもいいのかなどうなんだろうあの熱中症にならないようにちょっと水をとりつつやりたいと思います。
さて今日ね何話したいかというと2017年の後半だいたいね9月から11月なんですけどタイのバンコクにあるスラム地域クロントイスラムというところに滞在して僕がねスラム初のブランドを作った話をさせてください。
はいこれねどういう経緯でねこのスラムにたどり着いたかというと2つ前の回だっけ今日がシャープ36だから33かなそのあたりで僕がねシャンティー国際ボランティア会というところと仕事を始めて東南アジアに行き始めたっていう話をしたと思うんですけど
東南アジアに行くときって必ずバンコクに入ってそこからいろんなところに飛んでいくんですよ。でバンコクにですねシーカーアジア財団というタイのNGOがありましてそこにね必ず寄ってたんですけど僕さなんていうのそのタイ経由でいろんな三角民族のところにまあ1ヶ月ぐらいかけて行ってたから
なんかねバンコクのそのシーカーアジア財団というところに一切興味がなくて最初の2年ぐらいは近くまで行ってたんですけどそこに寄らずに僕だけ先に帰国したりしてたんですよ。
っていうのもさ3週間から1ヶ月ぐらいさ本当にいろんな三角地をさ回ってたからもう体がヘトヘトで刺激的すぎてそこがそのバンコクってさまあ行ってみたら都市だからそこにあるNGOとかってまあ東京にあるのと一緒だろうなぐらいに思っていて寄ってなかったんですよ。
だからね全然ごめん本当本当今言うと全然興味のない場所だったんですけどある時ふとね何か行ってみようかなっていう気分になって多分ね海外出張ね年に2回やってて5回目ぐらいでそれ思ったんですよ。
それでシーカーアジア財団というところに行ったんですけどそれがねタイのバンコクのクロントイスラムっていうところの中にある財団だったんですね。
あスラムかと思って僕そういえばスラムって入ったことないなと思ってなんかそれで多分興味が湧いてきたのかな。
それでねスラムに行ったらねどんはまりしちゃったんですよ。
みんなが思うスラムってさすごく危なくて危険でやばい人ばかりがいるような貧困層というかそういう人たちがいるところは危険なところみたいなイメージがあるかもしれないけど僕が行ったねクロントイスラムは結構ねそれとは真逆って言ったらあれなんだけどすごく穏やかでっていうかね気持ちのいい場所で
なんていうのかな昔の日本みたいな感じなのかな本当にねバンコクの一等地のすぐ近くにあるんですよプロンポンっていう駅があってそれはシャネルとかディオールとかさそういうのが入るMコーティエとかっていうね大きなデパートがある駅なんだけどそこから多分ね3,4キロぐらいしか離れてないと思うんだよね南にずっと行くと川が流れていてそのね川の近くにあるスラムなんですよ。
確か東京ドーム2つ分ぐらいあるんだよね近くにはあの貿易をするための多分川で貿易をするねための港とかもあってタンカーとかが山積みになったところもあるしあとはねクロントイ市場って言ってねすごく大きな市場もあったりするんですね確か駅で言うとねクロントイっていう駅があった気がするんだよねでまぁそこに初めて行ってねまあとにかく心地よかったんですよ
いろんな人がいるから危ない人とかやばい人危険な人ももちろんいるんだけど僕の周りNGO関係の人だしその周りの人だから穏やかなのもあるかもしれないんですけど本当にみんないい人ですごくね気持ちよかったんだよね
まあこのねシーカーアジア財団というのは何をしてるかっていうとシャンティーとかとね似た取り組みなんだけどスラム内に図書館を作っていてそこでね子供たちが本を読めたりとかあとはこうレクレーションをしてね遊べるような環境を作ってるんですね
単純にね図書館を運営してるだけじゃなくて僕ねすごい大切なことを聞いたんだけどまさスラムに住んでるだけに限らずね子供ってさ虐待を受けてる子供とかもいたりするわけじゃないですか
要は家に居場所がないあとはさ両親が2人とも働きに出ていて夕方家に帰っても誰もいないとかねそういう子供たちのなんていうのかな保護される場所としても機能されてるんだよね
子供たちがフラッと来て時間を潰して安心できる場所っていうのかなそれでさよく来てる子供たちはさ大人の職員たちが毎日見てれば変化に気づくわけじゃないですか
で何か変化があったらさ対応することができるかもしれないからねなんか図書館ってただ本を読む場所だけじゃなくてそうやってね子供なんてのケアするあのスクっていうのかな
まあなんかそういう場所なんだなっていうのをそこで知りましたねあとはね大学生に対して奨学金をやったりとかそういうのもしてるのかな
まあそんな感じでねシーカーはそうやって本とかを通して子供たちを支援しているまあシャンティーと同じような活動をしているところなんですけど
何を僕がそこでしたかというとさっき言ったようにスラムでブランドを作りました
これがね2016年頃から準備をしていて17年にかけてずーっとねスラムに通って制作をして2017年にローンチしたと思うんだよね
でもねさっきもね言ったけど本当にねスラム心地いいんですよ
今思うとねなんで心地よかったかっていうとすごいね狭いところにねきゅーっと家が集まってるんですよ
なんて言えばいいのかな東京新宿で言うとゴールデン街みたいな感じなんですけどあれよりもっと急遽に詰まっていて
僕前にも話したかもしれないけど狭い空間とかさきゅっとしてる空間好きなんですよ
小さい頃はさ押入れで寝てたってね前話したよねだからさスラムにいるとすごい落ち着いたんだよね
あとねまあとにかく心地いいんだけどそのさ家ゆえ家をさみんなさDIYで作ってる感じなのよ
たぶん大工さんとかも入ってると思うんだけど結構ね拾ってきたような資材で作ってることが多いんだよね
なんていうのかな屋根にさブルーシートみたいなのが貼られてたりとか壁とかもさ木が張ってあるんだけどそのレイヤードがすごい素敵だったりとか
あとはさなんていうのそのちょっとでもさ明るくハッピーにしようと壁の色さ青にしたり緑にしたり黄色にしたりカラフルになっていて
そういうのもねすんげー可愛いななんか生活を楽しもうとしてるなぁと思ってねそういう精神がね僕にはビビッときてね大好きだったんだよね
あとね飯がうまいんですよスラムの飯あのスラム自体は結構臭いんですね
なんていうのかな舌が汚水になってたりするところがあってそこに多分柱とかを立てて住んでる地域もあるから
ドブ川とかにねもうゴミとかも散乱してるんですよちょっとご飯の前にこの話先にしようかな
僕さ初めてスラム行った時にNGOの人に連れられてスラムをね色々案内してもらうんだけど
歩いてるところすごい狭い道をねもうあれよ車とか全然通れないな小道そこに無理やりバイクとか走ってくるんだけど
その両脇がだいたいドブ川になってるんですよすごく臭くてゴミだらけででもこのゴミってさスラムに住んでる人たちが出してるゴミだと思うんだよね
自分たちでゴミ捨ててたりもするわけよ中にはお母さんとかがね掃除してたりするエリアもあって綺麗なエリアもあるんだけど
ほとんどのところはゴミ溜めになっていて僕ねなんでこの人たち掃除しないんだろうって疑問に思ったんですよ
そりゃさスラムだからしょうがねえって言ったらそれまでなんだけど自分たちでさ掃除したらさ心地いい空間になるわけじゃないですか
でさなんでこれ掃除しないんですかって僕聞いたら掃除をするっていう教育を受けてないんですってね回答が来てはっとしたんだよね
小さな子供たちはね幼稚園とか小学校に行ってそういう教育を受けていたりとかNGOの職員の人たちも綺麗好きだからね掃除とかをしてるんだけど
普通に生活しているスラムの人たちはさ教育を受ける機会がなかった人たちも多いから掃除をするっていうことを知らないんですよ
僕らってさ幼稚園とか小学校でさ授業が終わったら掃除したじゃないですか
今あるのかわかんないけど雑巾掛けとかさしたよね
やっぱりさそういう経験がすごく大切なんだなって思いましたそれを見た時に
なんかさ自分の価値観でこの人たちはなんていうのかなだらしなくて掃除をしないって勝手に決めつけてたんだよね僕は
でもそうじゃないんだよね教育がされてなかった
それはやっぱりさ対政府の問題でもあると思うんだよね
なんかねそれを聞いた時に一概にねこの街が汚いっていうのをこの人たちのせいにしてはいけないなっていうのをね僕は改めて感じたんですよね
でまぁねそんな臭いエリアもあるんだけどでもね飯がうまいのよ
なんかねシーカーの近くにあるね屋台とかもめちゃめちゃうまくてやっぱねうまい飯屋は行列ができんだよね
大体いつも僕そこで夕飯食っててあのタイの人たちってあんまりご飯作んないんですよ
確かこれもう文化的にスラムとか関係なしにみんな帰宅時に屋台とかでご飯を買って
それもさビニール袋にさ入れて面白いのラーメンとか買っても全部ビニール袋に入ってきたりするのね
輪ゴムでね口を綺麗にキュッと縛ってね持ち帰りさせられるんだけど
まぁなんかそんな感じでみんなねご飯を作らない文化があるから屋台は結構繁盛していて
僕さそのプロンポンってさっき言ったねディオールとかシャネルとかああいうところにあるね屋台とかよりね
圧倒的にねクロントイスラムの飯はねうまかったと思うんだよね
でもねここで一つ言っておきますけどバンコクに行ったらさクロントイスラムって地域は近いんですよ
だからね僕の話を聞いてたらさ行ってみたいなってこれ聞いて思う方もいるかもしれないけど
最初にも言ったようにみんながみんないい人じゃないし
中にはやっぱりさどの地域でも一緒だと思うけど危ないことがあったりとかすりとかねそういうのもあるかもしれないから
あんまりね軽はずみな気持ちで観光客の気分で行ったら絶対ダメです
これはねあの皆さん気をつけてください
やばいねスラムの話ね本当にねいろいろあってまぁ話しちゃうんだけど
まぁそんな感じでさスラムクロントイスラムがね僕にとっては本当に心地よくて
ここにねいたいなって思ったんですよ
最初はさ興味がなくて無視してたくせに1回行ったらさどんばまりしちゃって
でさここにいるためにはどうすればいいかなと思った時に仕事をしたらいいなと思って
仕事をしたらここに通うことができるよなぁと思って
スラムにいたかったからさ僕からねそのシーカーアジア財団に仕事を振ったんですよ
ブランド作ってみないって
そのシーカーって建物の中に縫製所があってそこにはねスラムに住んでるお母さんたちが
縫製所で物を作ってシーカーで販売をしていたんですよ
結構シーカーって日本の人たちが支援をしていて
その人たちがねこう視察がてら来たりしてたので
その人たちに物を売ったりとか
あとはシーカーで作ったものをさっき話したシャンティーを通して日本で販売したりとかしてたから
縫製所でねしっかり物を作るっていうことができたんですよ
それでさだったらさここでさブランド作ったらどうですかって僕が提案をして
ブランドを作ることになりました
何というブランドを作ったかというとFEEMOOというブランドです
このFEEMOOってねアルファベットでFEEMUEって書くんだけど
タイ語で腕前技術工芸品という意味ですね
スラムの人々の持つ腕前をブランドアイテムを通して発信していくっていうのが目的です
スラムの人ってね差別をね受けていたんですよ
あの僕はさ外部から来てるからどれぐらいの差別を受けてるかっていうのは
肌身真に受け止めることはできないんだけど
いろんな話を聞いてるとスラムの中にね小中学校まではあるんだけど
高校が確かなくって要はさ高校は外に行かなきゃいけなくなるんだよね
例えばさ住所はスラムにあるわけじゃないですか
で高校は外に行くでしょ
そうすると高校でね自分の住所をね言えないみたいなことがあるらしくて
やっぱりねスラムに住んでると
いじめの対象になったり仲間外れになったりするらしいんだよね
もしかしたらね時代が変わって今ちょっと変化があるのかもしれないんだけど
というのはやっぱりタイのスラム以外に住んでる人
まあほとんどのバンコクのさ要はさ一等地に住んでる人たちもいっぱいいるわけですよ
そういう人たちはねスラムっていうところがやっぱり悪い場所っていう印象があって
あそこに住んでる人はやばいとか窃盗なんての盗みをするとか
やっぱりそういう印象がすごく強くて
スラムに住んでるイコールちょっとやばいみたいな印象があるから
いじめの対象とかになっちゃうんだよね
なんかね僕それが許せなくて
というのが僕が感じたスラムはそういうスラムじゃなかったんですよ
そういう人もいるかもしれないけど
それよりももっとなんていうのかな
心地よくてはっきり言って僕ねバンコクのその都市部よりスラムの方が全然心地よくて気持ちよかったんだよね
悪い人がいるのってさスラムだろうが都市だろうが一緒じゃん
どこにだってさいい人もいれば悪い人もいる
そこに住んでるからそこ全員が悪い人っていう目線で見るっていうのは僕はどうしても許せなくて
だったらさかっこいいブランド作ってさギャフンと言わせてやろうぜみたいな気分で僕はね作ったんですね
そうお母さんたちはねそれに対してどれぐらい乗ってくれてたのか
今となってわからないんだけど
でもね僕がデザインしたものをね喜んで作ってくださって
それをさあのそのさっき言ったプロンポンとか
あとねフィムーネミュージアムショップとかでも販売されてるんですよ
ミュージアムショップって言ったらさ観光客もいっぱい来るしさ
なんていうのまあ綺麗な格好した人とかいっぱい行くわけじゃん
そういうところでさ自分たちが作ったものが売られるとやっぱり自信につながったと思うんだよね
そうやってさスラムのイメージがちょっとずつね良くなっていけばいいなと思って
僕はこのブランドを作りました
でですよせっかくスラム初のブランドを作るんだったら
スラムらしいクロントイスラムらしい何かを発表しなきゃなと思って
結局ね僕ねスタート時は2ヶ月いたんですけど
最初の1ヶ月はねほぼリサーチだったんですね
スラムにとにかく住み込んで
このスラムのなんていうのかな特徴というか何かを見つけて
それを作品化しなきゃいけないって言ってねずっと探してたんだけど全然見つかんなくって
ある時ね一緒に行ってたねメンバーが実はいまして
写真家のね橋本さんという方と
堀光太郎さんというグラフィックのデザイナーさんと
あとねちょっと名前出していいかわかんないからあの僕らの予備団で言うんですけど
信夫っていうあの編集とかねライターをされている方も一緒に行ってたんですけど
確かね堀さんが見つけてくれたような気がするんだよな違ったかな
なんかねスラムってさっきも話したように拾ってきたものとかで家を作っていることが多くって
ブルーシートがねよく貼られてるんですよ
というのが雨除けのためにバイクに敷いたりとか屋根にブルーシートを敷いてたりするんだけど
ある家がね透明色のブルーシートを敷いてたんですよ
あれなんだろうと思って僕透明色のブルーシートって見たことないなと思って
これかっこいいじゃんと思って
ブルーシートといえばさイケアがさブルーシートでバック作ってるじゃないですか
なんかああいう感じのものを透明で作れたらクールでかっこよくなるんじゃないかなと思って
いいじゃんこれと思ってさ透明シートちょっとこれでバック作ろうよって言って
それをね探すことになったんですけど前にも話した通り
タイって日本とは違ってこの素材を使いたいから
サンプル帳を借りてきて発注とかそういうことできないんですよ
とにかくマーケットに足を出して足を使ってマーケットを探し回らなきゃいけなくて
透明シートがね全く見つからないんですよ
もうね2週間ぐらいいろんなマーケット何十個行ったんだろう
もうねその縫製所のお母さんのお父さんのバイク便にまたがっていろんなところに行って
お店さんあそこのマーケットあるかもしれないから行きましょうみたいな感じでバイク便
もちろんノーヘルだよタイはノーヘルですからね
これ行っていいのかないいよねタイだからね
ヘルメット被ってた時もあったかなほとんどノーヘルで2人乗りでバーって連れて行ってもらって
マーケット見るんだけどやっぱりなくて
1ヶ月ぐらいねたってねもうこれはないかなーって言ってた時に
お母さんがさその縫製所のねお母さんが米屋に透明の袋があったって言って
親と思って行ってみたら米をさ何十キロって言うでっかい袋が透明の袋だったんですよ
でそこに多分その米屋のブランドのシルクスクリーンがされていて
これさシルクスクリーンない状態だったら使えるじゃんって言って
その米屋に交渉して米袋からね作ることになりました
これがさ悲しいところで米袋を作る前の素材を見つけられたらいいんだけど
それがやっぱ見つけらんないのよ
すでに加工された米袋しかなくて
まさこうやって本当にねいろんな人に紹介していただいたりしていたから
NHKにもね密着取材を受けたんですよ
僕がねタイに旅立つ東京から撮影を始まって
現地に着いてタイのNHK司者の方かなが僕をね密着してくださって
スラムでね結構長期にわたって収録をしてくださったんですね
そのさ収録をしている時は何でね放送されるかまだわからないという状態のまま
撮影をずっとしてたんですけど
最終的にね2016年にこれ放送されたと思うんですけど
日曜日の夕方にやっていたこれでわかった世界の今というところで放送されたり
あとはNHKワールドを通して世界中にクロントイスラム初のフィルムを紹介していただきました
あとはねタイのフリーペーパーでダコというのがあるんですけど
これはねもうねタイに住んでいる人だったら絶対知ってるフリーペーパーで
多分ね旅行に行った人とかでもねいろんなところで見るからね
ダコはね知ってる人多いと思うんですけど
これでもねフィームも関東特集も何ページ20ページ以上あった気がするんだけど特集をしていただきましたね
その撮影もねすごく思い出深い
いい経験でした皆さんご協力いただきありがとうございました
そんな感じでねフィームはまあ今も動いていて
スタート当時はね日本では最初に話したシャンティ国際ボランティア会だけが販売してたんですけど
2年前から独自のオンラインもスタートしまして
今はねそちらで結構積極的に販売をしています
これね多分なんですけどねボランティアの方が運営してると思うんですよね
ていうかねフィームはねフィームというかシーカーアジア財団はすごくねたくさんのボランティアの人に支えられていて
日本のねボランティアの方も多いんですよ
僕もさ現地にいた時タイ語が喋れないから
縫製所のさお母さんとかとさ密なコミュニケーション取れなかったりするんだけど
間にねボランティアの方が入ってくれて僕の言葉をタイ語に翻訳してくださったりして
結構ね結構じゃないもうめちゃめちゃお世話になったの
一緒にご飯も食べたりさもうめちゃめちゃ楽しかったんだよねボランティアの方たち
本当にね本当に頭が上がらない頭が下がります誰かなんて言えばいいんだろう
まあ本当に感謝してますありがとうございます
あのフィームのねオンラインショップとかは概要欄とかに貼っておりますのでぜひ皆さん見てみてください
コロナになってね行けてないからもう4年以上タイには行けてなくてね新作を作れてない状態なんだけど
そろそろねタイにも行ってねフィームの仕事もしたいななんて思ってます
シーカーの皆さんもねぜひあの僕をまた改めて呼んでくださいよろしくお願いします
というわけで今週はねちょっと長くなっちゃいましたが次回は2018年を振り返ります楽しみに待っていてください
先週水曜日から販売がスタートしたコネクトバッグの黒ご購入いただいた皆さんありがとうございます
ここでお便りを一通紹介します
アララーネームよろしくお上がりさん
アララーズです
待望のコネクトバッグのブラック発売を知った直後から悩んでいます
というのはブラックがないという理由で選んだ赤が想像以上に良いから
今ブラックを手に出したら赤はお蔵入りするかな
赤がくたびれてからブラックを買おうか
でも今後高くなるようなこと言ってたしな
ストックしとくってなわけでどうする私と同時にコネクトバッグのブラックの発売でこんなに悩むなんて
自分が今幸せで暇なんだなと気づかされました
推進おすすめのポードキャストはあずみしんいちろうさんの日展です
これ日曜天国ですね
2023年5月14日の母の愉快な話の回運転中聞いてやばかったです
お便りありがとうございます
日展ね僕ね毎週リアルタイムで聞いていて母さんのね愉快な話ももちろん聞きました
いやでもさこれねあれなんだよね母さんの愉快な話で確か年に1回ぐらい日展でやってて結構鉄板の面白いネタ
ネタというか話の回なんだよね
あのスポティファイでね聞けますので
あの僕今回ねこれ教えてもらって改めて聞いたんだけどやっぱ面白いよね
あの後半特にねやばいの2つぐらい出てきて僕ねあのジムで聞いてたんだけど爆笑しながらねストレッチとかしちゃったんであの皆さん聞ける方ぜひねスポティファイで聞いてみてください
5月14日の回の配信母さんの愉快な話です
でさコネクトバッグなんだけどね黒ね皆さんご購入いただいた方ありがとうございます
よろしお上がりさん悩んでるようですけど実はね黒ねリピートで購入された方がめちゃめちゃ多いんですよ
以前違う色を買っていて2つ目とかもうね3つ目4つ目買ってる方もたくさんいるんですけど
僕個人的にはねニコモチは結構おすすめでそのつもりでね色数を多くしてるっていうのもあるんですよ
僕ねファッションがおしゃれな人の2つの要素っていうのがあって
何かというとね一つがねカラーブロックがイケてる人でもう一つはサイズ感で遊べてる人なんですけど
この1個目のさカラーブロックって何かっていうと2つ以上の色をそれぞれブロックに分けて使用する配色のことで
例えばさ上半身と下半身の色の組み合わせとかねなんかそういうのがイケてる人っておしゃれだなって思うんだけど
洋服でさそれをうまく取り入れるって結構難しいんですよレベルが高いというか難易度があるから
だからね例えばさ洋服はさ無難な色合いで決めてもバッグでパキッとした色とかを入れて遊び心をね持ってほしいなぁなんて思ったんだよね
例えばさすごいベーシックな感じで言うと上は白いTシャツで下はさ血のパンとかでも赤いコネクトバッグを持つだけで
そこにさパキッと色が入って格好良くなるわけですよ
なんとなくね僕ねバッグなんだけどアクセサリーと同じ感覚でねコネクトバッグの色味とかは作ってるんですね
他に言うとさ例えば全身黒い服でもさ赤いバッグがバーンって入ると印象めっちゃ変わるじゃんおしゃれじゃない
なんかそんな感じでね使ってほしいから赤せっかく持ってるけど今黒買うとお蔵入りになるかなとかね
あんまりそういうのはね考えなくていいと思いますよ赤は青か黒は黒でね楽しむ方法あると思うし
僕はさあのサンプルとしてね全色持っていていつでも全色使える状態で使ってるんですけど
メインはねきなり色エクルって色と赤と青かなこれをメインに使いますね
さっき言ったようにねシンプルな服に赤とか合わせるとかっこいいからそういうスタイリングとか結構好きなんだよね
ちょっとねこの件に関してはね次週ねじっくり話したいなってねちょっと思ってるんですよ
っていうのがさアラオネって多分ねファッションの話したことないと思うんだよね
僕ね洋服大好きなんですけど最近はあんまりそのなんていうのいい洋服で着てなくって
本当にファストファッションばっかりでリピートでずっと買い続けてるんですね
色違いでね同じものを買うっていうのすごい多くって
なんかそういうのを合わせてコネクトバッグこういうので合わせるとかっこいいですよみたいな
ちょっと僕のおすすめファッションコーデ特集みたいのね来週やってみようかななんて思っております
これに合わせてねインスタではコネクトバッグのコーディネートなども投稿する予定
やるのかなまだ撮ってないんだけどやる予定ですのであのよかったら僕のインスタもご覧ください
あそういえばですねアラオネのインスタフォロワーが100人増えたんです
嬉しいありがとうございます嬉しい嬉しいよ100人超えたらインスタライブしてみようかななんて思ってたんですけど
ちょっとねあの見てくれる人いるかわかんないけどちょっとそういうのも計画してみたいと思います
よろしゅおあがりさんお便りありがとうございます
最後にこの番組ではあららずからのお便りを募集しています
番組への感想僕への質問また7月のトークテーマ
夏のご予定テルミー教えてに対する話くだらないけど誰かに伝えたいことなど何でも構いません
宛先は概要欄にある応募フォームからお願いします
いやー今週ちょっとね長かったですねもうね30分番組は無理だ無理かもしんない
でもね最後まで聞いてくれてありがとうございます
てな感じでね来週もアラオネにコネクトしてください
藤田てっぺいでしたじゃあねー